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CB650R乗り方は、このシェラウドのシルバー色がボディに対して浮いている感じと思ってる人が多いと思います。ステッカーを貼ったりしたのですが、今回カーボン柄に交換しました。取付は簡単でビス2本外すして交換するだけ。外してみると細かい砂ボコリが内部に付着(^_^;)エアーインテークなので仕方ないので清掃。
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CB650R乗り方は、このシェラウドのシルバー色がボディに対して浮いている感じと思ってる人が多いと思います。ステッカーを貼ったりしたのですが、今回カーボン柄に交換しました。取付は簡単でビス2本外すして交換するだけ。外してみると細かい砂ボコリが内部に付着(^_^;)エアーインテークなので仕方ないので清掃。
7インチナビを防水ケースに入れ取付てるが、ナビが大きくメーター下側のウインカー表示が見えないのと、イグニッションキーとナビの隙間が少なくキーが回し難いので、今回もう少し長いクランプバーに交換してみました。
CBには外気温度計機能が無いので取付る事に。無かっても問題ないのですが(・・;)温度計は安いボタン電池使用の簡易タイプ。取付はフロントスクリーンのブラケットにアルミ板をマジックテープで固定する簡単な方法としました。
納車と同時にレバーを中華に交換したのですが、UーKANAYAのレバーが気になり交換してみました。中華は2年間使用してたが特に問題は無かったが、日焼けで変色してます。可倒式でレバー長さを調整出来るのが良かった。
純正の長いフェンダーをフェンダーレスに交換しました。極端に短いのは合わないので丁度いい長さのデイトナのフェンダーレスにしました。純正フェンダーにサイドバッグサポートを取付けてるので、フェンダーを交換したら取付方法を考えなければ。
夜間安全走行の為にフォグランプを購入。購入に当たり安くて明るそうなのを検索して、イカリング付き中華のフォグランプに決定。取付はエンジンガードに!スイッチは防水ではなさそうなので、別に防水タイプを購入。
前回クランプバーを長いバーに交換したが、見た目が(・・;)と給油時にナビが邪魔になるので、今回カエディア製のボールジョイント中間マウントを購入しナビを少し前に移動出来たらと考えました。
中華のタンクカバーを購入。タンク全体を覆うタイプで製品自体はいいのですが、表面成型時に出来た線状の型が有り(・・;)メーカーに問合せても製品に問題無いと言い切る!近くで見ないと分からないのでヨシとします。
今回、2回目のエンジンオイルとエレメントを交換しました。オイルは無難にウルトラＧ3。これからの季節ではこれで。前回は、初回点検の時にホンダドリームで交換して頂きました。それと、ネットで購入したカーボン調ヘッドライトリングも交換しました。 あまり目立たないパーツですが。
今回はシェラウドに取付けるウイングを取付てみました。空力効果は期待してなくて、車体が横に広く見えたらと思って!取付は本体を両面テープと純正ビスを流用するだけで簡単。
今までエンジンがかからない時が有り困ってたが、原因が解りホンダドリームで修理して貰いました! 結果、燃料ポンプの不良でした(^◇^;) インターネットで調べてたら早く解ったかも? 交換後は一発でエンジンがかかるし、アイドリングも安定して走りもスムーズになった感じ? これで安心して乗れます!
約一年ぶり、FCMOTOからヘルストンズレーシングエアモチュールエディションモーターサイクルテキスタイルジャケット(名前長い)を購入しました。前回のエースジャケット同様Mサイズで。なぜこのジャケットがレザージャケットに分類されているのか?
温度計を付けて走っていると下記の事に気づきました。 ・低速時は熱がそれほど上がらない。 ・高速走行になると熱が上がる。 エンジンの熱が抜けてないのかなと考察しました。 確かにカウルに囲まれていて、熱が逃げる場所は下部と、スイングアーム上部にあるだけで、エンジン後方の上部から熱が逃げるところが僕には見当たりませんでした。 排熱対策としてこの部品をカットしてみました。 この直前にある排熱口から効率良く熱が逃げてるように思ったからです。（フットペグに足を乗せてると、この部分に当たって、膝が焼けるほど熱が出ているからです。） 実際、走ってみると片方しか切っていないのに、温度計は60℃を切ってき ・・・
マフラーを交換しました。今回、選んだのはアールズギアのワイバンリアルスペック!車検対応のマフラーは選択肢が少ない(・・;) Ｍ社は、純正のマフラーの形状に似たダウンショートなので、純正のスタイルを壊さない。材質がステンレスでブラック塗装でいいのですが、汚れた時の手入れが大変?エンジン下にサブサイレンサーが有るので、重量が純正とあまり変わらない?Ａ社もダウンショートでいいのですが、車検対応だとキャタライザー付きとなるので、他のマフラーより金額が上がってしまう。（前のバイクに、このメーカーのを取付ていたが音は良かった）以上の事から純正と形状が異なるが、チタンでサブサイレンサーが無く軽量となるワイバ ・・・
