愛車のGPZ900Rをカスタムしているうちに、どーしても定番カスタムから脱却したい!との思いが募り工作機械を買ってしまいました。フライスと旋盤です。そしてそれで加工しているうちにどーしても更に高度なことがしたい!と思い、CNC化してしまいました。まさに「自宅マシニングセンタ」あまり大きいものは加工できませんが、流石のコンピューター切削、たいていの「思いつき」は実現できます。私にとっては、魔法の機械です。工具というにはちょっと反則気味ですが、紹介させて頂きました。
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行きつけのRoyal Enfieldのディーラーさんの話によると来年から純正部品が倍に値上がりするそうです。 理由は部品の調達手段を船便から航空便に切り替えたからだそうですが、やっぱり円安の影響でしょう。 特にブレーキ周りはBRICsや東南アジア向け、中小排気量用のブレンボ、バイブレなので特に高い。 フロントのブレーキパッドは2万円近くになるとか。確かリアはもっと高いし、パッドがこの値段だと ディスクプレートとかいくらになるんだろうか。 まあ、前後シングルディスクでフロントは23,000km以上乗ってもまだ1ミリは残ってるし、リアに至っては5㎜くらい?まだ残ってて 40,000km近く保ちそ ・・・