旧年式の車体に見受けられる透明プラパーツの劣化変質は、理解していても目立つところだけに古さを感じさせてしまうので出来れば手を打ちたいところ。このゼルやんのスクリーンは本当はかろうじて透明感を保っていたのですが、端っこの説明ラベルがボロボロだったのでこの部分だけ剥がそうと、ラベル剥がし剤を使用したのですが、注意書きを確認せずに漬け置き状態にしたら、化学変化で透明プラスチックが変質してしまい、余計にみすぼらしくなってしまいました(泣)。結局透明プラパーツの活性化に本腰を入れる事になりました。
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