日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
中華メーターのギアポジション表示部分には当然何も出ていない。Z125PROには、ギアポジション表示機能がある。エンジンのベースは同じ。できんじゃね？と、思い立ち、やってみました。
- 1 いいね
- 0 コメント
中華メーターのギアポジション表示部分には当然何も出ていない。Z125PROには、ギアポジション表示機能がある。エンジンのベースは同じ。できんじゃね？と、思い立ち、やってみました。
キタコ KITACO:ビッグキャブキット ミクニVMΦ26[110-4021003]フロートチャンバーガスケットからのガソリン漏れが酷くなってきたので交換修理。キタコ KITACO:フロートチャンバーガスケット[401-0500600]
復活の儀式の続き画像右SP武川 SPタケガワ:スーパーマルチDNメーターK1ステー付きセット新車納車後すぐに交換したタケガワDNマルチメーター、機能満載で当時の社外品の中では性能は(価格も)群を抜いていたと思う。満足度は高かったが、しばらく使用していると視認性に関わる程のメーター内側の曇りと汚れが条件により発生。また、今回の儀式中に不可解な動作(繋ぐべき配線に繋いでも正常に動作しない)が多発したので、思いきって新しいメーターに変更することにした。画像左ヤフオクで購入したメーカー不明のデジタルマルチメーター、恐らくKOSOのパチもん。色々気になるところはあるが、値段が値段なので妥協が必要。
次のマフラー交換ではバキュームスイッチからマフラーに繋がっているチューブは必要ない（というか、そもそも付かない）ので、シュラウドを外したついでにあらかじめキャンセルしておきました。上のバキュームスイッチ自体いらないという話もネットで拾ったんですが、タイモデルはその右側から出ているチューブがインマニからのチューブと合わさって、蒸散ガスコントローラーとやらに繋がっているので、そのままにしておくことにしました。キャップはガスコンロ用のものを適当に使っています。
前回セッティングしてから早4ヶ月…その間ほぼエンジンかけてなかったので案の定バッテリー上がってました(笑)バッテリーチャージしてからエンジン始動するか試してみましょう！そう言えばN PROJECTのデジタル電圧計のスイッチ接触不良が多いと前から思ってましたが完全に壊れたぽいです。ONにしてもなんも表示せん。振動耐久性がいまいちε-(´∀｀; )その内ばらして中身見てみようかなぁ(o_o)
純正キャブをセッティングして問題なく走れる状態にしてから交換しよう！と半年箱から出さず寝かせていたキタコのVM26。。。純正キャブも安定して走行可能になり、VM26用の調整用PJ、MJと武川のJNとNJも用意出来たのでやっと箱から出します。【エンジン】純正110cc【吸気側】ゾウ鼻除去、吸音材×2除去、ブタ鼻除去、エアクリーナーボックス+DAYTONA:ターボフィルター【排気側】グロンドマン:トリガー チタンマフラー
今まではノジマのダウンタイプを使用してましたがバッフルが付かない爆音仕様では通勤には不向きなようです。ので、ストライカーに変更です。結果はチョビットだけ加速騒音が少なくなったかな、程度でしたがエンジン下のエキパイがノジマより長くなってるせいか低速トルクが太くなった気がします。
少し前からサイレンサーに打ち込んであるリベットが振動によって浮いてきた。アクセルの開度に合わせビーンと振動し、うるさいので３箇所リベット打ち直し。まずは浮いたリベットを電動ドリルで除去。途中ドリルの歯が折れるハプニング、換えを買いに行くのも面倒なので、金切りバサミで強引に除去。
ZX12Rに付けてたヤツをKSRに移設。電圧・温度・時間が表示できるタイプですが、バッテリー保護のためにイグニッションＯＮの電源しか取ってないので時間表示はできず。後々オイルクーラーを装着予定なので、その時に温度センサーを繋げる予定です。だから今は電圧表示のみ。
多くのKSR乗りの方々と同じく、トリップメーターが無い故にのガス欠を何度か経験 して、ようやく交換に取り組みました。選んだのはACEWELLの3803。防水、防震であること、ギリギリ収まりそうなサイズなので選びました。ノーマルのメーターステーにL字ステーで固定しましたが、ビキニカウルの取り付けボルトが当たるようになったので今後の再検討となりました。配線は車体側の配線図が解れば簡単につながるでしょう。タコメーターの設定値が4パターンあるのですが1点火あたり0.5回転の設定に落ち着きました。これは点火系をキタコとウオタニに変えてる影響もあるのでしょうかね。
