購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
Kawasaki Ninja ZX-6R 40th Anniversary Edition いつかはSS系のバイクに乗りたいとは思っており、機会があればとは思っておりましたが、高校の時に憧れで乗ることなく終わったZXRのオマージュカラーが40th Anniversary Editionとして発売されると知り、50歳も近づきSSに乗るなら今が最後のチャンスでは?と気持ちが高まりました このカラーが設定された3車種のうちどれにするかという話ですが ZX-10R:価格や性能的に自分には不相応 ZX-4RR:大型からの乗り換えだと後々不満が出てきそう 正直なところ24年モデルのZX-6Rは、フロントフェイスの変更とメーター変更、排ガス規制対応以外に特筆した進化がなく、今時のSSには当たり前になりつつある電スロ化や双方向クイックシフターが装備されず、期待外れなモデルチェンジたなぁと興味ありませんでしたが、このカラーであることに価値を見出し、ZX-6Rに的を絞ってこのカラーが買えなければ乗り換えない条件で家族を説得、近くのプラザ店の入荷・受注状況を確認し、下取り額など条件が整い迎え入れることに 23年12月入荷枠を頂き、12月25日に無事納車となりました |
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長所・満足な点 |
慣らしを終えた段階、真冬でちゃんと走り込めていない状況でのインプレなので、走行性能に関する部分は春以降に峠道などしっかり走り込んでから改めてレビューします。 ・足つき 標準では830mmと結構高めですが、車重も199kgとZ900と比較すれば軽く、シート前方は結構絞り込まれていて、162cmの自分でも片足なら母指球くらいは付くので不安な感じはありません。 以前購入を検討したCBR600RR(2021年モデル)よりも足つきはいいと感じましたが、少しでも足つきの安全をとってK’sスタイルのローシート(-10mm)を装着しております。こちらは-10mmの恩恵というよりは、シート形状で角が無くなったことにより足の付け替えが楽になった効果が大きかったです。 ・軽量 Z900からの乗り換えで最高出力はほぼ同等、最大トルクは下がったので街乗りは乗り辛くなるのかな?と思ってましたが、約15kg軽量のためか速度ののり方はほとんど違和感なく運転できてます。 取り回しもハンドル切れ角が少なくなりましたが、軽量のためほとんど苦になりません。 ・外観 発表当初に画像を見てあまりグッとくるものはなかったのですが、実車を見ると堀の深いフロントフェイスがかなり格好いいです。 カラーはお好みでいいかと思いますが、40周年記念モデルが気になった方は早めの対応が必要かと思います。 ・サスペンション 街乗りしている感じ、Z900とは違って標準設定でも街乗りでごつごつと跳ねるような感じはなく不快な感じはありません。 また、峠道では標準設定でZ900にナイトロンのリアサスを組んだ状態と変わらず、むしろ余力をもって同じようなペースで走れて、まだセッティング変更の必要性を感じておりません。 1,500kmほどしか走ってない現時点では、Z900より金掛かってる脚だなぁとしか言えないのですが、もう少し走って色々試してみたいと思います。 ・街乗りを考慮した装備 ETC2.0やヘルメットホルダー、車載工具が標準装備で、他のSSではオプション的な街乗りで必要となる装備が標準で揃ってます。またハンドル周りにUSB電源などを設置しやすいようにアクセサリー電源用の配線(ギボシ端子加工済み)がフロントカウル内に設置されているので、拡張性もあります。 |
短所・不満な点 |
・電子制御装備の貧弱さ メーカーHPでは最先端技術うんぬんとか記載はありますが、最新モデルのSSとしては、電子スロットル採用が見送られクイックシフターがアップのみ、デジタルメーターもラップタイムが測定できない物になっていて、ZX-25R、ZX-4Rより装備的には劣ってます。なんでZX-6Rでできないのか?理由がよく分からんというのが最大の不満です。 排気量的にレースベースとして使えないのは理解できますが、サーキット走行はする方も多いと思うので、その辺はバイクのキャラ的にどうにかして欲しかったところです。 ・燃費 燃費を気にするようなバイクではないかと思いますが、街乗りで16~7km/LほどでZ900よりも悪いです。200kmも走ると給油しないとちょっと不安になりますね。 ・積載性 SSに積載性能を求める人は少ないかと思いますし、自分もそこは気にしてないのですが、タンデムシートにストラップを挟むような固定方法のシートバックは、リアシートカウル内にある排気デバイスのサーボモーターの動きを邪魔しないようにするのに気を使うかもです。 |
これから買う人へのアドバイス |
SS好き、タンデムや積載性などは気にしない、最新の電子デバイスには拘らない方にはお勧めできます。 少しでも気になりそうなら試乗等で自分に合うのかしっかり確認してからの購入がいいかと思います。 |
今後のカスタムプラン |
方向性としては見た目レーシーにという事で、前車Z900もタンデムはしなかったので、シングルシートカバー装着、タンデムステップ取り外し状態の乗車定員1名にて登録してもらいました。 ツーリングでシートバックをつける必要がある時だけタンデムシートに入れ替えする予定です。 SPEEDRAのカーボンパーツは、23年モデルと画像比較して、流用できるんじゃね?と踏んだものを、前車Z900のパーツ売却益から先行投資し、取り付け状態でコーティング施工してもらうために、納車整備と合わせて取り付けをプラザにお願いしたもので、加工等必要なく問題なく取り付け出来たそうです。 フロントカウル関係以外の物は23年モデルまで対応しているものが流用できそうですね。 その他社外パーツも加工なく流用できておりますが、24年モデルの場合はリヤフェンダーレスキットを装着する場合、サイドリフレクターを移設しないと23年9月以降のモデルに適用される保安基準に不適合となるので注意が必要です。 私は北米仕様のフロントサイドリフレクターを取り寄せて装着し対応をしました。 その他の純正パーツは購入時のオプション装着です。 今後はフロントブレーキ周り(マスターシリンダー、キャリパー)、リアサス、バックステップをどうするかですが、今のところ必要性を感じてなく、今後走り込んで必要性を感じたら導入をするために・・・ 貯金頑張ります(笑) |
購入動機・用途・比較車種 | 長距離ツーリングに向いていると思った。 |
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長所・満足な点 | 燃費が良いのでツーリングには向いている感じます。低重心のため乗りやすく、乗車姿勢もほぼ直立で疲れにくい。 |
短所・不満な点 | 車高が高く足つきが悪い。人によってローダウンが必須もしくはLDを購入した方が良い。ハンドルまで手が遠いと感じたのでバラーライズキットで調整。 |
これから買う人へのアドバイス | ツーリング向けのバイクなのでツーリングメインの人にはベター。維持費は燃費がいい分助かります。足つきには注意してください。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 店舗で実車を初めて見て一目ぼれでした。 |
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長所・満足な点 |
・最新機能が満載 ・軽量で足つきが思ったより良い ・エンジン音が昔の大型バイクみたいで心地よい ・コーナリングが楽しい。 最初、スイングアームが長めなので心配していましたが、良ーく曲がります。 |
短所・不満な点 |
自分の体形(手足短め)では、ハンドルが広くて遠いので社外製に交換済み バーエンドミラーは、自分の場合、目線の移動が大きく、後方確認するたびに前方不注意になりそうで怖い。また、駐輪場などで邪魔になる時がある。こちらは純正MT-09用に交換しました。 排気音が、結構大きく朝・深夜の始動に気を遣う。 |
これから買う人へのアドバイス | ハンドル切れ角が少ないと聞いていましたが、自宅の車庫にいつも通りには入れませんでした。無理をせずに降車しての切り返しなどの取り回しが大切だと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | サイドカーを一度は所有してみたいと思っていました。用途は下道ツーリングと買い物がメイン。 |
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長所・満足な点 |
スピードを求めないのでゆっくりのんびり走れる。 荷物をたくさん載せられるため、釣りや買い物に行くときは車並みに便利。 |
短所・不満な点 |
サイドカーなのでノーマルブレーキではあまい気がする。 なんといってもスピード出しては曲がれない。左コーナーでは舟が浮きます。 ちょっと目立つので、必ず声をかけられる。 |
これから買う人へのアドバイス |
サイドカーを購入する人はあまりいないと思いますが、 125ccでもサイドカーにすると構造変更になるので軽二輪登録になり白ナンバーになります。税金は高くなりますが法的に高速道路に乗ることができます。ちょっと怖いかなlol. |
今後のカスタムプラン | 特になし。 |
購入動機・用途・比較車種 | 発売当初から乗りたいと思っていたバイクだったですが、予約殺到でそれに便乗できなく今まで来ましたが、今回R7手放すのをきっかけに検討の余地が出来たのですが、まだ乗れそうになくあきらめようと思っていた矢先なんとキャンセルが入り話が舞い込んできました。増車か乗り換えか悩んだ末、気に入っていたZ650RSを下取りに出し購入しました。 |
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長所・満足な点 |
購入決断前に試乗しましたが、気になっていた前傾もハンドルの広さも気にする程でもなく無難にいいバイクだなって思いましたが、なんせ速すぎ、この速さ公道で必要なのかって思ってしまいました。 でもあのスタイルにやられてしまいやっぱり乗りたいって思うようになり乗り換え決断しました。まだ今の自分なら乗れるかなって思いました。 たぶんもう少し歳とったら乗れなくなりそうなバイクだったので今のうちにと。 それと値段の割に作りがしっかりしているのと、電子制御もりもりは流石ヤマハさんですかね。 納車後このポジションなかなかマッチしてるかもって思いました。 最初からあまり違和感ないポジション久しぶりかも。 |
短所・不満な点 |
速すぎる事かな、まあ実際アクセル開けなければ普通のバイクなんですが、自制心が必要になってくるバイクですかね。 シートが固い、ペラペラ感が半端ない。 |
これから買う人へのアドバイス |
とにかくスタイルです、カッコいいと思えるバイクに乗ることがまず第一ですかね・・・人それぞれなので何とも言えないですが私は優先してしまいます。 たぶん乗りこなせるバイクなんて自分にはほとんどないって思ってますから(笑 |
今後のカスタムプラン |
このバイクも極力ノーマルで乗りたいと思ってます。 素を楽しむ事がメーカーさんへの礼儀ですかね? |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | リターンライダーなのでゆっくり、まったりと乗りたいバイクを……カワサキが好きで、お手頃価格だったから選びました。 |
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長所・満足な点 | スタイルが気に入りました、カワサキ好きなんで♪低速トルクも十分なのでツーリングに最適、こーなーりんぐやスピードは求めていないのでおけ!嫁より取扱いやすいっす。 |
短所・不満な点 |
車重があるので取り回しは年寄りにはちとツライ…車高下げて跨いでやってます。 ウィンカー取付部の樹脂は割れましたし、ミラーは風に負けてしまう…カワサキあるある |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 安くてパワフルでハーフカウルで水冷じゃないバイクを探していたらコレだった。 |
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長所・満足な点 |
澱みなくパワフルなエンジン。 ハーフカウルの防風性能。 楽なポジション。 フカフカのシート。 ありがちなタイヤサイズ。 予想外にいい燃費。 ハイギヤなミッション。 高速安定性の高さ。 圧倒的なコストパフォーマンス。 結構入る燃料タンク。 |
短所・不満な点 |
タンクとエンジンの間に割とぎっしり詰まっている構造物。 安いバイクにありがちなフレーム&エンジンの塗装の薄さ。 安いバイクにありがちなリヤサスのプリロード調整機構。 安いバイクにありがちなカウルのきしみ音。 低速でのハンドルの切れ込み。 万人ウケしないデザイン。 |
これから買う人へのアドバイス |
自分でメンテナンスができる人は安く買っていい状態に仕上げればいいと思います。 整備性は水冷やV型に比べればかなりいいと思います。 ハンドリングはXJRやgpz900rの方がナチュラルでいいと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | ツーリング目的で大排気量のバイクが欲しかった。 |
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長所・満足な点 |
安定感があり二人乗りでも力があるので高速では楽に追い越しができる。 高速では毎時100kmなら燃費も良くなる。 |
短所・不満な点 |
とりまわしがちょっと辛い。夏はエンジン熱で暑い。 下道ではあまり燃費が良くないが1300CCなのでこれは仕方がない。廃盤パーツが増えてきた。 |
これから買う人へのアドバイス |
車体重量が大きいので初心者の方には取り回しが大変だと思います。 若ければ気合いで何とかなるかもしれませんが、50歳オーバーでは辛いかも。 |
今後のカスタムプラン | 特になし。 |
購入動機・用途・比較車種 |
前車Z900(無印)に4年半乗って走行距離も小キズも増え、徐々に不調の兆しも見え始めた。 このまま乗り続けたら尖ったデザインのバイクは古さが隠せなくなりジジイが乗っても似合わない?と考え始めたたところにYellow Ball Edition発売! 見事におっさんホイホイに捕まりましたw |
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長所・満足な点 |
【用途について】 ・ツーリングメインで使う場合、燃費は20Km/L以上走り、タンク容量も17Lと十分で航続距離もあるので良い。 ・収納スペースは皆無だが荷掛けフックもありリアシートにバッグが固定しやすく困らない。 ・6速2000回転からでも普通に加速するフレキシブルなエンジンも扱いやすくツーリング向き。 ・センターの液晶表示パネルの操作がベースのZ900と違って手元のスイッチでできるのはとても操作しやすい。 【走りについて】 ・ノーマルマフラーの音が迫力があって良いが、静かな住宅街ではエンジンを掛けるのに気が引ける。 ・幅広で高い位置にあるハンドルのせいなのか低速でふらつきにくく操作性がとても良い。Uターンもし易い。 ・見かけによらず操縦性は軽快。車重が軽く、押し引きなどの取り回しも楽。 ・ブレーキのタッチが兄弟車のZ900と比べてカッチリとしてコントロール性も効きも満足。ラジアルポンプマスターとキャリパーもラジアルマウントなのが効いてる? 【見た目について】 ・Yellow Ball Editionなので特別なカラー、大文字タンクエンブレム、Z1サイドエンブレムなどがとてもカッコ良いと思う。しいて言えばサイドカバーのデザインはもう少しZ1風のオーソドックスなものにして欲しかったが大きな不満はない。 ・ネオクラシック系バイクは時間が経過しても古臭い感じがしないのが良いと思う。 |
短所・不満な点 |
【用途について】 ・シートが硬すぎて長時間走行すると尻痛に悩まされる。スポーツ走行するには良いシートかもしれないが、ツーリングメインで乗られることが多いと思われるバイクには疑問。 ・ハンドルは幅が広く高いので長時間走行で腕が疲れ肩がこる。尻痛は殿様乗りのポジションで体重が尻に集中するのも原因ではないかと思う。 【走りについて】 ・サスペンションもフロントはフルアジャスタブルになっていたりとお金をかけているがゴツゴツで乗り心地が良くない。 ・パワーが有りすぎるということもなく乗りやすいが、兄弟車のZ900と比べるとちょっとおとなしい感じがする。(絶対的には十分速い) ・インジェクションのドンツキがひどくスロットル操作にはかなり神経を使う。 【見た目について】 ・余計なところにお金を掛けすぎ。フルノーマルで乗る方は良いがカスタム好きな自分としては交換してしまうパーツや重視しないパーツにお金がかかってるともったいないと思ってしまう。 人気車なのでそこら中に走っていて希少性が皆無なのは少し不満。 |
これから買う人へのアドバイス |
カワサキケア対象モデルなので最初の車検まではメンテ費用はほぼかからないと思う。まだ2500キロしか乗っていないが故障なども一切なし。カスタムパーツが溢れているので沼にハマると果てしなく費用がかかり自制心とカッコよく仕上げるセンスが必要と思う。 見た目の割に車重も軽く取り回しし易いバイクなのでリターンライダー、小柄な方、女性などにも向いていると思うがシート高のスペックの割には足つきはあまり良くないので何らかの対策は必要です。 |
今後のカスタムプラン |
ECU書き換えorサブコン ブレーキ関連(マスター、キャリパー、ローター)はいつかできたらいいなぁ |
購入動機・用途・比較車種 | 元々有る潜在能力と逆車で有る事、チャンバーを社外品に入れ替えて確りセッティングを行なって引き出す事により更に乗りやすくなると考えて発売当時から気になっていたため、元々小生はヤマハですが当時の驚異的ライバル車でもあった事、もうこれ以上市場価格が高騰すると購入できなくなってしまうため、思い切って購入を決意致しました。 |
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長所・満足な点 |
やはり潜在能力大きく、チャンバー交換を行なって確りキャブセッティングを行えば高回転域においては凄まじいパワーアップで癖も少なくて案外乗りやすいです。ノーマルチャンバーよりトルクフルでパワーバンド外の中低速でも 走りやすくなりました。 |
短所・不満な点 |
部品調達は3XVよりも大変困難ですが覚悟の上で短所・不満というより不安な点として リアショックを固定している部品のクラックが 心配なくらいですかね。 |
これから買う人へのアドバイス | 現時点で27年前のバイクですので、部品が出てこない事や車体の特性を理解する事、今時のバイクとは違います!かなりお金も掛かりますし、それなりの覚悟をもって多くの難関をマシンと共に乗り越えられる人にお勧めです。又、古いバイクの為、整備・劣化状況によってはエンジンを痛めるシャシダイ等によるパワーチェック、高速道路に乗る事はお勧め致しません。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
走ってるところを見てかっこいいと思った。 空冷の2気筒バイクを探していた。 |
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長所・満足な点 |
見た目はかっこいい。 アルミタンクも錆びないのでいい。 道路の状態がよければ非常に気持ちよく走る、曲がる。 思ったよりも高回転でパワーの出てくるスポーティな特性。 フロントブレーキが凄く効く。 嫌ではない振動。 回すほどに角のないまろやかな排気音。 |
短所・不満な点 |
一年ごとに点検ランプが点灯する。 消してもらうだけでもディーラーにて数万円を支払う必要ありとにかく点検をしろランプがウザい。 フロントタイヤが減ると切れ込みが強くて交差点を曲がるだけでもハンドルを押さえておかないと切れ込んでバイクが起きてしまう。 なーんにも搭載できない、車検証すら厳しい。 オイル消費が多くて2000kmで800cc近く減る。 ハンドルは近いが幅が広くて意外と前傾姿勢がきつい 舗装が荒れていると重心が低いせいで大きく振られる。 シャフト駆動はメンテナンスがいらないと思っていたが、車検毎にミッションオイルとファイナルギアオイルの交換が必要でなかなかお金がかかる。 全体的にローギヤなのでシフトが忙しい。 高速道路では巡航速度にもよるが、エンジン回転数が高くなりがちでうるさい。 5000から6000rpm付近にトルクの谷があってもたつく。 サイドスタンドが短く、やたら傾きがきつい状態。 |
これから買う人へのアドバイス |
メンテナンスだけでもかなりお金がかかる。 バイク、道路の両方がいい状態でないと本来の走りができない。 ディーラーが忙しいのか点検の予約もしにくく、整備期間も長い。 よっぽどいいと思わなければ買わない方がいい。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
元々2019年型CBR400R ⇒ 2022年型CBR400R ⇒ 2024年型CBR400R と乗り継いできたので… 今回のマイナーちゃん時でスマートフォンとの連携を可能にした Honda RoadSync対応フルカラーTFT液晶メータが搭載されたのが決め手! |
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長所・満足な点 |
SFF-BP倒立フロントフォークにダブルディスク+ ラジアルマウントブレーキキャリパーと足回りが 超豪華! スマートフォンとの連携を可能にしたHonda RoadSync 対応フルカラーTFT液晶メータが超便利! |
短所・不満な点 |
車両価格が400ccで2気筒のフルカウルとしては高額なので 拘りが無ければNinjyaやR3を購入候補にするのも有かな? |
これから買う人へのアドバイス |
ツーリング用途とか街乗りで初めて乗る人にお勧めです! 走り以外は毎日乗れるスーパースポーツです! エンジンはパワーが今一なので走りに関しては期待すると がっかりするかもです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 発表当初から気になっていたが、所有していたバイクも気に入っていたため購入は見送っていた。ディーラーの営業さんから、メーカーから生産終了の通達が来たとのことで連絡があり、下取りも頑張ってくれたので後悔しない様購入を決意。結果大正解で、走りもデザインも最高の一言。 |
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長所・満足な点 |
なんといってもカフェレーサーを現代のハイエンドスポーツバイクとして解釈したようなロドルフォ・フラスコリーニ氏による唯一無二のデザイン。イタリア車程の色気はないが英国車らしい真面目で質実剛健な造りに好感が持てる。現行で買えるバイクの中では断トツでデザインが優れていると思う。 車重とハンドリングが600ccスーパースポーツのように軽くて驚いた。以前2017年式のS1000RRを所有していたが、こちらの方が遥かに軽く感じる。トライアンフスポーツバイクのフラッグシップであるスピードトリプル1200RSをベースにオーリンズ最新電子制御サスをプラス。外車の中でも国産車に近い造りなので気負わずに乗れる(Kawasakiが技術提供していた時期がある) 低速域は軽快なハンドリングで、速度が乗るにつれて安定感が増すので非常に頼もしい。これでもかという豪華装備と最新のフレームで走行性能に関しては文句の付け所がない。 各電子制御もオプションではなく標準装備で、純正でカーボン外装という大盤振る舞いで質感も高いが、価格は国産車並みかそれ以上にリーズナブルでメンテサイクルも長い。オイルフィルターのアクセスが良くDIYオイル交換が楽。 また、ホイールベースがそこまで長くない上にアップハンドルの1200RSとハンドル切れ角がほぼ同じなので、街乗りでも小回りが利くのは嬉しいポイント。排熱もこのクラスにしてはそこまで熱くないので全然夏でも乗れそうな感じ。 |
短所・不満な点 |
割り切ってはいるが、積載性が皆無。パッセンジャーシートはキーではなくトルクスボルトで固定なので脱着が面倒。スマホ連携は期待しないほうがいい。 ベース車が2021年発売のRSで設計が新しく発売されて間もない為、社外パーツ等が少ない(逆にRSで適合があれば、ヘッドライト周り以外はRRも使えることが多い)。 2023.03.24追記 社外パーツが徐々に出揃って来たので、この短所は解消されつつある。 |
これから買う人へのアドバイス |
一般公式発表はまだのようだが、生産終了でもう新規で発注はできないとのことなので、欲しいと思ったら今すぐ動いた方がいい。レトロなルックスだが中身はほぼ最新のスーパースポーツなので、スポーツ走行が好きな人も十分に満足できるマシンだと思う。 シフトタッチの感触が独特だが、ミッションの慣らしが進むとカチカチと気持ちよく入るようになるのでご安心を。バックステップや社外シフトサポートでもかなりタッチが良くなる。 2023.03.24追記 ラジエーターファンのリコール、シフター関連のサービスブリテンあり。報告されていた不具合はこの2点が主なので、チェック忘れずに。 2023.09.26追記 ラジエーターファンの動作不良により保証交換。リコール後も夏場の渋滞はファンのモーターが熱でやられてしまう事案が多いとのこと。再度リコールや対策品来るまでは夏場の渋滞は注意。補足になるが冷却ファン自体はパナソニック製の高品質なもの。 2023.12.21追記 シフトサポート&バックステップを導入したところシフトタッチのグニ感が解消。シフトタッチが気になる人はバックステップの導入を強く勧める。こんなに社外ステップでタッチ感が良くなったバイクは初めて笑 |
今後のカスタムプラン |
ECU書き換え 社外ブレーキディスク 追加カーボン外装 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
知人にセカンドバイクで良いのないかなって相談されて、Vストロームっていいんじゃないって話したことから、なぜか自分が気になるようになって、色々調べていくうちに、意外と面白そうなバイクだなって、軽くて軽快に走れそうで・・ で、もっと調べていったら単気筒・油冷・フロント19インチ(今まで乗ったバイクで19インチは相性が良かったよなって思って) この3種の神器???(私にとって)(笑)に惹かれて、乗ってみたいと・・・ 1台体制も早1ヶ月で崩れさりました(汗・苦笑) まあ、乗りたいって思ったなら、こだわり(1台体制)よりも大切なものもありますよね・・・で2台体制に復活(笑) |
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長所・満足な点 |
250ccなので車検がない、これは維持費が抑えられて気が楽。 大型アドベンチャーに比べたら圧倒的に軽量なのはやっぱり正義。 フルサイズに近い車体なので、250ccでも迫力ある。 ワインディングを流して走るにはうってつけのフロント19インチタイヤ。 油冷単気筒は、コンパクトで新鮮。 |
短所・不満な点 |
足つきは結構キツイ、でも軽くてバランスがいいのでよほどのことがない限り立ちごけ等はしないと思う?(まあ日頃立ちごけはいつやってくるかわからないって思ってますが(苦笑) エンジンは回して走らないと魅力がない感じ。 |
これから買う人へのアドバイス |
たぶん名車になるバイクだと思います。 乗って初めて面白さがわかるバイクだと思います。 試乗と所有は気持ち的に違うので、所有して楽しんでほしいです。 |
今後のカスタムプラン |
今回も基本カスタムは極力しない予定。 メーカーの考え抜いたバイクだから、ノーマルで楽しむのが基本かな。 |
ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい=R7のネガを解消したかった
用途はサーキット走る予定なし、日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい
比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800など
主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないな…
ということで6Rになりました。
・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。
・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。
~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。
バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。
ルックス★★★★★
・THEスーパースポーツという感じで最高。
・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。
燃費★★
・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出たライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に…
積載性★★★★
・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。
・デフォルトでETC、ヘルメットホルダー付き。
とりまわし★★★★
・169cmで足つきはかかとが浮く程度でとくに不安なし。
・降りての押し引きも余裕。セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。
メンテナンス性★★★★
・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプなので、悪くない話だと捉えました。
・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。それでよく最先端技術(公式HPより)って謳うのOKでたな、というのが正直なところ。
ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…?
・ノーマルスクリーンの効果低め。最大限伏せればもちろん効果あるけど、通常ポジションでは肩から風当たります。
・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならないので、今後に期待。
バイクのコンセプトもちょっとブレてきているということもあります。
ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。
燃費(随時更新)
慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L
慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L
高速80%下道20%→22.0km/L
高速70%峠20%下道10%→19,0km/L
高速40%下道60%→16.6km/L
下道100%(4速まで)→13.9km/L
バックステップ
黒が飽きたらフルラッピング