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本日もバルブシートの交換のご依頼です。ご自身で交換する自信がない方はお気軽にお問い合わせください!
長期保管車両、ガソリンの腐食が重症でした。さらに過去に整備歴があるようでパイロットジェットの頭が破損していてドライバーが使えないため逆タップでなんとか無事取り外しに成功。古い車両はなにかとスムーズには進みませんね~。あまり乗らない車両はキャブからガソリンを抜く事をおすすめします。
バルブシートが痛んでる物が多く、交換のご依頼を良く頂いております。フルートバルブを交換してもオーバーフローが改善しない時はバルブシート交換を行えば改善します。
HONDA CBX1000 キャブレターオーバーホールの御依頼です。旧車で珍しいかなり価値のあるCBX1000ですね!6気筒の迫力はたまりません!!キャブレターも6発なので大変…Oリングやフロート関連は全て交換しインマニなども劣化が激しかったため交換。パワーフィルター取り付けのご要望でしたのでジェット類も調整してキッチリ同調もとり調子よくなりました。
プラスμのブレーキディスクに交換致しました。
かなりレトロな車両の整備をご依頼いただきました。ホンダのMTX50です。車齢約40年ですがまだまだ現役の車両。ですがさすがに各所に経年劣化がみられ、いろんな液体が漏れ出していました。
バキューム調整を行います.キャブレターの負圧取り出しプラグに、バキュームゲージを専用ホースで接続し、エンジンを始動します。エンジンが始動したならば、回転数を約2,500~3,000回転ほどにアイドリング調整スクリューで調整します。バキュームゲージの調整ねじを少しづつ開き、針が安定するよう調整を行い、負圧の状況を確認します。このイナズマは、全体的に負圧の狂いは少ないほうでしたが、誤差を最小限にするため調整を行います。調整終了後、アイドリングを規定値に戻し調整終了になります
数年の間、乗らずに倉庫で放置されていた【D-TRACKER】の修理ご依頼をいただき、作業させていただきました。タンクキャップを開けると、「腐った」ガソリン独特の匂いが当然のようにしていましたので、先ずはキャブレターを分解清掃。キャブレターのフロートチャンバ内はドロドロ、ジェット類は詰まっています。 丁寧に洗浄と交換部品を見極めて、作業を進めます。
NSR250R(MC28)バルブシートの交換しました。フロートバルブを交換してもオーバーフローする場合はバルブシートがダメになってますので交換することで改善します。
キャブレータオーバーホール。アクセルワイヤー交換。クラッチワイヤー交換。
フロントフォークインナーチューブ交換。キャブレータオーバーホール。
ど~も!ラスターの青田です♪これはバイク屋さんあるあるかも知れませんが1台修理(キャブ不調)などをお預りすると2台3台と続くんですよね(^_^;)VT250F乗られる頻度が少ない為にガソリンが腐ってキャブのジェット類が詰まりをおこし不調の原因となります。。
長期放置の為エンジン不調になりキャブレター分解作業とクーラント漏れ修理をさせて頂きました!
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