CBR250RR5万kmを迎え、3ヶ月室内でおとなしくしています。理由は、ハンターカブを迎えるにあたり、ビーナスライン以外では使用頻度が低いとの理由、4月アフリカツインイベント出場もあり、5月はYZ250FXも活動しますし、ハンターカブもキャンプツーリングで大忙しの為。
- 3 いいね
- 6 コメント
アッパーカウル、なんとか外せました。奥まったところにあるアッパーカウルを固定するプラスネジ2本を外し、ウィンカーが付いていた左右のカウルごとアッパーカウルを外しました。その後オクで入手したウィンカー穴が無いインドネシア仕様のカウルをアッパーカウルに取り付けました。自分が手に入れたのは純正よりやや艶感があるブラックでしたが、おそらく問題無さそうです。純正ウィンカーの配線ですが、グレーがマイナス、茶色がポジション、黒がウィンカーでした。黒がプラスというのは意外でしたが、プラス側2線が防水カプラ、マイナス側が従来のオレンジ(水色)カプラということで別れているようです。これらのカプラを切断してキボシ加 ・・・
Rizomaの極小ウィンカーをCBR250RRに取り付けたいということで、コツコツと作業していきたいと思います。webikeさんに在庫がなかったので代理店さんのサイトで注文したらなんと翌日に届きました。イタリアのメーカーということでパッケージもオシャレですが、意外に安価で2個で1万円くらいです。ねじ止め式の専用ステーも一緒に購入しました。とりあえずキボシ加工とステーの組み立て、点灯のテストを行ました。ニダボのウィンカー交換あまり情報が無くて、まして2023型の情報は見つかりませんでした。ウィンカーリレーは最新式レブル250と純正が同じ型番であるため、8ピンESS対応のデイトナ17575に交換。 ・・・
以前に旧型MC51のものから、新型MC51のファンネルとエアクリーナーに交換して効果はそれなりにあったと考えているが、実はもう一つ吸気系部品で新旧部品番号の違うものがあり、今回それを換装してみた。ジョイントレゾネーターという部品でダクトとレゾネーターをジョイントする名前どおりのアイテムで、ゴムの小さなパイプ状のものである。新旧で何が違うかというと、部品の高さが違う。装着するとわかるのだが、旧型はダクト内部にも部品がはみ出るが、新型はほとんどはみ出ない。つまりダクト内のエアの流れを妨げない構造となっている。小さな部品だが効果はあると思われる。実際走行してみたが、丁度インナーカウルを外してダクト入 ・・・
ゴールデンウィーク前になんとしてもオイル交換したかったのですが、ディーラーさんに予約すると、その日はことごとく雨。結局、私にとってはゴールデンウィーク初日になる4月30日にオイル交換になっちゃいました。今回は小ネタがありまして、気になってたパーツの取り付けとオイル交換をお願いするために、いつものディーラーさんじゃなくって、岡崎市にある「モトラボej」さんで、作業をお願いしました。最近、私のディーラーさん、持ち込み部品の取り付けで何かトラブルあったみたいで、暫くは持ち込み部品の取り付けはお断りさせて頂いてます。ってことみたい。で、何故にディーラーよりも更に遠いお店でお願いしたかというと、(次のチ ・・・