購入動機・用途・比較車種 | 『いつかはハーレー』との思いから定年後に購入をと考えていた所『60過ぎてから始めるの無理じゃない!!』と妻に背中を押され決心しました。 |
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長所・満足な点 | 想像していたハーレーとは全く違い、底力と粘りが有り坂道もグイグイ登って行きます。 最初はエンジンの揺れに驚き、大丈夫か??と思いながら走っていましたが今ではその振動(鼓動感)がたまらず虜になり、いつまでも何処までも走りたいと感じます。 「ズドドドドドッ」のVツインサウンド、今では病みつきになってます。 |
短所・不満な点 | 『50歳過ぎのおじさん』に300kg超えは堪えます。 駐車時は止め方を考えないと出る事が出来なくなります・・・が体を鍛えるには丁度良いかと・・・。 他に走っていれば気になりませんが渋滞中のエンジンからの熱も物凄い物があります。 まぁ~慣れましたけど・・・短所が長所に思える楽しい相棒です。 |
これから買う人へのアドバイス | ソロツーリングが殆どですが週末になるのを待ち遠しく、楽しみに毎日過ごしています。(天気次第ですが・・) ハーレーに限らず、定年後では厳しいと思いますので夢を叶えたい方は迷わず・・・・走っても洗っても眺めてもバイクの有る生活は楽しいですヨ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 前車はGSX-S1000GTを所有、総合性能では概ね満足できたもののどうしてもワインディング性能の低さが目立った。GXでは各種電子制御もさることながらワインディングでの乗り心地に期待しており、エンジン特性がGTよりはS1000(無印)に近いという意見や、店舗での試乗を経て購入を決意。結果としては大正解だったと思う。 |
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長所・満足な点 |
GTにおいて不満に感じていた部分が殆ど解消されており、特にワインディング性能に関しては全てのGT乗りに体感してもらいたいほど。GTと比べ倒し込みが明確に軽く、車重自体はGTより6kg重いのだが、車格に似つかわしくない運動性の秀逸さで、狭い峠道でもまるで造作も無く乗りこなすことができ、止まる・曲がる・切り返すが思いのまま自由自在に、しかもパニアを付けたまま行える。「特にここがすごい」ポイントにコーナリング性能を推したのは断じて気の迷いではない。スポーツ性とツアラー性がどちらもスポイルされることなく実現できており、完成度の高さに驚愕する。 GX固有の電制類も言わずもがな快適の一言。GTの不満の一つであるサスの堅さが解消され、路面状況を問わずソフトなフィーリングを享受でき、電制を多種多様に組み合わせることでいくらでも走行感を変化させて遊ぶことができる。エンジン出力・TLR・ダンピングの組み合わせであらゆるシチュエーションに合わせたパターンを選ぶことが出来るし、なんなら出力とダンピング設定だけでもツーリング⇔スポーツ仕様と全く違う特性を体現できる。もちろん、高速走行も大得意。スズキの開発陣曰く、GXは電制を使い倒して走りを追求するマシンとのことで、今後も積極的に電制で遊んでいきたい。 |
短所・不満な点 |
最大のネックと言えばやはり足付きで、身長173cmでもつま先立ちになるが、実際には数値に見るほど悪いわけではなく、母指球さえ付けば安定して立つことはできる。感覚的にはGTで問題なく乗れる人なら大丈夫だろうという感じ。少し不安があっても厚底シューズでカバーできる範囲。またエンジン特性上排熱や燃費はどうしようもなく、同系エンジンのSシリーズでは目を瞑るしかないだろう。 mySPINに関しては、体感としてGTの頃より接続しやすくなった気はするものの、走行中に突然切断されてしまう持病は健在。取り敢えず1ヵ月は使ってみて判断したい。 GXの、というかスズキの短所として、純粋オプションの価格設定がお世辞にも安いとは言えないので、カスタム品の多くを社外品で揃えた方が無難か。幸いGTとベースが同じなので、GT用の既製品を流用しやすいのは有難い。 |
これから買う人へのアドバイス |
GTには概ね満足できるが不満も少なからずあるという人に是非1度乗ってみて欲しい。その軽さに触れ、足付きを許容できるなら、GXはベストバイクに成り得る。 同時期に発表されたBMWのM1000XRがライバル視されがちだが、あちらは330万の化け物(S1000XRでも270万…)なので、その2/3以下でこの完成度の車両が手に入るなら絶対に損はない。 またスポーツツアラー系が好きで、車格の大きめなマシンが欲しいけどリッターADVはデカすぎるという人にも丁度いい。クラス帯としては比較的コンパクトなサイズ感なので、大型ミドル的な感覚で乗り回せる。 |
今後のカスタムプラン |
ヘルメットロックが割と必須かも。ハンドルに掛けられずパニア等が無ければ最悪標準のワイヤーロックに頼る羽目になる。 既に社外品でエンジンガードやトップケース用ステーが出ているので、ロンツー仕様にもできる。が、まだまだ走りを追求したいのもあり装着は当分先か。 |
購入動機・用途・比較車種 |
フルカウルの大型バイクが欲しくて。 リッターバイクは持て余しそうなのと、取り回しを考えてミドルクラスで探していました。 比較対象はCBR650RとYZF-R7、どちらも1日レンタルしてみました。 CBR650Rは4発の音はいいですが、思ったよりも低速トルクが小さく感じたので除外。 YZF-R7はパワー・トルクともに十分で、取り回しもしやすいですが、前傾が強すぎてツーリングで使うのはキツそうなので除外。 GSX-8Rについては見た目と動画などで見た乗車姿勢だけで決めました。 (パワー的にはYZF-R7に近そうなので良いだろうと判断) |
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長所・満足な点 |
見た目がイイ。今までのスズキらしからぬ正統派なカッコよさで購入を決めました。 走りはミドル2発らしいトルク感と、下道でもそこまで持て余さないパワー(上まで回さない場合)です。 初回点検後に高速でブン回すのが楽しみです。 装備も電制が一通りついてますし、安心感があります。 あと、クイックシフターは余程の低回転出ない限り気持ちよく決まるのでとても素晴らしい出来です。 足つきもよい方です。Ninja400のハイシート装備との比較になりますが、Ninja400ではべた足で膝が軽く曲がる程度でしたが、GSX-8Rではかかとが浮きました。 シート高はあまり変わらないと思いますが、GSX-8Rはシートの絞り込みがそこまでなく、足がちょっと開き気味になる点が足つき性の差になっているかと。 走行距離1000km超え、初回点検も終えたので、慣らしでの感想を。 ・パワー、トルク ミドル2発なのもあり、低速からトルクがあります。慣らし中は4500回転縛りでしたが、パワー不足を感じる場面はありませんでした。 6速4500回転で車速が大体100キロくらい出るので、慣らし中でも高速はまあ行けるかな? ・タイヤ 慣らしを2月3月でやったので気温が低い日が多く、タイヤがそこまでグリップしてないなという印象でした。逆に暖かい日だとばっちりグリップしているのが分かったので、グリップ感は掴みやすいと思います。 ・取り回し 重量は200kgくらいなので特にしんどさは感じないです。教習車のCB400と重量は近いですが、GSX-8Rの方が取り回ししやすい気がします。 ただ、セパハンでそんなにハンドルが切れないのと、押し引きが重めなので、そこは意識して取り回すように注意しましょう。 |
短所・不満な点 |
見た目通り、素の状態では車載能力は皆無です。 オプションでETCを付けたのでリアシート下も埋まってしまい、車検証等をどこに押し込もうか考え中。 ->取説にメンテナンスノートをリアカウルの張り出し部分に丸めて入れる記載があったので車検証をジップロック系の袋に入れて丸めて押し込みました。 ヘルメットホルダーはリアシートに引っ掛けるタイプなのもマイナス点ですが、これはアフターパーツで後付けタイプが既に売られているのでそれで対処しました。 オイル交換時のカウル外し(取説参照)や、Xで見かけたスクリーン交換の手間を見るに、整備性は悪いかなと・・・ わざわざ工具買うお金があったら工賃払ってやってもらうほうが楽そうです。 |
これから買う人へのアドバイス |
200kg程度の車重で取り回しもまあまあ良好、パワーもリッターほど持て余すことはなく、電制も一通りついていて120万くらいの価格。 見た目が好きなら普通に買いだと思います。 自分自身初めて所有する大型バイクになりますが、これから長い付き合いになりような予感です。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
FLTRXの維持費が高いわりに、退屈に感じ、乗らなくなったので手放し、中古でイイ玉(4600km/ETC/メットホルダー)を発見して購入。 実車が届いて、またがってみたら昔乗ってたZX-6R SE('15ak)に比べ、中途半端に楽なセパハンで、ゆったりしつつも、アクセル開けると『グオオッ』と吠えるの最高過ぎました。 扱い切れるパワーってこう言うモノだよね。6Rと比べて、こっちの方が開ける楽しさは上、スピードよりも、必要な時にガツンとトルク出して加速してくれるコイツは最高です。 SV650とも迷いましたが、普通過ぎてもつまらなさそうだったので、セパハンで正解でした。姿勢はキツいけど、セパハンからバイクデビューした身からすれば、何ともない。(筋トレもしてます) SV650との違いとしては、ロケットカウル風のアレ、セパハン、デカいラジポン装備、タックロールシートです。 新車の価格で差額4万ほどですが、差額分以上の価値はあります。 |
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長所・満足な点 |
乗った際のセパハンですが、ミドルSSよりキツくなく、250ccによくあるセパハンの位置から、やや広くなっています。 コレがコーナリングで効いてて、寝かしやすく、切り替えもしやすく、よく味が出ています。 BABYFACEのバクステ組んでますが、組まなくとも純正ポジションで十分でした。納車して、帰ってくるまでに、BABYFACE返品も頭よぎりました(とりま装着した) 後ろから見ると、謎のSSに見えるの面白いです。正面から見ると、やる気のあるネイキッドと、いくつかの顔を持ってるからか、観ていても飽きがこない感じがイイ。 シートが固い、首が痛くなると書かれていますが、週に3回、24時間ジムで鍛えているからか、お尻が痛くなるや首が痛くなることも、肩が凝ることはないです。 身体の不調は、自分を鍛えて改善しましょう。 2019年式は昔のカタナっぽいシルバーですが、意外に飽きない見た目していると思います。2020年以降は王道のブラックありますが、クラシカルな感じを求めるなら、このシルバーにタックロールシートはシブいチョイスだと思います。でもブラックは素直にカッコいいよね。(後悔はしてない) |
短所・不満な点 |
ヘッドライトは、スフィアの据え置きタイプにしました(ハロゲン暗すぎる) 風防が小さくパワーブロンズのスクリーンを買おうか迷ってます。SV650にはスクリーンたくさんあるのに、SV650Xになると少なるなるのは、悔しいです。(ノーマルSV650ヘッドライトをマルっと移植すればできないこともないかも?) |
これから買う人へのアドバイス |
ガソリン仕様、リッター30km超を狙える燃費、タイヤ1万キロ持つ、フロントはダブルディスクに4ポットキャリパー+ラジポンなど走るコスパは最強な部類と思います。 プラグ交換はタンクの前側を外すと、後ろ固定したままパカッと開く機構があり、整備性の高さも決め手でした。赤男爵で、2024年4月に買いましたが、球数が少ないです。 SV650は海外では人気車種なのに、国内でのVツインの需要は減るばかりで、なんか惜しい車種です。 色んな250cc、ミドルSS、大型ハーレーを経験して、維持費の割に楽しくない車種はアカンなと思い、走りのコスパを求めて、今回のSV650Xになりました。長く付き合っていきます。 納車したその日、バクステとマフラー組んで、夜中の0時近くまで時間忘れて乗ってたけど、やっぱバイクって感じがするのは、この軽さに、エンジンならではと、思いました。 学生の頃に、初めてのバイクでZZR250を納車した時も、1人で夜な夜な乗ってたの思い出しました、そんな感じで付き合える、これぞバイクって乗り物だと、感じました。 パワーありすぎても(6Rのリミッター無しフルパワー)、トルクあり過ぎても(FLTRX鬼の15キロ)、我々には扱いきれないです。 走りも、消耗品も、乗り心地、このコスパを求めるなら、迷わずSV650Xですよ。 ただし、セパハンは慣れてないとキツい、かと言って、SV650にして、あとでセパハンにするのも大変なので【後はノリと勢いで】決めるしかないです。 ヒントになるか微妙ですが、筋トレで身体を全身くまなく鍛えてるなら、セパハンで問題ないです。 |
今後のカスタムプラン |
パワーブロンズのスクリーンかなぁ。 キジマのリヤグラブレールも迷ってます。 |
購入動機・用途・比較車種 |
・大型デビューの一台として、また長距離乗っても疲れにくいバイクが欲しかった ・当時の比較車種:Z900RS、GSX-S750、GSX-S1000GT |
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長所・満足な点 |
・とにかく疲れない ・高速が楽(むしろ本領はこっちで発揮されそう) ・初心者でも乗りやすい ・デザインのバランスが良い ・意外とよく曲がる |
短所・不満な点 |
・重い ・取り回しやや大変(慣れよう) ・足付きがあまりよろしくない(182cm胴長短足) ・快適すぎて逆に眠くなりそう |
これから買う人へのアドバイス | 見た目の良さとアドベンチャー乗ってみたいという思いで買いました。足付きに不安はありましたが慣れればなんとかなります。割とすぐ慣れられるぐらい乗りやすいです |
今後のカスタムプラン | マフラー交換、トップケース装着? |
購入動機・用途・比較車種 | やはりリッターバイクで4気筒が良いと思う様になっていたところ、ちょうとお手頃な価格になった綺麗て走行距離の少ない中古があったため。 |
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長所・満足な点 | スイングアームの形状が好き。予想以上に乗りやすい。さすがに速い。軽いので取り回しが楽。スクロールホイールのスイッチが便利。 |
短所・不満な点 | 燃費が驚く程悪い。ハンドル切れ角がとっても少ない。下のトルクが無いので狭い道での低速右左折等、こけない様気を使う。グリップヒータを付けるのに一手間必要。ETCをシート下に格納しにくい(できるけど)。 |
これから買う人へのアドバイス | Aモードだと10k/L、Bモードで燃費を意識した走りをしても12k/L(一般道、峠、バイパス、渋滞適度に有り)高速道路ツーリングなら回さなければ14k/L位いくかも。これで良ければ見た目が好きなら買っても良いと思う。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | セパハンとvツインエンジンと見た目。理想型マシン。倒立だったら尚更良かった。 |
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長所・満足な点 | 思った以上に車体剛性があり、前体重が乗ることでサクッと曲がる。かなり期待できる。またvツインの鼓動がやはり良い。 |
短所・不満な点 | mt-07 と比べて思った以上に前傾姿勢となり、かつ振動も少なからずあるため手首が疲れる。慣れるしかない。 |
これから買う人へのアドバイス | 市場ではまだ殆ど見かけないからか、色んな人に見られるし声かけられます。安いけどmt-07 と比べたら相当良い仕上がりだと思う。 |
今後のカスタムプラン | ecu書き換え |
購入動機・用途・比較車種 | やっとホンダが、他社を上回ったから |
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長所・満足な点 |
SPモデルだと、メーターからすべて、セッティング出来る所 SC59 77のエンジンとは違い 回すほど、強烈なパワーが出る所 純正タイヤは、ピレリでしたがフィーリングが乗り方に 合わないので、BRIDGESTONEに変更しベストグリップになりました。 |
短所・不満な点 |
この年式は、電装系が熟成していない? 純正カラーが、少なすぎ ずっとレプソルカラーに乗っているので 新車でレプソルカラーに全塗装しました。 ツーリングなんか、出来ないハイスペック❗ |
これから買う人へのアドバイス |
新車価格の高いバイクなので、ある程度自分で 作業出来る方が、良いと思います。部品も国産 メーカーにしては、高いので 燃料ポンプは、謎です メーター表示ガソリン残量3.5Lで、ガス欠症状が発生します。 メーターとタンク内のガソリン残量が、一致 してない感じがある様です。ガス欠症状が出る前に燃料を給油した方が良い。 燃費は、悪いのでそれなりの覚悟が必要です。 タンク容量も少ないし |
今後のカスタムプラン |
ホィールをマルゲジーニに変えたい 高額なので、難しい事です。 |
購入動機・用途・比較車種 |
全然そんなつもりはなかったけどヤフオクで転倒車が安かったので遊びで入札したら落札してしまった… 悪徳業者にアルアルで、詳細は現車確認しろ3R厳守しろって 届いたものはハンドル曲がっててまっすぐ走らん、タンクベコベコ、フォークのシール切れてオイル漏れ、ブレーキワイヤー切れかけという… 友達と直すの大変やった まだブレーキ少し強く握って離すとブレーキローターの辺から異音するけどもういいや… |
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長所・満足な点 |
シンプルでいい。シールは全部剥がした。ウィングマークも。ハンドル遠いとよく言われるけどこいつは前傾して乗るもんやと思う。ボバーだから?。多分少し前傾した時に1番バラン良くなるようになってると思う。その方が人が乗った時カッコいいしコーナリングとかもハマるように造られてる。なんでバックハンドルにフォアコンとか普通のアメリカンスタイルに改造しちゃうと能力が活かせないと思う。まぁアメリカンとしてゆったり乗りたいならそれもありだけど。 シート高が低くて体勢がきついから骨盤が開かないと前傾が厳しいと思う。体が固い人は上半身が立って腕が伸びちゃうかも。 ちゃんとした姿勢で乗ったら無茶苦茶乗りやすい。Uターンも余裕やし、ゆったり乗っても楽しいしコーナーとか交差点でも楽しい。 独特の乗車姿勢から、路面が近いからか攻めてないのに攻めてる感もあるし、でもゆったり乗ってるし飛ばしてなくてもほんと爽快。コーナーでも安定してて安心感があるし操ってる感が気持ちいい。 ほんとよくできたバイクだと思います。 最初は残念な出会いやったけど、そんなことがなけりゃまず元々さほど興味がなかったからほんと縁ですね。 |
短所・不満な点 |
ハンドルロックとエンジンキーが別なのはほんと面倒くさい。メットロックが奥すぎてフルフェイスがかからない。毎回アダプターつけるのほんと面倒。エリミみたいに内蔵タコメーターがあるといいけどそれで値段上がるならなくていいかな。 あとヘッドライトのリムがなかったりテールライトがプラスチッキーで安っぽかったりあるけど、でもほんとそのくらい。 |
これから買う人へのアドバイス | 250なんで1速が回さないと遅いです。回さない人が多いと思いますが回すと速いです。高回転型なんで。回してあげるとエンジンがどんどん元気になります。そういうバイクなんでたまに回してあげてください。色んな表情を見せてくれますよ。懐の深いバイクです。 |
今後のカスタムプラン | パフォーマンスダンパー。タンクを直したいけど修理にそんなにお金かけるつもりはないからやらないかな。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | RrカウルがTyga-performanceというメーカーのモノで装着している人は画像でしかみたことがない。 |
短所・不満な点 | 古い年式なのでカスタムパーツが少なくなった所 |
これから買う人へのアドバイス | 2007年の夏に通勤用にジャイロキャノピーを購入してからもっぱら完全プライベート仕様に着々とカスタムが進んでいます。 |
今後のカスタムプラン | マフラーをワンオフで製作してもらいまだまだやりたいことがいっぱい最終的にはエンジンをチューンしたいがそれまでエンジン君が待ってくれるかな |
購入動機・用途・比較車種 |
良く効くブレーキのカブが欲しくて購入。 初代クロスカブ(JA10)とカブ2台体制になりました。 |
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長所・満足な点 |
(JA10と比較して) もう一台所有している初代クロスカブ(JA10)と比較したコメントになります 新しく【ロングストロークになったエンジン】は、体感的トルク曲線に落ち込みの谷が無く、制限速度70km/hの国道バイパスでも余裕のダッシュ&先頭キープ。 1速←→2速がクロス(近く)になっており、使える1速になりました。 スプロケ変更は今のところ必要なし。 新たに設定された【時計】【トリップメーター】【燃費計】【シフトインジケーター】はなにかと便利。 今回大きな変更である【フロントディスクブレーキ】はさすがの効き。 スーパーカブ(JA59)の1ポットキャリパーに対してクロスカブは何故か2ポットキャリパー。きっとこっちのほうが効くはず。 【ABS】もきちんと仕事してます。 【キャストホイール】になったことで、パンク時の瞬間空気抜けの恐怖から解放されました。 とにかくこれ、全く違うカブになった感じで、いい意味で「普通のバイク」になった印象です。 |
短所・不満な点 |
(JA10と比較して) やはり【レッグシールド無し】は”守られてる感”が無く、寒い冬は足腰が冷えます。 ここは好みの問題ですが、レッグシールドは欲しいところでした。 ※23年10月、旭風防のレッグシールド装着 メチャ快適。ただし最高速度が5km/h落ちます 【ミラー】が小さい。 デザイン重視なのかコストの問題なのか、いわゆる”Z2ミラー”をショボくした感じで、面積が小さく後ろが見えにくいです。ここはJA10のほうがコストが掛かってますね。 メーター内の【燃費計】ですが、満タン法での計測と比べると結構いいかげん。 参考程度にするぐらいですかね。 キャストホイールは段差の突き上げがダイレクトに伝わってくるため、ノーマルの【サスペンション(特にリア)】は社外品に変えたいところです。 JA10のスポークホイールの良さと、なぜオフ車がスポークホイールを採用しているのかの理由を思い出させてくれます。 【その他】大型バイクも持ってますが、そちらに乗らなくなるというカブ主あるあるが有ります |
これから買う人へのアドバイス |
カブが欲しいと思う人の理由はそれぞれですが、これは絶対にお勧めです。 カジュアルに乗るのも、旅をするのも、リュック背負ってウーバー〇ーツで頑張るのも、すべての期待に応えてくれる数少ない乗り物です。 もちろん頑丈さはカブシリーズです、心配ありません。 これを手に入れて、全国のカブミーティングでお会いしましょう。 |
今後のカスタムプラン | 吸気系のチューニングの後、ボアアップ |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | スクーターに飽きて、拡張性の高さから。 |
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長所・満足な点 |
他車種流用チューン 人と違った個性が出せてるかなー。 NS-1のネイキッドは、かっこ悪いをこれもアリだよねに変えたい。 |
短所・不満な点 |
フレームの貧弱さから、程度の良い車体は激減中。 良くも悪くも、ノーマルではパワー不足なのは確か。 程度の良い車両は、かなり少ないので部品供給も不安ですねー。 |
これから買う人へのアドバイス |
通勤用 大人の大型おもちゃ ノーマルにはノーマルの味があり、自分好みにカスタムしたい場合、車体が原付にしては大きいので中型のパーツを組み込む事も可能。 楽しみ方の幅は広いとおもいますよ。 |
今後のカスタムプラン | 全体のバランス調整 |
購入動機・用途・比較車種 | 乗りやすさと見た目、燃費 |
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長所・満足な点 |
意外とオレンジ目立ちますね(笑) ツーリングメインで40~44km/リットル 下道もバイパスもスイスイ走ってくれて、コーナーの倒し込みも初心者には安心安定。 |
短所・不満な点 |
溶接が雑?と思ってます。錆や劣化に気を遣わざるを得ないので、ハードに操るライダーさんは御注意って所でしょうか。 私はそこまで乗りこなせませんので充分です。 |
これから買う人へのアドバイス |
ジクサー250でも稀にあったフロントディスクの歪みが私にもあったので、メーカー保証でディスクとホイールを交換しました。 おかしいと思ったら迷わず販売店に御相談ください。 |
今後のカスタムプラン |
カスタム済み GIVI 43リットルに変更 kaedear ハンドルブレース ディスプレイモニター(ドラレコ付) グリップヒーター ラフアンドロード ハンドルカバー(今は外してます) 今後 ハザードランプスイッチ |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
(1)林道アタック用のトラッカーとして用途を検討していました。 (2)グロムと比較させて頂いた結果、『動的バランス』の良さで決定しました。 |
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長所・満足な点 |
(1)重心の位置が良いので、加減速中のリーンアングル調整に優れている。(レーサーに近い) 40km/hから70km/hのタイトな段差のある下りコーナーでは、軽量車の一番良い部分を発揮します。 (2)ノーマルのままですと、中間加速でちょっと頼りない所が有ります。 ですので自然な感じで横型エンジンのカスタム沼へ突入しました。 登り坂ではパーツ1つの効果がすぐに分かります。 (3)原付2種では、4速7.5krpm以降での走行抵抗と出力が釣り合った点が最高速度になります。 そのため、中低速を犠牲にする事が無く、ピークパワーを手に入れる必要があります。 吸排気を軸に、ベルハンマーでフリクションロスを取り、フロントを13丁にした『登り坂で4速を回し切る』セットアップに最適化いたしました。 一般道では最高速をキープしている時間よりも、加速する時間の方がはるかに長いためです。 計算上は常に約107%のトルクを掛け続ける事が出来ますので、F13丁の方が最適化されていると判断するに至りました。 中間加速も125ccスクーターと同等以上になりますので、 Z125proに乗る方には、一度はご経験頂きたい感覚です。 街中でのベンチマークとなるバイクは、グロムやモンキーではなく、PCX等の125ccスクーターとなります。 計算上の後輪出力で12ps程度にパワーアップしていても、ミニサーキットでは、ノーマルのF14/R30丁が最適ではないのかな?と思われます。 (4)TT93GP等のハイグリップタイヤを履きますと、リヤに荷重を集めた上半身がリラックスした膝を軽く開くフォームの方が安定します。 ハンドルに足が干渉し易い方はお試しの価値があります。 昔のスーパーバイクの様なイメージになります。 (5)6Krpm~最高速領域での燃費が意外と良く、45-50km/lなのが予想外で嬉しい。 |
短所・不満な点 |
(1)フロントのパットはメタルシンタードへの交換がおすすめ。 『カツンッ!』と当たりが出て、握れば握る程効きます。 TT93GP-pro-softを着用して、メッシュホースに換装すれば、スキール音を出しながらも安定して減速するのでもう言う事なし。 車重と車速が低いため、パットでディスクを削る心配はありません。 ブレーキはロックさせないようにコントロールした方が良く、効きすぎて困るとものでは無いんじゃないのかな?と思っております。 (2)バンク中のフロントがちょっと軽い感じでしたので、ブレースバーに『パンク修理剤』と『車載工具』と『スマホホルダー』の2kg程度をバラストとして取り付け対応しました。 (マフラー交換等で1.5kg程度を軽量化しており、計算上の総重量は0.5kg減となっています。) (3)下りコーナー中にうねりがあったり、ワダチを跨ぐ場合にパーシャルですとリヤの荷重が簡単に抜けちゃう場合があります。 ピッチングが原因なのか?フロントのイニシャルが少な過ぎなのか?対処は検証しておりません。 0.2-0.3秒程度我慢し一旦挙動が落ち着いてから開ければ、特に問題はございません。 とは書きましたが、この領域まで攻める必要性もないとは思います。。。 (4)個人的にはアンダーカウルとタンクと同色にした方が『シュッ!!』と締まる感じがしました。 |
これから買う人へのアドバイス |
(1)全長1700mmですので、大抵のマンションのエレベーターに載せる事が出来ます。 その際にはハンドルを片側20mm-30mmをパイプカッターで詰めると良いです。 (2)原付2種は登り坂でギリギリの性能の場合が多く、パーツ一つですぐに限界が上がりますので、カスタムのやり甲斐が極めて大きいです。 昔の2st50ccのチューニングの感覚です。 小排気量車は馬力の限界が低いので、登り坂でオイルやガソリン添加剤の違いが分かりやすいという特徴があるのも面白い部分です。 (3)4速ミッションには、『登り勾配に合わせて二次減速比を調整し易い』という気が付き難い良い面もあります。 これは上り勾配を5速で回し切るセットを行う場合、1-4速がショート過ぎる結果になり加速には逆効果となり易いためです。 (4)『バイクは体の一部』と言う言葉があります。 このバイクで走ると理解出来るんじゃないのかなぁ。。。と思いました。 |
今後のカスタムプラン |
(1)ハイカムとスーパーヘッドのセット (2)強化オイルポンプとオイルクーラーのセット (3)ゼッケンプレート |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | アクセルをちょっとひねると後ろに持っていかれる加速感。今時珍しいシャフトドライブなのでメンテナンスフリー。 |
短所・不満な点 | 燃料タンクが11Lしかなく、燃料系もない。ODOがマイル表記のため、ガス欠になること多々あり。リザーブでしのぐ。 |
これから買う人へのアドバイス |
高校生でバイクの魅力に取付かれ、人とちょっと違うバイクが好きで、当時の最速車GPZ900Rの兄弟であるEliminatorが欲しくてたまらなかった。しかし、大型自動二輪免許は試験場で国家試験並みの狭き門をくぐらなければ取れない免許だった。 それから4半世紀を経て、晴れて大型二輪免許と共に念願のEliminatorを手に入れる。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 見た目に一目惚れ、排気量の大きさ(笑)で速契約しました |
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長所・満足な点 |
レア種に入る?車種なので珍しがられる事がある。トルクもかなりあると思う、スロットル開ければどこまでも加速して行く(笑 アメリカン特有の安定性もかなり有る、カーブも車体の大きさを気にしないくらいヌルヌル曲がってくれる |
短所・不満な点 |
車体が大きく重量もかなりの為(車重330kg程度)取り回し、小回りが本当に大変。 車検代も高く、タイヤ代も馬鹿にならない…あと正規輸入車じゃないとysp店舗での修理交換等は出来ない事もある。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |