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そこから先は、入っちゃダメ!
大山が御神体の大神山神社、大国主命が蘇る再生の赤猪岩神社
GW(ゴールデンウィーク)の天気予報を見てみると、意地悪されているような天気が並んでいます(泣)考えた事は天気の良さそうな28日(日)に出来るだけ多く行くにはどうしたら良いのか・・・
3月31日 今回の山陰の旅の最終日となりました。 浜田から益田を経由して萩に向かうつもりが、無意識というか条件反射的にいつの間にか津和野に向かっていました。(^^;津和野に近づいて道路標識に「津和野」という文字が見えだしたところで、ルートを間違えたことに気が付きましたが、すでにアフターカーニバル...(--)C地点 津和野 am8:30仕方ないので津和野市内を少しぶらついて、萩に向かいました。(^^;
3月30日の続きです。今日の行動は、全て浜田での夜神楽鑑賞に間に合うよう時間調整して動いています。 A地点 出雲そばを食べ終わって、お店の反対側にある旧JR大社線大社駅に来ました。旧JR大社線大社駅は、明治45年に出雲大社詣でのために開業した路線で大正13年には立派な駅舎が立てられましたが、国鉄民営化で平成2年に廃止されています。旧駅舎は荘厳で立派な建物で、廃線後国の重要文化財に指定され、以前に出雲に来たときは観光案内所として使われて中にも入れましたが、今は解体修理中で2025年完成予定だそうです。
3月30日今日は、米子から浜田に向かいます。今夜の浜田市三宮神社の石見神楽(いわみかぐら)鑑賞が今回のツーリングの最大の目的なので、それに合わせてのタイムスケジュールで、行動することとなります。 まずは、米子のホテルを出て、境港に向かいます。A地点 米子鬼太郎空港 am7:00鳥取空港はコナンで米子空港は鬼太郎と、鳥取は著名漫画家が多いですね。(*^^*)うらやましい♪
3月29日の続きです。A地点 鳥取砂丘コナン空港 pm2:30鳥取砂丘を後にして鳥取空港に立ち寄りました。全国を見たら空港の無い県もあるのに、1つの県で鳥取と米子と2つも空港があるなんて鳥取県はスゴイです。
3月29日 この日は、早朝に天橋立を出て、伊根の舟屋から丹後半島を外周して城崎温泉まで行く予定でしたが、前夜の雨が朝まで止まず、予定を変更しなければならなくなりました。am8:00空も明るくなりようやく雨もやんだので、伊根の舟屋は何度も行っていることなので断念して、城崎に向かい宿を出発しました。
通勤で走っていると桜が満開みたいなので、仕事帰りに地元の桜スポットに立ち寄ってみました。天気が曇っていてちょっと残念でしたが、やっぱり桜はイイですね~!
いよいよ4月20日地元鳥取県にオートバイ神社がオープンします。場所は鳥取県東部の若桜町にある道の駅若桜です。こちらはルート29号沿いなので、近年ハヤブサの聖地とされる隼駅や、毎月バイクイベントを開催されている道の駅はっとうなどが近くにあり、バイク乗りに注目されている地域となっています。
冬のある日、休暇村から冊子が届きました。それは宿泊プランの紹介、食事は但馬牛・ズワイガニ・ノドグロ・大山豚・・・山陰の旨いものが勢ぞろいです。 それを見た妻曰く「山陰へ行ってみない?」と、退職して暇だし 蟹は大好きなので、行ってみることにします。 現地での移動は やはり車が便利、そこで新幹線で兵庫県へ そこからはレンタカーを 利用することにしました。 今回は世界遺産・姫路城、鳥取の砂丘と出雲大社、そして旬の蟹を求めて山陰を巡ります(旅行日 2014.11.02)<写真=鳥取砂丘にて>
生存報告も兼ねて久々の投稿です!実に今年初めてのスパ羅漢に出発。相棒は、NSR250 MC28チャンピオンカラー
京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)<写真=妙高高原(新潟県)のホテルにて>
能登は羽咋(はくい)の朝を迎えました。今日は出かける予定なし、天気予報も雨なので ホテルステイでまったり過ごします。 ところが 10時過ぎても降らない。ならば 近くに「羽咋市 歴史民族資料館」があるので、暇潰しに行ってみることにしました(2023.11.28) それでは出発、市街地を走っていると降り出してしまった。さすが能登の気象予報士、当たりました。 すると踏切に、これはJR七尾線のサンダーバードかな?なかなかカッコいい、いつの日か これで旅行したくなります。
冬の能登半島巡り、これまで金沢から「のと里山海道」を走り、千里浜の宿に辿り着きました。そこからは能登半島を横断し、旬の氷見寒ブリを賞味、 そして今回は輪島へ行き「輪島キリコ会館」を見学、その後「輪島塗会館」へも立ち寄ってみます(2023.11.27)<写真=石川県輪島市・輪島塗会館にて>
冬の能登を巡るドライブ、これまで東名~名神~北陸道と走り 石川県は千里浜(能登)にやって来ました。ここでは連泊して「千里浜なぎさドライブウェイ」を試走、抜群の走行フィーリングに感激、その後、氷見(ひみ)へ行き寒ブリを賞味、そして雨晴海岸からの絶景を堪能しました。 さて今回は奥能登・輪島へ行き、伝統工芸と 文化に触れます(2023.11.27)<写真=石川県輪島市・キリコ会館にて、実に壮観です>
晩秋の北陸を巡る夫婦旅、これまで紅葉の京都~加賀百万石の金沢~千里浜なぎさドライブウェイの能登へとやって来ました。 ここでは氷見の番屋街で名物の「寒ブリ」を賞味、そしてこれからは一度行ってみたかった雨晴海岸(富山県)へ向かいます(2023.11.26)<写真=富山県高岡市・立山連峰を望む雨晴海岸・女岩(めいわ)です>
冬の北陸を巡るドライブ、これまで愛知~京都~滋賀と走り 石川県に辿り着きました。まずは念願の「千里浜なぎさドライブウェイ」へ、滑らかな走行フィーリングに感激です。 そして今回は 能登半島を横断し富山湾へ、そこでは冬の味覚・氷見の寒ブリをいただきます(2023.11.26)<写真=富山県氷見市・比美乃江大橋、この先は ひみ番屋街です>
能登半島は 千里浜(石川県)の朝を迎えました。今日もこの宿に連泊し、待望の「千里浜なぎさドライブウェイ」を快走、 その後は 富山湾の氷見(ひみ)へ行き、海の幸をいただきます(2023.11.26)<写真=石川県羽咋(はくい)市 千里浜なぎさドライブウェイにて>
北陸から越後を巡る夫婦旅、これまで京都から北陸道を走り 金沢(石川県)へやって来ました。まずは 加賀百万石の栄華を象徴する「金沢城」を見学、櫓(やぐら)は天守閣を思わせる美しさ、秋の日差しを浴び 気持ち良く散策出来ました。 それでは 隣にある「兼六園」へ行ってみます(2023.11.25)<写真=雪吊り作業が終わった唐崎松>
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