ホイル焼きを考えた人は天才.アルミホイルが無い時代はどうしていたのか?アルミホイルが登場してから編み出された調理法なのか?具材の旨味が全部スープになってホイルの底に溜まるのよね.だいたいそれを吸う玉葱とかが配備されている.つまり主役はその吸うヤツなのよね.鍋の白菜と同じ.メインのステーキ.もちろん飛騨牛.霜降のような柔らかさではなく,適度な肉々しさが良いね.そして〆はカレーライス.やっぱりこういうところのカレーは食べたい.量はだいぶ絞っていただきました.
- 2 いいね
- 2 コメント
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
先日、20日に霧島方面(職場メンバー)21・22日(ソロ)で久しぶりに、少しだけロング?ツーリングに行ってきました。20日は姶良の防災センター見学と犬飼滝?それに嘉例川駅等に行った後、定例の霧島神宮参拝後の温泉(銭湯)に入って本当にゆっくりとした気分になり大満足でした。やっぱり温泉が一番ですね。日曜のせいで車もバイクもそこそこで賑わいを感じました。しかし帰りの登りでは流石に125ccの非力さと運転技能の未熟さに呆れるばかり('Д')楽しいマスツーリングも取り敢えず帰宅し翌日の阿蘇に備えたつもりが・・・・朝おきると!・・・・・・暗い・・・・・・・・・小雨交じりの曇り空、大丈夫か?(昨日の事もある ・・・