購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | 外観。イイネ! |
短所・不満な点 |
シフトペダル。足付くとき当たります。。。 積載。求めてはいけませんが。。。 |
これから買う人へのアドバイス |
新車購入7日にして、クラッチ調整中にこかしました。。。 悲しい。。。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
バイクに乗り始めたころ、400ccのトランザルプが発売され、オンもオフも走れるデュアルパーパスという響きにあこがれていたバイクでした。 海外(特にヨーロッパ)では人気で650から700まで排気量アップしながら発売されていたようですが、750ccになって日本でも発売されると聞き、いてもたってもられず、実車も見ずに予約してしまいました。 |
---|---|
長所・満足な点 | 身長164cmでもどうにかなってしまう、足つきの良さ(アドベンチャーとしてはです)に、208kgと軽量な車体。一番気にっているのは、スリムなボディーラインとシンプルなデザインです。 |
短所・不満な点 | 今のところは目立った短所がないのですが、私の身長で乗るとなると、立ちごけは必須くらいでしょうか。そのため、できる限りバイクを直立に保てるように低速バランスの練習をしたり、身長や足を延ばすことはできないので、股関節のストレッチをして足つきの改善に時間を使う必要があることくらいです。 |
これから買う人へのアドバイス |
アドベンチャーやフラットで軽い林道での走行に興味のある方にはおすすめします。できれば、125ccや250ccでオフロードバイクの経験があると、より楽しめるかと思います。 私もXR250BAJAに乗った経験がなかったら躊躇してました・・・ |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 免許が中型しかないので、選択肢が限られる中で、自分の体格と使い方を考え、今まで乗っていたSR400ではあまり向いていなかったオフロード走行がこなせることと、水冷エンジンなので、安心して高速道路を走れること、なにより「GS」だということでした。 |
---|---|
長所・満足な点 | 排気量が313ccなので、中免ライダーでもBMWの「GS」に乗れるようになったのは素晴らしいことです。排気量のわりに車格も十分で、燃費も良く、GSらしく荷物の積載性も素晴らしいです。高回転型のエンジンに、かなりクロスレシオの6速ミッションの相性が良く、アドベンチャーモデルの走破性・長距離運転の楽さに加え、スポーツモデルのようなエンジンの使い方もできます。 |
短所・不満な点 | エンジンのトルク特性がかなり高回転寄りです。正直、3000回転以下は使えません。ロードモデルのG310Rならともかく、オフロード・トレイルもこなすGSとしては、この低速トルクの無さがネックになる場合があります。コストダウンと、環境基準への対応を考えると仕方ありませんが、せめて燃調等でキャラクターの違いを出してほしかったとは思います。 |
これから買う人へのアドバイス |
足付きは、身長182センチ、体重80キロの体格だと、両足カカトまでつきます。 車体が軽量で、比較的重心が高く、サスペンションセッティングがとても柔らかいため、それほど体格がなくても取り回せますし、すぐに慣れると思います。ポジションとしては、所謂オフ車ポジションだと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
フラッグシップのバイクに乗ってみたかった。 あとはロマン |
---|---|
長所・満足な点 |
使い道は長距離のツーリングのみ。 重いけど、走り出したらそうでもない。 見た目はとにかく大きくてかっこいい。 |
短所・不満な点 |
取り回しがちょっと重い。 排熱がすごいので夏場はそれなりの対策をしないと乗れない。 フェンダーレスができない。 |
これから買う人へのアドバイス |
燃費もそこそこだし、維持費はほかの大型バイクとあまり変わらない。 ほしいなら気が変わらないうちに買ったほうが楽 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
初めての大型バイクで、乗ってる人が少なそうなものを選んだ。 見た目&性能重視。操縦性は悪い。 V4VTEC、片持ちスイングアーム、アルミフレーム! |
---|---|
長所・満足な点 |
良いところは見た目。 見た目でご飯が食べられるくらい、機械的な美しさが感じられる。 日本製品であり、アルミをふんだんに使っている。 V4エンジンとエキゾーストパイプの取り回しや足回りの構造など、機械好きなおっさんの心をくすぐられます。 あっさりとしたデザインがまた古臭くなく、飽きがこない。 落ち着いた大人な感じ。 整備性もいい。 いろんなところで作業がやりやすくなっている。 例えばタンクを持ち上げる時にヒンジがついていたり、リアブレーキの調整もヒールプレートに工具を入れる隙間があったり、オイル交換もアンダーカバーだけ簡単に外れたりと、さすが最終型。 足回りは今流行りの“倒立フォーク”ではない。 正立フォークというオーソドックスなもの。 しかしそのメリットはシンプルな構造が故の整備しやすさと故障の少なさ。 それが最大のメリット。道具はシンプルイズベスト。 エンジンはV4で、このバイク以外に他にあまりないのですごく貴重。 低速からフラットな立ち上がり。上に回しても飛び上がるほどの加速は無いので、かなり乗りやすい。 243kgという、排気量に比べて重い車体だけど、もりもりと加速する。 機敏な発進ではないけどエンジンの振動などが伝わってきて、直四より“力強さ”を感じる。この鼓動感を味わったら戻れない。 ハーレーなんかと似たような感じがする。 ポジションはかなり前傾姿勢なので、加速中も力を抜ける。 この辺りはスポーツツアラーな感じでいい。 |
短所・不満な点 |
悪いところは以下に挙げる『走行性能』と『日常の取り回し』ぐらい。 重い。 重心高くて想像以上に重く感じる。 隼やCB1300の方が取り回しが楽に感じる。 切り返し遅い。 ハンドルの振動多い。 純正マフラーがうるさい。 高級パニアケースセットを購入してようやくツアラーになる。 V型の音は好み分かれる。 太もも熱い。 カスタムパーツ少ない。 カスタムすると性能落ちる。 排気量のわりに重すぎて低速加速鈍い。 小回りできない。 極低速でかなりふらつく。 発進時エンストする。 立ちゴケしやすい。 リアサス交換するのが面倒。 ABSが効きすぎる。 ブレーキタッチが甘い。 クラッチが重い。 ハンドルのポジションが遠い。 純正はかなり前傾姿勢で腰が痛い。 実は長距離はしんどい。 前から見るとヒゲっぽいライトデザインが好みが分かれる。 スポーツっぽいデザインだが正直スポーツ性はほぼない。 長距離巡行のためタンクがでかすぎて、操縦性がかなり悪い。 V4VTECエンジンなので、排気量のわりに燃費は良くない。 価格が高い。 不人気が好きと言う癖のある人(私含め)しか乗ってないので、癖のある仲間しかできない。 扱いやすさや乗りやすさを求めるなら600~750ccクラスのアップハンドルなバイクがいい。 |
これから買う人へのアドバイス |
初めての大型バイクにVFR800Fはお勧めしない。 いろんな意味でかなり苦労する。特に立ちゴケ。 「立ちゴケはダサい」といった風潮だが、このバイクを試乗した人はみんな口を揃えて「これは怖い」と言う。 それだけ、低速時のバランス取りや走行は難しいバイクである。 ちょっとコンビニに入ったり出たりする時のあの段差が怖い。V4エンジンだからなのかもしれない。 隼や1000ccクラスのバイクであれば低速トルクがあるため、半クラッチだけで簡単に取り回せるが、VFR800Fは微妙なアクセルワークとクラッチワークを必要とする。 逆に乗り継いできたベテランの方、いろんなバイクを知っている方、VFR800Fの癖や乗りにくさを味と捉えて、不人気車と言うことを理解したうえで乗るならいいと思う。 見た目、歴史的背景、車体構造でデメリットすべて回収するバイク。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
・前車に経年による不具合が顕在化したので乗り換え ・前車と同じくアドベンチャー系でリッター未満で検討 ・国産車には興味が湧かなかったため除外 ・用途はロンツー、キャンツー ・最終的には790ADVと比較検討 |
---|---|
長所・満足な点 |
・街乗りでもロンツーでもOK ・当然フルパニア化可能なので、キャンプも楽々 ・電子制御もりもりで楽々 ・オンロードもオフロードもOK ・トコトコ感は良いかんじ ・顔はGSらしく、車体はスッキリ |
短所・不満な点 |
・足つき悪い(プレミアムラインだから) ・スッキリした見た目に反して車重230Kgは重すぎ ・標準のスクリーンが小さい ・サイドスタンド立ちすぎ(電サスで調節可能) ・気持ちタンクが小さい(とはいえ300Km以上は走る) ・排気量なりのトルクはないかも |
これから買う人へのアドバイス |
足つきと価格に問題なければ買って損はないと思います。 ロンツー中心でちょいちょいオフはいるくらいな人におすすめできます。 オフも峠もガンガン責める仕様ではないと思います。 また、フル積載でも高速でどんどん追い抜きたい人にも向かないと思います。 不満な点も些細な事なので、私は気になってません。 中華エンジンに不安を持っている人いるかもしれませんが、初期トラブルも、大きなトラブルもありませんので、最低限のBMW品質はあるんじゃないかなーと思います。 結局3年で5万キロ以上走りましたけど、特にトラブルはありませんでした。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | ZZR400に1年ほど乗り、排気量の違いに好奇心が湧いたため。 |
---|---|
長所・満足な点 | 最高速270km/h越えを実現したGPZ900Rから受け継がれた第一世代水冷エンジンとラムエアシステム、それらを搭載するフルカウルボディとフレームワーク。 |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス |
2024年時点で四半世紀以上前のバイクです。(シール類交換必須) 電装品劣化?で点火不良(社外品)と液類の漏れ滲み以外で問題はないです。 燃料ホースはセット販売されていますので、定期点検交換が必要な項目と考えられます。 どのバイクでもメンテナンスは必須ですので、その点を許容できる人限定です。 |
今後のカスタムプラン | フロントフォークチタンコート |
購入動機・用途・比較車種 | 前車ダエグでのタンデムが難しくなってきた為に、更にタンデムが楽なモデルを検討した結果。 |
---|---|
長所・満足な点 |
高速道路・下道共にタンデムでの安定感が良い。 高速道路での快適さは自身の経験の中ではBMWに匹敵した。 |
短所・不満な点 |
デザインの関係もあり仕方ないが足着きの悪さ。 国内仕様のせいもあると思うが予想以上に少ないバンク角度。(少しペースを上げるとすぐにスタンドが擦ってしまう。) 低速時のDCTの変速タイミングがなかなか慣れない。 |
これから買う人へのアドバイス |
タンデムも出来て、楽に長距離も対応出来るバイクを検討中ならオススメします。 但しバイクを操る楽しみを優先するなら候補外かもしれません。 |
今後のカスタムプラン |
諸事情ある子供の成長による体調変化・体力低下等を考慮して今後のタンデムツーリングは難しいと判断した為、2022年9月に手放す事を決定。 友人を通じて県内の某有名バイクショップに引き取られて行きました。 次のオーナー様、何卒宜しくお願い致します。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | 3気筒独特のトルクと音。 |
短所・不満な点 | 重い!! |
これから買う人へのアドバイス |
超マイナーな所が良いです 。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
昔は2st、2年前に大型取得を機にバイク復活。復活後はninja400→Z900RSと乗り、今はNMAX155とFJR1300Aの2台持ちです。 購入動機はNMAX155だけでも日頃は十分です。しかし100km以上の移動は楽しいが寂しい... 隼やZX-14R、CB1000R、トレイサー9GT、R1250RS.KTM1290DUKE等など国産外産問わす見てきた中、「長年の歴史に幕を下ろし、バイクの操作感を残しつつ、必要最低限の装備がある。あとは国産唯一の超ビッグスポーツツアラー」このフレーズが頭に浮かんだ時「これだ!」と直感しました。 |
---|---|
長所・満足な点 |
(1)長距離疲れ知らず 週末休日のロンツー(タンデムあり)で300km/日をこなしても全く疲れません。 (2)安定感が半端ない 重厚感があり、安定性は抜群です。コーナー時ゆっくりロールするので曲がれないのかなってドキッとするけど、心配無用でスーッとバイクが適切にバンクし、地を這うようにコーナーを抜けてくれます。 (3)船より飛行機? まさに「戦艦」より「爆撃機」という言葉が似合う見た目です。マフラーの音は飛行機みたいできもちいいです (4)純正パニアはぜひ検討を! パニアなしでもいいですがパニア込デザインと言われてるだけあり装備すると完成度が上がります。収納力も上がりますし一石二鳥です。 ※高価なオプションです。パニアガードは予算が許すなら付けることをオススメします。 |
短所・不満な点 |
(1)重量 万人受けする重さではないですね。パニア付きだとAでも300kg超えます💦 (2)取回し コツはいるバイクです。気を抜くとやっちゃいそうです。 (3)カスタム性は乏しい 日本ではそれほど人気車種ではないので国内で手に入るパーツはあまりないですね。そもそも完成度が高いので消耗品や体格にあわせるようなパーツが多い気がします (4)すべてが高い オイル量は車並み、数少ないカスタムパーツも高価。純正パニアは片側で7万超えです。お財布には決して優しくありません。 |
これから買う人へのアドバイス | まだ若干新車はあるがもう販売終了したバイクです。新車を買う人はいいですが中古狙いなら2016年式以降をオススメします。 |
今後のカスタムプラン | しばらく現状維持でその後はライポジ改善のカスタムを進める予定です。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
限定解除した嫁に購入するも、「重い」と言ってほとんど乗ることはなく、結局私のオモチャになった。 雑誌の企画で平忠彦さんと一緒にツーリングした際、カッコいいと褒められたり、ミスターバイクBG誌の「俺の絶版車」コーナーのタイトル画像に採用されたりした。 シングルシートカバーは絶版だった為、アクリル板をストーブで温め、柱に押し付けて「手曲げ」し、スポンジ部分は塊から「削り出し」。FZR750の足回り移植や各部の塗装も自分で行い、色々とカスタムの勉強になった。 |
---|---|
長所・満足な点 |
誰にも似ていない個性的なスタイリング。エディー・ローソンのデイトナ仕様を意識してカスタムしていた。 古いバイクにしては性能も良く、後継機種のパーツ流用でアップデートのようにカスタムできるのが面白い。 比較的楽なポジションで妙な癖が無く、ハーフカウルで高速も楽ちん。大きいタンク容量(20L)、厚みがあって無理なくタンデムできるシートなど、ツアラーとしても優秀。 |
短所・不満な点 | 当時の750としては比較的軽い部類ながら、やはり今のバイクと比べると重かった。最近、MT-09とMT-07に乗る機会があったが、隔世の感がある。 |
これから買う人へのアドバイス | 私が乗っていた頃でも珍しい機種で、今ではほとんど見かけることがなくなってしまいましたね。流用元のFZR系パーツも昔ほど出回っていませんし、あまり人気も無いので空冷Zのようなリプロパーツも期待できません。主力機よりも、趣味でカスタムやコレクションされる方向けだと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 |
ゴールドの倒立フォーク 長時間乗っていても楽なポジション タンクの形状 |
短所・不満な点 |
荷掛けフックがない タンク容量の少なさ ウエット路面を走ると、ブーツのかかと部分が汚れること |
これから買う人へのアドバイス |
主に通勤とツーリングに使用。 親戚宅を訪問した時に、「壊れた耕運機みたいな音」と言われました。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
50歳過ぎてのリターンライダーです。初めての大型バイクでBMW K1200RS を購入しました。購入した動機は女性的なデザインと、車はBMWをたくさん乗りついてできたので、バイクでもシルキーなエンジンと、駆け抜ける喜びを味わいたいと思って買いました。 値段が安いことも魅力でしたが、これは地元のバイク屋さんで面倒を見てくれるところがほぼなく、ディーラー修理になるので大変高額なため人気がないことが後からわかりました。 結果自分でメンテナンスせざるを得なくなり、DIYバイクメンテナンスという新しい楽しみも得られました。 |
---|---|
長所・満足な点 |
(1)シルキーでしっとりと回る十分パワーがあるエンジン。 (2)フロントレバーブレーキのみで、フロントが沈まず安定して止まれる。 (3)狙ったラインをしっかりオンザレールで回れる感覚。 (4)独特な女性的なデザイン。 |
短所・不満な点 |
(1)部品が高い。 (2)メンテしてくれるところが少ない。 (3)車両重量が重く取り回しに気を遣う。 (4)裏返せば長所になりますが、何重にも考えられた重厚なつくりでメンテナンスが大変。 |
これから買う人へのアドバイス | 軽いひらひらバイクではなく、ゆったりとツーリングも峠道も楽しみたいという人にはとてもお勧めです。疲れにくく、どこまでも走っていきたくなります。他の人のバイクと被ることもほぼありません。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
低速域でもトルクがあり運転しやすい。
高速走行、オフロードは不明。
ルックス:カタログで見るより、実物の方が格好いい。
燃費:市内 26-28km/L程度、郊外 28-32km/L、高速 27-29km/L
思っていたより燃費が良い。
積載性:リアキャリアが標準装備のため、シートバック、トップボックス
が取付出来るため、今の所問題なし。
取り回し:車高があり重量が200kgを超えているため、それなりには力がいる。
シートに乗っている状態では非常に軽く、取り回しやすい。
メンテナンス性:シートの取り外しは簡単だが、取付しづらい。
基本的なメンテナンスはドリームお任せ。
足つき性:標準シートでお尻を少しずらせば片足なら踵まで付く。
ローシートで両足母指球程度。
※身長 167cm
低速走行中はエンジン廻りの熱を結構感じる。
シートが取付しづらい。
足つきも思っていた以上に良い。
一度実物を見てみるのがおすすめ。