購入動機・用途・比較車種 | 『いつかはハーレー』との思いから定年後に購入をと考えていた所『60過ぎてから始めるの無理じゃない!!』と妻に背中を押され決心しました。 |
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長所・満足な点 | 想像していたハーレーとは全く違い、底力と粘りが有り坂道もグイグイ登って行きます。 最初はエンジンの揺れに驚き、大丈夫か??と思いながら走っていましたが今ではその振動(鼓動感)がたまらず虜になり、いつまでも何処までも走りたいと感じます。 「ズドドドドドッ」のVツインサウンド、今では病みつきになってます。 |
短所・不満な点 | 『50歳過ぎのおじさん』に300kg超えは堪えます。 駐車時は止め方を考えないと出る事が出来なくなります・・・が体を鍛えるには丁度良いかと・・・。 他に走っていれば気になりませんが渋滞中のエンジンからの熱も物凄い物があります。 まぁ~慣れましたけど・・・短所が長所に思える楽しい相棒です。 |
これから買う人へのアドバイス | ソロツーリングが殆どですが週末になるのを待ち遠しく、楽しみに毎日過ごしています。(天気次第ですが・・) ハーレーに限らず、定年後では厳しいと思いますので夢を叶えたい方は迷わず・・・・走っても洗っても眺めてもバイクの有る生活は楽しいですヨ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 以前持っていた、ツーリング用のCBR650Rと通勤用のADV150の2台体制を1台で両方こなせるバイクで探した結果がHONDAのFORZA(250cc)だった。比較車種はYAMAHAのX-MAXだったが、可動域180ミリメートルの電動スクリーンが魅力のFORZAに決定。 |
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長所・満足な点 |
威圧感のある精悍なフロントマスク。 可動域180ミリメートルの電動スクリーン(無段階調整可能)。高速走行で前面の風防効果は良好だが、逆に巻き込み風で背後から押される感じがある。冬場はハイにすると走行風を遮り寒さを凌げるので頻繁に使用します。 グリップヒーターにハンドルカバー併用で寒い朝の通勤もへっちゃらです。 ミラーマウント型のウィンカーが高級感あり。 アナログ2眼メーターと中央の液晶メーターの組合せが見やすくて良い。 脚を伸ばせて、滑り止め加工が付いたエンデュランスのステップボードが良い。 ビームスのヒートチタンマフラーの見た目と鼓動感がたまらない。 システムヘルメットが2個も入るシート下収納には驚き! |
短所・不満な点 |
足つき性の悪さ(つま先立ち)。対策として、SP武川エアフローシートカバーをかぶせることにより、座面の滑りが良くお尻をずらして脚が地面につきやすくなった。 走行中、路面の段差を結構拾うところかな。 下り坂駐車でのパーキングブレーキが欲しかった。 他の方も良く指摘されてる給油口蓋の開閉不良。(PCXでもそうだった) |
これから買う人へのアドバイス | 足つき性に関しては、身長170でもつま先立ちですので、対応は購入先とよく相談して決めて下さい。250ccでも車重は186kgと重いので取り回し要注意です。 |
今後のカスタムプラン |
パーキングブレーキの取付 寒くなったらハンドルウオーマー取付 |
購入動機・用途・比較車種 | 学生の時に新発売で一目惚れ,バイトでローンを組んで即お買い上げ。夢だった憧れの北海道ツーリングへGO!免停になったり事故ったり故障したりと受難の日々を送るも,これ以上好きなバイクに出会えず愛車一筋ワンオーナー。 |
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長所・満足な点 | ハンスムート作GS650G譲りの抜群のネイキッドスタイルと初期型のシンプルなカラーリング。空冷2発は整備も楽で維持費も安く,余計なものは一切付いてない割り切りの良さでいじりがい全開バリバリ。 |
短所・不満な点 | 当時物のクォーターの限界で鉄を多用した重い車重を支える細いタイヤと非力なエンジン。最も変え辛い部分でハンドルやマフラー,スプロケなど地道にこつこつと軽量化にいそしむ日々。 |
これから買う人へのアドバイス | 旧年式車はサスやマフラー,ブレーキ,チェーン,ハンドルなど次々腐るのが宿命で必然的に社外パーツだらけ。足回りを中心に当時物GS400やGSX400Fと共用部品が多く,消耗品など物によっては同年代GSX750Sパーツ流用もOK。 |
今後のカスタムプラン | 基本的に純正シルエットの美しさにこだわり,雰囲気を壊さない整備を心掛けていますが,腐食が酷いので予算があればフレームリペイントしたい! |
購入動機・用途・比較車種 |
ここ20年はツインばかり乗っていたが 久しぶりに国産4発に乗っておこうと思ったから 見た目がアレな車種に萌える悪いクセが出た |
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長所・満足な点 | 楽チンなポジション ハンドル近くて押さえ込みが効く 流す+αの速度域ならイージーに速い 車の流れに合わせてもイライラしない 前車のドカに比べたら全てが天国 katanaの名前さえ気にしなければイージーで愉しいストリートファイター |
短所・不満な点 | シート高の数字以上に足付きが悪い 見た目は微妙 シートは旧型カタナのようなツートン塗り分け方が合っていると思う ノーマルのメーターバイザーは交換必須 新型gsx-s1000がちょっと気になる 旧型カタナ乗りにシカトされる(気がする) |
これから買う人へのアドバイス | よく出来たバイクだと思います 親より才能がある2世タレントなのに 少しだけ見た目がアレなだけで ブレイクしない子 萌えたら買いです |
今後のカスタムプラン | オールペンしたいなぁ |
購入動機・用途・比較車種 |
CB650Fからの乗換え ツーリング専用 見た目が抜群 650Fよりさらに性能・装備がUP |
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長所・満足な点 |
全体的なスタイリング(特に精悍なフロントマスク) 直4のエキゾーストパイプとショートマフラーからの心地よいサウンド きれいに並んだ4本のエキパイが見所の一つ クラッチレバーの軽さ Fには無かったシフトインジケーターとトルクコントロール ライディングの軽快さ、コーナリング時の倒しこみやすさ エアバルブが横向きとなり空気圧調整が楽になった |
短所・不満な点 |
リアシートの積載性(リアシートが短すぎるしタンデムも厳しい) 停車時、エンジンから足元への熱風 セパハンなのでハンドル切れ角も少ない |
これから買う人へのアドバイス | 見た目、軽量コンパクトな造りで400CCクラスに見えるが、いざ走らせるとリッターバイクにも引けを取らない、パワフルで安定性のある走りが楽しめます。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
もう一度X-ADV乗りたくなって購入しました。 前モデルより更に進化して扱いやすくなってます。 高速、下道ツーリング、買い物等用途を選ばず使えて道具として最高です。 |
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長所・満足な点 |
前モデルから比べてDCTが更に優秀になっています。 見た目と異なり相変わらず峠のコーナーリングが面白いです。 前モデルより走行モードの自由度が増えました。 特にスポーツモードとDCTの相性が良くなったように感じます。 ブレーキがとっても優秀。 両手で操作できるので微妙な力加減で調節できます。 特にフロントブレーキの扱い易さは特筆です。 クルマか?と思えるような地味な装備が嬉しいです。 オートキャンセルウインカーが超便利です。 見た目の特徴になっているデイタイムランニングライトもトンネル内等即座に反応して点灯するので安心して走れます。 大型スークーターに比べれば少ない積載ですがシート下にそこそこ荷物が入ります。 大型のトップケースを付けたので一週間分の買い物も楽々こなす積載オバケになりました。 本格的な林道を思い切り楽しむのは難しいですけどフラットダートや砂利の駐車場は臆することなく進入できます。 とにかく距離ガバですので何処へでも行きたくなるし、300Kmくらいの日帰りツーリングなら帰ってからもまたすぐ出掛けたくなるほど疲れません。 |
短所・不満な点 |
短所、不満な点は前モデルとほぼ変わりませんが… 長所で書いたDCTの進化が少し気に入らないです。 前モデルを乗ったことがあると解り易い変化なんですけど初動でアクセルを開けた時のじゃじゃ馬感が無くなって大人しくなってしまいました。 それと前モデルはDCTのシフトアップ&ダウン時に解り易くガチャガチャしてくれましたけど今モデルのシフトチェンジはとってもスムーズでよりスクーター感が増したように思います。 ただこれは乗り手の好み次第だと思います。 前モデルより馬力が上がってるいるにも関わらずパワーが足りません。 上記のように出足がマイルドになったので余計にそう感じるのかな? 多くの方が書かれていますがここまで電子制御モリモリならクルーズコントロール、オートスクリーンを装備して欲しかったです。 |
これから買う人へのアドバイス |
とにかく乗って楽しいバイクです。 クルマにもっとも近いバイクじゃないでしょうか? ならクルマでいいじゃんってなるんですけど、クルマには無い解放感はやはりバイクであるXADVならではだと思います。 スークーターライクな乗車姿勢、独特な見た目でキワモノ感満載なバイクですが日本じゃなければ作れない、生まれなかったバイクだと思います。 ギミック満載なアイテムが大好きな方にはドンピシャです。 |
今後のカスタムプラン |
更に積載オバケ&アドベンチャー感を出したいのでサイドパニアを付けたい。 でもマフラーを変えないとダメなんですよね。 |
購入動機・用途・比較車種 |
通勤、お買い物用にミニバイクを検討。普通に考えればスクーターを選ぶはずだが、以前試乗したカブが大変面白かったことを思い出し、検討することに。 現状カブシリーズは、スーパーカブ110、クロスカブ110、C125、CT125とあるが、クロスカブ110は、クロスオーバーなスタイルで格好良かったこと、プコブルーが魅力的なカラーリングであったこと、2023年でプコブルーが廃番になってしまうということから、在庫があるうちに購入。 |
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長所・満足な点 |
年齢層の高いオーナーが多いせいか、比較的暗い色が多いカブシリーズではあるが、爽やかなカラーリングであるプコブルーはとっても魅力的。 カスタムパーツが非常に豊富。そのカスタムパーツも比較的安価なため、いろいろカスタムする楽しみがある。 びっくりするほどスムーズなエンジン。モーターのように回る。実にホンダらしい。 驚異的な燃費。1リッターあたり60~80kmくらい。正直、この燃費で文句を言う人は、ただのクレーマーと思われる。 峠のワインディングもなかなか楽しい。特別速いわけではないが、ゆっくり走っても、ハイペースで走っても楽しい。あまり飛ばすとハンドルがフラフラするのでやめた方が良い。もっともそんなに急ぐ用途のバイクではないが。 純正キャリアは相当ダサいが、荷物を載せたり、トップボックスを載せるには便利。 |
短所・不満な点 |
数少ない明るいカラーリングであるプコブルーが廃番。もう新車で購入できない。 1速がたるい。スプロケットを変更するという手があるが、そうすると上り坂がタルくなる。結局ノーマルセッティングが一番おすすめである。 ヘルメットホルダーが使い物にならない。社外品にした方がよい。 |
これから買う人へのアドバイス |
通勤、お買い物用のアシで購入したつもりのクロスカブ110だが、カスタム&ツーリングメインのバイクとなってしまった。そのため、あらためて通勤、お買い物用のカブ(排気量は検討中)を購入予定である。 110ccのカブシリーズと125ccのカブシリーズを比較すると、110ccはザ・カブという感じでトコトコ走るイメージ、125ccはしっかり作ってあるツーリングバイクというイメージ。用途に合わせて選ぶのが良いと思われる。 のんびり走って楽しい。カスタムもOK。実用性もOK。燃費は最高。世界生産累計1億台を達成したカブシリーズは日本が誇る名機、流石と言えよう。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
【購入動機】 事故のリハビリ完了からのリターン。 カウル付きで、スペックを使い切れるようなものが希望。 あとパフォーマンスパーツによる効果の体感がしたかった。 【用途】 余暇のツーリング 【比較車種】 CBR250RR, YZF-R25, ZX-25R GSX-S1000GT,NM-04 |
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長所・満足な点 |
【長所】 ・他社同時期250ccSSと比べて抑えられた価格 ・実用回転域のトルクが他社同時期250ccSSより一回り大きい 【満足な点】 ・純正の減速比なら30km/h~100km/hの間で、エンジンのパワーバンドを使い切れる。 |
短所・不満な点 |
【短所】 ・他社同時期250ccSSと比較して10kgほど重い。 【不満な点】 ・8000rpm以降で息切れ・頭打ち感が出てくるため、高速道路の追い越しが厳しい。 ・シートの取り外しが六角レンチのため、純正リアサスの調整やエアフィルター交換のたびに手間がかかる。 ・純正スクリーンの風防効果が中途半端で、伏せても縁から内側への巻き込み風が肩へ当たる。 ・フロントタイヤのサイズが110/80-17で地味に適合が少ない。 |
これから買う人へのアドバイス |
・乗り出し価格が安いので、買うなら新車が良い。 走行がそこまで行ってない中古で安かろうと、年数がたっている場合は経年交換部品と工賃で結構持っていかれて、安心して乗れるまで結局トータルで新車相当の費用が掛かることがあります。 ・他社同時期250ccSSと比較してエンジンが非力と言う人もいますが、公道・高速道路の使用くらいなら過不足なく使えます。他車両でレッドゾーンまで回さないのであれば、本車両の方が扱いやすいです。(90km/h以下) 高回転・高速の伸びが欲しい場合はスプロケット交換を検討してください。 |
今後のカスタムプラン |
MICHELIN:ROAD6(フロント扁平下げ) Matris:F15K カートリッジキット ~干渉のため取り外し~ OVER スポーツライディングハンドルキット |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 通勤とたまに近距離ツーリング |
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長所・満足な点 | 雨の通勤は絶大の信頼性があります。ツーリングに行くと他のバイクに目移りするけど雨の日の安心はこいつに並ぶ物無しです。 |
短所・不満な点 | 高速巡航の余裕がもう少し欲しい。あと30~50cc欲しい。トリシティ300だと重くて大き過ぎなんですよね。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 第2世代のPCXも4年乗り、今回新たに第3世代のPCXが発売されたので |
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長所・満足な点 |
(1)スマートキーにしたことにより鍵の抜き差しが必要なくなった (2)シート下の収納スペースが以前のタイプより広くなった (3)前後とも車幅にボリューム感がついた (4)タイヤ幅もサイズアップしている (5)タンデムステップ収納形状がグー!(水平型から垂直型に移行) |
短所・不満な点 |
サスペンションがちょっと硬いかなって感じです スクーターにしては足つきがいまいち(当方身長170センチメートル) |
これから買う人へのアドバイス |
主に通勤と街乗りに使用。 坂道も4輪に負けない力強さで駆け上がります。 信号待ちや踏切待ちの時はアイドリングストップ機構でエンジン停止・燃費に貢献。 冬場もグリップヒーター&ハンドルカバーの活用とスタッドレスタイヤ装着で通勤可能。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 2014年式のMT-09気に入っているが8年目になった事と、2024年式よりも2022年式のMT-09が良いと思った。 |
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長所・満足な点 | 2014年式と同様に軽い!2014年式よりもスムーズなスタートや変速で進化!個性的なルックスだが気に入るとこれもよい! |
短所・不満な点 | やはり積載性は厳しい、純正キャリア付けます。分かってはいたが、本当はガソリンタンクももう少し大きい方が良いですね。 |
これから買う人へのアドバイス | ポジションはモタード=オフロードバイクに近いです。最近ガソリン代高いですが、ハイオクガソリン仕様です。 |
今後のカスタムプラン | 純正キャリア、USB電源、ETC |
購入動機・用途・比較車種 |
フルカウルの大型バイクが欲しくて。 リッターバイクは持て余しそうなのと、取り回しを考えてミドルクラスで探していました。 比較対象はCBR650RとYZF-R7、どちらも1日レンタルしてみました。 CBR650Rは4発の音はいいですが、思ったよりも低速トルクが小さく感じたので除外。 YZF-R7はパワー・トルクともに十分で、取り回しもしやすいですが、前傾が強すぎてツーリングで使うのはキツそうなので除外。 GSX-8Rについては見た目と動画などで見た乗車姿勢だけで決めました。 (パワー的にはYZF-R7に近そうなので良いだろうと判断) |
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長所・満足な点 |
見た目がイイ。今までのスズキらしからぬ正統派なカッコよさで購入を決めました。 走りはミドル2発らしいトルク感と、下道でもそこまで持て余さないパワー(上まで回さない場合)です。 初回点検後に高速でブン回すのが楽しみです。 装備も電制が一通りついてますし、安心感があります。 あと、クイックシフターは余程の低回転出ない限り気持ちよく決まるのでとても素晴らしい出来です。 足つきもよい方です。Ninja400のハイシート装備との比較になりますが、Ninja400ではべた足で膝が軽く曲がる程度でしたが、GSX-8Rではかかとが浮きました。 シート高はあまり変わらないと思いますが、GSX-8Rはシートの絞り込みがそこまでなく、足がちょっと開き気味になる点が足つき性の差になっているかと。 走行距離1000km超え、初回点検も終えたので、慣らしでの感想を。 ・パワー、トルク ミドル2発なのもあり、低速からトルクがあります。慣らし中は4500回転縛りでしたが、パワー不足を感じる場面はありませんでした。 6速4500回転で車速が大体100キロくらい出るので、慣らし中でも高速はまあ行けるかな? ・タイヤ 慣らしを2月3月でやったので気温が低い日が多く、タイヤがそこまでグリップしてないなという印象でした。逆に暖かい日だとばっちりグリップしているのが分かったので、グリップ感は掴みやすいと思います。 ・取り回し 重量は200kgくらいなので特にしんどさは感じないです。教習車のCB400と重量は近いですが、GSX-8Rの方が取り回ししやすい気がします。 ただ、セパハンでそんなにハンドルが切れないのと、押し引きが重めなので、そこは意識して取り回すように注意しましょう。 |
短所・不満な点 |
見た目通り、素の状態では車載能力は皆無です。 オプションでETCを付けたのでリアシート下も埋まってしまい、車検証等をどこに押し込もうか考え中。 ->取説にメンテナンスノートをリアカウルの張り出し部分に丸めて入れる記載があったので車検証をジップロック系の袋に入れて丸めて押し込みました。 ヘルメットホルダーはリアシートに引っ掛けるタイプなのもマイナス点ですが、これはアフターパーツで後付けタイプが既に売られているのでそれで対処しました。 オイル交換時のカウル外し(取説参照)や、Xで見かけたスクリーン交換の手間を見るに、整備性は悪いかなと・・・ わざわざ工具買うお金があったら工賃払ってやってもらうほうが楽そうです。 |
これから買う人へのアドバイス |
200kg程度の車重で取り回しもまあまあ良好、パワーもリッターほど持て余すことはなく、電制も一通りついていて120万くらいの価格。 見た目が好きなら普通に買いだと思います。 自分自身初めて所有する大型バイクになりますが、これから長い付き合いになりような予感です。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | お尻に優しいシートでお財布にも優しく、走りもそこそこ良いバイクってこれでした。 |
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長所・満足な点 |
・思った通りシートの出来は優秀。二人乗りでも1日快適に走れる。 ・パワー自体はそれほどでもないが、V型2気筒の中回転時のトルクの厚さは快感!公道ではこれで充分以上と満足できる。 ・コーナーリングはスズキの常で簡単にバンクでき不安感がない。 ・スクリーンの防風効果は結構感じる。夏にヘルメットのシールドにつく虫が激減してます。 ・高速道路を100km/hで走れば6速で4000回転くらい、実にのどか。これまでのバイクはもう1速あればと思うことが多かったが、Vストローム650は大丈夫。 |
短所・不満な点 |
・大柄だからシートが高い。 ・3000回転以下はあまり使えない。ちゃんと加速するなら4000回転以上。 ・二人乗りが快適なバイクなのでライトの上下の調節を工具を使わずにできるようにしてほしい。 ・タイヤサイズは量販店のお買い得タイヤの対象外。 ・ロングホイールベースと19インチのフロントタイヤでコーナーリングの回頭性はすごく穏やか。 |
これから買う人へのアドバイス |
先日現行のV-strom650に試乗できたが、足回りはより上質にエンジン特性もマイルドになっているように感じました。 旅バイクとしては足つき以外言うことありません。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
前車Z900(無印)に4年半乗って走行距離も小キズも増え、徐々に不調の兆しも見え始めた。 このまま乗り続けたら尖ったデザインのバイクは古さが隠せなくなりジジイが乗っても似合わない?と考え始めたたところにYellow Ball Edition発売! 見事におっさんホイホイに捕まりましたw |
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長所・満足な点 |
【用途について】 ・ツーリングメインで使う場合、燃費は20Km/L以上走り、タンク容量も17Lと十分で航続距離もあるので良い。 ・収納スペースは皆無だが荷掛けフックもありリアシートにバッグが固定しやすく困らない。 ・6速2000回転からでも普通に加速するフレキシブルなエンジンも扱いやすくツーリング向き。 ・センターの液晶表示パネルの操作がベースのZ900と違って手元のスイッチでできるのはとても操作しやすい。 【走りについて】 ・ノーマルマフラーの音が迫力があって良いが、静かな住宅街ではエンジンを掛けるのに気が引ける。 ・幅広で高い位置にあるハンドルのせいなのか低速でふらつきにくく操作性がとても良い。Uターンもし易い。 ・見かけによらず操縦性は軽快。車重が軽く、押し引きなどの取り回しも楽。 ・ブレーキのタッチが兄弟車のZ900と比べてカッチリとしてコントロール性も効きも満足。ラジアルポンプマスターとキャリパーもラジアルマウントなのが効いてる? 【見た目について】 ・Yellow Ball Editionなので特別なカラー、大文字タンクエンブレム、Z1サイドエンブレムなどがとてもカッコ良いと思う。しいて言えばサイドカバーのデザインはもう少しZ1風のオーソドックスなものにして欲しかったが大きな不満はない。 ・ネオクラシック系バイクは時間が経過しても古臭い感じがしないのが良いと思う。 |
短所・不満な点 |
【用途について】 ・シートが硬すぎて長時間走行すると尻痛に悩まされる。スポーツ走行するには良いシートかもしれないが、ツーリングメインで乗られることが多いと思われるバイクには疑問。 ・ハンドルは幅が広く高いので長時間走行で腕が疲れ肩がこる。尻痛は殿様乗りのポジションで体重が尻に集中するのも原因ではないかと思う。 【走りについて】 ・サスペンションもフロントはフルアジャスタブルになっていたりとお金をかけているがゴツゴツで乗り心地が良くない。 ・パワーが有りすぎるということもなく乗りやすいが、兄弟車のZ900と比べるとちょっとおとなしい感じがする。(絶対的には十分速い) ・インジェクションのドンツキがひどくスロットル操作にはかなり神経を使う。 【見た目について】 ・余計なところにお金を掛けすぎ。フルノーマルで乗る方は良いがカスタム好きな自分としては交換してしまうパーツや重視しないパーツにお金がかかってるともったいないと思ってしまう。 人気車なのでそこら中に走っていて希少性が皆無なのは少し不満。 |
これから買う人へのアドバイス |
カワサキケア対象モデルなので最初の車検まではメンテ費用はほぼかからないと思う。まだ2500キロしか乗っていないが故障なども一切なし。カスタムパーツが溢れているので沼にハマると果てしなく費用がかかり自制心とカッコよく仕上げるセンスが必要と思う。 見た目の割に車重も軽く取り回しし易いバイクなのでリターンライダー、小柄な方、女性などにも向いていると思うがシート高のスペックの割には足つきはあまり良くないので何らかの対策は必要です。 |
今後のカスタムプラン |
ECU書き換えorサブコン ブレーキ関連(マスター、キャリパー、ローター)はいつかできたらいいなぁ |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | BANDITも10年経過しましたので… |
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長所・満足な点 | 軽い、速い、安い!取り回しも良く、アップライトポジションで視界も広い。個性的なルックスも気に入ると良い。 |
短所・不満な点 | やはり積載性がちょっと… ツーリングにはキャリア必須?シートがもう少し厚くて、ガソリンタンクもう少し大きいと良いが… |
これから買う人へのアドバイス | 元々オフロードバイクに乗っていたので違和感ありませんが、これまでオンロードバイクのみの方にはポジション抵抗あるかも? |
今後のカスタムプラン | マフラーも変更したいな~ |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
人と違う物が好きなので、あまり見かけないのが◎ 小柄な私に丁度いいサイズ 燃費も適度に良い とり回しが良好 |
短所・不満な点 |
やはり始動性 アフターパーツの少なさ |
これから買う人へのアドバイス | 私にとって2台目のシェルパ君。一度は手放してしまったけど、またシェルパの元に戻りました。小柄な私にとっては丁度いい車格で扱いやすく最高のパートナー。 |
今後のカスタムプラン | 人とは違ったシェルパにしたい。個性的、かつ美しく。 |
購入動機・用途・比較車種 | 乗りやすさと見た目、燃費 |
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長所・満足な点 |
意外とオレンジ目立ちますね(笑) ツーリングメインで42~45km/l 下道もバイパスもスイスイ走ってくれて、コーナーの倒し込みも初心者には安心安定。 |
短所・不満な点 |
溶接が雑?と思ってます。錆や劣化に気を遣わざるを得ないので、ハードに操るライダーさんは御注意って所でしょうか。 私はそこまで乗りこなせませんので充分です。 |
これから買う人へのアドバイス |
ジクサー250でも稀にあったフロントディスクの歪みが私にもあったので、メーカー保証でディスクとホイールを交換しました。 おかしいと思ったら迷わず販売店に御相談ください。 |
今後のカスタムプラン |
カスタム済み GIVI 43リットルに変更 kaedear ハンドルブレース KDR-D21 グリップヒーター ラフアンドロード ハンドルカバー(今は外してます) 今後 ハザードランプスイッチ |
購入動機・用途・比較車種 |
(1) マンションのエレベーターに乗せる事が出来るバイクを探していました。 カブの不動車を頂き、登録して乗る事もできる1/1のメタル(プラ)モデルとしてカスタムを楽しんでおります。 (2) おじさん・おばさんが片手運転しても、何となく走れてしまう位に安定性が優れたシャーシ性能があります。 これに手を入れると、speedway並みのドリフトを楽しめるかなぁ。。。 ベンチマークは林道のトレール車と感じました。 |
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長所・満足な点 |
(1) 世界一売れたバイクで、アフターパーツが異様に豊富。 軽くて丈夫、そもそも燃費が世界一良いバイク。 角カブは雰囲気がspeedwayのレーサーにちょっと似ててvery good!! ボトムケースにリブを溶接すれば、ダンパーもサスも簡単に増設出来ちゃうのは秘密です。 Fアクスルをもう一本準備してしまえば、その日の気分で猫足仕様にも、ゲロアタック仕様にも3分で切り替えられるレーサー並の整備性の良さもあります。 (2) エンジンが前後リムのほぼ中心にあり、重心がバネ下に納まっている。 同じコンセプトのバイクはjawa位かなぁ。。。 馬力を少し上げて、ハンドルの切れ角を調整し、ブロックタイヤに交換すれば、林道では同排気量のトレールよりもほんの少し早いコーナーリングが可能かも?と感じました。 スリル満点の林道バトルが楽しめますねw コーナーリング中のリーンアングル調整/ブレーキからの車体起こし等では、Z50モンキーとは段違いの安定感があります。 (3) 100kmオーバーで車線変更をする場合でも、左手で自然に右のウインカースイッチを操作出来ちゃうほどです。 バンク中のアングル調整やブレーキでの荷重移動(初期挙動)が、非常に良いです。 ホンダのTLR系トライアル車と操作性が似ていて安定しています。 とはいえ切り返しにて、この領域まで攻める必要もほとんど無いとは思います。 (4) キャブの最終仕様車であると共に、ノウハウが詰まった最終型の日本製バイクです。 どこのバイク屋に飛び込んで修理を申し込んでも何となく治せてしまうし、スペアパーツも何かしらあります。 |
短所・不満な点 |
(1) デイトナのアニマ212を組み込んだら、林道では面白いんじゃないかなぁと思う。 (2) サスのストロークを増やして、もっとフワフワにする仕様があっても良いかも。 ハンドルの切角があともう少しだけ欲しいかなぁ。 (3) カラーリングが地味。 (4) 荷物満載のリヤカーを引き、5-6人乗りで発進する『希薄燃焼エンジン』のキャブを10000RPM以上回そうとして、セットアップの沼に入り込みます。 冷静に考えれば相反していますよね。。。 入り口はお安い東アジア製のパーツだったりします。 その次は、CDIとコイル→ファイナル変更→オイルクーラー→ヘッド→最終的には日本の有名メーカー製のアフターマッケットが一番良かったりします。 (5) ノーマルの9krpmで平均ピストンスピードが16m/sですので、コイルとcdiとpc20を入れ替えて11.5krpmの20m/sを目指しました。 念のためオイルクーラーを追加しています。 それでもファイナルの関係で120km/hしか出ません。 因みにこの領域での燃費は25kmで、満タンで100kmも走れないです。 いつも体力の方が先に根を上げてしまっていますので実害はありません。 |
これから買う人へのアドバイス |
(1) カブ90(HA02)の消費燃料辺りの動力性能は、市販車最強です。 それと意外と知られていない点が『軽さ』です。 アフターパーツとの交換で約7kg、荷台やステップその他で3kg軽量し80kgを切っています。 取り回しは50ccのスクーター並みになっています。 (2) しっかりしている基本設計がベースになっており、netから改造については世界中よりノウハウを取り放題です。 新たに人柱のような危険なカスタムをする事がまずありません。 純正部品は少なくなって来ていますが、ネットオークションや通販で、モンキーの部品等の代替え部品点数が多いのもポイントが高いです。 (3) 実は、モンキーZ50とエンジンの取り付けピッチが、、、あんまり書くと、エンジンがなくなっちゃうので内緒です。 11500rpmも回れば、3速のミッションでも不便はございません。1速を使用しなくとも、スピードメーターの左半分を2速、右半分を3速で回り切るので、ほぼオートマ状態で楽チンです。 (4) ノーマルのヘッドとピストンでは、ファイナルと平均ピストンスピードの関係から、120km/hまでしか出せません。 これだけ手を入れて、計算上やっと10ps行くかどうか?という程度です。 バイパスや幹線道路の軽い登りでは、車に煽られないスピードを維持できる様になりました。 (5)電装の絶縁対応とゴムの経年劣化に伴う予防交換をするだけで、現行のモンキー125の新車の金額を上回っちゃいます。 よほどの使用条件に見合っていなければ、現行車の新車の方がお得です。 (6)PC20は外気温が低いとオーバークール状態になり易いです。 |
今後のカスタムプラン |
speedwayのマシンみたいに原色の青と黄色を入れて行きたいなぁ。 乗っている時に気分だけはズマズリックですね。 せっかくなので、エンジンをデイトナのアニマ190か212に載せ替えたいなぁ。。。 ライディングにウエイトが高い方は、モンキー125やグロムをお求め頂いた方がはるかに安上がりに楽しめます。 コインの裏表の理屈で20-30年後に最終型としてプレミアが付いたらいいんだけどなぁ。 これ以上手を入れる場合には、スペアカー(ドナー)が必要になるかも。。。 |