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台風が過ぎ去ってから一気に秋っぽい気候になりましたが、まだ夏を諦めきれない僕は、ぶらりと夏の終わりを探しに・・・何処に行こうかな？(9月22日)
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この週末会社の都合でなんと4連休！（祝日の分がくっついて）ということで、今年も東北へ今回はソロで下道ツーリング大会前でこちらも外せないバスケの練習後金曜夜中にいざ出発！夜中は体力さえ続けば、信号停止も少なくて割と快調に進む休み休み、約16時間で松島のキャンプ場へ到着明るいうちにテント設営を済ませ、ＭＴ９９にて夕食♪新潟から山形県全域でヘビーウェットだったので大変疲れた
琵琶湖の東岸は走ったことが無かったんです。そう思い立ち、出かけることにしました。行きは高速で琵琶湖南端まで、琵琶湖沿岸を走り余呉湖まで。景色はいいんですけどね・・・正直途中で飽きました。
８月１７日 ２３：００に出発もちろん夜なので休み休み走行オール下道で暗いうちにアザレアラインを通過早朝にはビーナスラインへ到着美が原高原駐車場へ着いたころには明るくなっていて初ビーナスで全線晴れのビーナスを体験できた♪標高が高いだけあって、雲海が綺麗に広がる
連休も今日で終わり、天気も良さそうなのでお気に入りのコースをツーリング。福井県小浜市。年に何回かは必ず訪れます。大阪から京都亀岡を抜け周山街道に入り小浜まで。自宅から下道で2時間半ほど。途中いくつか林道があるのですが、今のタイガーで走るのはやめておきました。ほとんど舗装されていますが、若狭幹線林道の最初だけ走りました。写真に掲載している、途中の展望台からの眺めは最高です（午前中はちょっと雲が多かったです）。
８月１０日、神奈川は熱帯夜でした。１１日の早朝に出かけるつもりで早めに就寝したものの、１時間程度で目が覚めてしまい、「暑い！寝られん！このまま出かけて涼しい所で寝よう。」という訳で、１０日深夜に自宅を出発。お出かけ前にトリップメーターをリセット。この時の気温２６度。
起床4：00。ﾊﾞｲｸに乗れると思うと眠れない。ｼｭﾝｺﾛ（息子）起床も早めに起床した。涼しい間にと6：00前に出発。まずGSﾏﾝﾀﾝ。（昨日別の宇佐美ではL125円。ここは132円）『高い、ぞ！』まずは宇治川ﾗｲﾝ経由、さざなみ街道で滋賀県へ。
まだまだビギナーですが少し距離を伸ばして福井は三方五湖まで。関西圏からは定番のスポットかもしれませんが道もそこまで混んでおらずさほど危険なポイントもないので初心者にも安心してゆったり走れたツーリングでした。天候もとてもよく絶景に出会えたので京都から足を伸ばしましたが楽しいツーリングとなりました！
暑い日が続く中この時期海水浴客でにぎわう福井県の地元の海岸近くにあるおすすめ林道と避暑地をご紹介林道は実家の脇の山（行き止まりのダート林道を走ったところ）を超えた裏側を走る”二枚田幹線林道”今日はバイクは二台しかすれ違わなかったけれど県外から来た人も時々走るようだ一番の目的となりそうなのは海沿いにある低い山の頂にある”国見岳森林公園”海側も街の方も大変見晴らしがよくとても涼しい風が常に吹いていて避暑地として絶好の場所である
ここのところ、どうも亀更新気味・・・（苦笑）。ツー以外のネタが無いわけでもないのですが、体調等々と折り合いをつけつつ、少し更新ペースを落としております。さて、去る6/23ですが、結局、石川県方面に「ソロに類する形」にて日帰りすることになりました。、「えっ、ここ見ていかないの？」とか「あれ、これを食べていないの？」といった突っ込みを入れたくなる方も居ると思います。そこで、今回の主題「昔居た場所へ」。実は今から15年程前、短期間ではあったのですが「石川県民」になっていた時期が・・・（笑）。その頃、時折通ったりした場所が今どうなっているか？・・・というのを走りながら思い出す、場合によっては食べるのも ・・・
日本海側の鉄道大動脈のひとつ北陸本線、敦賀前後は古くから難所でありました。福井県の嶺南北を隔てる敦賀-今庄間の今は約14kmという大トンネルにより結ばれていますが、SL時代のかつてはスイッチバックや小トンネルを連ねて時間をかけ山越えしていました。ルートの一部は北陸自動車道が通っていますね、上下線が右へ左へ絡まりながら続く様がその名残です。その路線跡をバイクで走ることが出来ます。福井県道207号、通る車もまばらなこの道では煉瓦造りのいくつものトンネルやスイッチバックの引込線跡で当時の空気感を走りながらに感じることが出来ます。特にトンネル内は車同士擦れ違い困難でホーンを鳴らした先入車優先との習わし ・・・
