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ブレーキを強化したトリッカー。フロントサスの強化が必要になってきました。ということで、TGRのスプリングを購入しました。トリッカー純正はバリアブルレートですが、これはシングルレートで、ノーマル比10%程バネレートが強化されています。
トリッカーのフロントブレーキですが、制動力が足りません。ということで、タンデムさんのキットを購入しました。NISSINマスターはYZ用です。トリッカー純正のマスターシリンダー内径は11mmですが、このNISSINマスター内径は9.5mmとなっています。ストロークは長くなりますが、制動力が上がるはず。
ハンドルストッパーに装着した、1mm厚のアルミ板3枚はずれてきて使い物になりませんでした。今回は厚さ3mmのアルミ板で挑戦します(^^)/ざっくりと切り出して、加工していきますが、加工対象が小さすぎてなかなか大変です。
トリッカーは自転車なみにハンドルが切れます。パイロン遊びするには、安定せずに走りにくい。トリッカー乗りから、このパーツでハンドル切れ角を調整できる情報を入手したので、さっそく購入。
SSBを装着したため、ホーンの移設が必要になりました。よさげなスチールのステーを買ってきました。
トリかーのフロントスプロケを1T増やします。リアに換算すると3T下げくらいです。目的は1速でパイロンくるくるを気持ち良く走ること!ビール缶は大きさの比較なので、気にしないでください。
トリッカーに装着するSSBが届きました。℃リッカーはスライダー類を装着しているのですが、転倒時に足を挟んでケガをするので保険で装着します。
アクスルシャフトが抜けないと相談受けて、そんなことないでしょと安請け合いしたエストレアのリア周りです。結局ありとあらゆる(通常の)手段ではびくともしませんでした。
さて、以前MT-01のロービーム側を、最新の両面発光40W LEDに交換したところ大変明るくなったことを投稿しましたが、相対的にハイビーム側が弱く感じられ、切り替えの意味を疑う事態に。 そこでロービームと同じBORDANというメーカーでH7バルブに50Wの最新型があることを発見。2個で約5000円なら、う~ん、試してみるか!ということに。 35WのLEDが暗いということではなく、あくまでバランス的な問題なのですけどね。
トリッカーにアップフェンダーを装着しましたが、泥はねがやばそうなので、セロー用の純正フェンダーを買いました。1000円ちょっとなので、トリッカーのフェンダーを切るのはやめました。
前回、中途半端だったアップフェンダーの装着にチャレンジです。ステーの形状はいろいろ考えて写真のようにしました。これなら、1枚のアルミ板で装着できるはず。しかし、曲げ方が適当だな。
BORDANというメーカーの両面発光型LEDバルブを試し中です。 ロービーム側のHB4型、LEDで40Wと今までで最高の物。これ2個でほぼ4000円なら安い!その代わりどこで製造されたかは記されてません。販売店は国内なんですけどね。
今日の作業は17インチ化したトリッカーにこのアチェルビスのフェンダーを取り付けます。
トリッカーに17インチホイールを装着します。まずはフロント。写真は上がノーマル、下が17インチホイールです。半径は、ノーマル 31.5cm、17インチ 31.0cm。フロントは0.5cmダウンすることになります。
本日はトリッカーホイールのチューブレス化の作業です。使用したのはOUTEXのチューブレスキット。貼り付けたら、タイヤを装着してビード上げまでいく必要があるので、経験者の友人に手伝ってもらいました。
ヤフオクで購入したトリッカー用の17インチホイールの振れ取りとスポーク塗装してから、忙しくて作業が進まない状態が続いてましたが、ちょっと作業が進みました。今回はベアリングの交換です。トリッカーのベアリング内径は14.5mm。手持ちのベアリングプーラーはサイズが合いません('◇')ゞなので、今回はコンクリートアンカーでチャレンジします。
タイム計測器が出来上がったので、以前ヤフオクで購入したトリッカー用の17インチホイールをいじっていきます。チューブレス化する予定で、リアは準備が終わってますが、フロントが全然できてません。
スイングアーム、エンジンオーバホールのついでにフロントフォークもオーバーホールします。付いているインナーチューブが点サビが出ているので、部品取りのフロントフォークのインナーチューブを使い、2個1で組みます。トップキャップを外しカラー、スプリング等を外し、古いオイルを抜きます。何回かストロークさせながらオイルを抜き、逆さにしてしばらく放置します。出てきたオイルはドブ臭くて悪臭です。
SR400のエンジンオーバホールのついでにスイングアームをオーバーホールしました。リアホイールを外し、リアサス、ブレーキシャフトを取り外します。よくSR400の古い車両はピボットシャフトが固着で外れないと聞いていましたが、ヌルっと普通に外れました。
走行距離25,198kmですがガスケットやキックインジケーターからオイルが滲んでくるので腰上をオーバーホールすることにしました。まずエンジンを下ろす前に、ヘッドカバーのボルトを緩めておきます。キャブやスプロケ、エンジンに繋がっているワイヤー類全てを取り外します。エンジンハンガーのボルトを取り外し、フレームからエンジンを下ろします。この時エンジンでフレームに傷がつかないようにホースなどで養生すると良いです。1人でもエンジンを下ろせますが、2人で作業すると楽です。
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