そして、サービスマニュアルとパーツリストがオークションサイトにて検索してみるとわずかながら出品されており驚くが、これらを素人が手に出来ることこの上なく、漏れ無く落札。カスタム虎の穴本書の内容とも一連するが公道を走る以上は自分の命、相棒と共に他者の命、財産や規則、安全、迷惑行為、倫理等々を守ることに努めざるべからず。それらを念頭に置くことを忘れることなく、バイクライフを楽しむ。さあ、バイクカスタムを始めます。
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スリップサインまであと1mmのリアタイヤを交換しました。私のやり方…(1)新しいタイヤとチューブが届いたら、タイヤの中にチューブを入れて規定圧の半分ぐらいエアーを入れる。⇒一晩おいておくと、タイヤが広がってリムに入れやすくなるし、ビード間も広がるのでチューブが入れやすくなる。折りたたまれた状態で届くチューブのクセもとれる。(2)古いタイヤを外す。(タイヤレバー使用)(3)新しいタイヤをチューブを入れずにリムに組む。(ビードを両側とも入れてしまう。タイヤレバーを使用するが、チューブがないので当然パンクしない)(4)片側のビードをタイヤレバーで外して、チューブを入れる。(5)もう一度ビードワックス ・・・
娘の愛車 風太郎(FuTaRo) 09年に購入し今年で丸7年を迎えようとしてます。私のR1と一緒に九州から北海道まであちこち走り回っています。メンテナンスと洗車は知らず知らずにオヤジ担当になっておりまして・・・・・ツーリングの時も荷物をキャリヤにくくり付けるのもオイラの担当です。まるで娘はGPライダーのようにライディングするのみです。さて小言?はさておいて風太郎号のメンテと云えば昨年、走行が2万キロを超えたので前後のタイヤを新品に交換(もちろんオイラがタイヤレバー3本を駆使しての作業です)今回は1、プラグ2、Fブレーキパッド3、F・Rスプロケ+チェーンを行いま~す。(*^_^*)
通勤の帰り道のことです。リアタイヤに違和感を覚え空気圧をチェックすると、なんと!エアが0.4kg/cm2しかありません。実は前後チューブレス化されたタイヤ付きセットをオークションでGETしたものです。週に一度、空気圧をチェックすると微妙に抜けて(大体0.1~0.2位)いますが、まぁ様子見と思っていました。帰宅後、エアを入れましたが、漏れている感じはなかったので翌朝に再度チェックすることにしました。翌朝チェックすると、エアが0.6kg/cm2と半分以下の結果です。何となく予感はしていたのですが・・ショックです。この日の朝は仕事であり、時間もないことから原因を確認することは出来ません。約束事もあり ・・・