購入動機・用途・比較車種 | 『いつかはハーレー』との思いから定年後に購入をと考えていた所『60過ぎてから始めるの無理じゃない!!』と妻に背中を押され決心しました。 |
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長所・満足な点 | 想像していたハーレーとは全く違い、底力と粘りが有り坂道もグイグイ登って行きます。 最初はエンジンの揺れに驚き、大丈夫か??と思いながら走っていましたが今ではその振動(鼓動感)がたまらず虜になり、いつまでも何処までも走りたいと感じます。 「ズドドドドドッ」のVツインサウンド、今では病みつきになってます。 |
短所・不満な点 | 『50歳過ぎのおじさん』に300kg超えは堪えます。 駐車時は止め方を考えないと出る事が出来なくなります・・・が体を鍛えるには丁度良いかと・・・。 他に走っていれば気になりませんが渋滞中のエンジンからの熱も物凄い物があります。 まぁ~慣れましたけど・・・短所が長所に思える楽しい相棒です。 |
これから買う人へのアドバイス | ソロツーリングが殆どですが週末になるのを待ち遠しく、楽しみに毎日過ごしています。(天気次第ですが・・) ハーレーに限らず、定年後では厳しいと思いますので夢を叶えたい方は迷わず・・・・走っても洗っても眺めてもバイクの有る生活は楽しいですヨ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 以前持っていた、ツーリング用のCBR650Rと通勤用のADV150の2台体制を1台で両方こなせるバイクで探した結果がHONDAのFORZA(250cc)だった。比較車種はYAMAHAのX-MAXだったが、可動域180ミリメートルの電動スクリーンが魅力のFORZAに決定。 |
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長所・満足な点 |
威圧感のある精悍なフロントマスク。 可動域180ミリメートルの電動スクリーン(無段階調整可能)。高速走行で前面の風防効果は良好だが、逆に巻き込み風で背後から押される感じがある。冬場はハイにすると走行風を遮り寒さを凌げるので頻繁に使用します。 グリップヒーターにハンドルカバー併用で寒い朝の通勤もへっちゃらです。 ミラーマウント型のウィンカーが高級感あり。 アナログ2眼メーターと中央の液晶メーターの組合せが見やすくて良い。 脚を伸ばせて、滑り止め加工が付いたエンデュランスのステップボードが良い。 ビームスのヒートチタンマフラーの見た目と鼓動感がたまらない。 システムヘルメットが2個も入るシート下収納には驚き! |
短所・不満な点 |
足つき性の悪さ(つま先立ち)。対策として、SP武川エアフローシートカバーをかぶせることにより、座面の滑りが良くお尻をずらして脚が地面につきやすくなった。 走行中、路面の段差を結構拾うところかな。 下り坂駐車でのパーキングブレーキが欲しかった。 他の方も良く指摘されてる給油口蓋の開閉不良。(PCXでもそうだった) |
これから買う人へのアドバイス | 足つき性に関しては、身長170でもつま先立ちですので、対応は購入先とよく相談して決めて下さい。250ccでも車重は186kgと重いので取り回し要注意です。 |
今後のカスタムプラン |
パーキングブレーキの取付 寒くなったらハンドルウオーマー取付 |
購入動機・用途・比較車種 |
25Rでサーキット走行会に参加してますがストレートで平成400に抜かれるのが悔しくて一発奮起! 25Rは嫁号へ 9月17日納車 |
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長所・満足な点 |
◎往年のワークスマシン並みのパワー。 ◎25Rと同寸なので取り回しは良い。 ◎カラー液晶メーター ◎足が良く動く。 ◎Kw表示が自主規制時の400の馬力と同じ数字なのは狙ってやったのかな。 |
短所・不満な点 |
●車高が上がってるのに250と同じスタンド使ってるので傾き過ぎ。 ●コケると根元の溶接部からポキッと折れるハンドルバー ●慣らし速度ではマフラーからの熱が上がってきて右足が熱い。 ●パワーモードセレクトよりクルーズコントロール付けてよ。 ●所々にインドネシア品質が見られる。 |
これから買う人へのアドバイス |
25Rは車重に対してパワー不足。しかし殆ど車重変わらず+30馬力は魅力感じます。 12000回転超からの加速感は400ccの域を超えてます。 サーキットではリヤが柔らか過ぎです。 押し引きではエンジン、ダブルディスクになったフロントの重さを感じますが、25Rに比べて前後タイヤが1サイズ上がった割には走り出すとハンドリングはクイック方向になってます。 25Rより6ミリ突き出しが増えてるせいかな。 ストリートメインなら装備的にSEの方が良いと思います。唯、リヤサスは硬いでしょうけど。 |
今後のカスタムプラン | 平成400ccとの直線勝負の結果次第かな~。 |
購入動機・用途・比較車種 |
アフリカツイン250kgの取り回しがきついのと、今年は車検なので そこそこの性能で、重量が軽い取り回しが楽なバイクを探すとGSX-8Rが有った ニンジャ650も悪くなかったが68PS少しパワー不足 このバイクは80PSで下回転でのトルクもありそう |
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長所・満足な点 |
オンロードでは、街、ワインディング、高速を問わず全てで乗りやすい。 リアサスのプリロード調整しかないが、十分な性能だと思う 6000rpm超えても大きな振動は少ない、吹けも良く低速でも滑らか ブレーキ性能と合わせコーナリング性能が凄く良い、思った通りのラインで走れ、 コーナ途中のでのライン変更も自在にできる 小、中コーナーでの軽快性、安定感、大きな高速コーナーでの撚れもなく ワインディングが楽しい |
短所・不満な点 |
低いギアでのクイックシフターのアップ側の繋ぎで若干衝撃が有るが 乗込めば回転域の把握が出来ると思うので乗り手の問題 メーター画面と携帯の接続まではいらないが、価格がもう少し高くなっても ETCは標準実装して欲しい、バイワイヤなのでクルコンも有ればいいな |
これから買う人へのアドバイス |
パワーの大きなバイクで最高速が出ても一般道では使えない 低速域でトルクが発生し軽い方が、乗りやすく現実的に峠も楽しい 色々なバイクに乗ってるがスズキは初めて、乗る、操るのバイク本来の 楽しみが車体から伝わってくるメーカーです |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 第2世代のPCXも4年乗り、今回新たに第3世代のPCXが発売されたので |
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長所・満足な点 |
(1)スマートキーにしたことにより鍵の抜き差しが必要なくなった (2)シート下の収納スペースが以前のタイプより広くなった (3)前後とも車幅にボリューム感がついた (4)タイヤ幅もサイズアップしている (5)タンデムステップ収納形状がグー!(水平型から垂直型に移行) |
短所・不満な点 |
サスペンションがちょっと硬いかなって感じです スクーターにしては足つきがいまいち(当方身長170センチメートル) |
これから買う人へのアドバイス |
主に通勤と街乗りに使用。 坂道も4輪に負けない力強さで駆け上がります。 信号待ちや踏切待ちの時はアイドリングストップ機構でエンジン停止・燃費に貢献。 冬場もグリップヒーター&ハンドルカバーの活用とスタッドレスタイヤ装着で通勤可能。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
フルカウルの大型バイクが欲しくて。 リッターバイクは持て余しそうなのと、取り回しを考えてミドルクラスで探していました。 比較対象はCBR650RとYZF-R7、どちらも1日レンタルしてみました。 CBR650Rは4発の音はいいですが、思ったよりも低速トルクが小さく感じたので除外。 YZF-R7はパワー・トルクともに十分で、取り回しもしやすいですが、前傾が強すぎてツーリングで使うのはキツそうなので除外。 GSX-8Rについては見た目と動画などで見た乗車姿勢だけで決めました。 (パワー的にはYZF-R7に近そうなので良いだろうと判断) |
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長所・満足な点 |
見た目がイイ。今までのスズキらしからぬ正統派なカッコよさで購入を決めました。 走りはミドル2発らしいトルク感と、下道でもそこまで持て余さないパワー(上まで回さない場合)です。 初回点検後に高速でブン回すのが楽しみです。 装備も電制が一通りついてますし、安心感があります。 あと、クイックシフターは余程の低回転出ない限り気持ちよく決まるのでとても素晴らしい出来です。 足つきもよい方です。Ninja400のハイシート装備との比較になりますが、Ninja400ではべた足で膝が軽く曲がる程度でしたが、GSX-8Rではかかとが浮きました。 シート高はあまり変わらないと思いますが、GSX-8Rはシートの絞り込みがそこまでなく、足がちょっと開き気味になる点が足つき性の差になっているかと。 走行距離1000km超え、初回点検も終えたので、慣らしでの感想を。 ・パワー、トルク ミドル2発なのもあり、低速からトルクがあります。慣らし中は4500回転縛りでしたが、パワー不足を感じる場面はありませんでした。 6速4500回転で車速が大体100キロくらい出るので、慣らし中でも高速はまあ行けるかな? ・タイヤ 慣らしを2月3月でやったので気温が低い日が多く、タイヤがそこまでグリップしてないなという印象でした。逆に暖かい日だとばっちりグリップしているのが分かったので、グリップ感は掴みやすいと思います。 ・取り回し 重量は200kgくらいなので特にしんどさは感じないです。教習車のCB400と重量は近いですが、GSX-8Rの方が取り回ししやすい気がします。 ただ、セパハンでそんなにハンドルが切れないのと、押し引きが重めなので、そこは意識して取り回すように注意しましょう。 |
短所・不満な点 |
見た目通り、素の状態では車載能力は皆無です。 オプションでETCを付けたのでリアシート下も埋まってしまい、車検証等をどこに押し込もうか考え中。 ->取説にメンテナンスノートをリアカウルの張り出し部分に丸めて入れる記載があったので車検証をジップロック系の袋に入れて丸めて押し込みました。 ヘルメットホルダーはリアシートに引っ掛けるタイプなのもマイナス点ですが、これはアフターパーツで後付けタイプが既に売られているのでそれで対処しました。 オイル交換時のカウル外し(取説参照)や、Xで見かけたスクリーン交換の手間を見るに、整備性は悪いかなと・・・ わざわざ工具買うお金があったら工賃払ってやってもらうほうが楽そうです。 |
これから買う人へのアドバイス |
200kg程度の車重で取り回しもまあまあ良好、パワーもリッターほど持て余すことはなく、電制も一通りついていて120万くらいの価格。 見た目が好きなら普通に買いだと思います。 自分自身初めて所有する大型バイクになりますが、これから長い付き合いになりような予感です。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
CB650Fからの乗換え ツーリング専用 見た目が抜群 650Fよりさらに性能・装備がUP |
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長所・満足な点 |
全体的なスタイリング(特に精悍なフロントマスク) 直4のエキゾーストパイプとショートマフラーからの心地よいサウンド きれいに並んだ4本のエキパイが見所の一つ クラッチレバーの軽さ Fには無かったシフトインジケーターとトルクコントロール ライディングの軽快さ、コーナリング時の倒しこみやすさ エアバルブが横向きとなり空気圧調整が楽になった |
短所・不満な点 |
リアシートの積載性(リアシートが短すぎるしタンデムも厳しい) 停車時、エンジンから足元への熱風 セパハンなのでハンドル切れ角も少ない |
これから買う人へのアドバイス | 見た目、軽量コンパクトな造りで400CCクラスに見えるが、いざ走らせるとリッターバイクにも引けを取らない、パワフルで安定性のある走りが楽しめます。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | とにかく燃費が良く、パーツ類も安くて維持費が安い。カウルもないのでメンテナンス性が良い。盗難の心配がない。 |
短所・不満な点 | 走り出してしまえば結構早いが、出だしが遅く、2種スクーターに置いて行かれる。見た目があまりよくない。 |
これから買う人へのアドバイス | 燃費もよく通学通勤用には適している。排気量も小さいので、パーツ類も安く、維持費も安い。とにかく機能重視なかた。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
・大型デビューの一台として、また長距離乗っても疲れにくいバイクが欲しかった ・当時の比較車種:Z900RS、GSX-S750、GSX-S1000GT |
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長所・満足な点 |
・とにかく疲れない ・高速が楽(むしろ本領はこっちで発揮されそう) ・初心者でも乗りやすい ・デザインのバランスが良い ・意外とよく曲がる |
短所・不満な点 |
・重い ・取り回しやや大変(慣れよう) ・足付きがあまりよろしくない(182cm胴長短足) ・快適すぎて逆に眠くなりそう |
これから買う人へのアドバイス | 見た目の良さとアドベンチャー乗ってみたいという思いで買いました。足付きに不安はありましたが慣れればなんとかなります。割とすぐ慣れられるぐらい乗りやすいです |
今後のカスタムプラン | マフラー交換、トップケース装着? |
購入動機・用途・比較車種 |
ウェビック登録店舗の初売り限定商品(ウインターパッケージ)で、装備・価格に納得したので購入。 用途は主に通勤使用だが、たまに近場のツーリングも。 以前から欲しいなと思っていたので比較車種は無し。 |
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長所・満足な点 |
今までのPCX125と比較すると、スタートダッシュ・加速力・登坂力がパワーアップした分やはり違いますね。走っていて気持ちがいいです。 好みのスタイルでカラーも期間限定色で気に入ってます。 |
短所・不満な点 |
足つきの悪さ、身長170センチメートルだがつま先立ちとなる。 ナックルバイザーを付けると社外のロングスクリーンはハンドルを目一杯切ると干渉するので付けられない。 走行中、座面にこぶみたいな何か違和感を感じる。 |
これから買う人へのアドバイス |
購入前に試乗して足つき性を確認することをお勧めします。 原付二種なら四輪の保険に含まれるのですが、ADVは別途任意保険加入の検討も必要になってきます。 軽くて取り回しも楽なバイクです。 |
今後のカスタムプラン |
今回のウィンターパッケージの装備品には上記の各パーツの他スタッドレスタイヤが含まれています。 今後はナックルバイザーを外しロングスクリーン取付けかな? |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
通勤、お買い物用にミニバイクを検討。普通に考えればスクーターを選ぶはずだが、以前試乗したカブが大変面白かったことを思い出し、検討することに。 現状カブシリーズは、スーパーカブ110、クロスカブ110、C125、CT125とあるが、クロスカブ110は、クロスオーバーなスタイルで格好良かったこと、プコブルーが魅力的なカラーリングであったこと、2023年でプコブルーが廃番になってしまうということから、在庫があるうちに購入。 |
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長所・満足な点 |
年齢層の高いオーナーが多いせいか、比較的暗い色が多いカブシリーズではあるが、爽やかなカラーリングであるプコブルーはとっても魅力的。 カスタムパーツが非常に豊富。そのカスタムパーツも比較的安価なため、いろいろカスタムする楽しみがある。 びっくりするほどスムーズなエンジン。モーターのように回る。実にホンダらしい。 驚異的な燃費。1リッターあたり60~80kmくらい。正直、この燃費で文句を言う人は、ただのクレーマーと思われる。 峠のワインディングもなかなか楽しい。特別速いわけではないが、ゆっくり走っても、ハイペースで走っても楽しい。あまり飛ばすとハンドルがフラフラするのでやめた方が良い。もっともそんなに急ぐ用途のバイクではないが。 純正キャリアは相当ダサいが、荷物を載せたり、トップボックスを載せるには便利。 |
短所・不満な点 |
数少ない明るいカラーリングであるプコブルーが廃番。もう新車で購入できない。 1速がたるい。スプロケットを変更するという手があるが、そうすると上り坂がタルくなる。結局ノーマルセッティングが一番おすすめである。 ヘルメットホルダーが使い物にならない。社外品にした方がよい。 |
これから買う人へのアドバイス |
通勤、お買い物用のアシで購入したつもりのクロスカブ110だが、カスタム&ツーリングメインのバイクとなってしまった。そのため、あらためて通勤、お買い物用のカブ(排気量は検討中)を購入予定である。 110ccのカブシリーズと125ccのカブシリーズを比較すると、110ccはザ・カブという感じでトコトコ走るイメージ、125ccはしっかり作ってあるツーリングバイクというイメージ。用途に合わせて選ぶのが良いと思われる。 のんびり走って楽しい。カスタムもOK。実用性もOK。燃費は最高。世界生産累計1億台を達成したカブシリーズは日本が誇る名機、流石と言えよう。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 限定カラー。キックとセルの併用。 |
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長所・満足な点 | 燃費が良い。車重が軽く気軽に乗れる。カスタムパーツが豊富なので不満な点は全てカスタムで解決できると思う。故障少なそう。 |
短所・不満な点 | 巡行速度があと10km上がれば最高だった。燃費はいいけどタンク容量が少ないため航続距離はいまいち。ロータリー式のミッションに初めて乗ったがまだ良さがわからない。メーターが無駄にでかいくせに機能が少なすぎ。そのせいで社外のタコメーター等も付ける場所がなくてだいたい後付感満載のハンドルマウントになってるし大きさもアンバランス。 |
これから買う人へのアドバイス | クロスカブを薦める理由は特に思い当たらないけど見た目が気に入れば買うのはあり。最近の原2では安いほうだし。 |
今後のカスタムプラン | 最初からだいたいやりきったため特になし。ここに記載していないカスタム多数ですが多機能メーターとビッグタンク化は特におすすめです。 |
購入動機・用途・比較車種 | やはりリッターバイクで4気筒が良いと思う様になっていたところ、ちょうとお手頃な価格になった綺麗て走行距離の少ない中古があったため。 |
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長所・満足な点 | スイングアームの形状が好き。予想以上に乗りやすい。さすがに速い。軽いので取り回しが楽。スクロールホイールのスイッチが便利。 |
短所・不満な点 | 燃費が驚く程悪い。ハンドル切れ角がとっても少ない。下のトルクが無いので狭い道での低速右左折等、こけない様気を使う。グリップヒータを付けるのに一手間必要。ETCをシート下に格納しにくい(できるけど)。 |
これから買う人へのアドバイス | Aモードだと10k/L、Bモードで燃費を意識した走りをしても12k/L(一般道、峠、バイパス、渋滞適度に有り)高速道路ツーリングなら回さなければ14k/L位いくかも。これで良ければ見た目が好きなら買っても良いと思う。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
奥様専用の増車です。 足付きの良いバイクしか選択肢が無いのと、レブルの試乗でフィーリングがイマイチだったためエリミネーターは「渡りに船」的な存在でした。 大阪で発表されて次の日に予約。 |
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長所・満足な点 |
ワイルドな外観はお気に入りらしい。 しかし、エンジンガードが無いので乗車はしばらく先になりそうです。慣らしを請け負った自分の感想としては、車体が軽く感じることと元気のいいエンジン、巡行時は回転数が高いので頻繁にシフトチェンジしなくても何とかなってしまう。クラッチレバーの操作が軽くてノロノロ走行の時は助かる。 |
短所・不満な点 | 150cmの妻にはノーマルシートでもツンツン状態なので、せっかくSE専用ツートンシートもプレーンなローシートに交換せざるを得ない。また、ハンドルが遠く感じる。ニーグリップ感が少ないためかハンドルにしがみついてしまいがち、停止時足を出すときにステップのゴムが、ライディングパンツに引っ掛かりコケそうになる。二気筒の割に燃費が良くない。艶消し塗装のマフラーは気を遣う。雨天走行後の洗車はなかなかに大変。今どきのバイクはみんなそうなのか、ヘッドライトが明るくない |
これから買う人へのアドバイス |
良く回るエンジンだけにペースアップしがちですが バンク角が少ないので峠道をペース良く走るにはリーンインを意識する事と 振動多めなので、グリップは手を添える感じを意識することかな。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | スクーターに飽きて、拡張性の高さから。 |
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長所・満足な点 |
他車種流用チューン 人と違った個性が出せてるかなー。 NS-1のネイキッドは、かっこ悪いをこれもアリだよねに変えたい。 |
短所・不満な点 |
フレームの貧弱さから、程度の良い車体は激減中。 良くも悪くも、ノーマルではパワー不足なのは確か。 程度の良い車両は、かなり少ないので部品供給も不安ですねー。 |
これから買う人へのアドバイス |
通勤用 大人の大型おもちゃ ノーマルにはノーマルの味があり、自分好みにカスタムしたい場合、車体が原付にしては大きいので中型のパーツを組み込む事も可能。 楽しみ方の幅は広いとおもいますよ。 |
今後のカスタムプラン | 全体のバランス調整 |
購入動機・用途・比較車種 | 前車はGSX-S1000GTを所有、総合性能では概ね満足できたもののどうしてもワインディング性能の低さが目立った。GXでは各種電子制御もさることながらワインディングでの乗り心地に期待しており、エンジン特性がGTよりはS1000(無印)に近いという意見や、店舗での試乗を経て購入を決意。結果としては大正解だったと思う。 |
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長所・満足な点 |
GTにおいて不満に感じていた部分が殆ど解消されており、特にワインディング性能に関しては全てのGT乗りに体感してもらいたいほど。GTと比べ倒し込みが明確に軽く、車重自体はGTより6kg重いのだが、車格に似つかわしくない運動性の秀逸さで、狭い峠道でもまるで造作も無く乗りこなすことができ、止まる・曲がる・切り返すが思いのまま自由自在に、しかもパニアを付けたまま行える。「特にここがすごい」ポイントにコーナリング性能を推したのは断じて気の迷いではない。スポーツ性とツアラー性がどちらもスポイルされることなく実現できており、完成度の高さに驚愕する。 GX固有の電制類も言わずもがな快適の一言。GTの不満の一つであるサスの堅さが解消され、路面状況を問わずソフトなフィーリングを享受でき、電制を多種多様に組み合わせることでいくらでも走行感を変化させて遊ぶことができる。エンジン出力・TLR・ダンピングの組み合わせであらゆるシチュエーションに合わせたパターンを選ぶことが出来るし、なんなら出力とダンピング設定だけでもツーリング⇔スポーツ仕様と全く違う特性を体現できる。もちろん、高速走行も大得意。スズキの開発陣曰く、GXは電制を使い倒して走りを追求するマシンとのことで、今後も積極的に電制で遊んでいきたい。 |
短所・不満な点 |
最大のネックと言えばやはり足付きで、身長173cmでもつま先立ちになるが、実際には数値に見るほど悪いわけではなく、母指球さえ付けば安定して立つことはできる。感覚的にはGTで問題なく乗れる人なら大丈夫だろうという感じ。少し不安があっても厚底シューズでカバーできる範囲。またエンジン特性上排熱や燃費はどうしようもなく、同系エンジンのSシリーズでは目を瞑るしかないだろう。 mySPINに関しては、体感としてGTの頃より接続しやすくなった気はするものの、走行中に突然切断されてしまう持病は健在。取り敢えず1ヵ月は使ってみて判断したい。 GXの、というかスズキの短所として、純粋オプションの価格設定がお世辞にも安いとは言えないので、カスタム品の多くを社外品で揃えた方が無難か。幸いGTとベースが同じなので、GT用の既製品を流用しやすいのは有難い。 |
これから買う人へのアドバイス |
GTには概ね満足できるが不満も少なからずあるという人に是非1度乗ってみて欲しい。その軽さに触れ、足付きを許容できるなら、GXはベストバイクに成り得る。 同時期に発表されたBMWのM1000XRがライバル視されがちだが、あちらは330万の化け物(S1000XRでも270万…)なので、その2/3以下でこの完成度の車両が手に入るなら絶対に損はない。 またスポーツツアラー系が好きで、車格の大きめなマシンが欲しいけどリッターADVはデカすぎるという人にも丁度いい。クラス帯としては比較的コンパクトなサイズ感なので、大型ミドル的な感覚で乗り回せる。 |
今後のカスタムプラン |
ヘルメットロックが割と必須かも。ハンドルに掛けられずパニア等が無ければ最悪標準のワイヤーロックに頼る羽目になる。 既に社外品でエンジンガードやトップケース用ステーが出ているので、ロンツー仕様にもできる。が、まだまだ走りを追求したいのもあり装着は当分先か。 |
購入動機・用途・比較車種 |
良く効くブレーキのカブが欲しくて購入。 初代クロスカブ(JA10)とカブ2台体制になりました。 |
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長所・満足な点 |
(JA10と比較して) もう一台所有している初代クロスカブ(JA10)と比較したコメントになります 新しく【ロングストロークになったエンジン】は、体感的トルク曲線に落ち込みの谷が無く、制限速度70km/hの国道バイパスでも余裕のダッシュ&先頭キープ。 1速←→2速がクロス(近く)になっており、使える1速になりました。 スプロケ変更は今のところ必要なし。 新たに設定された【時計】【トリップメーター】【燃費計】【シフトインジケーター】はなにかと便利。 今回大きな変更である【フロントディスクブレーキ】はさすがの効き。 スーパーカブ(JA59)の1ポットキャリパーに対してクロスカブは何故か2ポットキャリパー。きっとこっちのほうが効くはず。 【ABS】もきちんと仕事してます。 【キャストホイール】になったことで、パンク時の瞬間空気抜けの恐怖から解放されました。 とにかくこれ、全く違うカブになった感じで、いい意味で「普通のバイク」になった印象です。 |
短所・不満な点 |
(JA10と比較して) やはり【レッグシールド無し】は”守られてる感”が無く、寒い冬は足腰が冷えます。 ここは好みの問題ですが、レッグシールドは欲しいところでした。 ※23年10月、旭風防のレッグシールド装着 メチャ快適。ただし最高速度が5km/h落ちます 【ミラー】が小さい。 デザイン重視なのかコストの問題なのか、いわゆる”Z2ミラー”をショボくした感じで、面積が小さく後ろが見えにくいです。ここはJA10のほうがコストが掛かってますね。 メーター内の【燃費計】ですが、満タン法での計測と比べると結構いいかげん。 参考程度にするぐらいですかね。 キャストホイールは段差の突き上げがダイレクトに伝わってくるため、ノーマルの【サスペンション(特にリア)】は社外品に変えたいところです。 JA10のスポークホイールの良さと、なぜオフ車がスポークホイールを採用しているのかの理由を思い出させてくれます。 【その他】大型バイクも持ってますが、そちらに乗らなくなるというカブ主あるあるが有ります |
これから買う人へのアドバイス |
カブが欲しいと思う人の理由はそれぞれですが、これは絶対にお勧めです。 カジュアルに乗るのも、旅をするのも、リュック背負ってウーバー〇ーツで頑張るのも、すべての期待に応えてくれる数少ない乗り物です。 もちろん頑丈さはカブシリーズです、心配ありません。 これを手に入れて、全国のカブミーティングでお会いしましょう。 |
今後のカスタムプラン | 吸気系のチューニングの後、ボアアップ |