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毎年恒例イベントみたいになっていますが、ビキニカウルを交換しました。今回は毎回割れる箇所にパテを事前に盛っておいて補強しておくことにしました。
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今回は、とある事情でブレンボを取付けている、フロントのキャリパーサポートを交換する作業です!GクラフトからGクラフトですが、新品パーツは、ABS対応になっているものです。3年前は、適合無く、自分で加工して取り付け!たのですが、便利になりました・・・。
今回は、宮内庁が治定した、三重亀山市、能褒野王塚古墳と、伝説の白鳥塚古墳の探索に行ってきました！こんなに近所に2つの説の古墳があることを知りませんでしたが、白鳥塚古墳の方が、本物でないかな？なんて・・・。能褒野王塚古墳は、現在の亀山市能褒野町の近くにある、巨大な前方後円墳ですが、鈴鹿市にある白鳥塚古墳はちっぽけな、帆立貝式古墳なんで、天皇の皇子であるヤマトタケルが小さいお墓では、まずいと考えた宮内庁が、被葬者不明をいいことに、勝手に治定したのではないかと・・・。急激に弱って、亡くなったのですから、緊急にお墓が必要なので、物理的に考えても、小さいお墓が正解ではないかと・・・。改めて大阪の羽曳野市 ・・・
ロングのツーリングを予定していたのですが、ブサ君を出そうと思ったのですが、息子の車が邪魔をして出せず、また、モンキー君で、山か川・・・、あまりにも毎日暑いので、三重県いなべ市北勢町の青川でモンキー君を走らせ、涼んで遊んだのですが・・・、メチャクチャ涼しかった！！！ショートツーリングとなりましたが、最高温度時、川に浸かって、大変涼しく過ごさせていただきました！田舎住まいの特権ですね、ちょっと走れば、この通り！
今回は、戦国時代のゴルゴ13といわれる杉谷善住坊が信長を狙撃したポイントを探索してきました！信長公記にも記載されています！信長公記 巻三遭難行路 千草峠にて鉄砲打ち申すの事 5月19日、浅井長政は鯰江城（現滋賀県愛東村）に軍勢を入れ、同時に市原（現永源寺町市原野）に一揆を蜂起させて岐阜へ下る信長公の行く手を阻んだ｡これにより信長公は近江路を断念せざるをえなくなり、日野の蒲生賢秀・布施藤九郎・香津畑（現永源寺町甲津畑）の菅六左衛門の尽力を得て経路を千草越え（近江から伊勢へ抜ける経路）に変更した｡ そこへ刺客が放たれた｡六角承禎に雇われた杉谷善住坊という者であった｡杉谷は鉄砲を携えて千草山中の道 ・・・
国道477号鈴鹿スカイラインから永源寺方面国道421号までのショートカットです！自分は今まで、鈴鹿スカイラインを滋賀県側へ下りたら、国道307号まで行き、彦根方面で、国道421号に入っていたのですが、今回、地図とナビで、ショートカットを走ってみました！ここも大型バイクしか持って無かったので、走ったことなく、自分の新発見です！4輪はやめた方が・・・。大型も注意が必要、小型は、走りやすいが飛ばさないように！
いつも通行止めの看板がある、永源寺ダム湖の国道の反対側湖岸にある八風街道を走ってみました！この八風街道は、ほとんどが国道421号と重なっていて、愛知川沿いを走っていたらしいのですが、国道ができたり、永源寺ダムができたりと、一部を残して、切断されていますが、永源寺ダム湖の国道の対岸には、結構長い距離で残っているのです。が、いつも落石で通行止めになっているのです。今回、看板が無いのを見つけ、即、入ってみました！
時代は大化の改新（645年）、才色兼備な姉妹が、時の権力者兄弟の間で、揺れ動く、現代のお昼のドラマのような展開が1400年前にもああり、通説どうりなら、今回巡る陵墓が鏡女王のお墓で、詳細は不明との事。簡単に、中大兄皇子（天智天皇）の側室から、降嫁して、中臣鎌足の正室と言われているのですが、別人との説も、額田女王の姉というのも、別人説あり。ただ、鏡という苗字は、滋賀野洲、竜王近辺にある地名、神社があり、渡来系の鏡職人といわれてますね？参考資料 Wikihttps://ja.wikipedia.org/wiki/％E9％8F％A1％E7％8E％8B％E5％A5％B3
毎度高い授業料を支払い、これで純正ステップから4回目の転倒です。Gクラフトさんは、パーツさえあれば、すぐに対応してくれるので、いいですよ！しかも、近所なのでコロナ以前は、パーツを直で買いに行ってました。今は、代引きでの対応ですが、今回、ステップ3本と、フロントのキャリパーサポートを同時注文したので、送料と代引き手数料がサービスされました！お恥ずかしい話なのに・・・
岐阜関ヶ原からの帰りに気になったので、立ち寄ってみました！やっぱり、なんとなく、根拠ないですが、滋賀のラピュタより迫力があるよううな？立ち入りはできませんが、滋賀のラピュタと同じように、目の前の川の中には、入れるので、わりと近くまで行けます！それと、三重県の天然記念物「篠立風穴」（入り口のみ）まで見れます！三重県いなべ市にあった鉱山跡で白石藤原鉱山又は藤原鉱山とも呼ばれている。炭酸カルシウムの需要の増大に対応して1921年（大正10年）に桑名工場は創業を開始。1969年（昭和44年）閉山。現在は立ち入り禁止。（馬鹿が入って事務所跡建屋を燃やした）今では見れない貴重な写真をUPされてる方のHPを ・・・
旧国道25号の通行止めで、迂回路としては、(1)名阪国道・・・一般車両は通行できるので、問題ありません。ただ、名阪国道は125cc以下は通行不可のため、迂回路は(2)になります！今回走ってみたので、参考にしてください！
今回は、三重伊賀市にある「霊山」に2度目の登頂！ 前回は、台風通過後すぐだったので、路面は荒れ、濡れ、恐怖を感じながら上り下りしましたが、今回は、爽快快走で、登山を楽しんできましたが・・・また、調子に乗りすぎて・・・（泣）、高い授業料を払う羽目になってしまいました！霊山は、宗教色が強い、山頂には、中世期大伽藍があったそうで、天台宗の最澄さんが絡んでいたそうです。名阪国道伊賀のドライブインの裏手から林道を登っていきます。一本道なので、迷うことなく、上がっていけるのですが、モンキー125クラスでは、1速、2速多用しないと登りません！新型モンキーだと、シフトチェンジが頻繁になるような気がします。
今回は、京都嵐山でなく、松阪牛の故郷の三重松阪にある「竹林街道」をモンキー君で爆走してみました！竹林初体験ですが・・・。京都嵐山の竹林と違って、人がいない！これが一番気持ちいい！交通の便もよく、伊勢自動車道の松阪ICから降りて、直進すればいいだけです。隣には、ベルファームという施設があり、一日中楽しめます！ 松阪城跡も近くですから、一緒に観光をおススメします。
鈴鹿山麓の滋賀県側黒滝林道の走行になります！ここは、入線しても、フラット小砂利ダートが続くピストン林道で、初心者、半端なオフバイクには、ちょうどいい具合の林道と、思うのですが・・・。 途中から、一般車走行禁止になっていて、入線は、諦めました！（大人の判断）なので、途中から、河原に降りて、遊んでみました。
今回は、タイヤをピレリからIRCのTG（トラクターグリップ）キャラメルブロックと呼ばれる、ちょっとオフ寄りに交換後、初、峠です。想像どうり、ターン後半時、スロットルを開けたとたん、ブロックが潰れる感覚がお尻にあり、ターン進入時、前輪のブロックが潰れる感覚がハンドルから、伝わってきます。峠などではおススメできない一品です！が、オフでは走破性抜群となります。
今回は、春の整備第二弾で、消耗品の交換です！ 午後から予定があり、中途半端に終了してます。チェーンは、半年前に交換済みなので、前後スプロケと、クラッチ板まで交換出来たら、効率イイな~なんて・・・、ドンくさいので、やっぱり、無理でした！つづきは次回！
