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京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)<写真=妙高高原(新潟県)のホテルにて>
晩秋の北陸を巡る夫婦旅、これまで紅葉の京都~加賀百万石の金沢~千里浜なぎさドライブウェイの能登へとやって来ました。 ここでは氷見の番屋街で名物の「寒ブリ」を賞味、そしてこれからは一度行ってみたかった雨晴海岸(富山県)へ向かいます(2023.11.26)<写真=富山県高岡市・立山連峰を望む雨晴海岸・女岩(めいわ)です>
冬の北陸を巡るドライブ、これまで愛知~京都~滋賀と走り 石川県に辿り着きました。まずは念願の「千里浜なぎさドライブウェイ」へ、滑らかな走行フィーリングに感激です。 そして今回は 能登半島を横断し富山湾へ、そこでは冬の味覚・氷見の寒ブリをいただきます(2023.11.26)<写真=富山県氷見市・比美乃江大橋、この先は ひみ番屋街です>
能登半島は 千里浜(石川県)の朝を迎えました。今日もこの宿に連泊し、待望の「千里浜なぎさドライブウェイ」を快走、 その後は 富山湾の氷見(ひみ)へ行き、海の幸をいただきます(2023.11.26)<写真=石川県羽咋(はくい)市 千里浜なぎさドライブウェイにて>
芭蕉一行は、元禄2年7月6‐10日まで直江津、高田と連泊して、句会を開いているようです。奥の細道では特段の記述はないのですが、やはり曽良日記でそのことが記されていたそうです。 さて、私は4月2日の後半の旅を続けることにします。直江津からは北国街道と別れて北陸道の奥の細道を辿ることになります。pm2:00 北陸道の難所「親知子知(おやしらずこしらず)」に来ました。
燃費計算用宇都宮市 上三川ICから羽咋市 千里浜ゴールまで506km 25.65リットル 19.7l/kmA 太陽鉱油新4号線上三川インターSS 8.96l(満タン0リセット) 1,093円B ENEOSウイング関東第一支店 横川サービスエリアSS 7.44l 1,086円C ENEOSウイング信越支店 松代パーキングエリアSS 4.12l 593円D 東日本宇佐美 名立谷浜サービスエリア上り給油 4.83l 700円E ENEOSウイング北陸支店 有磯海SA 3.82l 577円B 翌日分 トレンディ羽咋SS 5.44l 696円合計 4,745円
客船のコロナを考えると、陸路を考えるか?
日帰、富山時計回り、オリンピックロード。からの高速でバビューンです。
11月9日(土曜日)から11月11日(月曜日)長野、岐阜、富山、石川、新潟、群馬の6県ツーリングをします。最新天気を見て、氷点下でないことに感謝と、1週間前は70%降水確率が、40%まで下がったことは、ありがたく、また、曇りの方が、気温も下がりづらいので、ラッキーである。どうやらソロツーリングの月曜日は雨です。
11月のtaizoさんの誕生日ツーリングとして、バースデーランします。ルートは、千里浜と仮で設定していますが、金沢に向けて走る可能背が高いです。あくまでも仮のルートです。行きは、高速ルートとしています。もしかしたら、オリンピックロード、白馬経由ではしるかもー^-^-帰りは、下道で安房、松本トンネル経由で帰ります。
2泊3日で、6月4日5日6日と、友人の誘いでついていきます。高速で移動になるので楽しみです。天気もなんとかモチソウデス。
関西の旅、3日目の目的は、長野県妙高 燕温泉 河原の湯 に昼間に立ち寄りをして、あとは、国道をのんびり走ります。軽井沢で宿泊をして、旅の疲れを癒します。4日目に自宅に向けてのんびり走ります。
2018年11月5日(月曜日)帰路の3日目(5日) 関西地区遠征帰路,千里浜なぎさロードで夕日を見ます。宿泊は、未定ですが適当にします。4日目(6日)渋峠も走り、帰路につきます。
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