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色々と忙しく投稿できずに気がつけば8月下旬になってました。
自前でタイヤ交換を行いました。ホイールに傷がつかないようにガードを当ててタイヤレバー3本で慎重に行いました。ダンロップからピレリのディアブロに変更しました。手放し時のハンドルのブレが全くなくなりました。
シリンダーヘッドにバルブ、ロッカーアームを組み付けます。
オイルパンに取付けるオイルバイパスラインを組み付けてからクランクケースを反転させます。いよいよこれから腰上の組み付け開始です。
今日はオイルパンまで取付けます。先回、取付を忘れていたセルモーター、これはシフトカバーを取付ける前じゃないとボルトが入らないんです。短くするために切断したのですが、少々短くしすぎ!しようがないから在庫の6Al4V-Tiのボルトに変更。こんなところをチタンボルトにしなくてもいいのですが、他に丁度いい長さがありませんでした。
冷却水が若干オイルに混入していたので原因追及・対策を講じてヘッドガスケットの熱掛け暖機運転。水温80℃超までなったらエンジン停止、室温まで放冷を3回繰返してガスケットの熱変形を待ちます。3回目が終了し、水温が40℃を下回ってからラジエーターキャップを開けて内部確認。良い感じ。オイル点検窓から目視にてエマルジョンがないことを確認した後、今度はファンが回転するまでエンジンを回したままに。これで大丈夫。
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