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’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
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’23年9月 北海道ツーリングの第7話です。函館港から、未明の2時半にカーフェリーが出航。フェリー内にはシャワールームがあるので、なにはともあれ汗とホコリを流しておきます。そして青森へ着港する朝までの4時間半は貴重な睡眠時間となります。客室内に寝袋を敷いて、その上で寝ました。
久しぶりの投稿だいぶ涼しくなり、ソロキャンプもそろそろシーズンオフかと思い、気ままに青森から南下本日の目的地は「雁の里山本公園ふれあいの森」すごくきれいなロケーションで、来年また来たいと思いました。最後のpixは道中に寄り道した阿仁マタギ駅のカカシです。
一年前から計画していた備中松山城、天空の写真撮影がやっと叶いました。この雲海は寒暖の差の多い日に出て城が浮かび上がると聞いて是非とも見たいと思い時期的に少し早いかと思いましたが、21日は雲海が出ると期待をしてキャンプツーリングを計画しました。20日は雲海が出なかった事を想定し松山城見学をしました。案内所にて今日は雲海出たか聞いてみましたが出なかったそうです。明日に賭けようと思いこの日の宿泊場所は高梁自然公園キャンプ村に決めました。キャンプ場周辺は通行止めも有り少し道に迷いましたが、無事に到着する事が出来ました。またキャンプ場の受付のお婆ちゃんがとても親切に買出しに行く時の近くのスーパーや地元周 ・・・
今回は、初キャンプツーリングです。目的地は富士山の麓、朝霧高原にある「ふもとっぱら」キャンプ場です。当初は7月22日（日）から24日（火）までの、2泊3日を予定していたのですが。キャンプ道具が揃わず、23日（月）からの1泊2日になってしまいました。7月23日（月）の午前中に最後のキャンプ道具がAmazonから届いたので、やっと出発準備が完了しました。12時ごろにキャンプ場に連絡をして、当日枠でキャンプができること、テントがレンタルできることを確認。チェックインは17時まで、高速を使った最短コースが4時間半掛かる・・・。休憩なしで完走しないといけないのか！？
・大間テントサイト そこそこ寒くなり、今年最後のキャンプツーリングとして、訪れました。 最初は国設薬研野営場に泊まろうと考えていましたが、11月3日(金)で終了するとのこと。そこで、少々不安を抱えつつ訪れました。 ここは、ツーリングマップルでも表示されておらず、いくつかのブログなどで情報がアップされている程度、閉鎖時期の情報もハッキリ分からない具合です。 ですが、結果は非常に素晴らしいテントサイトでした。観光地の大間岬の駐車場横に広がる芝生のサイト、写真の後にも写っている平屋の炊事棟、観光者と兼用の水洗トイレ、と施設も充実し、しかも無料で言うことなし。 この時期だからなのだと思いますが、二日間 ・・・
・折爪岳オートキャンプ場 前日までの予約が必要ですが、手入れのいきとどいた素晴らしい無料のキャンプ場。 オートキャンプ用の施設ですが、それにこだわらず利用が可能。また、近くには、野営場もありますが、そちらも予約が必要とのこと。 二戸市内からも20~30分の距離にありますが、折爪岳のほぼ山頂にあるためそれなりに高度があって、朝方は寒いくらいでした。
・県道42号線○平成26年8月14日(木) 晴れ キャンプ場にテントを残し、国道101号線を北上。往復で300kmくらいの日帰りツーリングです。 先が見えなくなるくらいの直線路、八郎潟干拓のサイズが実感できます。 大潟村創立から今年が50年、私が中学生だった昭和52年（1977年）に、20年に及ぶ干拓事業が完了している。なので、教科書やテレビの映像を通じてすごくワクワクした記憶として、干拓事業を憶えています。
