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外付け燃料フィルターです。このまま付けていたら振動で破損するのもいやらしいので、燃料フィルターの1次側チューブ取付け部にタイラップを巻き、そこにワイヤリングを熱収縮チューブで覆ったものを通し、メインフレームから吊下げることにしました。これでどこにも接触しないので安心です。今朝は早起きして試運転に行こうと計画していたのですが路面が濡れていたので中止しました。
塗装の乾燥養生も完了したのでアンダーブラケットにベアリングを圧入します。アンダーブラケットを塗装するとなんとも美しくなりました。
FCRのトップキャップを外してジェットニードルの確認。クリップ:上から4段目JN:0CFMQ
bremboのクラッチマスターを付けた時に、チョークが引けなくなり、チョークケーブルを根こそぎ撤去。今まで車体右側に立ち、人差し指でチョークケーブルが引いていたプランジャーボルトを連結しているレールを直接押していました。別に、僕であればCVKの純正キャブレターの構造を理解しているので、チョーク引きも何ら悩むこともなくできるのですが、万が一女房に運転してもらわないといけない事態に陥った時、これは間違いなく悩むでしょうから、後付けチョークケーブルを取付けします。
どうも、K150のメインジェットで正しいのかどうかわからないのでダイノジェットキット付属のDJ140のメインジェットに変更してみました。これでどう変わるのか今から迷宮入りです。
なんとなく排気臭がくさい!キャブレターを車体から取外してドレンからガソリンを抜きます。このガソリンは捨てません。インスタントコーヒーのビンに移しておきます。ガソリンが抜けたらキャブレターの上側、スライドバルブ部を外してジェットニードルを取り出します。
アルミ製φ150の排気ダクトをサイレンサーに取付けて、排気を窓から外に出します。これをやっておかないと、ガレージ内の酸素濃度が下がり正しいキャブレターセッティングが出来ませんから。エアコンを作動させて湿度を雨天時でも45%くらい、室温を25℃に保ちセッティングします。でないと完全に夏仕様のセッティングになってしまいますから。本当は室温20℃にしたいんですがエアコンの能力が足りません。排気臭、スロットル開閉度に対するツキからアイドリング時が極僅かに濃いようなのでPSを2 1/4戻しにしました。
先週はチームヨネムラ 米村社長宅の田んぼ脱穀手伝い!やっと本日作業できました。まずは両サイドをパンタジャッキでジャッキアップしてサブフレームを外します。そしてキャブレターからスロットルケーブルを取り外してから、キャブレターを左側から抜き取ります。
フロントフォークのオイルを交換して、後はハンドルの固定だけって時に、トリプルツリーのアッパーブラケット、ネジ穴がバカ化!ボルトが締まりません。だからヘリサート注文していて、先週はWで女房とお出掛けだったから、加工作業が今回になってしまいました。しかーし、なんでネジ穴がバカになったかなぁ。
先日、女房のWと一緒に阿蘇まで走ってキャリパーの掃除がまだでしたので『湯洗浄と揉み出し』をまずは実施。いつものようにキャリパーピストンの動きが軽くなったのでパッドを組んで養生。部品は仕入れてタイミングを見計らっていたステムベアリングの交換といきます。まずはホイールを外し、フェンダーを外し、ハンドルブラケットを外してフォークの取外しの準備。
今日は朝から大雨と強風の大分市です。夕方になって風はそこまで強くは吹かなくなりましたが。こんな日にお客さんは来ません。来るわけありません。だからフレームからステムベアリングのアウターレースを取外して新しいのを取付けることにしました。作業の確実性を考えて、松風さんも準備しているステムベアリングレースリムーバー、買ってしまいました。使う道具はこれだけ。鉄の棒は我が愛機のフロントアクスルシャフト25年もの。現在では本来の使い方の使命を終えて、工具となっております。そういえば・・・1992年10月22日は我が愛機の納車記念日でした。あれからちょうど25年が経ったわけです。
排気漏れもないし、冷却水もれもないことだし、ガソリンタンクとサイドカウルを取付け。久しぶりに見た我が愛機の完全形。パイロットスクリューの戻し量を絞って1 1/2に変更。
ヘッドライト車もバイクもそうですが、クリアーレンズが紫外線やらで黄ばんだり、経年劣化で細かいヒビがでてくるんですよね
FCR本体を箱の中から初めて出しました。
昨日の作業報告です。先回の走行にて発覚した不具合の一つに、『アイドリングが安定しない』と云うのがあったわけです。ホーンの残響音が鳴らない問題は先回修理しましたので、いよいよ大物。とまではいかないものの、久しぶりの少々面倒な作業を。面倒だけれど、久しぶりにキャブレターとたわむれることになるなぁ。
全国の皆様、こんにちは。お久しぶりの日記です。さて、本日は・・・シートをめくると何故かガソリン臭がしていた事件の解決を。怪しい箇所は後付けのKIJIMA製ガラス管燃料フィルターなんです。おそらく緩んでいるんだろうと。純正のフィルタスクリーンがあるから、要らないと思っていたんですが、あの細かなメッシュを錆びの粒が通過してくるんですよ。1度、タンクの中を洗浄した方がいいのかも。
キャブレターをひっくり返して、フロートチャンバーを開きます。前、開けたのはいつだろう。確か2016年の秋だったような。
ブルドッカー TAGOS製のチョークケーブル、アウターとワイヤータイコまでの長さが微妙に長いのと、僕の取付け方法だと、全長が長すぎるから切断敢行です。タイコ部分切断!アウターも切断。あーあ、これでもう後戻りができないと云うもんです。これは昨日の作業です。
シート、タンク、サイドカバーを外して。
先週、整備済のキャブレターを車体に装着したから、本日はいよいよ同調とり。何のmachineのものか忘れましたが、冷却水のリザーバータンクを用いた作業用ガソリンタンク。これを三脚を全部伸ばしてセット。
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