購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | とにかく刀が好きで、250・400を乗継いできました。限定解除後は別のリッターバイクに乗っていましたが、でかい刀が欲しくなり色々探していたところ、理想形のユニコーン刀に出会ったので乗り換えを決めました。 |
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長所・満足な点 | まず、デザインはどこから見ても刀にしか見えない、スズキ伝統の油冷エンジンは見た目も良いしパワーも良し。 |
短所・不満な点 | 流石に神戸ユニコーン時代の1号車だけあって、見えない所の作り込みに荒さが目立ちます。また、年数も経過しているので傷や汚れがどうしても有ること。 |
これから買う人へのアドバイス | 新型が発表されたけど、ハンスムートの刀が欲しい人は、ユニコーン製刀はオリジナルより年式も新しいのでお勧めです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
前の大型車を事故で廃車にしてから、JADEに乗っていたが ラストの大型車として、友人から7年不動車を譲り受けた 2023年2月 継続検査終了 |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | センターアップマフラーに一目惚れ |
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長所・満足な点 | センターアップマフラーに満足。遮熱板外したがマフラー社外品のため排熱問題なく満足。車体の軽さに満足。ワインディングも快適で満足。サーキットは行きません。 |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
ECM書き換え オーリンズリアサスペンション TTX-GP 2018 ゲイルスピードリアブレーキ一式 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | バイクを降りて25年、突如発作が起きて限定解除。個人売買で憧れのブラバをGET! |
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長所・満足な点 |
スタイルに惚れました。 そして何より300km/hオーバーというスペック!(チキンだから出せないけど) 隼じゃなく、ZZRじゃなく。 |
短所・不満な点 |
コンビブレーキ&長いホイールベース、250kg近い車重ゆえの小回りの利かなさ。 燃費の悪さ。 年式と希少性ゆえのパーツの少なさ。 |
これから買う人へのアドバイス |
10万kmはもつと言われているエンジン、下からモリモリのトルク、高速域の車体安定性。 所有欲を駆り立てる存在感。 そしてこなれた価格。 大型二輪デビューにオススメの1台です! |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | パワーを求めて |
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長所・満足な点 |
用途:日帰りツーリング 走り:とにかくパワーがあり乗っていて楽しい。クイックシフターもシフト切替時のショックが全く無く快適 見た目:最高です!! |
短所・不満な点 | 積載が皆無なのとタンク容量が12lしかない上、燃費が悪いので200キロ走る前に給油が必要なところかな。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | 積載を求めてとにかくシートバッグは付けたい |
購入動機・用途・比較車種 |
ツーリング中のパンクリスクを減らしたくて CRFはチューブタイヤでパンクリスクが高かったのでチューブレスである程度未舗装路面を走れる軽量バイクを探して |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
もともと乗替えで新型カタナか、GSX-S1000GTかで迷っており、最終的に新型カタナとしてました。 展示品に跨がったりしましたが結局、最終の納車までの時間的問題があり決断できず迷っていたところ、当初から気になっていたこのGSR750が近くのバイクショップに! 即時現認しに向かい程度良く、走行距離も状態もかなり良いものだったため、即時見積を依頼したとおもったら、気付け契約サインしてました…。 不人気車輌とよくいわれますが、実際にこんなに良い750ccはそうないと思います。 レギュラーガソリンで燃費良し、見た目が良し!(個人的見解) 尚且つ一番のお気に入り部分はモノアイとアナログのタコメーター! さらにはGSX-R750というスーパースポーツのトルク側へ振ったカスタムエンジン スズキ傑作のK5エンジンとか最高です! |
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長所・満足な点 |
第一に見た目!ミドルクラスなのに中型に近い車体の大きさ、次に燃費と走りやすさ!エンジンはK5エンジン流用であるため、稼働も良し! 前車がGSR400なので、400ccから750ccと排気量を上げたのに車重とサイズ感は逆に小さく・軽くなるという不思議を体感しております。 GSR400自体はGSR600の車体流用で、剛性はしっかりしてますが、GSR750は逆にコストカットされている部分がよく分かります… ですが掛けるところにはしっかりとコストを掛けてあり、そこは価格に反映していると思います。 GSR400とは車重が2キロほどしか違いませんが、取回しは段違いでGSR750の方が上。かなり軽く感じます。乗ってる最中のハンドルの軽さやバンクのしやすさなど比べものにならないくらい上質です。 |
短所・不満な点 |
角材フレームはきになりますが、コストを削った車輌であるためフレームを安価に済ませた感は否めませんが、鉄フレームであるため逆に堅く、車重的にはアルミより軽く仕上がっているという点で不満はそこまでありません。 一番の問題点は、車体下部のマフラーの触媒??部分に粗い溶接箇所などが丸見えなところ… 見栄えが余りにも悪いので、早急にアンダーカウル取付をオススメ。カスタム品もいいですが、GSX-S750純正品カウルならば一箇所のみステーを取付けるだけの加工で、純正品取付可能ですので社外品を買うよりも品質も見た目も良い感じだと思います。 気になる点は、車載性はETCと車検証を入れて少ししか残りません。ストファイですのでもともとないという認識が必要。またローギア時アクセルを捻った際に発生するドン付きがきになるところ。 トルクが強いので、通常より1つ上のギアを使用しドン付きしづらいようにして対応してまがEUC書換えは必要かと思います。 |
これから買う人へのアドバイス |
本当にスズキ750ccシリーズはオススメ! ついにGSX-S750までも販売終了になりましたが、スズキの4気筒750は国内公道走行にて回転数やトルクなどちょうどいい排気量で乗りやすい。 廻すところではしっかり廻せて、リッタークラスでは持て余してしまい物足りなくなる回転数をたたき出せる事。街中では軽く廻せることと遠方への高速移動も苦にならないという排気量。 低速時のトルクもしっかりとあるセッティングになっていて、スズキの往年の型750ccが無くなってしまうことが悲しいということもあって、今回の購入に踏み切りました。 理由はやっぱり750でストファイが車重も乗り心地も廻す際もちょうど良いという結論でした。 壊れにくく、多目的に活用できるミドルだと思います。 新車では納車までかなりの期間を要し昨今のバイクブームで中古も価格が上がってしまっている中、スズキは逆に変動がない! 別名不人気・さすがスズキ…と思いますが、実際にスズキ菌感染済の私からするとこの価格で、この装備内容を揃えるという良心的な企業努力に感動すら覚えます。 GSX-S750は名作だと思いますが、GSR750は電装系が少ないことからステップアップするための大型免許からの乗り出しにはオススメです。 これからも変わらずにスズ菌街道を邁進する所存!!!!次は新型KATANA!!! |
今後のカスタムプラン |
音が静かすぎるためいつ帰ってきたか分からない!という家族からの後押しもあってWR'sのマフラーに変更。バックステップも替え終ったので、次はECU書換え調節。 車検時にタイヤ・チェーン・スプロケを変えたら満足しそう |
購入動機・用途・比較車種 |
昔を懐かしんでもう一回フルカウルのバイクに乗りたいと思って。 当社は国産SS(R1、RR-Rなど)検討していたが、。 |
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長所・満足な点 |
電子制御&電装品が充実してる(グリップヒーター、クルーズコントロール、前後サスなど) 装備が豪華(カーボンホイール)すぎる。 現行車(23年以降)のウイング付きより無い方が好みだったので、19~22年型を選択。 左右対称二灯のヘッドライトがHi/Lo両方点灯する所が良き。 |
短所・不満な点 |
シートは硬い、薄い、狭いので長時間のライディングが心配。 ディーラーで行うメンテナンスや修理代がそれなりに高くつきそうな所。 スパークプラグが特殊、イグニッションコイルを外すのに特殊工具が必要なので、 メンテナンスはお任せした方が良さげ。 |
これから買う人へのアドバイス |
エンジンガードやスライダーはコケる前に装備するか、激安カウルに換装するか 思い切って外装ならしをするか。 BMW MOTORRADのオイル&サービスインクルーシブは購入時に加入すると良いかも。 どんなバイクでも出先でのトラブルは有ると思って 保険やレッカーサービスでカバー出来ること(できない事)を把握しておく事。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
CUBに乗り始めたのは1983年の時それまで乗ってい たスペイシー50を修理に出したとき、代車でCUB50 に乗ってCUB楽しいな~と思ってスペーシー50を下取り してSUPER CUB50に乗換かえました。1988年にS UPER CUB EX100に乗換て29年位乗って2018年06月に C125の発売の発表があり、次に乗るのはC125しきゃ ないと思い一括払いでドリーム店で注文契約した。 都内ショート流し中野→新宿→四谷→日比谷→銀座 →勝鬨→霞ヶ関→溜池→青山→表参道→永福町→ 吉祥寺等です。 |
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長所・満足な点 |
見える部分のボルトとナットは、6AL-4VチタンPVD カラーナットと6AL-4Vチタンボルトに変換した。R .クランクケースカバープレートを、きりいたドッ トコムにワンオフ生産を依頼した、ステンレス製の ヘキサゴンプレート(C125K-J)と切り抜き加工をβ 153チタンボルトでボルトオン。リアサスはタケガ ワクロームメッキ!スマートキーは、便利で手ばな せません。見える部分のボルト類はオーファ社6AL- 4Vと興津螺旋β153チタンボルトに交換。R.クラン クケースカバーのみβ153チタンボルトブルーカラー で、その他は全て6AL-4Vチタンボルトパープルカ ラーです。ヨシムラサイクロンに変えたらアイドリ ングの排気音は高域成分が無くずぶとい低域音で良 い出足と中速加速も良く純正エアクリーナーからデ イトナ:S.Pフィルター35mmに交換したら5000rpm 以上のエンジン回転の伸びが一段と良くなりメータ ー振り切れる位伸びる!WAKOS 4CRオイル交換して から燃費が良くなりエンジンの回転上昇が早くなっ た。 |
短所・不満な点 |
レッグシールドの嵌めあいがタイトで外すのは良い が、嵌める時倍の時間かかるる。フロントのエンブ レムも爪で嵌めてあり外しにくい。純正マフラーは ステンレス製で品質は良いが重さが3.9Kgも有りで かくて何か尖った感じが無いから、自作のワンオフ マフラー付けてたけど、ヨシムラサイクロンを使っ てみたいから買いました。ヨシムラサイクロン付属 のボルト&ナット/ワッシャーは品質が低いので他 社製のサンダーボルト社6AL-4VチタンPVDカラーフ ランジロックナット&ワッシャーとオーファ社パー プルカラー6AL-4Vチチタンボルトを買い交換した。 ヨシムラに限らず別売り製品の付属品のボルト等は 製品に比べて質が低い! |
これから買う人へのアドバイス |
C125K-Jが好きで!積載能力が不便でも関係な~い とゆう輩は買え!積載能力を重視するなら、馬鹿で も乗れるスク系を買え! |
今後のカスタムプラン |
★2024年04月29日フォグライト10W×2の取付に伴 いいきりいた.comで製作して頂いたフォグ用メイ ンステイをフロントサスアッパーボルトで共締め するとホーンが邪魔なので左サイドに移設した。 ★2024年04月30日に暴君LEDテープライトは貼り付 ける仕様だったが透明モールとSUSステイでモジュ ール化して、スイングアーム内側中央部分に青色 5cm×2とレッグシールド内側前面下部に白色15cm ×2を取付した。 ★12月23日にキタコ:フロントアクスルカラーSET アルマイトゴールドとジェネレーターホールキャ ップSET アルマイトレッドに交換しました。 ★2023年12月09日にSUNSTAR:プレミアム レー シングフロント ディスク ブレーキ ローターと DAYTONA:赤パッド ブレーキ パッドに交換しま した。交換したSUNSTAR社製のローターは、ウェ ーブワッシャー付きのためセミフローティングタ イプです。 ★Gクラフト×YSS FORK UPGRADE KITを10月27日か ら29日の3日間で購入店のホンダドリームで施工し て頂きました。交換後ふわつかず安定して気持ちが いいですがプリロードの最適ポジションは試案中で す。リアサスをYSSに交換して、プリロードは最弱 で試走して感じた事は乗り心地が良くて、沈み込み が大きく足つき性が向上した感じですが、余りにも 沈み込みが大きいのでプリロードを5回転ハード寄 りでいい感じになりましたがまだ試案中です。 ★5月20日に、T-REVmini チタンカラーを取付け ました。ストレスなく気持ち良く高回転までエンジ ンが回ります。燃費も若干良くなりました。 ★シートは明和内張で特注で張替えして頂きました ★C125K-Jのオプションパーツは861409円投資しま したC125K-Jをキャッシュで乗出し価格430000円 >1291409円になりました。金額は消耗品を除き随 時更新します。 |
購入動機・用途・比較車種 |
Kawasaki Ninja ZX-6R 40th Anniversary Edition いつかはSS系のバイクに乗りたいとは思っており、機会があればとは思っておりましたが、高校の時に憧れで乗ることなく終わったZXRのオマージュカラーが40th Anniversary Editionとして発売されると知り、50歳も近づきSSに乗るなら今が最後のチャンスでは?と気持ちが高まりました このカラーが設定された3車種のうちどれにするかという話ですが ZX-10R:価格や性能的に自分には不相応 ZX-4RR:大型からの乗り換えだと後々不満が出てきそう 正直なところ24年モデルのZX-6Rは、フロントフェイスの変更とメーター変更、排ガス規制対応以外に特筆した進化がなく、今時のSSには当たり前になりつつある電スロ化や双方向クイックシフターが装備されず、期待外れなモデルチェンジたなぁと興味ありませんでしたが、このカラーであることに価値を見出し、ZX-6Rに的を絞ってこのカラーが買えなければ乗り換えない条件で家族を説得、近くのプラザ店の入荷・受注状況を確認し、下取り額など条件が整い迎え入れることに 23年12月入荷枠を頂き、12月25日に無事納車となりました |
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長所・満足な点 |
慣らしを終えた段階、真冬でちゃんと走り込めていない状況でのインプレなので、走行性能に関する部分は春以降に峠道などしっかり走り込んでから改めてレビューします。 ・足つき 標準では830mmと結構高めですが、車重も199kgとZ900と比較すれば軽く、シート前方は結構絞り込まれていて、162cmの自分でも片足なら母指球くらいは付くので不安な感じはありません。 以前購入を検討したCBR600RR(2021年モデル)よりも足つきはいいと感じましたが、少しでも足つきの安全をとってK’sスタイルのローシート(-10mm)を装着しております。こちらは-10mmの恩恵というよりは、シート形状で角が無くなったことにより足の付け替えが楽になった効果が大きかったです。 ・軽量 Z900からの乗り換えで最高出力はほぼ同等、最大トルクは下がったので街乗りは乗り辛くなるのかな?と思ってましたが、約15kg軽量のためか速度ののり方はほとんど違和感なく運転できてます。 取り回しもハンドル切れ角が少なくなりましたが、軽量のためほとんど苦になりません。 ・外観 発表当初に画像を見てあまりグッとくるものはなかったのですが、実車を見ると堀の深いフロントフェイスがかなり格好いいです。 カラーはお好みでいいかと思いますが、40周年記念モデルが気になった方は早めの対応が必要かと思います。 ・サスペンション 街乗りしている感じ、Z900とは違って標準設定でも街乗りでごつごつと跳ねるような感じはなく不快な感じはありません。 また、峠道では標準設定でZ900にナイトロンのリアサスを組んだ状態と変わらず、むしろ余力をもって同じようなペースで走れて、まだセッティング変更の必要性を感じておりません。 1,500kmほどしか走ってない現時点では、Z900より金掛かってる脚だなぁとしか言えないのですが、もう少し走って色々試してみたいと思います。 ・街乗りを考慮した装備 ETC2.0やヘルメットホルダー、車載工具が標準装備で、他のSSではオプション的な街乗りで必要となる装備が標準で揃ってます。またハンドル周りにUSB電源などを設置しやすいようにアクセサリー電源用の配線(ギボシ端子加工済み)がフロントカウル内に設置されているので、拡張性もあります。 |
短所・不満な点 |
・電子制御装備の貧弱さ メーカーHPでは最先端技術うんぬんとか記載はありますが、最新モデルのSSとしては、電子スロットル採用が見送られクイックシフターがアップのみ、デジタルメーターもラップタイムが測定できない物になっていて、ZX-25R、ZX-4Rより装備的には劣ってます。なんでZX-6Rでできないのか?理由がよく分からんというのが最大の不満です。 排気量的にレースベースとして使えないのは理解できますが、サーキット走行はする方も多いと思うので、その辺はバイクのキャラ的にどうにかして欲しかったところです。 ・燃費 燃費を気にするようなバイクではないかと思いますが、街乗りで16~7km/LほどでZ900よりも悪いです。200kmも走ると給油しないとちょっと不安になりますね。 ・積載性 SSに積載性能を求める人は少ないかと思いますし、自分もそこは気にしてないのですが、タンデムシートにストラップを挟むような固定方法のシートバックは、リアシートカウル内にある排気デバイスのサーボモーターの動きを邪魔しないようにするのに気を使うかもです。 |
これから買う人へのアドバイス |
SS好き、タンデムや積載性などは気にしない、最新の電子デバイスには拘らない方にはお勧めできます。 少しでも気になりそうなら試乗等で自分に合うのかしっかり確認してからの購入がいいかと思います。 |
今後のカスタムプラン |
方向性としては見た目レーシーにという事で、前車Z900もタンデムはしなかったので、シングルシートカバー装着、タンデムステップ取り外し状態の乗車定員1名にて登録してもらいました。 ツーリングでシートバックをつける必要がある時だけタンデムシートに入れ替えする予定です。 SPEEDRAのカーボンパーツは、23年モデルと画像比較して、流用できるんじゃね?と踏んだものを、前車Z900のパーツ売却益から先行投資し、取り付け状態でコーティング施工してもらうために、納車整備と合わせて取り付けをプラザにお願いしたもので、加工等必要なく問題なく取り付け出来たそうです。 フロントカウル関係以外の物は23年モデルまで対応しているものが流用できそうですね。 その他社外パーツも加工なく流用できておりますが、24年モデルの場合はリヤフェンダーレスキットを装着する場合、サイドリフレクターを移設しないと23年9月以降のモデルに適用される保安基準に不適合となるので注意が必要です。 私は北米仕様のフロントサイドリフレクターを取り寄せて装着し対応をしました。 その他の純正パーツは購入時のオプション装着です。 今後はフロントブレーキ周り(マスターシリンダー、キャリパー)、リアサス、バックステップをどうするかですが、今のところ必要性を感じてなく、今後走り込んで必要性を感じたら導入をするために・・・ 貯金頑張ります(笑) |
購入動機・用途・比較車種 |
125ガンマが不調となり、とりあえず乗りたいときに安心して乗れるバイクがほしいと思い中古で購入。 現行の250カウル付きやオールドルックな車種も検討してましたがとにかく気楽に、どこいっても安心して乗れるこのCRFに行き着きました。見た目も好みですし、LDなので足つきも良いので最高のバイクです♪ |
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長所・満足な点 |
同クラスのアドベンチャーカテゴリのバイクとは違って、コンペディションな雰囲気が所有感と走るモチベーションを上げてくれる。 オフ車であり、車体も軽く、LDなので足つきもよいということで、不安と感じるポイントが無いので気軽に乗り出せる。例えればでっかいカブです(笑) |
短所・不満な点 | 特に不満は無いですが、綺麗に乗ろうと思ってるとカウルが艶有り黒なので細かいキズが気になってしまう(笑) |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | CRF450ラリーのような雰囲気に寄せつつ、よりアドベンチャーっぽい見た目にしていきたいです。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 長距離ツーリングに向いていると思った。 |
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長所・満足な点 | 燃費が良いのでツーリングには向いている感じます。低重心のため乗りやすく、乗車姿勢もほぼ直立で疲れにくい。 |
短所・不満な点 | 車高が高く足つきが悪い。人によってローダウンが必須もしくはLDを購入した方が良い。ハンドルまで手が遠いと感じたのでバラーライズキットで調整。 |
これから買う人へのアドバイス | ツーリング向けのバイクなのでツーリングメインの人にはベター。維持費は燃費がいい分助かります。足つきには注意してください。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
SC59後期の下取り査定が買取り査定より良かったので たまたま中古車両が有り乗換え。 |
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長所・満足な点 |
SP仕様なのでライディングモード1・2・3のほかに A1(TRACK)・A2(SPORT)・A3(RAIN)の Sモードがある。 |
短所・不満な点 |
サーキット寄りの開発車両なのでRC30やNSRと似ているところがある。 CBRを乗り継いでいるのであれば短所・不満など受け入れなければね。 |
これから買う人へのアドバイス |
電子制御のおかげでパワーモードも有り、レインモードであれば サスは動くしパワーの設定を上げてやれば市街地も使えます。 リヤサスプリロードを抜いてやれば尚サスが沈み込み 足つき性も良くなります。 以前のSC59より高速道での安定性が良い。100km/hでは80km/hの 感覚です。 純正アクラボマフラーで社外品に替えようと思いませんね。 4000rpmくらいまでは排気バルブにより音量は抑えられ 市街地走行では爆音ではないのでいいです。3800rpmあたりから 排気バルブが開き上段のパイプからストレート排気になり 咆哮が始まります。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 |
パールブレイズオレンジは実物はカタログのようなカラーなのですが、写真を撮ると赤味が強くなる。 足付きは母指球が当たるくらい、おしりを少しずらさないと爪先ツンツン。 |
これから買う人へのアドバイス | ジクサー250よりは柔らかいのでしょうが、固すぎるリアサスペンションのプリロードは一番弱く調整した方が良いと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
最近(近年)走行会でサーキットを走る機会が多くなり、主にストリートファイター系のオートバイで走行をしていた。 周りはスーパーバイク系が多く、興味関心があったのに加え、スピードがのる国際サーキットでは、カウルがほしいと常々思っていた。 そんな中、ドゥカティ・パニガーレV2に20周年記念モデルであるベイリスが登場。 よく回ると評判のスーパークアドロエンジン、前後共にオーリンズ製サスペンション、格好良い20周年記念モデル専用カラーが魅力的に思い購入。 用途としては、サーキット走行がメイン。機関維持のため、近場のワインディングも少々。 |
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長所・満足な点 |
20周年記念モデルらしいスペシャルな格好良いカラーリング。なぜか外国人にウケが良く、よく話しかけられる。 トップブリッジにシリアルナンバーが刻印されている。最高。 装備もスペシャル。前後共にオーリンズ製サスペンション、オーリンズ製ステアリングダンパー、専用エキゾーストカバー、専用パッセンジャーシートカバー、専用シート、リチウムイオンバッテリーなど。とにかくてんこ盛り。 まずは音に関して。エンジンをかけると「ズドドドド!」とドゥカティらしいVツイン(Lツイン)の荒々しいサウンドが聞ける。そして走り始めると、排気音がピタっと消えるエンジン回転域があるが、そのエンジン回転域を超えると、また荒々しいサウンドがよみがえる。おそらく騒音規制かなにかの対策かと思われるが、その音の移り変わりが極端な為、ドゥカティの設計の緻密さにちょっと感動する。 次に走りであるが、やはり素晴らしい。蹴るようなトラクション感、カミソリのような鋭いコーナリング、荒々しいVツイン(Lツイン)サウンドは、「これぞドゥカティ」と思わせる。 以前からセパレートハンドルに苦手意識があったが、パニガーレV2に関してはそんなことはない。ポジションはハンドルを低く構え、お尻が高めなスーパーバイクなポジションではあるが、ハンドルが近めで、極端な疲労感は無い。 各電子制御が優秀。アクセルレスポンスがゆるめで、スロットルを開けやすく、また、ライディングモードでいろいろ細かく調整ができる。クイックシフターのレスポンスも良く、ヌルっとスムーズにシフトできる。 上記の通り、乗りやすいポジション設計、優れた電子制御等により、乗りやすく、楽しいオートバイに仕上がっていると思われる。 |
短所・不満な点 |
熱がすさまじい。あっという間に水温が100℃を超える。車の流れにのって走っていても水温がみるみる上がっていく。基本、ハイペースで走らないと冷えない。でも公道においてそんな理想的な条件があるわけでもない。つまりサーキット走行を前提とした設計であると言える。 乗りやすいバイクではあるが、上記熱の問題で、のんびりツーリングには向かない。ワインディングかサーキット走行に限定するべき。 サーキット向けのバイクなのに、オートウインカーが装備されている。精度はまずまずだが、ウインカーが消えたかどうかいちいちパネルで確認する必要があるため面倒。正直無くても困らない。極めて謎装備。 ノーマルのハンドルバーがとても折れやすい。立ちごけレベルでも折れてしまう。社外品でハードタイプのハンドルバーがあるため、交換をした方が絶対に良い。合わせてフロントフォークのハンドルストッパーの追加装備もおすすめしたい。 振動のせいか、各ネジがなくなっていることがある。定期的に増し締めをした方がよい。 イタリア車全体の問題ではあるが、ETC車載器の搭載スペースの確保が難しい。当方、左カウル内に収めたが、容易にアクセスができない為、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
前後サスペンションのセッティングは、欧州(重い人)向けのセッティングになっている。そのため、小柄軽量な人は、前後のプリロードを再調整した方がよい。 とりあえず、走りという面に関しては、欠点の見当たらないすごいバイク。 スポーティーなフォルム、強大なエンジン音、鋭いコーナリングで駆け巡る爽快感を一度でも体感すればその魅力と歓びの世界へ一瞬にしてとけ込めるはず。 |
今後のカスタムプラン |