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2月とは思えない陽気でバイク乗れそうでしたが、バッテリーコンディションが微妙だったので乗らずに充電。(そろそろバッテリーも交換時かも) そんな折、ふと「つややかさが足りないタンクカバーを磨きだしてみようかな」と思い立ち、実行しました。
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2月とは思えない陽気でバイク乗れそうでしたが、バッテリーコンディションが微妙だったので乗らずに充電。(そろそろバッテリーも交換時かも) そんな折、ふと「つややかさが足りないタンクカバーを磨きだしてみようかな」と思い立ち、実行しました。
取り外してしまう派多数と思われる、Ninja／Z250SLのフレームカバー。私も悩んだクチでした。 しかし、SLの中古パーツをあさっていて、ひらめきました!NINJA250SLの、白いワンポイントに寄せても違和感無いのでは!? ・・・と決断させたのは、不人気故の￥500（左右セット）フレームカバー。これを導入して、ささっと塗ってしまいます。塗る前に、台所用洗剤でガシャガシャと油分落としました。
思いがけず妻から近所のホームセンター割引券をもらい、さっそく写真の商品購入にあてがいました。 カウルのpin部分に塗布した「シリコーングリス」に味を占め、チューブ入りペースト状を購入するつもりで探したのですが、写真のスプレー式しか置いてなかったので、これを購入しました。 更新時期を迎えたETCカード入れ替えのために、カウルを外す必要があったのですが、先日シリコーングリスを塗っておいたので脱着がとても快適になりました。 そのうち、足りなくなって一部未塗布部分があったので、さっそくこれを吹き付け。余剰はふき取り。 何枚もカウルを剥く必要のあるバイクなので、今までは嫌だった作業だと思っていたのに、快 ・・・
リアＢＯＸのＬＥＤ化作業続きです。以前に、発光する部分の分割ユニットを作成しましたが、バイク電源とユニットの間に来る、ダブル球として光らせる配線が必要です。そこで、購入してあった「フリスク基盤」上にそれらの配線を仕上げていきます。外身となるケース部分についても、無事「黒フリスク」を入手したのでそちらを使用。
中華BOXは、外側天面の部分が外せて、購入時にカラーも選択出来ます。私はカーボン調を選んでみたのですが、黒い樹脂で表面処理がカーボンっぽく立体になっていました。しかし、真っ黒だと真夏の暑い日に、ボックス内がトンデモになりそうだし、ちょっと抗ってみます。
密林で徘徊していたら、良さげなデザインの箱を見つけてポチりました。左がそれ。右はこれまでのもので、容量は若干ダウンするものの、ヘルメットはちゃんと入るのでOK。但し、値段は新しい方が約13.000円、いままでのは確か4.000円くらいだったと思う。
RIBLEを中心に日記を進めましたが、同時取付となった「KOSO汎用アジャスタブルリアフェンダーキット：KS-RFUV-01R」という商品にスポットを当ててみようと思います。写真、ナンバー下から出ているクチバシ状のやつですね。フェンダーレス化が多数派の中、逆行するカスタムですが、リアカメラへのしっぱね対策という、実用重視で、見た目が比較的マシだと思って導入した商品です。￥2.970。
ナンバー固定に使用しているカラーが、もともと青色だったはずなのに、見事に色褪せていて残念な状態になっていました。今回は、以前リアボックスを塗装した際の余り塗料で、キャンディライムグリーンにリベンジです。塗装面積も狭いので、さほど塗料を必要としないはず。
Zのﾍﾞｰｽカラー「キャンディライムグリーン」ネット情報から、写真の3色（下地1含む）を揃えて、再現すべく挑戦です！書いておいてなんですが、失敗の多い作業でした。
NINJA H2のエンブレムを入手＆おゆまる複製を進行中ですが、カワサキさんのエンブレムは他にもあったので入手しました。まだ具体的にどうしようとかありませんが、活用出来そうです。
330円で、ハガキ大2枚のステッカーを作製可能な「A-ONE手作りステッカー」を買ってきました。今回の狙いは、利便性を上げるステッカー作り。以前も触れたかもしれませんが、このステッカーキット、A4サイズのものもありますが、必要なければハガキ大がオススメです。A4サイズは、それだけの面積を必要とする場合（大きなステッカー）や、コストパフォーマンスを追求されるストイックな方で、保護用フィルム貼り付け技術に絶大な自信を持つ方以外、おススメ出来ません。
購入済みのスプレー塗料、デイトナさんの「キャンディライムグリーン」。周囲を覆う透明ビニールもそのままに、寝かしてありました。ふと、一度付けて外したナンバープレートフレーム（ど緑）を塗ってみたらどうだろう？と思い立ち、カンカン照りの中作業に入ります。
カワサキ純正の「シングルシートカウル」導入です。SLシリーズは、コンパクトな車体が功を奏し、タンデムに超絶不向きです。リアシートの存在意義は、カウルスペース（狭）のフタに過ぎません。
昨日に続き、Zをいじります。今日は、買ってあったMDFさんの「リムストライプ（メタリックライムグリーン6mm、前後17インチ用）」を貼ります。リムストライプはXR以来ですが、XR当時には無かったリアメンテスタンドもあるし、今回は貼り付けガイドを使える6mm幅なのでちょっとは楽？
ツーリング帰りから、時間が取れなかったりで、今日ようやく掃除です。今回は、以前買っておいた「Wako'sバリアスコート」を使ってみました！“ガラス系”を謳っており、ガラスコーティングなどと妄想を膨らませていたのですが・・・
