交換して、千キロ程走行したので、焼け具合をチェックしました。拍子抜けするほどきれいで、ガイシ部分やイリジューム部分は新品に近い状態でした。プラグボディ部分は黒く煤けていますが、これは非常に薄く、金属ブラシで擦ると新品に戻る状態でした。写真は右エンジンのプラグで、煤け具合がチョット濃い目。やはり空燃比1.3a/fでバッチリ合っているせいだと思いますが、良い感じです。
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XTZ750 SuperTenereを購入したのは1995年の6月ぐらいだったな~チョット小雨の降る中、下取りに出すTDR250に乗って、一時間程かけて取りに行きました。最初乗ったときは、本当に大きくて、重くて、大丈夫か?と思いましたが、当時はまだ、若く、足腰もしっかりしてましたので、直ぐに慣れて、多少コケても、自力で起こせましたが、最近は結構こたえます(何度か助けてもらってます)当時は、四国の剣山スーパ林道に毎年2回はキャンプして走り回ってましたね~。添付した写真は、初期のもので、多分15年程前と思われる。マフラーもキャブ、前後ブレーキデスクもノーマルの時代です。この時はまだ、エンジンのオー ・・・