購入動機・用途・比較車種 |
これまで乗っていたホンダ゙CB250F ジェイドは事故により廃車(平成19年) そこでバイク屋さんに勧められこのCB400SFを購入、 特にカラーリングとスタイルがお気に入りです。 軽量で取りまわし良好、低速でも滑らかなエンジンはツーリングに最適なバイク、 退職して時間はたっぷりあるので、天気のいい日には気ままにバイクを走らせています。 これまでトラブルなし、高品質なので安心してツーリングが楽しめます。 |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 店舗で実車を初めて見て一目ぼれでした。 |
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長所・満足な点 |
・最新機能が満載 ・軽量で足つきが思ったより良い ・エンジン音が昔の大型バイクみたいで心地よい ・コーナリングが楽しい。 最初、スイングアームが長めなので心配していましたが、良ーく曲がります。 |
短所・不満な点 |
自分の体形(手足短め)では、ハンドルが広くて遠いので社外製に交換済み バーエンドミラーは、自分の場合、目線の移動が大きく、後方確認するたびに前方不注意になりそうで怖い。また、駐輪場などで邪魔になる時がある。こちらは純正MT-09用に交換しました。 排気音が、結構大きく朝・深夜の始動に気を遣う。 |
これから買う人へのアドバイス | ハンドル切れ角が少ないと聞いていましたが、自宅の車庫にいつも通りには入れませんでした。無理をせずに降車しての切り返しなどの取り回しが大切だと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
なじみにしているバイク屋さんの秘蔵コレクションを譲ってもらいました。 昭和CBの最高峰として昔から憧れていたバイクです。 |
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長所・満足な点 |
35年前のバイクにしてはフレーム・足回り・ブレーキが割とカッチリしていて(KATANA比)、ポジションに至っては割と普通に乗れてしまう気安さ。 吹け上がりとトルクの押し出し感がとてもバランス良くまとまっていて、良い意味でホンダらしいエンジン。 今どきのバイクと違って、曲げる・止まるということに際してはきちんと操作してあげないと気持ちよく走らせられませんから、バイクに乗っている感が凄く強いです。 |
短所・不満な点 |
エボリューションモデルの範疇に入るバイクなのでやむを得ない部分ではありますが、ともかく積載能力がありません。 タンクはアルミ製なので、マグネットタイプのタンクバックが使えないし、シングルシートカウル下には車検証を入れるのがやっと(推奨しません) ジェネレーターの容量が小さく(噂ではCBX400Fと同じとか?)ライトを点灯しながら日帰りツーリングに出ると、夕方にはセルで始動できなくなります(本当) バッテリー充電器は必須ですね 一見普通に外せそうなシートも、実はリヤシートカウルと一体で、シートバッグ類も装着は難しそうです。 |
これから買う人へのアドバイス |
憧れは憧れのまま胸の中にしまっておく方が良いかもしれないですね。 盆栽バイクにするならばともかく、お泊まりツーリングやコンビニへのお買い物等々、日常の足として使うには色々と無理があるバイクです。←そもそもそういう使い方を想定していないだろっ!?ww |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 維持費が安くたまに近県へツーリングできるスクーターが欲しかったため |
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長所・満足な点 | 4年間乗っていたYAMAHA NMAXと比べてですがNMAXがリッター44kmだったところがPCXは実際48kmから52km走ります。ブレーキは断然PCXがダイレクト感があってわかりやすいし効きます。峠を走って加速感や車体剛性はNMAXの方がある様に感じます。ただ総合的に見ると荷物もシート下に結構入るし見た目もいいので満足してます。 |
短所・不満な点 | 使い方がスクーターの用途から外れますが峠道の下りでフルブレーキするとNMAXに比べてよじれる感じがします。欠点ではありませんが加速感があまりないためいつのまにか速度超過になりそうになる。 |
これから買う人へのアドバイス | さすがPCXと言える事が多いです。ちょっとした買い物や近場の下道ツーリングなどそつなくこなす優等生的な感じのするバイクです。価格や大きさの条件が合えばお勧めします。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 現行250ccの魅力の無さから一番弄り甲斐や遊び心のあるレブルを選んだ感じ |
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長所・満足な点 |
かなり多いと言われるレブルでも ここまで弄り倒すと周りに同じカスタムの人がいない事 オンリーワンになれるのが満足 |
短所・不満な点 |
とにかく金がかかった タイのパーツを注文するストレスとの闘い 日本のサードパーティーはもっと頑張れよと言いたい |
これから買う人へのアドバイス |
タイ製のカスタムパーツを装着予定の人は品質・剛性・耐久性は国産と比べるとかなり落ちるので覚悟が必要です 日本にオフィシャルがあるブランドで買うことを奨めます |
今後のカスタムプラン | スプロケット、チェーンを交換して風が弱くなる夏にはホイールカバーを取り付ける予定 |
購入動機・用途・比較車種 |
発表されてから。いいなとは思ってたんだけど、今一歩踏み切れなくて。 で、ハンドルをクラブマンバーにモディファイした展示車輌を偶然見つけて跨がらせてもらう。これ意外に良いな・・・っと欲しい度アップ。 その後、たまたま寄ったお店でR6の下取り価格を聞いたら思ったよりも頑張ってくれて。こりゃ買うしかないか!と衝動買い。 あんなサーキットでズタボロになったR6だったのに。頑張って下取ってくれるなんて。ビバ!決算期!! |
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長所・満足な点 |
か、軽い。年式が古かったR6も軽かったはずだけど、マスの集中化って言うの?全然取り回しが悪くない。超楽。 あと、価格の割には装備とか所有感がある。アルミとか塗装とかカッコいい!古きカフェスタイルだけど、現代の技術とデザインを融合。なんかこのコンセプトは素敵! エンジンも元気が良くって燃費も良さそう。トルクで押し出してくれるので街中ならこういうバイクが一番速いんじゃなかろうか?パワー有りすぎな気もするけど、超乗りやすい。 最後にクラッチが250クラスよりも軽い感じ。現代の技術はすごい。レトロっぽいのに楽に乗れちゃう。 |
短所・不満な点 |
荷物乗らない。微妙な空間だけ空いてて、そこもETC付けたらハイおしまい。 あんまり気にしたことがなかった足付きは極悪シート高とシート幅のおかげで両足踵が付かない。片足なら踵が付く感じ。慣れると軽いから全然問題がなくなるけど、はじめのうちはちょっとだけ怖い。 サスは棒の様だ。SSから乗り換えたからかもしれないが、足回りのスペックにしては余り仕事をしてくれてない感じ。レート自体が硬過ぎるっぽい。これは地味に痛い。 |
これから買う人へのアドバイス |
乗りやすい。軽さは正義。でも身長低い人には酷なんじゃないかと思う。特に背の低い女性は工夫なくして乗れないかもしれない。ただ、猛者も希にいるのでどうにかなるんですかね?これも軽さの成せる技なのか。 しかしそれをもって余りあるかっこの良さ。バイクを置いて休憩しているとジッと見ていく人がいる。写真とは違った格好の良さがあるバイク。キツイけど無理してクラブマンバーは付けっぱなしにしよう。カッコいいは正義! |
今後のカスタムプラン |
なんかカッコつけ装備?カフェスタイルってそういうのは必要でしょうw 余裕があったら日本製のLEDヘッドライトとか。外装が古臭い丸目単眼ライトにLEDならヤマハの言うネオレトロって感じがもっとすると思うんだけど。 |
購入動機・用途・比較車種 |
YZF-R7の北米デビューの報を見て、パワーが無くてもハンドリングがスポーティーなバイクが欲しくなった。当時は発売時期なんか発表されていなかったし来年?そんなに待てるかな? そんな折に6Rも乗りやすくスポーティーという事を思い出し、某カワサキプラザへ冷やかしに行く。 いつものことだが、こういう時には間違っても実車に跨ってしまってはいけない。高確率で衝動買いをしてしまうからだ。もう、ただただキツイ体勢だけのバイクはコリゴリだ。そんなことを思っていたハズの自分の思考は以下に続く… |
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長所・満足な点 |
・高回転な四気筒エンジンのサウンドがベリーマッチョ。ZX-25Rを増車しようかなど考えていたが、価格も近いし大型をこれに替えればいいんじゃん。こっちの方が高速もそんなにつらくないだろうし、リッターと違って高回転まで回せるじゃん? ・シートは前方の絞り込みにより他のSSよりも足付きが良い。扱い易さにまでこだわった姿勢は◎。特にYAMAHAさんは少し見習ってほしい。 ・ミドルSSのクセに乗りやすい。個人的にはツーリングマシンレベル。乗ってやる気の出てくる絞ったセパハンも結構近いのでSSに慣れた人なら苦にならない。 ・YouTubeとか見てたら結構な確率でコーナーで曲がる、タイヤが吸い付いたようなって反響が多かった。自分が欲していたところじゃないか! ・なにこれ?SSのくせに燃料計やら時計まで付いてて一目瞭然。クイックシフター付きでETC2.0まで付いてくる。後から買う必要もなく全部入りでこのお値段。これはもはや買いw |
短所・不満な点 |
・好みの問題だけどバイクカバーを選ぶ頭でっかちなスタイリング。デザインも250から636まで形式見なければ車種の見分けがつかない。 この緑はそれほどKawasakiに思い入れがない人には主張し過ぎ。冗談と受け流してたけど、虫に好かれるらしくやたらタンクの上を歩いてる。この年式にあったホワイトもセンスというかバランスが… ・今時にこのマフラーのデカさはなんだ!?サードパーティーから出ている他のマフラーもみんなデケェーな! ・中型以上はカワサキプラザでしか買えないのね。せめて購入する選択肢はもう少し増やしてほしい。まぁそれが現代Kawasakiの手口なんだろうけど、近くにプラザがない地域の人はどうすんのさ… 最後に2024年式から対応してるRideologyには未対応。このG型だとアナログメーターは見やすくてカッコいいんだけど設計が古いからBluetoothとかないのよ。 |
これから買う人へのアドバイス |
このG型からスプロケのドライブ側が16→15丁と変更になり加速重視となった。最高速に興味のない人やミドルクラスまでのサーキットにはうってつけ。とはいえ、さすがにギア比低過ぎ。新車で購入したならば慣らしは覚悟せよ。350Km走行まで4,000回転縛り、つまり6速で60Kmちょっとしか出せない。慣らし運転はマジ修行。慣らしが面倒なら程度のいい中古もありかも。 それと2024年型が出てタイヤ銘柄がROSSO IVに変更されたみたい。自分の年式は純正タイヤがS22だったので少し燃費が良かったです。ROSSO IVに履き替えてから同じぐらいに燃費が落ちました。なので2024年式はEURO5に対応したからと言って大きく燃費が落ちたわけではないと思うのでそこんとこあんまり気にしなくてもいいと思いますです。 |
今後のカスタムプラン |
ブレーキマスターシリンダーをラジポンかな?純正でも十分なんだけど、なんかいろんな人の評価を聞いてると良いんだよね。 それと色変えようかな…、全塗装まではいかなくても部分塗りかえとかしたい。 どなたかいい仕事してくれる業者さんいたら真面目に教えてください。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | やっぱダメだ。バイクでもスポーツしたい・・・。 |
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長所・満足な点 |
何もしなくても速いハズ。 実はイマドキのちっちゃなバイク、グロムちゃんよりも荷物が乗る。 歴代R6の中でもマイルドな方。同じR6乗りからはツーリングマシンと揶揄される程。 |
短所・不満な点 |
エンジン熱すぎ。600だからと高を括っていたが大誤り。夏は絶対に乗りたくない。 SSにしてはサスはやや柔らか目。人によっては長所なのか。 |
これから買う人へのアドバイス |
サーキット、ツーリング ハイサイドした時はバイクは軽傷、私重傷。足の骨ってあんなに沢山折れるものなのね・・・。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 今までバイクに興味なんかありませんでしたが、何故か40才になって突然ドラッグスター250クラシック(ホワイト、ブルーのツートン)がかっこいいと思い、その3年後、モヤモヤを断ち切る為にこの夏一月で免許をとって契約までこぎつけてしまいました! |
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長所・満足な点 |
・見た目がかっこいい。 ・アイドリング時の排気音がいい。それでいてうるさすぎない。 ・当たり前ですが教習車より足つき、取り回しが良い為、バイクに乗ることが億劫にならない。 |
短所・不満な点 |
・身長167cmですがハンドルが若干遠く感じる。 若干なので、市販のレブル用ハンドルバーがいくつかあるので対応可。 ・タコメーターが無い。 ・ギアが何速に入ってるかわからない(バイクってそれは当たり前なんですね…) |
これから買う人へのアドバイス |
バックレスト、リアキャリア、サイドバックサポートをメーカー違いでも検討しましたが、結局デイトナで統一してしまいました。 あまり参考にならず申し訳ありません。 でも、とてもバイクに調和して質感も高く良い感じです。 |
今後のカスタムプラン |
しばらくこのままで。 ハンドルはもう少し考えます。 |
購入動機・用途・比較車種 |
アメリカン風のネイキッドに乗りたくてここ数年探してたんですが、レブルはLEDヘッドライトのデザインが好みじゃなかったので見送ってました。 そしたらエリミネーターが出てきて、見た目に惚れて予約し教習所に通い始めました(笑) |
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長所・満足な点 |
艶消しの黒で統一されたデザインがかっこいいです👍 走行性能などは、初めてのバイクなので他車種と比較できないんですが走りやすいほうだと思います。 それと僕は身長170の短足なのでエリミネーターの足つきの良さに救われました🤣 あとETCが標準装備なおかげで、メーターにETCのランプが付いてるからカードの入れ忘れ予防になってます。 |
短所・不満な点 |
ホイールベースが長い車体なので、同排気量のバイクの中では取り回ししずらいと思います💦 あととにかく積載性は無いですね。 ですがキャリア無しの純正のタンデムシートにタナックスのミニフィールドシートバッグは積めました。 |
これから買う人へのアドバイス |
僕のように初めて買うバイクに選ぶには丁度いいと思います。 街乗りは全然問題無いし高速道路でも充分な加速力があります。 ただ、大量の荷物を積んだり長時間高速を利用するならキャリアやスクリーンの取付けを検討したほうがいいかもしれません。 僕はいつも高速で100キロ以上出した時にカウルが欲しくなります😂 |
今後のカスタムプラン | とりあえずマフラーは交換したいです(笑) |
購入動機・用途・比較車種 | 還暦を迎えるにあたり、終のバイクを探してたどり着いた |
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長所・満足な点 | 長距離乗っても疲れないところです。スーパーカブ90に乗る私にとってはカブを排気量250にしたように便利です(怒らないでね) |
短所・不満な点 | 高速域が伸びるギア設定が望まれます。250の宿命かも知れませんがスプロケットを15丁に交換しても100巡航はかったるいです。 |
これから買う人へのアドバイス | SXと足付きの点でとっても悩みましたが 167の私ではこちらでもかかとが浮きます。SXにしなくて本当に良かった。こちらで大成功でした。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | いままで250ccオフロードと400ccオンロードを2台持ちしていたが、トランザルプ750が発売されて一目ぼれして、このバイクのために大型二輪免許を取得して新車で購入。 |
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長所・満足な点 | (1)オフロードにしては低めのシート高。(2)林道ユースに充分なサスストローク。(3)大型バイクとしては軽めの車重208Kg。(4)ゴテゴテしがちなアドベンチャーの中でスッキリとした見た目。(5)ETC標準装備 |
短所・不満な点 | (1)純正オプションパーツが高価すぎ。(2)ブレーキ・クラッチレバーがオン仕様。(3)ペダルが可倒式でなく固定式。(4)ヘッドライトもう少し明るい方が・・・ |
これから買う人へのアドバイス | (1)本格的なオフロード走行がしたい人はスキッドプレートが絶対必要。純正は高価だが社外品には比較的安価なモノもあるので要チェック。(2)純正ハンドガードは全プラ製なので、装着するなら飾りと割り切って考えるべき。 |
今後のカスタムプラン | (1)モバイルマウント(2)ZETAハンドガード(3)SW MOTECスキッドプレート |
購入動機・用途・比較車種 | 40年ぶりのリターンライダーです。自動二輪免許を取って,150cc→225cc→350ccと走りの満足感を求めてz650rsにたどり着きました。 |
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長所・満足な点 | ノーマルマフラーでも,ツインパルスの躍動するサウンドに満足していましたが,sp忠男のパワーボックスに惹かれ,マフラーを代えました。ブレーキも効き具合が絶妙なので,パワーレンジ全体を使って,音と走りを楽しめます。 |
短所・不満な点 | サスの柔らかさは好みの分かれるところかもしれません。あまりおとなしく走っているわけではないので仕方が無いが,20km/lいかない燃費は,予想外に低い。 |
これから買う人へのアドバイス | 多くは,大型入門車とか女性向きというコメントがあります。ヒラヒラとワインディングを楽しみたい人,パワーレンジ全体の音とポテンシャルを楽しみたい人には,笑顔が止まらないバイクだと思う。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
免許はン十年も前に取得していたが、最後に大型に乗ったのは20年以上前。中型の単気筒ばかり乗っていたので、それなりに身体の動くうちに乗っておかないと乗れなくなるかもと2022年1月に購入を決意。本当は旧車が欲しかったが最近の相場ではとても手が出ないし、出来る限り維持費を抑えて長く乗りたい。そこで自分の条件をまとめたものが以下。 ・排気量は750cc前後のシングルかツイン、出来れば空冷 ・予算は諸費用込みで約100万 ・メンテしやすいシンプルな構造 ・カウル無しでクラシックな外観 ・維持費は出来る限り抑えたい ・スペックにはこだわらない。 ・出来れば現行車の新車。中古ならなるべく高年式で走行距離の少ないもの ・スペアパーツ供給に不安がない ・気軽に乗れて肩の凝らないバイク そこで候補に挙がったのは ・カワサキZ650RS ・カワサキW800 ・Royal EnfieldコンチネンタルGT650 ・Royal Enfield INT650 まず、Z650RSはこの時点で未発売。納車時期は全く読めなかったし、そもそも予算オーバー。W800は予算的に中古しか買えなかったし、ロングセラーで完全に評価が定まっているのもへそ曲がりな自分には面白くなかった。 REではコンチネンタルGTが最初に気になったが、燃調のマッピングがやや高回転よりに設定されているようで、街乗り中心のセッティングのINT650の方が自分に合っていた事。またコンチネンタルGTは値上がり前のEuro4モデルが完売していたので、新車で最上級のメッキタンクのモデルでも予算内に収まるINT650にした。 |
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長所・満足な点 |
・距離無制限で3年保証がデフォルトと国産以上のアフターサービスの手厚さ。 ・安いけどしっかりとした作りこみ。多少の不満はあるものの購入から1年半経過しても後悔は皆無。見た目の割に走りに特化してるのは大きい。 ・シンプルイズベストをこれでもかと体現したバイク。スペックは決して高くはないが、もの足りなさは感じない。 ・比較の対象がないので自分には分からないが、60~70年代の英車の乗り味にかなり近いと複数のレビューで言われている。また、トライアンフの開発スタッフが関わっているらしく単純に乗り味で言えば遜色ないらしい。 ・最近の虫っぽいバイクが苦手なおっさんのハートを鷲掴みするシンプルなデザイン。 ・80年代のオフ車並みに構造がシンプルなのでメンテナンス性は最高レベル。 ・良好なハンドリングと太いトルクでコーナリングがとにかく楽しく、自分の腕が上がったと錯覚するほど乗りやすい。 ・燃費は平均約28km/ℓ、最低でも約25km/ℓと良好。 ・純正パーツが安い。 ・スペックで選んでないので最新機種や他のメーカーが気にならなくなる。 |
短所・不満な点 |
・2024年1月より部品の価格が倍になるそう。フロントブレーキパッド1セットで20,000円になるとか。ちょっと高すぎる。 ・元々低価格で人気もないのでリセールバリューが低い。 ・シートが硬すぎ。自分の体重や乗車姿勢も問題もあるとは思うが、アメリカやヨーロッパでも販売している事を考えるとシート自体の問題も大きいと思う。納車直後は50km毎に休憩しないときつかった。長距離乗るならゲルシートを装着した方がいい。 ・仕上げがいまいち。湿度が高い日にはメーター内が曇ったりもする。パーツの質感や品質は国産と比較していまひとつ。特にハンドル回りのスイッチ周辺やヘッドライトステーは安っぽい。 ・ヘルメットホルダーはさておきハザードランプは標準装備にして欲しい。 ・2本出しマフラーのせいでチェーンやリアホイール周りのメンテだけはやりにくいし、後ろの車幅が広くなっているので狭いところでの取り回しは注意する必要がある。またサドルバックを付ける時はサポートのステーを付ける等の対策が必要。この辺はデザインとトレードオフなので致し方ないかも。 ・前後ブレーキパッドを止めるピンが脱着しにくい。なんであんな構造にしたのか理解に苦しむレベル。 ・指定エンジンオイルがelf Moto4 Techで3ℓ以上必要なのでこまめに換えるとコスト的にちょっときつい。 ・立ちごけ要注意なステップの位置。仕方なくペダルとステップの間にふくらはぎを収めるようにして足を降ろさざるを得ない。背の低い人や疲れてきた時、とっさに足が付かない可能性大。 ・リヤタイヤのサイズ(130/70-18)が特殊で選択肢がほとんどなく、ジャストサイズのチューブが入手困難。タイヤとチューブのマッチングにこだわるならタイヤのサイズ自体を変える必要がある。 ・スペアパーツを注文する際、送料として都度1500円かかる。 ・カスタムパーツは基本輸入頼り。 ・外車なので仕方ないがディーラーが少ない上、ほとんど走っているのを見ないので気になっても現車を実際確認しにくい。 |
これから買う人へのアドバイス |
このモデルに関しては当時日本語ではほとんど情報がなくて困ったので老婆心ながら出来る限り詳しく書いてみた。 日本ではまだマイナーなメーカー、しかも750cc以下の中間排気量で電子制御デバイスがほとんど付いていないモデルとなると大型免許取ってまで選ぶ物好きはそう多くないはず。ただ、裏を返せば質実剛健。乗れば乗るほどハマる玄人好みの隠れた名車であり、上がりのバイクとも言えると個人的には思っている。 そもそも日本車と真逆のベクトルから作られているのでスペックありきの人、カタログデータやネームバリューを気にする人には不向き。ファッションの延長としてのバイクとしても悪くはないが、REにこだわりがないのなら多少高くても国産にするべき。 インド製という事で尻込みする人も多いと思うが品質的には充分。さらに新車に限って言えば3年保証距離無制限と国産以上のアフターサービスなので安心出来る。特にEuro5以降のモデルは品質的にも安定していると聞く。何よりトライアンフやドゥカティ、ハーレーも全てのバイクが本国で製造されている訳でなし、アジアで製造されたバイクに不安を覚える時代もそろそろ終わりなのかもしれない。またインドや東南アジアの田舎のバイク屋でも整備出来るように極力構造はシンプルでメンテナンス性も良好。消耗部品の安さも相俟って性能の維持のし易さという面では国産の現行車より数段上。 ただし、2020年以前のEuro4モデルは稀にミッションに不具合を抱えた個体があり、自分のはメーカークレームでエンジンをO/Hしてしてもらった。インドのライン工が組み立てたエンジンを日本のバイク屋で丁寧に組み直してもらったのだからむしろ得した気分。ちなみに預けた期間は2ヶ月で自己負担は交換したオイルとフィルター代のみ。修理後、20,000km以上走ったが今のところ不具合は無く快調。 維持費に関しては空冷ツインの650cc、前後シングルディスクのバイアスタイヤなので400ccマルチの国産車とほとんど変わらないか少し安いはず。 スペアパーツの供給は千葉の成田にパーツセンターがあるのでストックがあればかなり早い。なければ1か月くらいかかった記憶がある。 |
今後のカスタムプラン | 特に無し。カスタムパーツに金をかけるなら消耗部品をケチらずに交換してバイクの健康寿命を伸ばしたい。 |
購入動機・用途・比較車種 | 排気量絶対信仰的な考えはないので、保険、燃費などコスパを考えて125ccで満足度の高いバイクを待ち望んでいました。国内で正規販売されることを首を長くして待っていたバイクです。発売日発表がされていない時期にYSPに予約、発売日から10日程度で納車されました。ホンダモンキー125(実は2台経験済み)にリターンするか、ハンターカブでカスタム楽しむか、海外モデルにするか選択肢はありましたが、デザイン、フルサイズ、装備、ヤマハエンジンと好みの順に判断して決定しました。 |
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長所・満足な点 |
何と言ってもデザイン、ABSやデジタルメーター、LEDなどの装備がお値段相応かお得。ランニングコストも考えると、やっぱりお得。 足つきはベタ足にはならないですが、問題ありません。 シートの酷評もあるようですが、私は全く気になりませんでした。おそらく、身長や足付きのバランスから肉薄で幅広なシート形状だとお尻が痛くなるということなのではないかと思いました。 |
短所・不満な点 |
原ニの三角マーク用に追加された樹脂製の泥除けが格好悪い。外せますけど、暫くはこのまま乗ります。 また、荷物をくくり付ける時に使うフックが。 標準ならなお嬉しいですが、オプションでもグラブバーか荷掛けフックの装備をお願いしたい所です。 接合部分のボルト位置などが程よいところにないので、アフターパーツのデザインが今ひとつ。小ぶりでジャストフィットなパーツを期待します。 |
これから買う人へのアドバイス |
スルーっと加速、安定感は車重が軽いため大型のようにはいきませんが、横風などで大きく煽られてふらつくなどのことはなく、よくできたバイクだと思います。着座ポジションが高い(重心)ので小柄な方は、もう少し影響あるかもしれませんが。 数ある選択肢の中では、所有欲も乗車満足度も高いお薦め上位のモデルではないでしょうか。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 3台所有バイクの内、ロングツーリングに使用してたXT250X改セローが走行距離が多くなり日帰りツーリングなら良いがソロのロングツーリングが少々不安が有り燃費の良いお手軽車探してこのバイクに |
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長所・満足な点 |
・見た目が現在所有の大型バイクのMT-07と比 較しても同等の大きさで排気量のわりに立派な車体 ・燃費が良いので、高速・一般道路使用のゆったりロングツーリング・日帰りツーリングしてもお財布に優しい 軽い車体で取り回しが楽 |
短所・不満な点 |
バイク自体は、一般道・制限速度内の高速使用ロングツーリングには性能的には必要充分で概ね致命的不満はないが、 ・座面とリアショックが少々固いのでお尻がロングでは痛くなり易い(当方ゲルザブにて解消)。軽量な人はリアサスのプリロードを最弱がオススメ ※現在3000km超えてリアショックの動きが良くなってゴツゴツ感もだいぶん解消 ・少々ローギアドなので通常走行時でも回転数が高い(フロントスプロケット14丁を15丁に変更で対応) 今、現在は前後スピードセンサーの関係かABS警告灯が頻繁に点くようになったので14丁に戻したら、ABS警告灯も点かなくなった。 ・幻の6速をついつい入れそうになる、やはり6速が欲しいと思う事も ・インポートバイクなので故障時の部品供給が少々不安 ※外装以外の部品はネットで調べれば結構ホンダの他車種の部品が流用出来る。 |
これから買う人へのアドバイス |
インポートバイクは保証がちゃんと有り・部品もある程度確保してる全国的に店舗がある販売店がオススメ (万が一ツーリング先で故障した場合考えて) 故障はインド製とはいえホンダ、今のところ不具合はないし、外装以外、結構ホンダの同クラス用部品が流用出来たりもする。 |
今後のカスタムプラン | 既にリアキャリア・USB電源・リアBOX・ETC等は取り付けてるので、やはりインポートバイクで取り寄せに時間のかかる外装を守るガード類を取り付けていきたい。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
25Rは嫁号へ
9月17日納車
◎25Rと同寸なので取り回しは良い。
◎カラー液晶メーター
◎足が良く動く。
◎Kw表示が自主規制時の400の馬力と同じ数字なのは狙ってやったのかな。
●コケると根元の溶接部からポキッと折れるハンドルバー
●慣らし速度ではマフラーからの熱が上がってきて右足が熱い。
●パワーモードセレクトよりクルーズコントロール付けてよ。
●所々にインドネシア品質が見られる。
12000回転超からの加速感は400ccの域を超えてます。
サーキットではリヤが柔らか過ぎです。
押し引きではエンジン、ダブルディスクになったフロントの重さを感じますが、25Rに比べて前後タイヤが1サイズ上がった割には走り出すとハンドリングはクイック方向になってます。
25Rより6ミリ突き出しが増えてるせいかな。
ストリートメインなら装備的にSEの方が良いと思います。唯、リヤサスは硬いでしょうけど。