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ドミノストリートタイプに交換です。ホンダ純正っぽい握りで、いい感じです。元はリゾマのグリップが付いていた様ですが、金属部分が空回りするようになってしまいました。操作系は、見た目よりも機能を重視したいですね。リゾマグリップは金属製なのでドライバー突っ込めず、自分で外せませんでした。ショップでエアーで外してもらった方が安心なので、ショップにて交換してもらいました。
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ドミノストリートタイプに交換です。ホンダ純正っぽい握りで、いい感じです。元はリゾマのグリップが付いていた様ですが、金属部分が空回りするようになってしまいました。操作系は、見た目よりも機能を重視したいですね。リゾマグリップは金属製なのでドライバー突っ込めず、自分で外せませんでした。ショップでエアーで外してもらった方が安心なので、ショップにて交換してもらいました。
元々ミラーが変えてありましたが、後ろが全く見えません。自分の腕しか見えないので、後ろを見るときは、半身ずらしていました。セパハンの時は良かったのですが、アップハンドルにしたら意味をなしていません。安全の為に、ミラー交換です。
(1)ブランクキーを買います(HISS用ホンダ純正・2970円)(2)鍵屋さんで溝を掘ってもらいます(近くの鍵屋さん・4400円)(3)ホンダドリームにて、HISSの登録をします。(技術料10560円)計17930円でした。登録は、持っている鍵全部変更になるので、後からカギが発見されても、それは使えない様になるとの事。個人売買した場合、ある意味安心なのでしょうか。
横浜市港北区のユーザー車検。もう10回以上やっているけど備忘録代わりに情報を載せておきます。・事前に予約が必要。サイトが更新されていて2022年位から前は再度ユーザー登録が必要。2週間前から予約できるが1ラウンドはすぐ埋まる。が、前日には空きが出ているので朝一が必要なら再度確認すると変更できる。・バイクでも自動受付機使える。車検証のQRを読むと書類一式発行される。必要情報が記載されているので便利。代書も必要無い。・2輪の納税証明は現時点で電子化されていない。受付で提示する必要がある。・書類は自分の場合はバネ式ファイルに閉じて持参。・スピードメーター測定は以前は自車のエンジンで回していたが、現在 ・・・
このバイクはタンク一体型の横置きマスター（セミラジアル?）が純正で使われていますが、タッチもいまいちだし見た目もSSっぽくないので定番のニッシンマスターを装着。商品説明だとこのモデルは名指しで装着不可とされていますが、リザーブタンクのステーを曲げることでギリギリ装着できます。（タンクの蓋がスクリーンギリギリに来ます。これでハンドルを切ってもあたらない。）ピストンサイズを大きくしたので固めだが、タッチは良好です。見た目もGOODなので満足です。ステーの固定ボルトが無くその辺に転がっていたボルトなので後ほど交換します。
前々から面倒だなと思っていた、GoProの取り外しを簡略化する為、GWに幾つかパーツを用意してクイックシュー化を試してみました！今回用意したのは…Ulanzi アクションカメラ用 クイックリリースマウントアダプターKiowon トライポッドアダプター for GoProエツミ GoPro対応 ベースマウント VE-2233の、3点。
何回かサーキットに行ってみてやはりバックステップの必要性を感じ購入。Amazonで最後の遠慮の一個を購入。あれからずっとどこも在庫が復活しないですね。ブーム恐ろしあ。次回入荷は7~8月以降みたいです。ベビーフェイスにしたのは純正ブレーキスレーブがそのまま使えて（ポン付けで公道使用ＯＫ）、ポジションも多く選択できるのと信頼性から選択しました。NC750Sもベビーフェイスのバックステップで使用感は上々です。NCは選択肢が他にないというのもありますが汗作業時間は3時間ちょっとでした。ふぅ
GW後半初日の昨日、一昨日の夜更かしが響いて寝不足だったんで、ツーリングには行かず、この間ホンダドリームで車検の予約をした時に前に頼んでいたヒューズを受け取ったんで、交換してみる事にしました！新車時から交換された事無かったと思うし、不器用な自分でも交換できてYoutubeで交換した人の動画みたら、フィーリング良くなるらしいので、ちょっと気になってたんですよね( ´∀｀ )CBR600RRのヒューズボックスはシートの下にあるので、M5の六角レンチでシートを取り外し、ヒューズボックスとご対面。
今日はツーリングではなく、メンテナンスの日記！ワタクシ、かなり不器用な方でして、パーツをバラしたりすると、大抵ネジが残ってしまうような感じなので、メンテナンスは基本的にお店任せなんですが、たまたまクラッチワイヤーのメンテ動画を見て、最近クラッチレバー引くと、キュコキュコ音がして気になっていたんで、この方法なら自分でも出来そうだな~と思い、チャレンジしてみました！果たしてうまくできるかどうか…(;´∀｀)クラッチワイヤーの清掃は、ワイヤーインジェクター使うのが一般的だと思うんですが、ワイヤーのタイコの部分に、適当な袋を切って、（今回は昼飯で食べたラ王の袋）角の部分を切り取り穴をあけ、犬猫のエリザ ・・・
去年行った作業です。'21CBR600RR純正は欠品でオクでも高いし取り回しでどうせ痛むものなのでAmazonでそこそこの評価の中華製（多分）を注文。7千円ちょっと。
少し時期が早いですが気候も良く時間もできたので2台のオイル交換をしました。作業中の写真はありません。CBR600RRは下抜きでウルトラG2 10w-40を2.7L投入でHiの少し下。ドレンボルトのワッシャを新品にして規定の30N･mで締付。サーキット走行1回でもまあまあ汚れてました。CBR1000Fは上抜きで3.1L抜けて同G2を3.6L投入でHiレベル。暖気が多いとオイル食いする悪寒。まあまあ走ってた前回はあまりオイル食ってなかったんですよね~。。。様子見です。両車とも今回はオイルフィルター交換はなしです。準備が整ってきてますがまだまだ寒いですね笑
純正パッドでは若干フェードする感じだったのでインストの方からのアドバイスもありパッドを交換します。本当はエンドレスより安くて評価もいいZCOOにしたかったのですがラインナップになく、対応する予定もないとのこと。。。問い合わせ次第では対応するかもというニュアンスだったのでユーザーの皆さんはガンガンメールしましょう。パッドはCBR1000RR（17-19）などと同じようでスライドピンのないタイプですね。自己流のやり方なので自己責任でお願いしまーす。後日HSRを一日走りましたがタッチ、効きとも最高でフェードの予兆すらありませんでした。実績通り。
サーキット走行でチェーンが伸びたので整備。15年前に購入してCBR1000RRでは使うのを躊躇していたリアスタンドを使用。CBR600RRは軽いので一人でも不安なく出来ました。
サーキット走行一日で慣らし完全完了としてオイルとフィルターを交換しました。フィルターは初交換です。抜いたオイルの色はまあまあ綺麗です。ウルトラG2 10w-40を使用しています。信頼性とホムセンで1L税込千円ですので笑
新タイヤダンロップＱ4のトレッド面の表面油分を取っておきます。パーツクリーナーを吹き付けたウエスでゴシゴシ。。。油分は製造時の剥離剤らしいですが新しいウエスが茶色になりました。そりゃ滑るわーって感じです。近所のバイク屋持込前後交換で11.4千円（今回はタイヤ処分代なし）。外したタイヤは別バイクで使用します。試運転しましたがすぐにグリップが強力になったのが感じられ、ロードスポーツ2ではトラクションコントロールが介入していた場面でも全く介入せずに強力にグリップしています。好感触。少しは安心してサーキット走行に入れます。
500km公道走行完了。とりあえず硬めのウルトラG2 10w-40入れます。ホムセンで1L税込千円です（！）。抜いたら金属粉キラキラで交換して良かった。抜けた量は2.5Lでした。傾向管理します。
サーキットも走る予定ですし羽根？やボディ廻りの転倒対策として装着。ベビーフェイスのエンジンガードも考えましたが軟弱そうなのと価格、自分の経験などを考慮しモリワキスキッドパッドを選択。DIYでは上手く綺麗にできないという情報もありましたがチャレンジ。写真は装着後ですがしっかり守ってくれそうです。デメリットを考慮しても付けます。参考にされる場合は完全自己責任でお願いします。
もともとCBR250Rで取り付けていたU-KANAYAレバーを乗り替えの時に外していたので、CBR600RR用のアタッチメントのみ購入して取り替えてから取り付けました。U-KANAYAレバーは作りも良く、色も細かく選べるので自分だけのカラーにできるのでおすすめです。
