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先のポジションﾗﾝﾌﾟ交換作業に続き、お値段お手ごろのＫＯＳＯの電圧計を取り付ける。説明書はフル中国語で漢字がいっぱい＼(＾ｏ＾)／
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写真は無いですけど、後期のビラーゴにSRVのイグナーターユニットに付け替えて、SRVのタコメーターを作動させました。取り付け後、写真はアップする予定です。イグナーターユニットは、ビラーゴもSRVも色々な品番(アルファベット記号)があるので、配線の配置が同じ物じゃないと付け替えは出来ません。ビラーゴは、速度警告等の配線、SRVはタコメーターの信号線ですので、ユニット自体の交換が必要となると思います。ビラーゴのユニットではタコメーターは繋いで確認はしてません。(繋いだらタコメーターが壊れるかも？)行うときは自己責任で行ってください。ビラーゴのコネクターに平型キボシのメスを入れれば、配線は取り出せま ・・・
XLR125R にサイクルコンピュータ取り付けサイクルコンピュータはキャットアイの CC-VL820 VELO9 を使用何の意味があるのかよくわからず､そのうち撤去しようと思っていたディスク中央のプレートマグネット取り付けるのに丁度良かったセンサーも取り付けて､ブレーキホースにケーブル這わせて
毎度恒例となったブレーキホース交換。CBRは今回フロントのみ実施します。SWAGELINE、ｽﾃﾝﾚｽﾌｨｯﾃｨﾝｸﾞ、ｽﾓｰｸﾎｰｽ。ｱﾙﾐのｱﾙﾏｲﾄｶﾗｰはｶｽﾀﾑ感満点ですが、SUSに較べ脆いｲﾒｰｼﾞが。ﾊﾞﾝｼﾞｮｰﾎﾞﾙﾄを締める用に、M13のﾚﾝﾁが必要。11mm×13mmのﾒｶﾞﾈﾚﾝﾁがあると便利です。
FZR250Rのリアブレーキ周りのボルトが鉄で、容易に穴あけが出来る素材でしたので、万力で挟み電動ドリルで穴あけし、ステンレスコッターピンを通して曲げ、緩み止めしている風にしてみました！ボルトが万力で変形しては困るので、厚いゴムで挟み込み、ドリルがぶれないようにボルトにポンチで打刻をし、後は慎重に穴を開けるだけです。コッターピンがステンレスなので錆びず今でも輝いています♪ナットもボルトも緩んだことは無いので、自己満足な使い方でしたが、お金をかけて社外品交換するだけじゃカスタムと違うと思う自分には、丁度良いミニ作業でした♪ホームセンターの電動工具と室内作業できるかどうかが、私のバイク弄りの限界で ・・・
ふと気づくとブレーキランプがつきっぱなしになってました握っても踏んでも着きっぱなし であれば断線ではないのでスイッチが怪しいのでテール側のコネクターを外して確認フロント側を握っても問題ないようなのでリア側のスイッチが怪しいということになりますブレーキスイッチを外して確認すると非常に動きが悪くなってました・・・そこでZOILの残り油をスイッチ部に塗ってグリグリとしていたらいい感じに復活しましたやっぱり乗らないとダメになりますねぇまぁ修理も楽しんでますけどｗｗｗｗ
