最近ポジションが辛くなり、乗る機会少なくなったCBRをもう少し楽に運転できるようにと考え、ついにポジションの改善に着手しました。 先ずは首の疲労低減のためハンドルをハリケーンに変更し、それに合わせバックステップをノーマルステップの戻しました。 ハリケーンにしたのはCBR用としてスロットルやスイッチの回り止め穴が最初から開いていること、ワイヤーやブレーキホースがノーマルでOKなことが決め手です。 ポジションもタレ角0度でバーエンドで55mmUPする程度なので見た目がノーマル然で変に高過ぎないところも良かったです。 私のCBRにはHRCのハイスロが装着されていたため、交換作業としては約5H程度かか ・・・
タイヤ交換の為にフロントタイヤを外した時に見つけてしまった、左フロントフォークのオイル漏れ…( T∀T)深くストロークすると滲んでくる程度だが放置するわけにもいかんので、シーズンが始まる前にシール(フォークオイルも)交換することにした。
半クラ時に軽くゴロゴロとジャダーが出始めた感じだったので、クラッチディスク交換。22210-MFL-880 ディスクセット,クラッチ90231-MS2-610 ナット,ロック(25MM)22325-MFL-880 スプリング,クラッチプレート22326-MFL-880 シート,ジャダースプリング 走行距離の割りに消耗が早い気がするが、サーキットで全開&社外シフター&下手っぴシフトダウンしてるから(?)仕方ナシ!取り敢えずゴロゴロ直ったのでヨシ!16244km
カウルをはずして下回りを綺麗にしてみました。外し方はyoutubeに2012モデルのがあったのでそれを参考に、ほとんど同じ要領でいけました。そうはいっても慣れていないので、ばらしに1時間、取り付けに1時間半くらいはかかりました(*´Д｀)慣れてしまえば、それぞれ15分くらいでしょうか。フロントのアッパーカウルは今回ははずしていません。こうやってみると遠目にブラックのバイクみたいですね。
ある程度強く負荷を掛けタイミングが合えばステム周りからカックン(コクッ?)となるように…気にすることなのか、そうでないのか、良く分からんが、気になるのでステムベアリング類の全取っ替えしてみる。用意した純正部品53214-MR7-003 ダストシール，ステアリンクヘッド・・・2コ53220-MFL-000 スレッドCOMP，ステアリングステム・・・1コ90302-MFL-000 スレッドB，ステアリンクヘッドトップ・・1コ90506-MR7-000 ワッシャー，ステアリングステム・・・1コ91016-MR7-003 ベアリング，ヘッドパイプ・・・2コスレッドCOMP，ステアリングステム(所謂アジ ・・・
Brembo HPK (2pin)キャリパを使用してしばらく経つわけですけれど、これまでに実は、「パッドピンが脱落して無くなった」ことがあります。それも2回も。まぁパッドスプリング入れてないからじゃんというツッコミはありますが。といっても、それぞれベータピンはちゃんと留めていて、うっかり忘れたわけでもありません。何かの拍子に、何か特別な振動を受けたのか不明ですが、とにかく脱落して無くなったことがあります。このキャリパ使ってる人で、他に同じ目に遭った人はおりませんでしょうか...スプリング入れずに使ってる方で、ですけど。幸い、脱落したのはそれぞれ1本だけで気付くのも早かったので、パッドが丸ごと落 ・・・
オイルCastrol カストロール:POWER1 RACING 4T【パワー1 レーシング 4T】【10W-50】オイルフィルターVesrah ベスラ:オイルフィルター【ZV-SF4007】今更だが、前回のフィルター交換でBIG-1のやつと間違ってたぽい…( ；∀；)取り付けネジピッチとOリングのサイズは同じでケース高さがCBR用は少し低い。13144km追記 2021.08純正部品番号によるとSC30とSC59のオイルフィルターは統合されたぽい
SC59の二次エアキャンセル これまではエアクリーナーBOX内の吸気口にキャップをするだけで済ませていたのだが、やっぱりスロットルバルブに直接繋がるBOX内での不安要素を減らしたいので、もう少しちゃんとした仕様に変更してみる。BOX裏から伸びている吸気パイプ(画像右)、これに栓をすればBOXから吸気されず二次エアがキャンセルされる。
気付けば残り1mmだったフロントブレーキパッド(^_^;)前回に引き続きリピート購入。ZCOO ジクー:ブレーキパッド セラミックシンタード ZRM-B002タイプCではない、敢えてのセラミックシンタード。
最近どうも、どこを走っていても、ハンドルに細かい一定の振動を感じるようになっていて、まさかね…と思ってチェックしたらフロントホイールのベアリングがゴリゴリに逝ってしまってました。そんなわけで純正取り寄せて交換です。まずは前後スタンドで車体を上げ、キャリパ抜いてフェンダー取って、ホイールを外します。
前回のハンドル変更(ハリケーン)に続き今度はリヤスプロケットを48T⇒45Tにチョコっとハイギヤード化しました。 私のCBRは08年式国内仕様で加速時の騒音規制対応のためギヤがワイドレンジ化されており、12000rpm時の速度が1速で141km、2速で198km、・・・6速で334kmと滅茶苦茶な設定になっています。(フルパワー仕様、各種抵抗を含まない計算値) そのため吊るしで峠を走った時の感動(落胆)は今でも忘れません。 2速固定で全て事足りるオートマ感覚です。 当然遅いし、つまらないとなり直ぐに前後のスプロケ変更に走りました。 最終的にはフロント15Tのリヤ48Tまでローギヤ化しチェーンも ・・・
CBR600RR(PC37)用の純正シングルシートカウルをオークションで安値で落札しました｡中古なので細かい傷もあり､バフを掛けてガラスコートで施工！(^_^)スペアのリアカウルに仮装着してみました｡先日購入した中華カウルと違い､色も素材もリアカウルと同じ>^_^
フロントRS10にスリップラインが出てしまい、コーナーリング中もフロントからジワジワと逃げるようになってしまったので仕方なく交換。皆さん仰る通りBSはフロントの磨耗が早いとは言うものの、このクラスのタイヤで走行距離約4000km装着期間約2年なのでまぁもったほうではないかと。思い返せば今まで履いてきたBSもそういえばフロントから無くなっていたような…それはさておき今回は同じカテゴリに属していると思われるPIRELL DIABLO ROSSO CORSAIIに交換。交換サイズはF120/70・R190/55としてみた。走行前の指押しではブニブニとしておりRS10と同じくハイグリップ感がビシビシと ・・・
純正レバーを交換しました｡自分は手が小さく純正レバー(クラッチ)は一番手前に調整してもかなり遠く､ツーリングを1日していると握力がなくなり楽しさも半減です(ToT)以前装着した事のあるU-KANAYAのレバーにしようかと思いましたが更に細かく前後調整可能なアクティブ製のビレットレバーを今回は購入しました｡立体的な切削加工で握った時のフィット感は最高です｡可倒式なのとレーザー印字のシルバー文字もワンポイント｡SC57はクラッチが太鼓のワイヤー式ではなくブレーキと同じ油圧式なので両レバーの交換作業は10分程度でした｡カラーは車両に合わせブラックをチョイス！レバーの位置も理想のポジションに(^o^) ・・・
CB400SFで使っていた油温計を(^_^)油温計必要か？バイクは夜インパネ寂しいからイルミネーションとのことで…近所のホームセンターでボルトとステーを購入です。格安で350円で取り付けベースの土台完成！ハンドルにある黒キャップを外して謎のボルト穴を使用して取り付けです。もう少し短いボルトにすれば良かったです(^_^;)
おまけ程度についている純正のラジエターガードを取り外し､ヤフオクで落札したK-FACTORYのラジエターコアガードを取り付けました｡SC57用はもうK-FACTORYから発売されていなく､前に乗っていたCB400SFにも同デザインのコアガードを装着していて､ワンポイントにロゴが入っていて然り気無いデザインが気にいっていました｡取り付けはアンダーカウルの幾つかのボルトと下部のプッシュクリップを外し､固定はラジエター上部にコアガード本体のハンガーを掛け､ラジエター下のボルトに共締めでとてもレーシーな感じになります(^_^)
いろんなレバーガードが出ているが、ようやくベストなヤツが出たっぽい。ずっとMotoGPバイクRC213Vに装着されている様なヤツが欲しくて、物色していたのだが中々出てこず。最終的にはRC213V-Sのミラーステー兼レバーガードな純正部品を発注(出来るか分からんがパーツナンバーは判明)しようかと思っていた。価格は海外サイト調べ定価＄180位(￣▽￣;)ZETA ジータ:フライトレバーガードちょっと見た感じ、形状は似ていて良い感じ。同デザインの左側のバーエンドも付いてるのも良い。ただ、ガードの素材がポリアミド樹脂で機能的には問題ないが、質感はアルミ削り出しとかに比べると劣る。あと、対応バー内径がΦ ・・・
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