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4月も下旬になり、すっかり春の陽気になりました。新聞のチラシによると、あしかがフラワーパーク（栃木県）では 藤が見ごろを迎えたといいます。また、ひたち海浜公園（茨城県）のチューリップも咲いているというので 妻と出かけて来ました。宿は以前から行ってみたいと思っていた栃木県の名湯・喜連川温泉に1泊します（2016.04.26）
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4月も下旬になり、すっかり春の陽気になりました。新聞のチラシによると、あしかがフラワーパーク（栃木県）では 藤が見ごろを迎えたといいます。また、ひたち海浜公園（茨城県）のチューリップも咲いているというので 妻と出かけて来ました。宿は以前から行ってみたいと思っていた栃木県の名湯・喜連川温泉に1泊します（2016.04.26）
永い冬が過ぎ ようやく4月、寒さもやわらぎ 何をするにもいい季節になりました。毎年のこと 春を感じるのは梅・桃・桜の開花、そのなかで特にピンク色の桃が好き きれいですよね。近場では山梨県の勝沼や甲府が有名、ネットで開花状況を見ると4月中旬が見頃らしい。そこで南アルプスの奈良田温泉が気になっていたので、山梨へツーリングすることにしました（2011.04.17）
いつも通り 新聞を片手に遅い朝食です。すると、お祭りの記事が目に入りました。それは成田山新勝寺で行われる「第28回成田大太鼓祭り」、全国の和太鼓団体の演奏者800人が集う盛大なお祭りです。その近くにはジェット機が見られる さくらの山や航空科学博物館もあるので ひとっ走りして来ました（2016.04.10）
今年も4月に入り 桜の季節を迎えました。そんなある日、テレビニュースで埼玉県の秩父では 見ごろになったといいます。その中で清雲寺のシダレ桜と、長瀞の桜のトンネルが見事なので行ってみることにしました。
春3月、寒さも和らぎ 凌ぎやすい季節の到来です。そこで施設の世話になっている義母を連れ 家族旅行をすることにしました。近県で リフト付きの家族風呂がある宿を探すと、茨城県の大洗に1軒ある。足腰の悪い母でも、この宿なら温泉に入れます。大洗といえば冬の味覚アンコウ料理が有名、母に旬のアンコウを食べさせてあげたい、そこで夕食は3月までの限定「アンコウ贅沢プラン」を予約しました。＜写真＝茨城県那珂湊 おさかな市場にて＞
本日は天候がすぐれないので、お出かけツーは順延になりました。曇ってはいますが、降雨は無し！近所の桜の名所に行ってみます。走行距離、約30Kmガソリン1リットルのプチツーです♪
春3月、テレビのニュースによると酒蔵では新酒が出来たといっています。また、ふきのとうも膨み始めたようです。気候温暖な伊豆では春が訪れているかも、今月末は連休、そこで今年最初のツーリングに行くことにしました。今回は春の伊豆を巡る3泊4日の気ままなバイク一人旅です（2013.3.29~4.1）
はじめに浜松の「スズキ歴史館」で、若き日に見た憧れのバイクに出会いました。それは寒い1月のこと、息子夫婦の出産祝いに浜松の病院へ行ったときのことです。浜松といえばスズキ発祥の地、かねてより見学したい思っていたので念願が叶った次第です（2016.01.15）
全国から成田空港と東京ディズニーランドを訪れる人は多いけど、千葉県が全国有数の農業県であり漁業県であることは意外と知られていない。酪農に関しては北海道に次ぐ生産量を最近まで誇ってきました。(ここ数年は全国4位まで低下)なぜ首都圏に近い千葉県が酪農県なのか、そのルーツがかの大久保利通であり、大久保利通なくして成田空港が完成しなかったということをミニバイクで探訪してみようというのが今日のお題です。オッペケさんからも同行してみたいということで、ミニ＆ミニバイクでの歴史探訪プチツーをすることになりました。第1目的地は、佐倉市にある国立歴史民族博物館旧佐倉城跡に国立の日本の歴史と民族をテーマとした博物館 ・・・
成田さんで、車祓いをしました。2年前、ホライゾンで事故を起こした後にやって以来です。朝一番、わたくしとこの車のご夫婦の3名のみでしたが、定刻通り8:00スタート。
館山方面、海沿いを走っていると山側にチラっと見える、気になるアレです。正式名は大福寺という紛らわしい名前ですが、みずから「崖観音」の二つ名を名乗る、これぞ真の崖観音。302号の那古船形付近、崖観音の看板を目印に細い道を登ってすぐ。
千葉県勝浦市では、関東ローカルでは意外と有名な勝浦「ビックひな祭」が行われてます。神社の階段をひな壇に見立てて、お雛様を飾るお祭です。もともとは、徳島県勝浦町がまちおこしに考えてやっていたイベントを真似したものらしい。最近はやりの「コピペ」ですね。東京に近いという地勢から観光客も多くて「ビックひなまつり」は千葉県勝浦市が元祖と思われてるフシがありますが、どうも違うみたい。(^^;)
夕張市に続き日本で2番目の財政破綻が濃厚となっている、わが故郷千葉県富津市。合併の話も持ち上がっているようですが、自分の生まれ育った市がなくなるのは寂しい気もします。
今日は月に一度の平日休みの日！前から取りに行きたかったダムカードをゲットしに行きました（＾＾）あまり詳しくは無いのですが、国が管理しているダムで配っているカードらしいですでも我が鹿児島は鶴田ダムの一つだけ・・・他のダムは市町村管轄なのでしょうか？ガンマのテストも兼ねて出発です！
さてWも直ったし、天気もいいし、こんな日は不思議発見。ていうか暑い。暑すぎる。道の駅・あずの里市原で休憩。どこに停めんのかな~と思ったら、裏手にしょぼくれた駐輪場が。休日の真昼間にバイクが1台しかいない道の駅。
前半は、照姫の出身藩の飯野藩邸跡を訪ねて富津岬に行きましたが、これから会津藩が守備した竹岡台場に向かいます。台場とは砲台場であり、東京お台場が有名ですが、東京湾をぐるりと囲むように三浦半島から房総半島まで何箇所も設置されていました。会津藩は、富津市竹岡にある城山に砲台陣地を築いて、東京湾の防備に当たっていました。八重の父山本権八は会津藩砲術指南役であり、ここに駐留していた会津藩士の多くは山本権八の手ほどきを受けた人たちであったと思います。
八重の桜･･･会津戦争編･･･でひときわ存在感が輝いていたのが、藩主松平容保の義姉の「照姫」弟の松平容保を支えるシッカリものの姉として篭城婦女子の陣頭指揮をして勇ましく戦ったことで有名です。稲森いずみファンとしては、照姫の凛とした姿振る舞いにシビレてましたが、照姫は会津藩の縁戚にあたる千葉上総の「飯野藩」の出身なのです。また、会津藩は東京湾を守る台場の守備も任され、竹岡台場にも駐留していました。今回はこれらの場所を巡ってみました。
船着場、、といっても岩礁の具合の良い場所に作られた簡単なものなので渡し賃(入島料)はその先にある建物で支払うことになるどうやらこの建物を通らないと島内には進めないここが”異界への門”となっているのだろうか？入り口の券売所で渡し賃を支払って島内パンフレットを貰って島内への門、通路となっている建物へ足を進める薄暗くはない、光は十分ある、不潔でもない、しかしなんと表現してよいのか「退廃」、、いや、、「枯れ果てた」、、とでもいうのだろうか、、すべてが明るい光の中で乾き、白く枯れた風合いを持っている入り口左手には２階へ続く階段があるが予約の団体客用食堂となっているのを示す立て看板でとめられており、通路の ・・・