さて、O/H後に返ってきた部品の保管の為に超~重い腰をあげる。 まず カム2本。インテーク側から。
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★フロントフォーク16126-1050 1052 エアバルブ 44029-1110 トップキャップ 92055-1115✕4 バイパスラインOリング 92028-1126 インナーブッシュ 44065-1091 アウターブッシュ 92049-1178 フォーク オイルシール 92093-1162 ダストシール 44045-057 ガスケットフォーク下 44045-002 フォークドレン ガスケット トップキャップOリング P-24 ★ベアリング フロントホイール:601B6302Ux2 ベアリング 互換品 6302LU シールBJN30427-C3 メーターギア側 ・・・
A1カラーにすると決めてから Fフォークとキャリパーの色が判らずに難儀していた。 まぁキャリパーは 耐熱塗料で同じ色が在るとは思えなかったので最初から探さなかった。あんな薄いグリーンメタリックぽいのあるのかなぁ? で、フォークに関してネットを徘徊してみてもハッキリはした答えが出てこない。仕方ないのでネット上の写真を見まくる。最初はR32GT-Rのガンメタが1番近いかな?と思って市販のタッチペンを買って試してみた。 うんにゃ黒過ぎる。 次にAVDSのボディだけを近くのホムセンに持ち込んで 色見本帳と照らし合わせる。そもそも このボディも微妙に色あいが違ってたけど 参考程度で持って行った。そこで ・・・
構想30年。ナンバーを900もしくは908にする。動き出したのは今年に入ってから。 毎月1回 陸事に問い合わせて 今 登録したら?の二輪の番号を教えてもらう。 最初は冬場だったので 登録数も少なく、単純計算で8月くらいの予想だった。「まぁ 早目で次は6月に聞けばイイか!」ぐらいに考えていた。!! しかし、先日 フラ~っと海岸沿いを流していたら 前をGB350が走っていて ナンバーが700番台後半。信号待ちで近づいて 車検ステッカーを見ると5月登録!! 慌てて 陸事に確認。それを2週間繰り返し 1日当たり7台分のナンバーが出ているのを割り出した。5/24の15:30時点で8645/29 14 ・・・
温度計を付けて走っていると下記の事に気づきました。 ・低速時は熱がそれほど上がらない。 ・高速走行になると熱が上がる。 エンジンの熱が抜けてないのかなと考察しました。 確かにカウルに囲まれていて、熱が逃げる場所は下部と、スイングアーム上部にあるだけで、エンジン後方の上部から熱が逃げるところが僕には見当たりませんでした。 排熱対策としてこの部品をカットしてみました。 この直前にある排熱口から効率良く熱が逃げてるように思ったからです。(フットペグに足を乗せてると、この部分に当たって、膝が焼けるほど熱が出ているからです。) 実際、走ってみると片方しか切っていないのに、温度計は60℃を切ってき ・・・
2022/10/08(土)●今秋の盆栽計画は、昨年4月の一本橋事件、同8月の高見山転倒事件、今年5月の堺でパンク事件の教訓から「小虎にブロックタイヤを履かせよう!」に決定。●タイヤの選択肢が超狭いので有名なD-Tracker125だが、チューブレス化すれば何とか履けそうなブロックタイヤを見つけた(2022/4/29新発売)ので、FireStormのタイヤをバイクの日にダンロップキャンペーンで買ったポイントを利用し、ブロックタイヤ(前後ともIRC PROTECH FOOTLOOSE GP-22【110/80-14 53P TL】、ADV150 Front用)とチューブレスキット(OUTEX クリ ・・・
2021/11/12(金)今日から1週間の連休を取って2度目の四国ツーリングへ。その前にツルツルのタイヤを交換しなきゃならない。前後同時交換は初めてだったので9時過ぎから作業開始。案の定、前後のスタンド掛け&ジャッキアップから手こずるが、上がってしまえばその後のホイール外しはスムーズ。(写真は、フロントスタンドが安物で固定し辛いので、木槌を噛ませて落下を防止するの図)10時半に2りんかんが開くのを待って電話すると「今日は予約が一杯なので飛び込みで来て」とのことだったので、外した前後のホイールを車に乗せ、若干不安定気味のFireStormに後ろ髪を引かれつつ出発。正午に門真2りんかんに到着。
以前にターンテーブル設置を告知していましたが、完成しましたので公開致します。随分前に完成していたのですが、公開が遅くなりました。これで家内の手を借りずに一人でターンができます。当初の計画では、直径2mの真円で作成するつもりでしたが、よくよく考えてみると、幅は80cmもあれば充分、空いたスペースにR1200RTの駐車時にサイドスタンドを入れる事が可能、廻りを嵩上しなくてよい、進入時のスロープが作成し易い等、のメリットがある事を思い付き、このような形になりました。参考にして作成されるお方は、乗り入れは必ずバイクから降りて、なるべく自力でターンテーブルへ乗せる事、及び回り止めは必ず取付して、しっかり ・・・