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    2023年7月15日
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    MomijiManjyuさん
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    YAMAHA MT-10
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    ナンカンの激安タイヤ、値段の割にグリップ良いんだけど寿命はかなり短め。2000Kmでスリップサインで交換が必要になりました。フロントはまだ6割程度残っててもったいなく、どうせケチケチするならトコトン安くあげてみようと今回はリアのみ交換してみました。 今回からは新アイテム、幅広リムプロテクターを使います。これはタイヤを外す時の最終工程、ホイールからタイヤを分離する時のみに使います。レバーを思い切りこじっても傷が付かないし外しやすくもなる。

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    2023年4月26日
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    MomijiManjyuさん
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    YAMAHA MT-10
    1682506747191M.jpg

    ミシュラン パイロットパワー2CTが3000km走ってそろそろ寿命、まだ少し使えそうだけどグリップ低すぎて全然楽しくないので早めの交換に踏み切りました。今回は初めて台湾メーカー、ナンカン スポーティアックをチョイス。ハイグリップタイヤとの位置付けだけど、その性能や如何に?非常に不安ではありますがその値段は他の追随を許さない低価格!他社のハイグリップタイヤが5万~6万円なのに対し驚異の送料込みで25000円弱!!半額以下です。これなら少々ダメなタイヤでも許せそうです。長く使ったり寒いと割れるみたいな事を聞きますが、どうせ3~4か月くらいで交換だしここらは温暖なので問題なし。

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    2022年11月25日
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    MomijiManjyuさん
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    YAMAHA MT-10
    1669363762350M.jpg

    これから寒くなりどんなタイヤを付けてもグリップなんて期待できないので価格優先でパイロットパワー2CTをチョイス。発売からずいぶん経つ古いタイヤですが当時はストリート最強とも言える位置付けだった由緒正しい傑作タイヤです。前回付けていたのはパワー5なので2世代ほど型落ちになりますが、気温17℃ドライコンディションで乗った分には問題らしいものは有りません。パワー5と比べるとサイドのコンパウンドがややハードな感じ。ブレーキングでは差を感じませんが旋回中の安心感はパワー5の方が優れています。リアのグリップは特に不満無し。グリップはスポーツタイヤとしては合格と言えるレベルなのでコスパは最高です。パワー5は ・・・

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    2022年6月08日
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    MomijiManjyuさん
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    YAMAHA MT-10
    1654674700774M.jpg

    前々からハンドルが遠い感じてたんですよねぇー でも中々丁度いい調整方法も見つからず早4年。Y'sギアのハンドルポストも有るけど手前には僅か2mmしか移動せず殆ど意味がない。おまけに3万円以上もするし。長い事良い物が無いかと物色していましたがやっと見つけたのがギルズツーリングのアジャスタブルハンドルバーライザーマウントキット2DGT。一応MT-10用って事にはなっています。これは約25mmぐらいまで寄せられ、高さはカラーとボルト次第。ただ不満なのは付属カラー全て使ってもノーマルと高さが同じにしかならないところ。作りは良いけど目に付く部分の高級感が無いのが意味わからんです。

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    2022年2月09日
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    MomijiManjyuさん
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    YAMAHA MT-10
    1644368948823M.jpg

    OVER製バックステップのヒールガードは大きく肉拭きされて軽量化されてて悪くないですが、個人的には面積が狭くブーツの底が引っ掛かるし肉抜きしたとこがゴリゴリして好みではありませんてした。と言う訳でドライカーボンの板を切り出して自作しました。剛性が必要なのでカーボン板の厚みは4mm。小さく作るなら3mmでもイケると思うけど、一回り大きくしたので根元に掛かる力はかなり大きくなるので不安です。ステップバーは角が丸まって滑り始めたので「機械屋が考えて作ったステップバー」に交換。このバーは確かに良く考えられており、滑るなんて事は皆無だし端までフラットな形状が大変操作しやすい。肉抜きも端に行くほどバーの厚 ・・・

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    2021年9月13日
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    MomijiManjyuさん
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    YAMAHA MT-10
    1631507629436M.jpg

    ノーマルコンフォートシートはやや前方に傾斜しているので、乗っているとズリズリと前に滑ってしまいます。攻めの走りでは後方に座るのが丁度良く、なるべく後ろ座りをキープしたい。そこでシートの前方部分を高くなるよう加工してみました。10mm厚のウレタンスポンジシートをベースに張り付け、タンクに近い部分だけ高くなるようにしました。PPシートを使い10mmほどベースも延長しています。加工作業はタッカーだけ持っていれば誰でも簡単にできる作業です。表皮は前半ん分だけ剥がして作業すればOK。安物のタッカーでは針が刺さり難い事がありますが、その場合は予め針をリューター等で鋭く加工していれば大丈夫。

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    2021年7月21日
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    MomijiManjyuさん
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    YAMAHA MT-10
    1626839548013M.jpg

    タイヤをpowerGPからα14に交換しました。powerGPに不満が在った訳ではなく日々変動するタイヤ価格のせいで今はα14の方がだいぶ安くなっていたので仕方なく銘柄変更です。貧乏性なのでタイヤ交換はレバーを使い自分でやります。フロントタイヤは特に苦労も無かったんだけど、リアはサイドウォールがえらい硬くてビードを落とした状態を維持するのが大変でした。今まで必要な場面が無く使っていなかったビードキーパーなる工具が初めて役に立ちました。いつもは足で踏んづけてビードを落としてるんだけど、踏んだくらいでは全然落ちない剛性の高さです。よく調べてみたらサイドの剛性の高さがα14の売りの一つみたいです。  ・・・

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    2021年7月09日
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    MomijiManjyuさん
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    YAMAHA MT-10
    1625813529989M.jpg

    これまでは純正指定のヤマルーブ プレミアムシンセティックを使っていましたが、安くて良いオイルがないかと探してAZのMEC-018ってオイルを試してみました。MEC-018はエステル配合の高級オイルを謳っているのに4Lで4000円を切る低価格が魅力でした。過去形なのは、残念な事に現在は一気に値上がりして5000円を超えています。●インプレッションはっきり言ってオイルの評価なんて素人にできるものじゃないので判断できる事は僅かですが、MEC-018を2回続けて使用した感想は、「普通だな」です。入れてすぐの感想はそんな所で、体感できるような差はありません。ただし、2000km走った辺りになるとギアの入 ・・・

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    2021年6月18日
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    MomijiManjyuさん
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    YAMAHA MT-10
    1624024045332M.jpg

    MT-10には元々ヘビーウエイトタイプのバーエンドが付いているんですが、操作の邪魔になるのが嫌でアルミ製の小型の物に変えています。かなりの長距離走行もしていますが手の痺れなどは感じられないですね。ハンドルバーもノーマルより肉薄の物なのに影響はないみたいです。と、言う訳でMT-10には好きなバーエンドを付けて全く問題なしってことで良いんじゃないでしょうか。

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    2021年3月26日
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    MomijiManjyuさん
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    YAMAHA MT-10
    1616753421363M.jpg

    BODY STYLEのアンダーカウルですが、左右の張り出しが多く正面から見た時の箱っぽさが気になっていました。そこで取り付けステーを全て作り直し幅を約5cmほど狭くしてみました。適当に付いてるような感じから一変して違和感なくスマートになりました。

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    2020年11月21日
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    MomijiManjyuさん
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    YAMAHA MT-10
    1605919959677M.jpg

    N-MAXのウインドスクリーンを流用して取り付けてみました。以前から合いそうなスクリーンをヤフオクで物色していたんですが唯一合いそうなのがN-MAXの純正品で、安く売ってたのをハズレ覚悟で買ってみました。結果は上々、先端角度や幅などMT-10と合わせたかのようにピッタリ。高さはワイズギアのものより6cm程度低いですが、プロテクション効果は思ったより大きく、はっきり体感できます。

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    2020年10月03日
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    MomijiManjyuさん
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    YAMAHA MT-10
    1601714756695M.jpg

    MT-10にアクラポビッチマフラーを装着し燃調を始めてから1年が経過しました。動画ログ採用で狙った空燃比を出せるようになったもののイマイチ調子の悪い部分を取り除くことができずに数ヶ月悪戦苦闘。ここ最近になってやっと狙っている空燃比そのものが薄すぎる事に気が付く事ができました。これによって劇的に改善がみられ、低回転域の滑らかさが得られました。最初、アイドリングを除いて全域の空燃比を13.7に設定していましたが、これが大間違い。低回転域は1500回転付近を12.8、そこから3000回転まで上げて13.0程度まで回転に応じてかなり濃い目にしないとダメだったようです。MT-10は濃い領域が広くて、その ・・・

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    2020年7月06日
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    Takkyさん
    community_list_no_image.jpg

    川口のJAMさんで実施。EU仕様に書き換えで費用はECU脱着込みで約40,000円。DOM仕様からの変化は、(1) 3~4000rpm近辺でジワッと開けたときのレスポンスがリニアになった。今まではアクセルワイヤーが緩んでいるような感じで反応が無かった部分が改善。(2)6000rpmから2段ロケット的な段付き加速だったのが綺麗に繋がるようになった。演出だったのかもしれないけれど正直イヤなタイプの加速だった。(3)6000rpmまでは全体的にガサ付き感というかガッつく感じでちょっと過剰レスポンス感があったが解消。極めて普通のバイクになった。スムーズになった分、下が無くなったと誤解しやすいかも。恐ら ・・・

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      2020年7月01日
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      MomijiManjyuさん
      Myバイク
      YAMAHA MT-10
      1593574494893M.jpg

      MT-10用アクラポヴィッチ製フルエキは少々音量が大きいのでインナーバッフルを作ってみました。ステンレスパンチング板を丸めて針金で縛り、グラスウールを巻きサイレンサー内部に突っ込みます。入り口は円ですが出口側は四角形に潰して少し狭めてあります。サイズは長さ20cm直径は46mmと37mmの2サイズを実験。 バッフル無しのアイドリングは88dB、46mmのバッフルで86dB、37mmでは82dB。46mmはレスポンスの低下は殆ど感じられませんでした。パワーと快適性の両立はこの辺りが限界かも。37mmの方は更に音量低下でノーマルマフラーのEXUP全開よりは静か。アイドリングに至ってはEXUPを作動 ・・・

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      2020年5月05日
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      MomijiManjyuさん
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      YAMAHA MT-10
      1588652358621M.jpg

      前回に続きこの度もパイロットパワー3を選択。理由は安さと、耐久性とハンドリングの維持のバランスなど。使い始めから摩耗限界までのハンドリング変化が少なくて、乗って楽しい時間が長く続くのが魅力です。セッティングも前回のデータが頭にあるので簡単。横積み保管されてたのか何故かタイヤが細く潰れた形になってて、ビードを上げるのが大変でした。空気が漏れる所をハンマーで叩いて密着させてなんとかイケました。それ以外は比較的作業しやすい交換の楽なタイヤだと思います。パイロットパワー3は2コンパウンドのタイヤですが同クラスの2コンパウンドタイヤ、ロッソ3(ピレリ)とはコンセプトが全く違うようで、ロッソ3はトレッドの ・・・

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      2020年4月08日
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      Takkyさん
      community_list_no_image.jpg

      先日より乗り始めたMT-10で真っ先に気になったのがクラッチの繋がり。アシスト&スリッパークラッチのおかげで引きの重さはボチボチながら、ミートポイントに幅が無くて半クラッチがやりにくい。しかも繋がり位置が遠くて手の小さい自分には苦行。R1で使っていたACCOSSATOのクラッチホルダーは使えないのでネットで情報収集したところ、プッシュレバーを他車流用する事でレバー比が変わり引きが軽くなる、すなわちレバーストロークが増えてつながり位置が近くなる。と言う事で早速部品を手配。定番と言われていたYZF-R3用はMT-09向きで、MT-10には要加工と言う事もあり、流用したのは品番5VX-16340-0 ・・・

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        2020年3月26日
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        MomijiManjyuさん
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        YAMAHA MT-10
        1585207970178M.jpg

        OVERのバックステップは攻めるには良いポジションですが、ツーリングとなると正直言ってかなりの苦痛でした。そこでマッドマックスの可変ポジションステップバーを使ってバーの位置を下げてみました。ブレーキペダルが干渉するので思ったより下げる事はできませんでしたが、コーナリング中外足に荷重が掛かるギリギリの位置まで下げられましたのでこれ以上下げる必要はありません。僅か10mmあるなしの変化ですが、乗ってみるとずいぶん楽です。OVERでキツ過ぎて後悔してる人はお試しあれ。ただし前に移動した分でスポーツ走行では立ち上がり加速で踏ん張れなくなってしまい失う物も大きいです。OVERのバック量はかなり良い位置が ・・・

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        2020年3月26日
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        MomijiManjyuさん
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        YAMAHA MT-10
        1585207397431M.jpg

        可変レバー比の18-20の間が欲しくて19固定のカップを自作。キャップボルトから削り出しました。特に問題もなく作動中。真っすぐピストンを押すので作動性はノーマルの可変より良くなってるはず。

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        2020年2月22日
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        MomijiManjyuさん
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        YAMAHA MT-10
        1582376088183M.jpg

        このレバー、見た目は削り出しでなかなかカッコ良いんだけどMT-10用としては問題大有りでした。そのまま取り付けるとレバーが開き切らないので干渉しているスイッチを押す部分の一部を削る必要があります。ほんの数ミリ削るだけなので作業としては簡単で加工跡も差ほど目立ちません。次に、ワイヤードラムを保持している位置がノーマルと違うようでクラッチが滅茶苦茶重くなります。そのまま乗ると間違いなく腱鞘炎になるでしょう。対策は以前日記にも書いてるようにクラッチプッシュアームの加工が有効でした。元々この部分はクラッチを軽くするために伸ばし加工してたんだけど、更に軽くする方向に伸ばします。あまり軽くするとストローク ・・・

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        2019年11月12日
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        MomijiManjyuさん
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        YAMAHA MT-10
        1573569665923M.jpg

        前回のメッツラーM5があまりにもツーリング寄りだったので今回は定番でなじみのあるパイロットパワーをチョイス。取り付け後慣らしを終えて軽く突き出しとプリロードをセッティングしました。路面温度が低めの時期なので強烈なグリップを感じる事は今の所ありませんでしたが、新品タイヤなりの良いハンドリングです。値段は安く信頼性も高いのでオススメかも。(ウチのMT-10はスイングアーム角調整のため20mmローダウンリンクを入れてあるのとチェーンのコマ数変更でスイングアームを15mm伸ばしています)●1セット使用後の感想MT-10には何種類かタイヤを使ってみましたがパイロットパワー3は他のタイヤと比べてハンドルの ・・・

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