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純正のリアディスクローターは¥25,000くらいします。しようがないかなぁと思ってウェビックで探してみたらサンスターからプレミアムレーシングなるものが出ているではありませんか!だから即、発注。
もう、長いこと使用しているリザーバータンク。だんだん黄色く変色してきたので交換を検討していました。折角なのでH2に付いているようなスモークのリザーバータンクを注文しました。クラッチ側、ブレーキ側とも一気に交換します。
スクリーンを固定しているアッパーカウル側の雌ネジ、これはカウルに固定されていないためものすごく不便なんです。これを今回固定化します。と、その前にブレンボのラジアルポンプマスターシリンダー、機械式ブレーキスイッチの調整をします。クリアランスが大きかったのでワッシャー1枚噛ませて終了。メーターも外したのでLED球に交換。メーターカバーを外して裏側から交換しました。ものすごく綺麗な輝きです。メーター球のLED化、お勧めです。
クラッチのレリーズピストンをZZ-R1400のものに取替えてもっと軽くしてみようとの魂胆で仕入れました。
ヘルメットホルダー(左右)、そういえば今まで一度も外したことがありません。内部は錆びたりしていないだろうかと気になったんで取り外して分解確認してみます。
このMACHINE可愛くて仕方ないのは事実なのですが、こと収納力となると・・・全然ダメなんです。シート下、ここがもうちょっとなんとかなるといいのですが、純正ではどうしようもありません。ですから純正リアフェンダーを他のモノに取替えるしか方法はありません。純正リアフェンダーの形、僕は好きなんだけれどなぁ。
まずは冷却配管系統内を水を通して洗浄します。3回ほど洗浄を実施。油分なんかが出てこないかチェックします。
遂にWebikeから来ました。妄想していた紫色のオイルフィラーキャップ。これで現実になります。
今日はオイルを入れて、ラジエーターに水を入れて洗浄後、冷却水を入れて・・・と考えていたのに。
今日はエキゾースト、ラジエーター、サーモスタットを取付けていきます。エンジン前側に何もないのは今日が最後になります。
先週、Y字オイルラインを取付けたんですけれども、どうもフロント側の冷却水チューブ内部が気になって気になって仕方が無いんです。だからメーカーに新品在庫があるうちに購入。取替えましたから、またY字オイルラインを外しちゃった!
オイルパン部からシリンダーヘッドに延びるオイルライン。これがカムシャフトのフェイスにオイルを供給している非常に重要な部品です。これ、熱にやられて塗装は剥げてくるし、錆びてくるし。だからペーパーをあてて綺麗に研磨、その後耐熱ブラックを焼き付け塗装。大変綺麗になりました。
今日から磨き作業ではなくて『組み付け』です。ステッププレートを取付けるに当り、まずはドライブスプロケットの取付から。
集合部に道で擦った跡が付いて早18年。ビーナスラインを走っているときにコーナーで擦りました。もうあんな走り方はできません!折角エキゾーストを綺麗にしたから集合部も綺麗にすることにします。まずは金ヤスリを2種類(粗・仕上げ)を使って擦りキズ落し。それから#120のフラップホイールをフレキシブルチューブに付けて研磨。硬い金属は低い番手の作業が大変なんです。これは電動・エアーツールにしても手動の時と同様です。
ラジエーターステーとオイルクーラーガードがはね石なんかで塗装が剥げてきていたから研磨して塗装を実施。ラッカーを焼き付け塗装、これを5回。これでどれくらい丈夫な塗膜になったかな?
本日はいよいよ車体側へのエンジン取付け。自作作業台の上に“角材”でバランスを取っていたのも今日で終了です。車体に取付けるためにパンタジャッキに取替えます。
ヨシムラST-1カムは正確な造りなのでバルブタイミングをとる必要がないのですが、折角なのでやります。パルシングローターにタイミングローターとアダプター、24mmのメガネレンチをセットして組み付け。任意の場所にタイミングローター指針、マグネットベースに自作フレキシブル延長チューブを取付けてからその先にダイヤルゲージをセット。プラグホールからダイヤルゲージの測定子を挿入して#1上死点でバルシングローターは#1,4TOPの『仮0点』を作り出します。
今日はシリンダーヘッドを取付けします。あーぁ、これで綺麗なピストントップが見られなくなってしまう・・・。今までパルシングローターのロックナットにメガネレンチを掛けて手動でクランキングし、ピストンが4つともスムーズに動く状態を堪能してきたから満足かな。カムチェーンガイド前後、カムチェーンを取付けて準備します。
シリンダーヘッドにバルブ、ロッカーアームを組み付けます。
オイルパンに取付けるオイルバイパスラインを組み付けてからクランクケースを反転させます。いよいよこれから腰上の組み付け開始です。
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