購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
CBR650R→隼→YZF-R7からのZX-6Rです。 ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい=R7のネガを解消したかった 用途はサーキット走る予定なし、日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい 比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800など 主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないな… ということで6Rになりました。 |
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長所・満足な点 |
走り★★★★★ ・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。 ・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。 ~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。 バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。 ルックス★★★★★ ・THEスーパースポーツという感じで最高。 ・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。 燃費★★ ・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出たライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に… 積載性★★★★ ・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。 ・デフォルトでETC、ヘルメットホルダー付き。 とりまわし★★★★ ・169cmで足つきはかかとが浮く程度でとくに不安なし。 ・降りての押し引きも余裕。セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。 メンテナンス性★★★★ ・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプなので、悪くない話だと捉えました。 |
短所・不満な点 |
・燃費改悪でライバルと比較すると航続距離が短い点。SSだから気にするポイントではないかもしれないけど…乗り続けるためにもお財布に過度なダメージを入らないにこしたことはないので、燃費は大事。というか規制対応で燃費悪化って、本末転倒。 ・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。それでよく最先端技術(公式HPより)って謳うのOKでたな、というのが正直なところ。 ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…? ・ノーマルスクリーンの効果低め。最大限伏せればもちろん効果あるけど、通常ポジションでは肩から風当たります。 ・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならないので、今後に期待。 |
これから買う人へのアドバイス |
公道向け、大型初心者向けと謳っているメディアやYouTuberに引っ張られないように。どう考えても試乗必須のスーパースポーツです。見た目やイメージだけの半端な覚悟で乗ると後悔してすぐ手放すことになりかなりもったいない。 バイクのコンセプトもちょっとブレてきているということもあります。 ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。 燃費(随時更新) 慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L 慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L 高速80%下道20%→22.0km/L 高速70%峠20%下道10%→19,0km/L 高速40%下道60%→16.6km/L 下道100%(4速まで)→13.9km/L |
今後のカスタムプラン |
スクリーン バックステップ 黒が飽きたらフルラッピング |
購入動機・用途・比較車種 |
軽い原二のバイクは自転車を乗っているようでとても良かった。 唯一の難点は高速とか自動車専用道路を走れなかった。疲れても下道を延々と走るのはかなりの負担。 ところが軽くて燃費も良くって走って楽しいしかも高速も乗れるバイクとかそんな都合の良いバイクが見つかってしまったらあなたならどうする?そりゃぁ欲しくなるよね!? |
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長所・満足な点 |
・図体はデカいけど軽くて小回りが利く。はじめはハンドルをコジらなきゃと思ったんだけど、コーナーリングは傾ければ思い通りに曲がっていくよ。 ・なんだこの燃費?ちょっとやんちゃな原付二種よりも場合によっては走るんじゃないかい? ・おいおい、1速入れてアクセル捻らなくてもクラッチ操作だけで進んでいくんだけど?? ・トルクがあるのはいろいろと恩恵があって、ギア比を高めにしてもぐいぐい進んでいくんよ。同じ名前の2気筒無印の方は高速でこんなに速度伸びたっけ? ・ガレ場はまだ走ってないけど、林道だの砂利道だのへっちゃらなの。むしろリアを滑らせながら走った方が走りやすいんじゃないかとw |
短所・不満な点 |
・乗り始めてまだ慣らし中だけど足付きは結構慣れが必要かな?SSでも大丈夫だったけど、このシート高は… ・ちょっと図体がデカいのよ、今時のSSよりもおっきいのw ・足回り硬っ!オフっぽい車体には似つかわしくない足回りの硬さ。でも高速は逆に安定しそうなんよね。 ・私:「ちょっと安っぽいかな?」販:「安っぽいんじゃなくって安いんです!」私:「それもそうか」(ハンコ) まさに2chのコピペそのものw あれっ?短所じゃなくない? |
これから買う人へのアドバイス |
とにかく足付き、足付きだよ!足付きさえどうにかなれば買って損なし。 てか、こんなにコスパ高くて楽しくてオマケに燃費もいいんだから買わない理由がないでしょ。 オフっぽいコトもできてギア比も高めだから高速は2気筒の無印よりも適正ありそう。無印は試乗してみてこれはすぐに飽きるな…と思ったけどこっちはなかなか楽しめそうなバイク。なんかスズキってホント変なバイク作るよねw |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
25Rでサーキット走行会に参加してますがストレートで平成400に抜かれるのが悔しくて一発奮起! 25Rは嫁号へ 9月17日納車 |
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長所・満足な点 |
◎往年のワークスマシン並みのパワー。 ◎25Rと同寸なので取り回しは良い。 ◎カラー液晶メーター ◎足が良く動く。 ◎Kw表示が自主規制時の400の馬力と同じ数字なのは狙ってやったのかな。 |
短所・不満な点 |
●車高が上がってるのに250と同じスタンド使ってるので傾き過ぎ。 ●コケると根元の溶接部からポキッと折れるハンドルバー ●慣らし速度ではマフラーからの熱が上がってきて右足が熱い。 ●パワーモードセレクトよりクルーズコントロール付けてよ。 ●所々にインドネシア品質が見られる。 |
これから買う人へのアドバイス |
25Rは車重に対してパワー不足。しかし殆ど車重変わらず+30馬力は魅力感じます。 12000回転超からの加速感は400ccの域を超えてます。 サーキットではリヤが柔らか過ぎです。 押し引きではエンジン、ダブルディスクになったフロントの重さを感じますが、25Rに比べて前後タイヤが1サイズ上がった割には走り出すとハンドリングはクイック方向になってます。 25Rより6ミリ突き出しが増えてるせいかな。 ストリートメインなら装備的にSEの方が良いと思います。唯、リヤサスは硬いでしょうけど。 |
今後のカスタムプラン | 平成400ccとの直線勝負の結果次第かな~。 |
購入動機・用途・比較車種 | 店舗で実車を初めて見て一目ぼれでした。 |
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長所・満足な点 |
・最新機能が満載 ・軽量で足つきが思ったより良い ・エンジン音が昔の大型バイクみたいで心地よい ・コーナリングが楽しい。 最初、スイングアームが長めなので心配していましたが、良ーく曲がります。 |
短所・不満な点 |
自分の体形(手足短め)では、ハンドルが広くて遠いので社外製に交換済み バーエンドミラーは、自分の場合、目線の移動が大きく、後方確認するたびに前方不注意になりそうで怖い。また、駐輪場などで邪魔になる時がある。こちらは純正MT-09用に交換しました。 排気音が、結構大きく朝・深夜の始動に気を遣う。 |
これから買う人へのアドバイス | ハンドル切れ角が少ないと聞いていましたが、自宅の車庫にいつも通りには入れませんでした。無理をせずに降車しての切り返しなどの取り回しが大切だと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
人生、最後(予定)のバイクとして購入。 主に林道ツーリング。 KLX230。 |
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長所・満足な点 |
セル付きで良し。 低シート高、ハンドル切れ角が大きく、オッサンには取り回しが楽だ。 林道でのパワー、サスペンション・ストロークもまずまずで、バランスの良いバイクです。 また、燃費が良く、先日の林ツーでは33.5km/リットルでした。 |
短所・不満な点 |
パワーのあるバイクは、7難を隠すらしいけど、DG17Jの場合、パワー不足で、高速巡行が厳しい。 1速と2速のギアが離れすぎていると思う。6速にして、1速から4速くらいまでをクロスにしたら、もっと楽しいバイクになりそう。 また、個人的にはリア・タイヤは、チューブタイプの方が、タイヤの選択肢が多いので好みだ。 シートの裏側が泥だらけになる。 スイングアームは、アルミであるべきだ。ホルダーストッパー1やアシストグリップは不要で、スタック・ベルトをオプション設定すればよい。ヘッドライトのレンズはガラスっぽいけど、ポリカで軽量化してほしい。次期オフ車は、乾燥重量110キロ位を目指してほしい。 |
これから買う人へのアドバイス |
ロング・ツーリング、チョイ乗り等いろんなことに使えるいいバイクです。 さすがベストセラー・バイクだと思います。 逆に言うと、尖ったところがなく、面白みに欠ける。 ベストと思われる用途 下道ツーリング > チョイ乗り、林ツー |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | KYMCO RacingKing180Fi+motocamがエンジン不良で廃車となったため、以前から気になっていたKRV180TCSに買い替え |
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長所・満足な点 | 走りはパワフル、見た目もめちゃくちゃかっこいいしとにかく街中で同じバイクに出会わないので自己満足感が非常に高い |
短所・不満な点 |
ウィンカーが左右一緒に点滅するのでハザードと勘違いしてしまう。何故独立にしなかったのか疑問です(自作ウィンカーランプ作成) ハンドルグラグラは相変わらず発生します シートが高くて足つき性が悪い リアショックが硬くて乗り心地が悪い(リアショック交換で改善) |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
CB650Fからの乗換え ツーリング専用 見た目が抜群 650Fよりさらに性能・装備がUP |
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長所・満足な点 |
全体的なスタイリング(特に精悍なフロントマスク) 直4のエキゾーストパイプとショートマフラーからの心地よいサウンド きれいに並んだ4本のエキパイが見所の一つ クラッチレバーの軽さ Fには無かったシフトインジケーターとトルクコントロール ライディングの軽快さ、コーナリング時の倒しこみやすさ エアバルブが横向きとなり空気圧調整が楽になった |
短所・不満な点 |
リアシートの積載性(リアシートが短すぎるしタンデムも厳しい) 停車時、エンジンから足元への熱風 セパハンなのでハンドル切れ角も少ない |
これから買う人へのアドバイス | 見た目、軽量コンパクトな造りで400CCクラスに見えるが、いざ走らせるとリッターバイクにも引けを取らない、パワフルで安定性のある走りが楽しめます。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
大型にも乗っていたが歳を重ねるごとに取り回しに苦慮しカブに。 大型バイクはどこまでも行けるがカブはどこでも走れる(当然、下道オンリーですが!) |
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長所・満足な点 |
●驚異的な高燃費 ●豪華装備は皆無(しかしアフターパーツが豊富で自分のバイクを構築可能か!) ●法定速度内なら交通の波に乗っていける ●アフターパーツもマフラーを除けば安くて良いものが多い |
短所・不満な点 |
●いわゆる四輪でいうところのサイドブレーキ的な物があったらと思う。 〔急な上り坂で前向きに停める場合、ギアを入れてても後退する可能性大〕 ●ヘルメットホルダーの位置が下すぎて腰痛持ちには若干辛い |
これから買う人へのアドバイス |
●近郊用と割り切れば最高の相棒になると思う。 ●景色を楽しみたい、のんびり走りたいと思ってられる方にはおすすめ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 第2世代のPCXも4年乗り、今回新たに第3世代のPCXが発売されたので |
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長所・満足な点 |
(1)スマートキーにしたことにより鍵の抜き差しが必要なくなった (2)シート下の収納スペースが以前のタイプより広くなった (3)前後とも車幅にボリューム感がついた (4)タイヤ幅もサイズアップしている (5)タンデムステップ収納形状がグー!(水平型から垂直型に移行) |
短所・不満な点 |
サスペンションがちょっと硬いかなって感じです スクーターにしては足つきがいまいち(当方身長170センチメートル) |
これから買う人へのアドバイス |
主に通勤と街乗りに使用。 坂道も4輪に負けない力強さで駆け上がります。 信号待ちや踏切待ちの時はアイドリングストップ機構でエンジン停止・燃費に貢献。 冬場もグリップヒーター&ハンドルカバーの活用とスタッドレスタイヤ装着で通勤可能。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
このバイクが発表されたときに衝撃を受けたのをよく覚えてた。 しばらく乗っていなかったGSX250S KATANAを23年末にレストアして復活させてから、何の気なしに中古価格を調べてみたところCBR1100XXが目に留まり、同世代のメガスポーツと比較して一番乗ってみたい車に思えた。 旧いとはいえポテンシャルから考えると極端なコスパなので購入。 1番の目的は高速を利用してのツーリング(GSX250Sでの高速道路利用は辛さしかなかったので避けたい)。 |
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長所・満足な点 |
当時のHONDAが技術の粋を集めて生み出したフラッグシップだけに非常に乗りやすいバイク。 体格に余裕がある人なら取り回し含めて苦労しない(小柄な人や非力な方には明らかに不向き)。 エンジン出力が十二分にあるので、どの場面でも余裕が違う(GSX250S比)。 ツアラーだけにリアシートがフラットで面積もちゃんとあるのでバッグなどの固定には苦労しない。 |
短所・不満な点 |
シート下のスペースが狭い(昔のバイクなら普通)。今どきの便利な電装追加には苦労するかも。自分で設置した電源リレーボックスとドラレコ本体は結構悩む事になった。 春先でも都市部一般道の走行で脛が熱くなるくらいにはエンジンからの熱がすごいので、真夏は・・・。 1km圏内に給油に出ると10kmは走って帰ってる。そのくらい走りやすいので無駄に走ってしまう。 燃費は使用するギヤの影響もうけるが基本的に良くはない。 |
これから買う人へのアドバイス |
多くの人がFI車(中期以降)勧める中で、当時のFI車のECUは鬼門(故障時の修理困難)という意見に共感し私はキャブ車(前期)を選びました。 前提としてキャブレターのフルOHやイグナイター修理などを自分で行っているので背景がちょっと特殊かもしれません。 車体が大きめなので足つき性の話がよく出ますが、身長173cmの私でも両足踵まで着いて更にお尻を浮かせられる程度です。 センタースタンド立てた状態でも両つま先が付くのでまたがった状態からセンタースタンドを落とせます。 身長よりも実際の足の長さが重要です。必ず実車で確認してください。 足つきに余裕がある方が操作でも精神面でも圧倒的に有利です。 |
今後のカスタムプラン |
ETC追加 タイヤ交換 サイレンサーのグラスウール交換 |
購入動機・用途・比較車種 | コスパと機能性が良い、取り回しや街乗りもしやすいパワーのあるカワサキ車。ちなみに、中古市場で状態の良い車両も多数。狙い目な車両。 |
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長所・満足な点 | とにかくパワーがある。同系統の車種と比べて軽い。コーナリングの軽さ、取り回しのよさ、高速道路での安定性、トータルバランスに優れる。 |
短所・不満な点 | スロットルコントロールを誤るとドンツキが発生しやすい。パワーゆえにリアブレーキを多様するとトラクション不足でリアが滑る。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 別車種(ホンダ)を探しにバイクショップに行った結果、これを契約していた |
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長所・満足な点 |
デザインが秀逸、当然だが似たバイクがKATANAシリーズしかない 250ccクラスとは思えない重量感 車検の不要なKATANAというポジション 旧車の域に近づいているが、キャブレターはサードパーティのキットで整備できる レーサーレプリカ系のエンジンを低速トルク重視に味付けしてるらしいので扱いやすい方 |
短所・不満な点 |
点火系(イグナイタ)の劣化が多い(ので自分で修理してる) 400Sと共通のガソリンタンクだったり、人によってはハンドルが遠い(体格を選ぶ) フレームの錆びやすさは驚異的 積載スペースが筆箱1個分?なくらいでほぼ無いに等しい さすがに部品供給が厳しくなってきてる(仕方ない) |
これから買う人へのアドバイス |
自分でキャブのOHができないとつらい(いまだに信用できるショップに出会えてない) 交換したパーツを見せないようなショップは信用できませんね 何よりも古いバイクなので整備マニュアルとパーツカタログを持ってないと動体維持は厳しいかと(修理依頼先のショップ側が持っていない可能性もある) |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
街乗りや買い物で使っていたTigra168Rから買い替え。 購入にあたりADV160、SR GT200、KRV180の3択でKRVを選択しました。 この3台はほんと一長一短ですが、見た目と装備ならSRGT、コスパならADV160、そして、その中間がKRV180という印象でした。 |
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長所・満足な点 |
購入の決め手として ・無駄にかっこいい気がするシーケンシャルウィンカー ・他のスクーターと一線をなすスイングアーム式の足回り ・バイクっぽい乗り味が楽しい。予想以上。 ・スマートキーは楽ですね。離れると勝手にロックが掛かる ・低速域のコントロールが楽(Tigraに比べて) ・フラットボードなので足下に荷物が置ける ・エンジンがかかってても、シートを開ける事が出来る ・ハンドルバーなので、ホルダーなどを使い回せる ・2つのUSB端子が標準装備(一個はQC対応) ・Youtubeに結構動画があったので、メンテナンス性に+1 |
短所・不満な点 |
・サスが固い。スポーツ性能を重視しているだけの事はある ・純正スクリーンを購入したが、思ったより低かった ・よく言われてるようですが、メーターは確かに若干暗い ・ガソリンはハイオク仕様(燃費は恐らくリッター30km強) ・純正のアクセサリが高い(NCYとかのOEM品ぽいので、モノは良さそう) ・クソダサ「KYMCO-」ステッカー。もう少しマシなのあっただろ、KYMCOよ… |
これから買う人へのアドバイス |
・モノは確かに良いが、PCXやXFORCEと比べると+10万なので…。人と違うモノが欲しい、ツーリングもこなしたいというなら選択肢に入ります。50:50のバランスが効いてるのか、乗り味が他のスクーターと違って楽しい(重要)です。 ・ハイオク限定なので毎日長い距離の通勤に使わないか、糸目をつけないなら候補に入ります。 ・カスタム品は日本では手に入りませんが、購入代行とかで台湾から取り寄せれば潤沢です。 ・販売店からは去年夏頃から販売したが、特に故障した話は聞かないとの事。 ・やっぱり地味にフラットボードの存在は大きいです。便利。 |
今後のカスタムプラン |
作業する場所も技術もないため、終始ドレスアップのみ… KRVオーリンズverマフラーカバー KRVオーリンズverバーエンド Dimotiv マフラーカバー内網カバー メーター周り、燃料キャップデカールなど |
購入動機・用途・比較車種 | いままで250ccオフロードと400ccオンロードを2台持ちしていたが、トランザルプ750が発売されて一目ぼれして、このバイクのために大型二輪免許を取得して新車で購入。 |
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長所・満足な点 | (1)オフロードにしては低めのシート高。(2)林道ユースに充分なサスストローク。(3)大型バイクとしては軽めの車重208Kg。(4)ゴテゴテしがちなアドベンチャーの中でスッキリとした見た目。(5)ETC標準装備 |
短所・不満な点 | (1)純正オプションパーツが高価すぎ。(2)ブレーキ・クラッチレバーがオン仕様。(3)ペダルが可倒式でなく固定式。(4)ヘッドライトもう少し明るい方が・・・ |
これから買う人へのアドバイス | (1)本格的なオフロード走行がしたい人はスキッドプレートが絶対必要。純正は高価だが社外品には比較的安価なモノもあるので要チェック。(2)純正ハンドガードは全プラ製なので、装着するなら飾りと割り切って考えるべき。 |
今後のカスタムプラン | (1)モバイルマウント(2)ZETAハンドガード(3)SW MOTECスキッドプレート |
購入動機・用途・比較車種 | 前のバイク(4発750)を10年以上乗っだけど、シングルかツインのフィーリングが好きだけど、650はトルク不足やしってところに、ベストマッチな8Rの発売で即購入 |
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長所・満足な点 | ツーリングメインでポジションが疲れないちょうど良い感じ。ツインらしいトルク感で、回さなくても楽しいバイク |
短所・不満な点 |
オートシフターのダウンは、ワンテンポ遅れる感じで微妙なので、ワインディングでは手動でダウンしてる。 165cmでレーシングブーツ履くと足つきは爪先になります。あと、タンクは17L欲しかった。 |
これから買う人へのアドバイス | 650くらいのツインでトルク足りないと思う方なら良いと思う。社外のキャリア使えば積載も問題ないので、長距離高速のツーリングに良い。 |
今後のカスタムプラン | ヨシムラのフルエキ |
購入動機・用途・比較車種 |
元々2019年型CBR400R ⇒ 2022年型CBR400R ⇒ 2024年型CBR400R と乗り継いできたので… 今回のマイナーちゃん時でスマートフォンとの連携を可能にした Honda RoadSync対応フルカラーTFT液晶メータが搭載されたのが決め手! |
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長所・満足な点 |
SFF-BP倒立フロントフォークにダブルディスク+ ラジアルマウントブレーキキャリパーと足回りが 超豪華! スマートフォンとの連携を可能にしたHonda RoadSync 対応フルカラーTFT液晶メータが超便利! |
短所・不満な点 |
車両価格が400ccで2気筒のフルカウルとしては高額なので 拘りが無ければNinjyaやR3を購入候補にするのも有かな? |
これから買う人へのアドバイス |
ツーリング用途とか街乗りで初めて乗る人にお勧めです! 走り以外は毎日乗れるスーパースポーツです! エンジンはパワーが今一なので走りに関しては期待すると がっかりするかもです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
可動域180ミリメートルの電動スクリーン(無段階調整可能)。高速走行で前面の風防効果は良好だが、逆に巻き込み風で背後から押される感じがある。冬場はハイにすると走行風を遮り寒さを凌げるので頻繁に使用します。
グリップヒーターにハンドルカバー併用で寒い朝の通勤もへっちゃらです。
ミラーマウント型のウィンカーが高級感あり。
アナログ2眼メーターと中央の液晶メーターの組合せが見やすくて良い。
脚を伸ばせて、滑り止め加工が付いたエンデュランスのステップボードが良い。
ビームスのヒートチタンマフラーの見た目と鼓動感がたまらない。
システムヘルメットが2個も入るシート下収納には驚き!
走行中、路面の段差を結構拾うところかな。
下り坂駐車でのパーキングブレーキが欲しかった。
他の方も良く指摘されてる給油口蓋の開閉不良。(PCXでもそうだった)
寒くなったらハンドルウオーマー取付