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    2022年4月28日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
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    ○リヤリンク点検今日からリヤサスペンションのリンクユニットを点検します。リンク部のボルトを軽く緩めておいてエンジン後部をジャッキアップしてから作業を開始します。もう慣れたものでボルトを取り外しカラー・スペーサー・ダストシール類を取り外してリンクユニットを抜き取ります。今回は追加でスイングアーム側のリンクロッドとサスペンションユニットも外して点検しました。

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    2022年4月25日
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    bb1さん
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    ○過去画像から現在保管している予備のリヤハブは2006年2月にOHしたT595のものでした。その際にベアリング類の画像を記録しておきました。当時のOH時の画像を探してベアリングの型番を確認します。リヤハブとハブダンパーのアウターに使用されているベアリングの純正品番と名称とベアリングの寸法(mm)とOH時に使われたベアリングの型番は次の通りです。またベアリング6908Vの2個は当時純正品が入手出来なくて2個重ねで代用した様です。覚えていませんが(^_^;)。T3800150, Bearing, Twin Ball 35x55x20 NTN DF0768LUT3800170, Bearing, T ・・・

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    2022年4月18日
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    bb1さん
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    ○予備パーツから1号機のリヤホイール周り一式を整備する前に予備パーツの準備のために前車のT595から取外した片持スイングアームからリヤハブ一式を取外します。T595は50000kmでリヤハブのベアリング一式をO/Hした後で63000kmまで走行して放置していたものです。状態によっては整備すれば代替パーツとして使えるかもしれません。まずはハブダンパーユニットを取り外す準備としてシャフトの供回りを防ぐためにホイールを取り付けます。

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    2022年4月17日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
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    ○ステアリング装置点検ステムの点検を行うためにフロントスタンドを掛ける前にハンドルを外してステムナットとフォークのトップキャップを軽く緩めておきます。トップキャップを緩めるカップ式レンチは掛かりが浅くて浮き易くトップキャップの角を舐めやすいですね(^_^;)。リング式レンチにした方が良いかも。

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    2022年4月13日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
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    ○7月の車検に向けて準備中杖立温泉からの帰りの高速道路上で走行距離55555km越えたらしい55599kmになりました。7月の車検に向けて1号機の消耗品のチェック中です。交換用のパーツはかなり前に準備してあったのですが、走行距離が激減するとは思わなかったので今まで埃被っていました・・・(^_^;)。○エンジン点検1まずは軽くなったガソリンタンクを外してエアフィルター点検です。これは昨年に点検済みなので7ヶ月経過の約1500kmしか走行していません。継続使用。

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    2022年3月05日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
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    ○継続検査申請書一式の入手陸運局に出掛けて継続検査の用紙を一式入手します。あ~手数料が上がってる(^_^;)。OSS申請とか新しいシステムが始まってますが、二輪は関係ないですね。今回は点検整備記録簿は別途用意した事もあり申請書だけなら無料でした。3枚。1.継続検査申請書2.重量税納付書3.自動車検査票1これに以下を追加です。4.点検整備記録簿5.自賠責保険(新・旧)6.車検証5.軽自動車納税証明書

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    2022年3月02日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
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    ○車検前点検今年は暖かくなるのが遅いみたいですが、やっと暖かくなったので昨年と同様に点検整備記録簿の項目に従って2号機の点検を行いました。

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    2022年2月03日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
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    ○T595純正サイレンサー2020年に購入後の初車検を受けた際はT595純正サイレンサーを装着しました。しかし古くなって転倒の傷跡や錆の穴が酷くなって次回の車検には耐えられそうにありません。

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    2022年1月31日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1643637930536M.jpg

    ○車幅調整前回の車検時は左右のレバーがスタンダード長(200mm位?)だった事を思い出してFRANDOのレバーをショートレバーから購入時のレバーに戻してみました。スイッチ類が付いているのでちょっと手間が掛かりましたが。FRANDOのレバーはスタンダードレバー(220mm)とショートレバー(190mm)です。これで車検証の全幅81cmを確保しました。

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    2021年11月18日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1637218731348M.jpg

    ○冷却装置T595世代のサーモスタットユニットが欠品らしいです。この年代(1990年代?)はラジエーターとは別にキャップとサーモスタットユニットの一体型ハウジングが別に配置されていました。(1)のエンジンから戻ってきた冷却水は冷間時は(2)ホースを通ってラジエーター左中へ。温間時は(3)ホースでラジエーター左上に戻されます。効果的かは判りませんが(^_^;)。1050からはラジエーター本体にキャップが装着されサーモスタットはシリンダーヘッド左側面に内蔵されてラジエーターに戻る事無く還流される様になりました。

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    2021年11月12日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
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    ○ミラー取付穴塞ぎこのところ天気が不安定で晴れ間が少ないですね。日が落ちてからまた雨が降り始めています。塗装関連は一旦中断して途中で切断されているカウルのミラー取付穴を塞ぐ作業を行います。

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    2021年11月11日
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    bb1さん
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    1636624920789M.jpg

    ○研磨中朝から時たま雷の鳴る雨の中でカウルの塗装面にサンドペーパーを掛けていきます。番手は1000→1500→2000番。サンドペーパーを掛け終わった時点でブラックはそこまで削れた感じも少なくマットのままな感じ(^_^;)。イエローv部分はサンドペーパーの次にコンパウンドを細目→極細でゴシゴシ削ってますが前回塗ったフライスクリーンほどには艶が出ません。それだけウレタンクリア層の硬化膜が硬い訳ですが粒子状の表面は変わらず。塗った時点でのカウルの表面温度が高かったせいなんでしょうから幾ら削っても変わらない気がしますね(^_^;)。

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    2021年11月09日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1636433984211M.jpg

    ○黄色再塗装今日も良い天気ですが午前中は少し風が強いので黒部分をマスキングして準備します。午後から風避けを準備してパールシャイニングイエローの再塗装作業を開始します。埃避けに周辺の地面に水撒きと霧吹きをしておきました。それでも飛んでくるのは屋外なので仕方無いです。今回は右サイドの顕になったサフェ層と全体のパール色を消していきます。

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    2021年11月04日
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    bb1さん
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    1636027804119M.jpg

    ○乾燥不足か上半分の黒塗装の研磨を終えてマスキングを剥がすとまだ完全に塗料が乾いてなかったのか、テープの接着剤が良くなかったのかあちこち皺やら接着面の痕が残ってしまいました。荒れた部分を#1000サンドペーパーで削ってみますが表面の硬化が進んでおり完全に削り落とすしかなさそうです。パール塗料でほぼ色が白っぽく合わなかった事もあるから気兼ねなくやり直せますw。

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    2021年11月03日
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    bb1さん
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    ○下拵え下半分の黄色塗装が概ね完了したので残った上半分の黒部分の再塗装を行います。黄色部分にマスキングを施していきます。塗装前にプラリペアで補強した箇所の表面を電動リューターにロールサンダーを装着して表面を削って適当に整えます。再度それからサフェーサー代わりに残っていた艶有りアクリルブラックを塗りました。表面を整えたら本塗りのメタリックディアブロブラックを塗りますが、その前に試したい作業を先に行います。

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    2021年11月02日
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    bb1さん
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    ○研磨DAYTONAの塗装手順によればパール・メタリック塗装工程ではクリア前の研磨は行わないらしいのですがやるだけやってみる事にします。昨日塗ったパール層を削り取る勢いでw#1500→#2000ペーパーで水研ぎして表面のザラザラを取り除きます。それから細目→極細コンパウンドである程度の艶が出るまで目消ししました。

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    2021年11月01日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
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    ○下地造り一旦サフェーサーを塗ってカウルの細かい傷を確認し合わせてステッカーで傷隠ししていた箇所を削って修正したのですが上手く行かず畝の様になった周囲の凸凹が残ってしまいました。天気は良いのですが乾燥に必要な熱を与えてくれる陽射しの時間帯は限られています。塗装について確認したい事もあったしなかなか作業時間が取れないのでそのままにして先に進めます。

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    2021年10月29日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1635514850948M.jpg

    ○下準備中車体への装着作業にかまけてカウルの塗装面の状態は詳しく調べてはいませんでした。#320のサンドペーパーで赤色下半分を下地処理する間に全体の状態を確認していきます。全体を確認した結果、塗装予定では無かった黒部分は溶着部分をパテ埋めしてメタリックブラックで再塗装し赤部分はサフェーサーで下地を作ってパールシャイニングイエローで塗装します。その際にパールシャイニングイエローを下地としてパールコート(イエローE)を重ねてみます。前回フライスクリーン塗装でパールシャイニングイエロー一色ではパール感が少なく純正色のストロンチウムイエローのパール感より足りない気がしていました。そこでパールコート塗装 ・・・

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    2021年10月28日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1635428104912M.jpg

    ○色々と確認中まだ24時間経過していませんがアクリサンデーによるカウルの溶着箇所の強度を確認します。溶着されて問題無さそうです。次にスクリーンとステーの2箇所の接触対策を再度分解して2枚のスペーサーを取り出しカウル中敷きゴムワッシャーの1箇所だけにして効果を再確認します。やはりスクリーンとの間に隙間を作るには2箇所共に対策しないと駄目でした。またスペーサー付きに戻します(^_^;)。

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    2021年10月27日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1635323515942M.jpg

    ○ABSカウル補修初アクリサンデー。カウルのABS樹脂が綺麗に溶着するか不安でしたが切断面の表裏に垂らすだけで溶着してくれました。注射器針から少しずつ垂らす筈が流動性が高くて流れてしまうのは・・・w。事前にゴム手袋とマスクは装着しておきました。24時間硬化するまで待ちます。

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