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ブリ太郎さん
Webikeで取り扱ってないので、日記の方に書きます。
さいきん定番カスタムになりつつある、、、
「PEO ZERO POINT SHAFT」
クロームモリブデン鋼で製作されるアクスルシャフト。ベアリングの精度を高めベアリングを理想の状態で回転させるためのパーツ。駆動系のフリクションが減り、歪みが抑えられてステアリング周りの動作を正確にする。サスペンションも安定し、路面追従性を上げブレーキコントロールをし易くする。
MC51は前後 + センターシャフトのラインアップがあるので、全部導入。
タイヤの接地感が掴みやすくなるし、サスペンションの動きもつかみやすい。
超お勧めカスタムです。
そいや某yspの店長さんの紹介動画でも、「ここが気になる」とか言われてたような。プロから見ると突っ込みたくなるポイントなのでしょうね。
コメント（全6件）
私も愛車のジスペケにコレを導入しています。
私のが同車種では初の製作だった様で、入念にデータ
取りして約3か月待ちで組み込みました。
ほぼ新車状態で導入したので、ノーマルとの違いは？
もう今では…ほとんど覚えていません〜(爆)
高精度、高強度ということなのでしょうか。
私のような者にはきっと違いが分からないと思います。
私もKOODのを導入してるのですが、確かに変わるんですけど、理屈が今ひとつ納得？理解？出来ないんですよ。
けど、結果的に安心感が高まったのでまぁ、いいかということになってます。（笑）