岡山で次男の通学に4年間使用し、現在高松に持ち帰っているリトルカブ。前回帰宅時にはピカピカに磨き上げましたが、さすがに20年以上も前の車両なので材質自体の劣化は避けられず、一見綺麗なシートが硬化気味で、亀裂が入り始めていたので張り替えることにしました。
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ヤマハの名作オフロードバイクセロー225ですが、初期型から数えるともう30年以上経過しておりやはり状態の良い車両が減ってきているのが現状ですね・・・今回補修する車両も例外ではなく、シートカバーがボロボロになってきていたためリフレッシュすることにしました。純正部品はすでに廃盤になっているのですが、社外品であれば何種類か入手可能です。その中でも今回は純正互換品で定評のあるNTBさんの「CVY-34」をチョイスしました。定価\4,400です。セロー225は前方が細く後方が幅広、カーブも大きい特徴的な形状をしているため汎用品のカバーでは張替えが非常に難しいです。車種別専用品の剪定をお勧めします。純正互 ・・・