購入動機・用途・比較車種 |
知人にセカンドバイクで良いのないかなって相談されて、Vストロームっていいんじゃないって話したことから、なぜか自分が気になるようになって、色々調べていくうちに、意外と面白そうなバイクだなって、軽くて軽快に走れそうで・・ で、もっと調べていったら単気筒・油冷・フロント19インチ(今まで乗ったバイクで19インチは相性が良かったよなって思って) この3種の神器???(私にとって)(笑)に惹かれて、乗ってみたいと・・・ 1台体制も早1ヶ月で崩れさりました(汗・苦笑) まあ、乗りたいって思ったなら、こだわり(1台体制)よりも大切なものもありますよね・・・で2台体制に復活(笑) |
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長所・満足な点 |
250ccなので車検がない、これは維持費が抑えられて気が楽。 大型アドベンチャーに比べたら圧倒的に軽量なのはやっぱり正義。 フルサイズに近い車体なので、250ccでも迫力ある。 ワインディングを流して走るにはうってつけのフロント19インチタイヤ。 油冷単気筒は、コンパクトで新鮮。 |
短所・不満な点 |
足つきは結構キツイ、でも軽くてバランスがいいのでよほどのことがない限り立ちごけ等はしないと思う?(まあ日頃立ちごけはいつやってくるかわからないって思ってますが(苦笑) エンジンは回して走らないと魅力がない感じ。 |
これから買う人へのアドバイス |
たぶん名車になるバイクだと思います。 乗って初めて面白さがわかるバイクだと思います。 試乗と所有は気持ち的に違うので、所有して楽しんでほしいです。 |
今後のカスタムプラン |
今回も基本カスタムは極力しない予定。 メーカーの考え抜いたバイクだから、ノーマルで楽しむのが基本かな。 |
購入動機・用途・比較車種 | 発売当初から乗りたいと思っていたバイクだったですが、予約殺到でそれに便乗できなく今まで来ましたが、今回R7手放すのをきっかけに検討の余地が出来たのですが、まだ乗れそうになくあきらめようと思っていた矢先なんとキャンセルが入り話が舞い込んできました。増車か乗り換えか悩んだ末、気に入っていたZ650RSを下取りに出し購入しました。 |
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長所・満足な点 |
購入決断前に試乗しましたが、気になっていた前傾もハンドルの広さも気にする程でもなく無難にいいバイクだなって思いましたが、なんせ速すぎ、この速さ公道で必要なのかって思ってしまいました。 でもあのスタイルにやられてしまいやっぱり乗りたいって思うようになり乗り換え決断しました。まだ今の自分なら乗れるかなって思いました。 たぶんもう少し歳とったら乗れなくなりそうなバイクだったので今のうちにと。 それと値段の割に作りがしっかりしているのと、電子制御もりもりは流石ヤマハさんですかね。 納車後このポジションなかなかマッチしてるかもって思いました。 最初からあまり違和感ないポジション久しぶりかも。 |
短所・不満な点 |
速すぎる事かな、まあ実際アクセル開けなければ普通のバイクなんですが、自制心が必要になってくるバイクですかね。 シートが固い、ペラペラ感が半端ない。 |
これから買う人へのアドバイス |
とにかくスタイルです、カッコいいと思えるバイクに乗ることがまず第一ですかね・・・人それぞれなので何とも言えないですが私は優先してしまいます。 たぶん乗りこなせるバイクなんて自分にはほとんどないって思ってますから(笑 |
今後のカスタムプラン |
このバイクも極力ノーマルで乗りたいと思ってます。 素を楽しむ事がメーカーさんへの礼儀ですかね? |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 発表当初から気になっていたが、所有していたバイクも気に入っていたため購入は見送っていた。ディーラーの営業さんから、メーカーから生産終了の通達が来たとのことで連絡があり、下取りも頑張ってくれたので後悔しない様購入を決意。結果大正解で、走りもデザインも最高の一言。 |
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長所・満足な点 |
なんといってもカフェレーサーを現代のハイエンドスポーツバイクとして解釈したようなロドルフォ・フラスコリーニ氏による唯一無二のデザイン。イタリア車程の色気はないが英国車らしい真面目で質実剛健な造りに好感が持てる。現行で買えるバイクの中では断トツでデザインが優れていると思う。 車重とハンドリングが600ccスーパースポーツのように軽くて驚いた。以前2017年式のS1000RRを所有していたが、こちらの方が遥かに軽く感じる。トライアンフスポーツバイクのフラッグシップであるスピードトリプル1200RSをベースにオーリンズ最新電子制御サスをプラス。外車の中でも国産車に近い造りなので気負わずに乗れる(Kawasakiが技術提供していた時期がある) 低速域は軽快なハンドリングで、速度が乗るにつれて安定感が増すので非常に頼もしい。これでもかという豪華装備と最新のフレームで走行性能に関しては文句の付け所がない。 各電子制御もオプションではなく標準装備で、純正でカーボン外装という大盤振る舞いで質感も高いが、価格は国産車並みかそれ以上にリーズナブルでメンテサイクルも長い。オイルフィルターのアクセスが良くDIYオイル交換が楽。 また、ホイールベースがそこまで長くない上にアップハンドルの1200RSとハンドル切れ角がほぼ同じなので、街乗りでも小回りが利くのは嬉しいポイント。排熱もこのクラスにしてはそこまで熱くないので全然夏でも乗れそうな感じ。 |
短所・不満な点 |
割り切ってはいるが、積載性が皆無。パッセンジャーシートはキーではなくトルクスボルトで固定なので脱着が面倒。スマホ連携は期待しないほうがいい。 ベース車が2021年発売のRSで設計が新しく発売されて間もない為、社外パーツ等が少ない(逆にRSで適合があれば、ヘッドライト周り以外はRRも使えることが多い)。 2023.03.24追記 社外パーツが徐々に出揃って来たので、この短所は解消されつつある。 |
これから買う人へのアドバイス |
一般公式発表はまだのようだが、生産終了でもう新規で発注はできないとのことなので、欲しいと思ったら今すぐ動いた方がいい。レトロなルックスだが中身はほぼ最新のスーパースポーツなので、スポーツ走行が好きな人も十分に満足できるマシンだと思う。 シフトタッチの感触が独特だが、ミッションの慣らしが進むとカチカチと気持ちよく入るようになるのでご安心を。バックステップや社外シフトサポートでもかなりタッチが良くなる。 2023.03.24追記 ラジエーターファンのリコール、シフター関連のサービスブリテンあり。報告されていた不具合はこの2点が主なので、チェック忘れずに。 2023.09.26追記 ラジエーターファンの動作不良により保証交換。リコール後も夏場の渋滞はファンのモーターが熱でやられてしまう事案が多いとのこと。再度リコールや対策品来るまでは夏場の渋滞は注意。補足になるが冷却ファン自体はパナソニック製の高品質なもの。 2023.12.21追記 シフトサポート&バックステップを導入したところシフトタッチのグニ感が解消。シフトタッチが気になる人はバックステップの導入を強く勧める。こんなに社外ステップでタッチ感が良くなったバイクは初めて笑 |
今後のカスタムプラン |
ECU書き換え 社外ブレーキディスク 追加カーボン外装 |
購入動機・用途・比較車種 |
街乗りや買い物で使っていたTigra168Rから買い替え。 購入にあたりADV160、SR GT200、KRV180の3択でKRVを選択しました。 この3台はほんと一長一短ですが、見た目と装備ならSRGT、コスパならADV160、そして、その中間がKRV180という印象でした。 |
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長所・満足な点 |
購入の決め手として ・無駄にかっこいい気がするシーケンシャルウィンカー ・他のスクーターと一線をなすスイングアーム式の足回り ・バイクっぽい乗り味が楽しい。予想以上。 ・スマートキーは楽ですね。離れると勝手にロックが掛かる ・低速域のコントロールが楽(Tigraに比べて) ・フラットボードなので足下に荷物が置ける ・エンジンがかかってても、シートを開ける事が出来る ・ハンドルバーなので、ホルダーなどを使い回せる ・2つのUSB端子が標準装備(一個はQC対応) ・Youtubeに結構動画があったので、メンテナンス性に+1 |
短所・不満な点 |
・サスが固い。スポーツ性能を重視しているだけの事はある ・純正スクリーンを購入したが、思ったより低かった ・よく言われてるようですが、メーターは確かに若干暗い ・ガソリンはハイオク仕様(燃費は恐らくリッター30km強) ・純正のアクセサリが高い(NCYとかのOEM品ぽいので、モノは良さそう) ・クソダサ「KYMCO-」ステッカー。もう少しマシなのあっただろ、KYMCOよ… |
これから買う人へのアドバイス |
・モノは確かに良いが、PCXやXFORCEと比べると+10万なので…。人と違うモノが欲しい、ツーリングもこなしたいというなら選択肢に入ります。50:50のバランスが効いてるのか、乗り味が他のスクーターと違って楽しい(重要)です。 ・ハイオク限定なので毎日長い距離の通勤に使わないか、糸目をつけないなら候補に入ります。 ・カスタム品は日本では手に入りませんが、購入代行とかで台湾から取り寄せれば潤沢です。 ・販売店からは去年夏頃から販売したが、特に故障した話は聞かないとの事。 ・やっぱり地味にフラットボードの存在は大きいです。便利。 |
今後のカスタムプラン |
作業する場所も技術もないため、終始ドレスアップのみ… KRVオーリンズverマフラーカバー KRVオーリンズverバーエンド Dimotiv マフラーカバー内網カバー メーター周り、燃料キャップデカールなど |
購入動機・用途・比較車種 | NINJA1000SXからの増車。以前と違ってプラザに在庫もあるので待ちなく購入できるのを誘い文句に衝動買いしてしまいました。 |
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長所・満足な点 |
アフターパーツの多さ、足つき、軽快さは〇 ネオクラシックなネイキッドということもあって多少、アナログ感が内外とも強く出ていますが操作感を得られることに乗る楽しさみたいなものもあって個人的には満足です。 取り回しは軽く、重量で苦労することはないかと思います。 |
短所・不満な点 | このバイクに求めてはいけないのかもしれませんが、NINJA1000SX等、最近のバイクと比べると電子制御のないスロットル、クイックシフターなし、クルコン無し等々。ツアラーと比較するのもあれかもしれませんが、クイックシフターは欲しかった。 |
これから買う人へのアドバイス |
ロンツーが主な用途ならば買わないほうがいいです。ネイキッドの割にはおそらく足つきはよくないです。身長が170後半なので両かかとつきますが170そこそこだと結構足つき悪いかな。 故障はないです。 カスタムはハマりだすとキリがないです。基本的にノーマル状態でもいいバイクです。走りや乗り心地に影響のあるパーツのカスタムはしばらく乗ってから考えたほうがいいです。 色々なバイクに乗ってきた人にとってはとても乗りやすいバイクだと思います。 |
今後のカスタムプラン |
ハンドル シート |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス |
どこまで速くなるのか作り込んでみました。 実測でノーマル+12馬力(ノーマルの1.7倍)、+30km/hぐらいです。 5速9000rpmで実測150km/h丁度にスプロケを選んでます。 既にフレームが持ちません(泣) *ノーマルは実測16馬力前後、最高速は実測120km/hぐらいです。 その後点火系を16V仕様にして、マルチスパークに。 更にスーパーキャパシタを取り付け。 2stの様な加速で、ギアがスコスコ入るようになりました。 2023年現在も元気に乗っています。 試乗も受け付けますよ! |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | オートマのバイクに乗りたかったのですが、スクーターのCVTにはちょっと馴染めなかったのでDCTのX-ADVを中古で購入。 |
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長所・満足な点 |
DCTはすごくいいです! 自分の変速タイミングと違うところはどうしてもありますが、 そんな違和感はチャラになるぐらい優れてると思います。 アドベンチャーテイストなので荒れた路面でも快適に走れます。 斬新な風変わりなルックスですが、私にはすごくかっこ良く見えます。 |
短所・不満な点 |
初期型(2017年式)しか乗ったことないので、そのコメントになります。 へなちょこな私が運転してもコーナーでセンタースタンドがすぐ擦る。 それが不安で更にへなちょこな運転になるという… 水温系が無い… ちょっと重いかな… うまく表現できないのですが、スクーターのようなまったり感が無い。 |
これから買う人へのアドバイス |
足つき悪めですが重心が低いのであまり不安な感じはしないです。 一般的なスクーターのような利便性とか実用性を求めるなら購入しないほうがいいかもしれません… |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | 小柄な体格からシートの高いアドベンチャー系は諦めていましたが、なんとかなるサイズです。 比較的軽量でキビキビ走れます。 |
短所・不満な点 | 一昔前のDucati車からは考えられないくらい改善して万人向けのオートバイになりましたが、シートの噛み合わせやサイドケースのラッチなど細かいところの作りが粗さが残ります。センタースタンドが比較的重いのと、下ろす時に跳ね上げの立ち位置に注意しないと右足にかなり強く当たり怪我するのでご注意! |
これから買う人へのアドバイス | 未だそれほど走っていませんが、4年の保証が標準で提供されるのは他のヨーロッパ者と比べても秀逸だと思っています。 オイル交換の周期も15,000km又は2年毎となっており、トータルのメンテコストが抑えられると期待しています。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
購入動機:GSX-S1000GTが進化し、「6軸IMU」や「電子制御サスペンション」等が搭載されたので。 用 途:主にツーリング。 比較車種:SUZUKI GSX-S1000GT |
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長所・満足な点 |
とてもツーリングに適している。 峠道でも楽しめるし、オールラウンダーだと思う。 サイドケースやトップケースを装着すれば、さらにツアラー、アドベンチャーっぽい雰囲気が出る。 電子制御サスペンションとライディングポジションがかなり秀逸で、GTよりも格段に乗り心地が良い。 |
短所・不満な点 |
「SUZUKI mySPIN」が不安定なところ。 せっかく6.5インチフルカラーTFT液晶メーターにナビが表示出来るのに、スマホとの接続が度々切断してしまう。 純正センタースタンドを装着してしまうと、ヒートガードの形状が異なるのでEK1AA仕様の社外マフラーの取り付けが不可能となる。 |
これから買う人へのアドバイス |
全体的なバランスがとても良く整っているバイクなので、純粋に鋭い走りと心地良い音を楽しむのが「吉」! 足着きに関してはシート高が830mmとなっていますが、実際に跨ってみるとGSX-S1000GTとさほど変わらないような気がします。 |
今後のカスタムプラン | 車検を機に、チェーンやスプロケットなどの駆動系をグレードアップさせていきたい。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
しばらく敬遠していたアドベンチャーバイクにまた乗りたくなった。 大きめの排気量のアドベンチャーバイクの中では比較的軽量でなんとか嫌にならず乗れそうな感じがしました。 |
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長所・満足な点 |
750ccのアドベンチャーバイクにしてはとっつき易いです。 シンプルなデザインですが、私は非常に気に入っています。 クラッチ軽いです。(最近のバイクはみんな軽い?) メーターが見やすい(ちょっと情報量多い気もしますが笑) |
短所・不満な点 |
大型アドベンチャーバイクとしてはコンパクトなんでしょうがやはりデカさは感じます。 私にとってはちょっとマフラー音がでかいです。(爆音で迷惑ってわけではありませんが...) |
これから買う人へのアドバイス |
とっつき易いアドベンチャーバイクとはいえ、やはり小柄な人にはデカくて持て余す感じがします。(自分も含む) 私の体格だと両足同時に足は地面につきません。 しかし不思議と乗っていてあまり不安は無いので(と言いながらローシート付けてますが笑)、乗り慣れればアドベンチャーバイクらしさを十分満喫できると思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 前機種のリード125(JF45)が突然のトラブルに見舞われ、アクセルオンでエンジン停止する症状に。色々とマニュアルで調べるが、最終的に5年経過している事も考えて新車を購入。新型はエンジンその他が一新されていて、前機種の知識は全く通用しない(スマートキーだったり、コネクター類の形式も別物)燃費は相変わらず抜群。 |
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長所・満足な点 |
4バルブ化したエンジンは力強くてトルクも太くなった。排気音からして違う。 連動プレーキも一新されていて、とにかく簡単な構造になった。LEDライトも明るくて、夜道はとても走りやすい。USBコネクターも便利に使え、ドリンクホルダースペースが拡大したお陰で、いろいろなものが収納出来る(充電出来る) |
短所・不満な点 |
クラッチの強化のせいか、超低速が苦手。駆動が突然無くなる感じ。 メットインスペース形状のせいか、全体的にやや狭くなった感じ。JF45では収納出来ていたメットが上部に引っかかる。 色々と一新したせいで、前車から流用できるパーツ類は極僅か。 |
これから買う人へのアドバイス |
IC不足のせい生産台数が不足していて、好きな車体色を選ぶ場合は二ヶ月とか待たなくてはいけない。オプションパーツすら直ぐに入手出来ない状況。在庫の車両を選ぶか、店を探さなくてはいけない。 積載性、燃費に加え、力強くなったエンジンは他にはないもの(PCXより安価な点も重要)スマートキーは慣れると超便利。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
今年の8耐でジョナサンレイのファンになり、気が付いたら購入していました。 半分衝動買いです。 |
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長所・満足な点 |
正直10Rはあまり好きではなかったのですが、ある人のコメントを聞いて一度乗ってみたくなり購入しましたが、自分が乗って改めてSEの良さを確認しました。 何が凄いかっていうと、電サスです。今までSSも2台乗りましたが、いつも悩まされていたのがサスの硬さでしたが、この10RSEのサスは街乗りで凄く乗りやすいこれは驚きでした。 カワサキのコンセプトでもある乗りやすいバイクが速く走れるバイク・・納得しました。 初めてのカワサキバイクですが、めっちゃお気に入りです。 SSでツーリングなんか論外でしたが、このバイクは別格です。ロングツーリングもなんなくこなします。サーキット走行からまったりロングツーリングまでこなしてしまう万能マシンです。 |
短所・不満な点 |
流石にSSなので前傾はきついですが、慣れれば少しはましになります。 首の痛みはなれませんが・・・燃費もさすがに15~17k/lくらいですがこの性能なら仕方ないことだと思います。 |
これから買う人へのアドバイス |
ZX10RSEは、今まで乗った中で別格のSSだと思います。 特に電子制御サスは、一級品だと感じています。特に街乗りで。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
そろそろゆっくり走っても楽しいと思えるバイクに乗りたくなった。 でも思ってた以上にコーナーも楽しいバイクだったので、うれしい誤算?! また前後片押しキャリパー&Vツイン&ベルトドライブはメンテナンス性最高です。 |
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長所・満足な点 |
・止まっている姿が絵になる。 ・高速が楽。 ・べた足なので、駐車するときに足で漕いで移動できる。 ・思ってた以上にコーナーが楽しい。ハンドリングが良い。 ・排気量の割には燃費が良い。リッター20km以上走ります。 |
短所・不満な点 |
・わかっていたことだけど、重い。 ・タンクが小さい。 ・極低速域のトルク感が薄い。なんだかエンストしそうに感じる。 ・ステップが簡単に接地するところ。でも工夫すればそれなりにコーナーが楽しめます。 |
これから買う人へのアドバイス |
クルーザー、アメリカンのカテゴリーではお薦めだと思います。 ベルトドライブ最高~。チェーンメンテナンスから解放されます! 安心の日本品質はメンテナンスに手を抜いても気持ち良く走ってくれます。 |
今後のカスタムプラン | やれた外装のリフレッシュ。 |
購入動機・用途・比較車種 | SSでは肩・首凝り頭痛がきついくなってきた為比較的にラクなバイクが欲しくなったから |
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長所・満足な点 |
ツアラー系にしてはヒラヒラと軽く動くハンドリング 峠道も楽しく走れる。それでいて標準装備のグリップヒーターや調整式ロングスクリーンで快適ロングツーリングもこなす贅沢 |
短所・不満な点 | シートがタンデムシートに比べて硬めかな?もう少しフカフカだったらなぁ…。ハンドルのキレ角が少なく狭い所苦手かな |
これから買う人へのアドバイス | 足つきが良くないので1度お店で確認した方がおすすめです。走りに関してはレンタルバイクなどで確認出来ます。ローシート180cmに方はベタ足・ハイシートは180cmでも踵少し浮きます。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
25年ばかし二輪を降りてましたが、一目惚れですね 改造、カスタム用に買いました。 |
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長所・満足な点 |
高いだけあって、メッキパーツの質感の高さやデザインなど素晴らしいです。 カブ系エンジンだけあって、最高でリッター72kmという驚異の燃費。 500円あれば丸一日遊べます。 |
短所・不満な点 |
デザイン優先なので積載性はしょうがないですね。 リアキャリアだけ取り付けました。 あとはやっぱりお値段ですかね。原二で40万オーバーは… |
これから買う人へのアドバイス |
小さいけど、びっくりするくらい乗り心地が良いです。 ふわふわなサスもそうですが、シートが最高です。 ぜんぜんお尻が痛くなりません。このへんはグロムと好対照かと。 サスも含めて不満な点は豊富なパーツ群でカバー出来るので、弄る楽しみもあります。 |
今後のカスタムプラン | もうそろそろいいかな?w |
購入動機・用途・比較車種 | 自称白バイマニアです。 2018年にハーレージャパンが台数限定で本物ポリスを輸入した25台中の1台です。 |
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長所・満足な点 | シングルシートのポリス仕様を購入して諸々の実物北米装備を個人輸入して仕上げました。国内で同じ仕様にはまず被らないので、唯一無二の存在になっています。 |
短所・不満な点 | ポリスフル装備で450kgの車重はいかんともしがたく、取り回しには苦労します。購入前の現車確認では跨って、余りの大きさと重さに一度諦めて帰りました。 |
これから買う人へのアドバイス | 高速ツーリングはトルクが太く実に乗りやすく快適です。 重さはコツと慣れでなんとかなりますが、駐車場所は注意しないと緩い登り坂でも脱出不能になります。初めてのツーリング先は一人では行かない事をお勧めします。 |
今後のカスタムプラン |
ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい=R7のネガを解消したかった
用途はサーキット走る予定なし、日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい
比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800など
主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないな…
ということで6Rになりました。
・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。
・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。
~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。
バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。
ルックス★★★★★
・THEスーパースポーツという感じで最高。
・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。
燃費★★
・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出たライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に…
積載性★★★★
・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。
・デフォルトでETC、ヘルメットホルダー付き。
とりまわし★★★★
・169cmで足つきはかかとが浮く程度でとくに不安なし。
・降りての押し引きも余裕。セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。
メンテナンス性★★★★
・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプなので、悪くない話だと捉えました。
・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。それでよく最先端技術(公式HPより)って謳うのOKでたな、というのが正直なところ。
ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…?
・ノーマルスクリーンの効果低め。最大限伏せればもちろん効果あるけど、通常ポジションでは肩から風当たります。
・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならないので、今後に期待。
バイクのコンセプトもちょっとブレてきているということもあります。
ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。
燃費(随時更新)
慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L
慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L
高速80%下道20%→22.0km/L
高速70%峠20%下道10%→19,0km/L
高速40%下道60%→16.6km/L
下道100%(4速まで)→13.9km/L
バックステップ
黒が飽きたらフルラッピング