2019年8月にクギ(ビス)がリアタイヤに刺さり、交換しました。その時の銘柄はブリヂストンのT30。2020年2月にクギ(ビス)がリアタイヤに刺さり、交換しました。その時の銘柄はブリヂストンのT31。(画像)
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最近の高速巡航中、急に吹けなくなることが多くあり原因が分からずに困っていました。が、先日朝だ暖気中にエンスト・・・セルは回る、燃料満タン、コックON、!!!?負圧ホースに亀裂を発見しました!!お前が原因か!!!?早速HondaDreamに注文するも、既製品は廃盤のためメートル売りのものを自作することに。といっても即納という訳にはいかないため、中継ぎを模索。ホームセンターで耐ガソリン性の同サイズホースを発見したため、購入しました。50センチメートルで100円程。安い!!スケルトンのため、エンジンがかかり負圧となると燃料が吸い込まれる様子が一目瞭然。これはこれでE!!その後、納品されたホースを装着 ・・・
なんと・・・・NO1のキャブレターのスロットルバルブの一部が写真のように割れていたのです。心当たりは、有りました。先週のツーリング時に蔵王エコーライン走行中、上り 5~6000回転付近で回転の上昇が一瞬停滞する症状が2度ほど有りました。何時もなら気持ち良く回転が上昇して行くところです。ゴミつまりかな?なんて思ってました。翌日、燃料コックをOFFにするのを忘れキャブから燃料漏れが有り、気付いてOFFにした後も、燃料漏れが続いていた(いつもは、コックOFFで止まる。)ので、週末は分解清掃と決めていました。本日、キャブを取り外し清掃を始めて、写真の状況を発見しました。写真は、分解して欠けた部分を取り ・・・