購入動機・用途・比較車種 | 『いつかはハーレー』との思いから定年後に購入をと考えていた所『60過ぎてから始めるの無理じゃない!!』と妻に背中を押され決心しました。 |
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長所・満足な点 | 想像していたハーレーとは全く違い、底力と粘りが有り坂道もグイグイ登って行きます。 最初はエンジンの揺れに驚き、大丈夫か??と思いながら走っていましたが今ではその振動(鼓動感)がたまらず虜になり、いつまでも何処までも走りたいと感じます。 「ズドドドドドッ」のVツインサウンド、今では病みつきになってます。 |
短所・不満な点 | 『50歳過ぎのおじさん』に300kg超えは堪えます。 駐車時は止め方を考えないと出る事が出来なくなります・・・が体を鍛えるには丁度良いかと・・・。 他に走っていれば気になりませんが渋滞中のエンジンからの熱も物凄い物があります。 まぁ~慣れましたけど・・・短所が長所に思える楽しい相棒です。 |
これから買う人へのアドバイス | ソロツーリングが殆どですが週末になるのを待ち遠しく、楽しみに毎日過ごしています。(天気次第ですが・・) ハーレーに限らず、定年後では厳しいと思いますので夢を叶えたい方は迷わず・・・・走っても洗っても眺めてもバイクの有る生活は楽しいですヨ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
知人にセカンドバイクで良いのないかなって相談されて、Vストロームっていいんじゃないって話したことから、なぜか自分が気になるようになって、色々調べていくうちに、意外と面白そうなバイクだなって、軽くて軽快に走れそうで・・ で、もっと調べていったら単気筒・油冷・フロント19インチ(今まで乗ったバイクで19インチは相性が良かったよなって思って) この3種の神器???(私にとって)(笑)に惹かれて、乗ってみたいと・・・ 1台体制も早1ヶ月で崩れさりました(汗・苦笑) まあ、乗りたいって思ったなら、こだわり(1台体制)よりも大切なものもありますよね・・・で2台体制に復活(笑) |
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長所・満足な点 |
250ccなので車検がない、これは維持費が抑えられて気が楽。 大型アドベンチャーに比べたら圧倒的に軽量なのはやっぱり正義。 フルサイズに近い車体なので、250ccでも迫力ある。 ワインディングを流して走るにはうってつけのフロント19インチタイヤ。 油冷単気筒は、コンパクトで新鮮。 |
短所・不満な点 |
足つきは結構キツイ、でも軽くてバランスがいいのでよほどのことがない限り立ちごけ等はしないと思う?(まあ日頃立ちごけはいつやってくるかわからないって思ってますが(苦笑) エンジンは回して走らないと魅力がない感じ。 |
これから買う人へのアドバイス |
たぶん名車になるバイクだと思います。 乗って初めて面白さがわかるバイクだと思います。 試乗と所有は気持ち的に違うので、所有して楽しんでほしいです。 |
今後のカスタムプラン |
今回も基本カスタムは極力しない予定。 メーカーの考え抜いたバイクだから、ノーマルで楽しむのが基本かな。 |
購入動機・用途・比較車種 |
FLTRXの維持費が高いわりに、退屈に感じ、乗らなくなったので手放し、中古でイイ玉(4600km/ETC/メットホルダー)を発見して購入。 実車が届いて、またがってみたら昔乗ってたZX-6R SE('15ak)に比べ、中途半端に楽なセパハンで、ゆったりしつつも、アクセル開けると『グオオッ』と吠えるの最高過ぎました。 扱い切れるパワーってこう言うモノだよね。6Rと比べて、こっちの方が開ける楽しさは上、スピードよりも、必要な時にガツンとトルク出して加速してくれるコイツは最高です。 SV650とも迷いましたが、普通過ぎてもつまらなさそうだったので、セパハンで正解でした。姿勢はキツいけど、セパハンからバイクデビューした身からすれば、何ともない。(筋トレもしてます) SV650との違いとしては、ロケットカウル風のアレ、セパハン、デカいラジポン装備、タックロールシートです。 新車の価格で差額4万ほどですが、差額分以上の価値はあります。 |
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長所・満足な点 |
乗った際のセパハンですが、ミドルSSよりキツくなく、250ccによくあるセパハンの位置から、やや広くなっています。 コレがコーナリングで効いてて、寝かしやすく、切り替えもしやすく、よく味が出ています。 BABYFACEのバクステ組んでますが、組まなくとも純正ポジションで十分でした。納車して、帰ってくるまでに、BABYFACE返品も頭よぎりました(とりま装着した) 後ろから見ると、謎のSSに見えるの面白いです。正面から見ると、やる気のあるネイキッドと、いくつかの顔を持ってるからか、観ていても飽きがこない感じがイイ。 シートが固い、首が痛くなると書かれていますが、週に3回、24時間ジムで鍛えているからか、お尻が痛くなるや首が痛くなることも、肩が凝ることはないです。 身体の不調は、自分を鍛えて改善しましょう。 2019年式は昔のカタナっぽいシルバーですが、意外に飽きない見た目していると思います。2020年以降は王道のブラックありますが、クラシカルな感じを求めるなら、このシルバーにタックロールシートはシブいチョイスだと思います。でもブラックは素直にカッコいいよね。(後悔はしてない) |
短所・不満な点 |
ヘッドライトは、スフィアの据え置きタイプにしました(ハロゲン暗すぎる) 風防が小さくパワーブロンズのスクリーンを買おうか迷ってます。SV650にはスクリーンたくさんあるのに、SV650Xになると少なるなるのは、悔しいです。(ノーマルSV650ヘッドライトをマルっと移植すればできないこともないかも?) |
これから買う人へのアドバイス |
ガソリン仕様、リッター30km超を狙える燃費、タイヤ1万キロ持つ、フロントはダブルディスクに4ポットキャリパー+ラジポンなど走るコスパは最強な部類と思います。 プラグ交換はタンクの前側を外すと、後ろ固定したままパカッと開く機構があり、整備性の高さも決め手でした。赤男爵で、2024年4月に買いましたが、球数が少ないです。 SV650は海外では人気車種なのに、国内でのVツインの需要は減るばかりで、なんか惜しい車種です。 色んな250cc、ミドルSS、大型ハーレーを経験して、維持費の割に楽しくない車種はアカンなと思い、走りのコスパを求めて、今回のSV650Xになりました。長く付き合っていきます。 納車したその日、バクステとマフラー組んで、夜中の0時近くまで時間忘れて乗ってたけど、やっぱバイクって感じがするのは、この軽さに、エンジンならではと、思いました。 学生の頃に、初めてのバイクでZZR250を納車した時も、1人で夜な夜な乗ってたの思い出しました、そんな感じで付き合える、これぞバイクって乗り物だと、感じました。 パワーありすぎても(6Rのリミッター無しフルパワー)、トルクあり過ぎても(FLTRX鬼の15キロ)、我々には扱いきれないです。 走りも、消耗品も、乗り心地、このコスパを求めるなら、迷わずSV650Xですよ。 ただし、セパハンは慣れてないとキツい、かと言って、SV650にして、あとでセパハンにするのも大変なので【後はノリと勢いで】決めるしかないです。 ヒントになるか微妙ですが、筋トレで身体を全身くまなく鍛えてるなら、セパハンで問題ないです。 |
今後のカスタムプラン |
パワーブロンズのスクリーンかなぁ。 キジマのリヤグラブレールも迷ってます。 |
購入動機・用途・比較車種 | 前車はGSX-S1000GTを所有、総合性能では概ね満足できたもののどうしてもワインディング性能の低さが目立った。GXでは各種電子制御もさることながらワインディングでの乗り心地に期待しており、エンジン特性がGTよりはS1000(無印)に近いという意見や、店舗での試乗を経て購入を決意。結果としては大正解だったと思う。 |
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長所・満足な点 |
GTにおいて不満に感じていた部分が殆ど解消されており、特にワインディング性能に関しては全てのGT乗りに体感してもらいたいほど。GTと比べ倒し込みが明確に軽く、車重自体はGTより6kg重いのだが、車格に似つかわしくない運動性の秀逸さで、狭い峠道でもまるで造作も無く乗りこなすことができ、止まる・曲がる・切り返すが思いのまま自由自在に、しかもパニアを付けたまま行える。「特にここがすごい」ポイントにコーナリング性能を推したのは断じて気の迷いではない。スポーツ性とツアラー性がどちらもスポイルされることなく実現できており、完成度の高さに驚愕する。 GX固有の電制類も言わずもがな快適の一言。GTの不満の一つであるサスの堅さが解消され、路面状況を問わずソフトなフィーリングを享受でき、電制を多種多様に組み合わせることでいくらでも走行感を変化させて遊ぶことができる。エンジン出力・TLR・ダンピングの組み合わせであらゆるシチュエーションに合わせたパターンを選ぶことが出来るし、なんなら出力とダンピング設定だけでもツーリング⇔スポーツ仕様と全く違う特性を体現できる。もちろん、高速走行も大得意。スズキの開発陣曰く、GXは電制を使い倒して走りを追求するマシンとのことで、今後も積極的に電制で遊んでいきたい。 |
短所・不満な点 |
最大のネックと言えばやはり足付きで、身長173cmでもつま先立ちになるが、実際には数値に見るほど悪いわけではなく、母指球さえ付けば安定して立つことはできる。感覚的にはGTで問題なく乗れる人なら大丈夫だろうという感じ。少し不安があっても厚底シューズでカバーできる範囲。またエンジン特性上排熱や燃費はどうしようもなく、同系エンジンのSシリーズでは目を瞑るしかないだろう。 mySPINに関しては、体感としてGTの頃より接続しやすくなった気はするものの、走行中に突然切断されてしまう持病は健在。取り敢えず1ヵ月は使ってみて判断したい。 GXの、というかスズキの短所として、純粋オプションの価格設定がお世辞にも安いとは言えないので、カスタム品の多くを社外品で揃えた方が無難か。幸いGTとベースが同じなので、GT用の既製品を流用しやすいのは有難い。 |
これから買う人へのアドバイス |
GTには概ね満足できるが不満も少なからずあるという人に是非1度乗ってみて欲しい。その軽さに触れ、足付きを許容できるなら、GXはベストバイクに成り得る。 同時期に発表されたBMWのM1000XRがライバル視されがちだが、あちらは330万の化け物(S1000XRでも270万…)なので、その2/3以下でこの完成度の車両が手に入るなら絶対に損はない。 またスポーツツアラー系が好きで、車格の大きめなマシンが欲しいけどリッターADVはデカすぎるという人にも丁度いい。クラス帯としては比較的コンパクトなサイズ感なので、大型ミドル的な感覚で乗り回せる。 |
今後のカスタムプラン |
ヘルメットロックが割と必須かも。ハンドルに掛けられずパニア等が無ければ最悪標準のワイヤーロックに頼る羽目になる。 既に社外品でエンジンガードやトップケース用ステーが出ているので、ロンツー仕様にもできる。が、まだまだ走りを追求したいのもあり装着は当分先か。 |
購入動機・用途・比較車種 |
奥様専用の増車です。 足付きの良いバイクしか選択肢が無いのと、レブルの試乗でフィーリングがイマイチだったためエリミネーターは「渡りに船」的な存在でした。 大阪で発表されて次の日に予約。 |
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長所・満足な点 |
ワイルドな外観はお気に入りらしい。 しかし、エンジンガードが無いので乗車はしばらく先になりそうです。慣らしを請け負った自分の感想としては、車体が軽く感じることと元気のいいエンジン、巡行時は回転数が高いので頻繁にシフトチェンジしなくても何とかなってしまう。クラッチレバーの操作が軽くてノロノロ走行の時は助かる。 |
短所・不満な点 | 150cmの妻にはノーマルシートでもツンツン状態なので、せっかくSE専用ツートンシートもプレーンなローシートに交換せざるを得ない。また、ハンドルが遠く感じる。ニーグリップ感が少ないためかハンドルにしがみついてしまいがち、停止時足を出すときにステップのゴムが、ライディングパンツに引っ掛かりコケそうになる。二気筒の割に燃費が良くない。艶消し塗装のマフラーは気を遣う。雨天走行後の洗車はなかなかに大変。今どきのバイクはみんなそうなのか、ヘッドライトが明るくない |
これから買う人へのアドバイス |
良く回るエンジンだけにペースアップしがちですが バンク角が少ないので峠道をペース良く走るにはリーンインを意識する事と 振動多めなので、グリップは手を添える感じを意識することかな。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 発売当初から乗りたいと思っていたバイクだったですが、予約殺到でそれに便乗できなく今まで来ましたが、今回R7手放すのをきっかけに検討の余地が出来たのですが、まだ乗れそうになくあきらめようと思っていた矢先なんとキャンセルが入り話が舞い込んできました。増車か乗り換えか悩んだ末、気に入っていたZ650RSを下取りに出し購入しました。 |
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長所・満足な点 |
購入決断前に試乗しましたが、気になっていた前傾もハンドルの広さも気にする程でもなく無難にいいバイクだなって思いましたが、なんせ速すぎ、この速さ公道で必要なのかって思ってしまいました。 でもあのスタイルにやられてしまいやっぱり乗りたいって思うようになり乗り換え決断しました。まだ今の自分なら乗れるかなって思いました。 たぶんもう少し歳とったら乗れなくなりそうなバイクだったので今のうちにと。 それと値段の割に作りがしっかりしているのと、電子制御もりもりは流石ヤマハさんですかね。 納車後このポジションなかなかマッチしてるかもって思いました。 最初からあまり違和感ないポジション久しぶりかも。 |
短所・不満な点 |
速すぎる事かな、まあ実際アクセル開けなければ普通のバイクなんですが、自制心が必要になってくるバイクですかね。 シートが固い、ペラペラ感が半端ない。 |
これから買う人へのアドバイス |
とにかくスタイルです、カッコいいと思えるバイクに乗ることがまず第一ですかね・・・人それぞれなので何とも言えないですが私は優先してしまいます。 たぶん乗りこなせるバイクなんて自分にはほとんどないって思ってますから(笑 |
今後のカスタムプラン |
このバイクも極力ノーマルで乗りたいと思ってます。 素を楽しむ事がメーカーさんへの礼儀ですかね? |
購入動機・用途・比較車種 |
フルカウルの大型バイクが欲しくて。 リッターバイクは持て余しそうなのと、取り回しを考えてミドルクラスで探していました。 比較対象はCBR650RとYZF-R7、どちらも1日レンタルしてみました。 CBR650Rは4発の音はいいですが、思ったよりも低速トルクが小さく感じたので除外。 YZF-R7はパワー・トルクともに十分で、取り回しもしやすいですが、前傾が強すぎてツーリングで使うのはキツそうなので除外。 GSX-8Rについては見た目と動画などで見た乗車姿勢だけで決めました。 (パワー的にはYZF-R7に近そうなので良いだろうと判断) |
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長所・満足な点 |
見た目がイイ。今までのスズキらしからぬ正統派なカッコよさで購入を決めました。 走りはミドル2発らしいトルク感と、下道でもそこまで持て余さないパワー(上まで回さない場合)です。 初回点検後に高速でブン回すのが楽しみです。 装備も電制が一通りついてますし、安心感があります。 あと、クイックシフターは余程の低回転出ない限り気持ちよく決まるのでとても素晴らしい出来です。 足つきもよい方です。Ninja400のハイシート装備との比較になりますが、Ninja400ではべた足で膝が軽く曲がる程度でしたが、GSX-8Rではかかとが浮きました。 シート高はあまり変わらないと思いますが、GSX-8Rはシートの絞り込みがそこまでなく、足がちょっと開き気味になる点が足つき性の差になっているかと。 走行距離1000km超え、初回点検も終えたので、慣らしでの感想を。 ・パワー、トルク ミドル2発なのもあり、低速からトルクがあります。慣らし中は4500回転縛りでしたが、パワー不足を感じる場面はありませんでした。 6速4500回転で車速が大体100キロくらい出るので、慣らし中でも高速はまあ行けるかな? ・タイヤ 慣らしを2月3月でやったので気温が低い日が多く、タイヤがそこまでグリップしてないなという印象でした。逆に暖かい日だとばっちりグリップしているのが分かったので、グリップ感は掴みやすいと思います。 ・取り回し 重量は200kgくらいなので特にしんどさは感じないです。教習車のCB400と重量は近いですが、GSX-8Rの方が取り回ししやすい気がします。 ただ、セパハンでそんなにハンドルが切れないのと、押し引きが重めなので、そこは意識して取り回すように注意しましょう。 |
短所・不満な点 |
見た目通り、素の状態では車載能力は皆無です。 オプションでETCを付けたのでリアシート下も埋まってしまい、車検証等をどこに押し込もうか考え中。 ->取説にメンテナンスノートをリアカウルの張り出し部分に丸めて入れる記載があったので車検証をジップロック系の袋に入れて丸めて押し込みました。 ヘルメットホルダーはリアシートに引っ掛けるタイプなのもマイナス点ですが、これはアフターパーツで後付けタイプが既に売られているのでそれで対処しました。 オイル交換時のカウル外し(取説参照)や、Xで見かけたスクリーン交換の手間を見るに、整備性は悪いかなと・・・ わざわざ工具買うお金があったら工賃払ってやってもらうほうが楽そうです。 |
これから買う人へのアドバイス |
200kg程度の車重で取り回しもまあまあ良好、パワーもリッターほど持て余すことはなく、電制も一通りついていて120万くらいの価格。 見た目が好きなら普通に買いだと思います。 自分自身初めて所有する大型バイクになりますが、これから長い付き合いになりような予感です。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | やはりリッターバイクで4気筒が良いと思う様になっていたところ、ちょうとお手頃な価格になった綺麗て走行距離の少ない中古があったため。 |
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長所・満足な点 | スイングアームの形状が好き。予想以上に乗りやすい。さすがに速い。軽いので取り回しが楽。スクロールホイールのスイッチが便利。 |
短所・不満な点 | 燃費が驚く程悪い。ハンドル切れ角がとっても少ない。下のトルクが無いので狭い道での低速右左折等、こけない様気を使う。グリップヒータを付けるのに一手間必要。ETCをシート下に格納しにくい(できるけど)。 |
これから買う人へのアドバイス | Aモードだと10k/L、Bモードで燃費を意識した走りをしても12k/L(一般道、峠、バイパス、渋滞適度に有り)高速道路ツーリングなら回さなければ14k/L位いくかも。これで良ければ見た目が好きなら買っても良いと思う。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | NINJA1000SXからの増車。以前と違ってプラザに在庫もあるので待ちなく購入できるのを誘い文句に衝動買いしてしまいました。 |
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長所・満足な点 |
アフターパーツの多さ、足つき、軽快さは〇 ネオクラシックなネイキッドということもあって多少、アナログ感が内外とも強く出ていますが操作感を得られることに乗る楽しさみたいなものもあって個人的には満足です。 取り回しは軽く、重量で苦労することはないかと思います。 |
短所・不満な点 | このバイクに求めてはいけないのかもしれませんが、NINJA1000SX等、最近のバイクと比べると電子制御のないスロットル、クイックシフターなし、クルコン無し等々。ツアラーと比較するのもあれかもしれませんが、クイックシフターは欲しかった。 |
これから買う人へのアドバイス |
ロンツーが主な用途ならば買わないほうがいいです。ネイキッドの割にはおそらく足つきはよくないです。身長が170後半なので両かかとつきますが170そこそこだと結構足つき悪いかな。 故障はないです。 カスタムはハマりだすとキリがないです。基本的にノーマル状態でもいいバイクです。走りや乗り心地に影響のあるパーツのカスタムはしばらく乗ってから考えたほうがいいです。 色々なバイクに乗ってきた人にとってはとても乗りやすいバイクだと思います。 |
今後のカスタムプラン |
ハンドル シート |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | とにかく燃費が良く、パーツ類も安くて維持費が安い。カウルもないのでメンテナンス性が良い。盗難の心配がない。 |
短所・不満な点 | 走り出してしまえば結構早いが、出だしが遅く、2種スクーターに置いて行かれる。見た目があまりよくない。 |
これから買う人へのアドバイス | 燃費もよく通学通勤用には適している。排気量も小さいので、パーツ類も安く、維持費も安い。とにかく機能重視なかた。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
良く効くブレーキのカブが欲しくて購入。 初代クロスカブ(JA10)とカブ2台体制になりました。 |
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長所・満足な点 |
(JA10と比較して) もう一台所有している初代クロスカブ(JA10)と比較したコメントになります 新しく【ロングストロークになったエンジン】は、体感的トルク曲線に落ち込みの谷が無く、制限速度70km/hの国道バイパスでも余裕のダッシュ&先頭キープ。 1速←→2速がクロス(近く)になっており、使える1速になりました。 スプロケ変更は今のところ必要なし。 新たに設定された【時計】【トリップメーター】【燃費計】【シフトインジケーター】はなにかと便利。 今回大きな変更である【フロントディスクブレーキ】はさすがの効き。 スーパーカブ(JA59)の1ポットキャリパーに対してクロスカブは何故か2ポットキャリパー。きっとこっちのほうが効くはず。 【ABS】もきちんと仕事してます。 【キャストホイール】になったことで、パンク時の瞬間空気抜けの恐怖から解放されました。 とにかくこれ、全く違うカブになった感じで、いい意味で「普通のバイク」になった印象です。 |
短所・不満な点 |
(JA10と比較して) やはり【レッグシールド無し】は”守られてる感”が無く、寒い冬は足腰が冷えます。 ここは好みの問題ですが、レッグシールドは欲しいところでした。 ※23年10月、旭風防のレッグシールド装着 メチャ快適。ただし最高速度が5km/h落ちます 【ミラー】が小さい。 デザイン重視なのかコストの問題なのか、いわゆる”Z2ミラー”をショボくした感じで、面積が小さく後ろが見えにくいです。ここはJA10のほうがコストが掛かってますね。 メーター内の【燃費計】ですが、満タン法での計測と比べると結構いいかげん。 参考程度にするぐらいですかね。 キャストホイールは段差の突き上げがダイレクトに伝わってくるため、ノーマルの【サスペンション(特にリア)】は社外品に変えたいところです。 JA10のスポークホイールの良さと、なぜオフ車がスポークホイールを採用しているのかの理由を思い出させてくれます。 【その他】大型バイクも持ってますが、そちらに乗らなくなるというカブ主あるあるが有ります |
これから買う人へのアドバイス |
カブが欲しいと思う人の理由はそれぞれですが、これは絶対にお勧めです。 カジュアルに乗るのも、旅をするのも、リュック背負ってウーバー〇ーツで頑張るのも、すべての期待に応えてくれる数少ない乗り物です。 もちろん頑丈さはカブシリーズです、心配ありません。 これを手に入れて、全国のカブミーティングでお会いしましょう。 |
今後のカスタムプラン | 吸気系のチューニングの後、ボアアップ |
購入動機・用途・比較車種 |
ヤマハのアメリカでの発表時に一目見て、ピンと来ました! 一目惚れですね。 クルーザー(アメリカン)には興味が無かったですが、乗ってみたいと思い、YSPに予約を即入れました。 |
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長所・満足な点 |
クルーザーなんだけど、アメリカン臭くないライディング・スタイル。 EGの腰下が1300ccと共通の為、頑丈! カスタム・パーツが豊富! |
短所・不満な点 |
1)荷物を載せるフックが無い! 2)夏は右足の太もも内側が熱くなる。 3)ノーマルシートは、1時間が限界! |
これから買う人へのアドバイス | Harleyの883と良く比較をされますが、甲乙付け難いです。ゆったりと雰囲気を求めるなら883ですし、ある程度の速さを求めるならBOLTですね。 カスタムパーツも揃っているので、そういう意味でも、883とは甲乙付け難いです。 |
今後のカスタムプラン |
(1) Cafeのシートのあんこ抜きをして、ワンオフ化したい。 (2) BOLTの派生モデルSCR950スクランブラーのスポークホィールとGSタンクを付けれたら付けたい。 |
購入動機・用途・比較車種 |
・大型デビューの一台として、また長距離乗っても疲れにくいバイクが欲しかった ・当時の比較車種:Z900RS、GSX-S750、GSX-S1000GT |
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長所・満足な点 |
・とにかく疲れない ・高速が楽(むしろ本領はこっちで発揮されそう) ・初心者でも乗りやすい ・デザインのバランスが良い ・意外とよく曲がる |
短所・不満な点 |
・重い ・取り回しやや大変(慣れよう) ・足付きがあまりよろしくない(182cm胴長短足) ・快適すぎて逆に眠くなりそう |
これから買う人へのアドバイス | 見た目の良さとアドベンチャー乗ってみたいという思いで買いました。足付きに不安はありましたが慣れればなんとかなります。割とすぐ慣れられるぐらい乗りやすいです |
今後のカスタムプラン | マフラー交換、トップケース装着? |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
今年の8耐でジョナサンレイのファンになり、気が付いたら購入していました。 半分衝動買いです。 |
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長所・満足な点 |
正直10Rはあまり好きではなかったのですが、ある人のコメントを聞いて一度乗ってみたくなり購入しましたが、自分が乗って改めてSEの良さを確認しました。 何が凄いかっていうと、電サスです。今までSSも2台乗りましたが、いつも悩まされていたのがサスの硬さでしたが、この10RSEのサスは街乗りで凄く乗りやすいこれは驚きでした。 カワサキのコンセプトでもある乗りやすいバイクが速く走れるバイク・・納得しました。 初めてのカワサキバイクですが、めっちゃお気に入りです。 SSでツーリングなんか論外でしたが、このバイクは別格です。ロングツーリングもなんなくこなします。サーキット走行からまったりロングツーリングまでこなしてしまう万能マシンです。 |
短所・不満な点 |
流石にSSなので前傾はきついですが、慣れれば少しはましになります。 首の痛みはなれませんが・・・燃費もさすがに15~17k/lくらいですがこの性能なら仕方ないことだと思います。 |
これから買う人へのアドバイス |
ZX10RSEは、今まで乗った中で別格のSSだと思います。 特に電子制御サスは、一級品だと感じています。特に街乗りで。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
下道をゆったりツーリングしたく、最初はT-MAXが第一候補 平日の通勤用がMTなので、休日はATが良いなぁと探してました。 普通逆だろというツッコミ、、おっしゃる通り。。 でも意外とこのスタイルも良いですよ で、色々調べてるとDCTが良いなんて記事があり、更に調べてくとレブル1100がコスパが高く人気なんてあったので、翌日早速ドリームへ下見に 記事では人気で半年待ちとかなっていたので、どうせすぐ買えないしと思いながら、始めは展示車見るだけのつもりだったのが、ちょうどドタキャンされたのがあるので、この仕様で良ければ来週納車可能と言われ衝動買い |
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長所・満足な点 |
加速力は必要十二分、というか下手にスロットル開けると振り落とされそうになります。 足付きが良く乗ったまま動かせるのは有り難いです。 コーナリング性も良く、安心してカーブで倒すことが出来ます。 そしてなんと言ってもDCT、兎に角楽です。 このスタイルのバイクだからこそDCT、ホンダは上手いとこ付いて来るなぁと思います。 街乗りではRAIN、高速ではSTANDARD、SPORTSは殆ど使わないですね 大型はアクセルワークがシビアだからと敬遠されてる方も、レインモードなら安心して乗れると思います。 外観は好みの問題ながら、シンプルで良いです。 色んなものを装飾してゴテゴテしたアメリカンという感じは一切なく、余分なものを全て削ぎ落としたクルーザーという感じです |
短所・不満な点 |
良く指摘されてる通り、DCTは低速だとギクシャクしますね 停車する時や発進時にガクガクなるので、ちょっと構えてないとふらつきそうになります。 自分でやればもっと上手く出来るとかではなく、自分でクラッチきってシフトチェンジしてるのならそれなりに構えてるので変速ショックも感じづらいのですが、自分の意図しないタイミングでショックが来るので、おっと、ってなります。 まぁこれが嫌だったらスクーターいくしか無いので仕方ないですかね 足付きが良いので乗ったまま取り回しが確かに出来ますが、重量か230kg超えてますので流石に楽々とはいきません。 少しでも勾配があると乗ったままとはいかず、降りて手で押す訳ですが、ローアンドロングが災いして腰でロック出来ないのでかなりキツイです。 仕方なく乗ってエンジン掛けて動かそうと思うのですが、ここで災いしてくるのがDCT 極低速にするアクセルワークがかなり微妙なとこにあります。 極低速で不安定な中、リアブレーキ掛けながら片足でバランス取ってなど、DCTならではのスキルが必要になります。 半クラあったら楽なのになぁと無いものねだりしたくなるときがあります。 クラッチ無いので、左手にリアブレーキ付けてくれるでも良いと思うんですよ ホンダさん、次期モデルでは取り回し用の低速モードか左ハンドルにブレーキ搭載してください。 |
これから買う人へのアドバイス |
どうしてもBOLTやハーレーなどの正統派アメリカンと比較されることが多いですが、見た目や走行性能、鼓動感とか全く別物なので、所謂アメリカンを探している人は避けた方が良いです。 レブル1100はクルーザーの形をしたネイキッドです。 |
今後のカスタムプラン | 高速乗ると風がキツイお年頃、純正ヤッコカウルつけようかなぁと悩み中です。 |
購入動機・用途・比較車種 |
・日本車には無いデザイン ・セカンドバイクとして近場の散歩とイジル |
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長所・満足な点 |
・ルックスが良い ・保険とかが安い ・軽くて乗ってて疲れない ・思った以上に良く走る ・他人と被らない |
短所・不満な点 |
・とにかく細部がチープ(ブレーキローターが曲がってるのかブレーキ抜けがある) ・近所に正規販売店が無いため消耗部品の入手が困難 ・バイク用品店だとオイル交換すらしてもらえない(DIY必須) ・カスタマイズしたくてもレア車なので人柱がいない ・ガソリンを満タンに入れると、減速時にガソリンが漏れる(あぶねー) ・ニュートラルの入りが悪くギヤはニュートラルに入ってない状態でランプが点灯してエンストする ・マフラー等々交換したら燃費が落ちた(30km/L以下) |
これから買う人へのアドバイス |
近所に正規販売店があって新車で購入する場合はその販売店が面倒見てくれるので 問題が少ないが、私の場合は、遠方で中古車で買ったため近所に細々した面倒を 見てくれるお店が見つけられておらず、不便を強いられている。 ただバイクをイジルのは好きなので、必要な部品や消耗品を入手出来ればさほど 問題はないです。 バイクをイジルのが好きな人にはお勧めできますが、販売店まかせの人は新車を 買わないと、ちょっと辛いかもしれませんね。 2020/07/17追記:最近、COCO Blueさんでお世話になっています。 とても気さくな店長さんで、他店で購入したバイクでも快く対応してくれてるので ありがたいです。 COCO Blueさんで買ったらとても楽しいバイクライフになると思います。 |
今後のカスタムプラン |