スプロケットカバーを外すのが大変かもしれません。上部1本、下部2本のネジを外し、右側を奥に押し込みながら左側から引っこ抜く感じでいけました。中華製ですが、質感はまあ悪くないです。正直効果は感じません。 ※キャップボルトをあらかじめ用意しておかないと、純正の六角ボルトでは溝に入りません。
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2000年に初代T595で四国を3泊4日でツーリングした事がありました。1日目は三崎から四国を横断して高松へ。2日目は高松から昼に石鎚スカイラインを上り南下して夕方には雲の上へ。3日目は足摺岬を通って宿毛へ。4日目は宿毛から宇和島を通って三崎へ戻っています。当時はフィルムカメラからデジカメNIKON Coolpix900を持ち運んでいましたが、石鎚から雲の上まで途中の画像が1枚もありません。2000年当時は国道440号の地芳トンネルは存在していませんので雲の上に向かうには地芳峠を越えて四国カルストを走っている筈ですが、すり減ったフロントタイヤで曲がりくねった林道道に手古摺っており止まらずに通り ・・・
金曜日に別府から深夜のフェリーで四国へ移動します。八幡浜から土佐まで約370km。深夜2時半には八幡浜に到着しますが朝5時半まで船内休憩が出来るので、慣れない道を夜間走るよりは早朝の涼しい空気の中を快適に走る方で。最初は西予から松山道の無料区間を使って宇和島まで。闘牛の街。宇和島からは海岸線では無くどちらかと言うと内陸の田舎道の国道56号を延々と走ります。朝だし交通量も少なく追越可能車線も適度にあった走り易いですね。宿毛から国道321号にスイッチもたまに海岸線には出るものの絶景というには物足りず、淡々と走り続けてていると漸く展望ポイントが。丁度片側道路工事区間手間でもあったので休憩します。後で ・・・
白猫ですがレギュラーガソリンと燃料添加剤(オクタン上げ)で走っておりましたがノッキングセンサーに引っかかり1気筒が動かない状態に・・・。同型機を持ってる方に見て貰うとエアフローセンサが故障しているらしく交換に数万円掛かるそうです。直しても乗らないからなぁっと考えた結果、バイク王に売却しました。売値は27万円。40万円で買ったのに1年で13万円かぁ。そしてセローを買おうと残して置いたのですがちょくちょく使っていたら半年で使い切ってしまいましたw新型のタイガーなんて良いですな、あとホンダのVFRのDCT積んだヤツも。ただ2台もイラネーし乗りこなせないという現実に増車は出来ないですね。