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昔の車両ですので時計機能がなく、ツーリングに不便でしたので取り付けしました。中華製の時計のため、すぐ電池切れになりましたが電池交換したら正常に使えました。ハンドルマウントに取り付け出来たので、走りながら時間の確認が出来ます。とても便利です。
更新がかなり滞ってました。実はいろいろやっていました。 まとめて書いていきます。PGM-FI付近に温度計を付けました。Amazonで安い熱帯魚用の温度計、110℃まで対応って事でした。 これが意外と役に立って、リアルタイムにざっくりとしたカウル内の温度がわかりました。気温25℃でも70℃をゆうに超えてきます。まずは排熱対策から考えていくこととします。 この先は自己責任でお願いします。私の主観で行なっているもので、何があっても私は責任を負うことはできません。
100均でタブレット用保護フィルムを購入してDIY。思ったよりも良い感じ。近くからは見ないで下さい。
まずは状態の把握のため、PGM-FI周辺の温度を測ろうと思います。そのためにはPGM-FIの場所を調べる。でも検索しても出てこないんです。ショップに行ってこのコピーをもらってきました。意外な場所だし、ほんとなかなか手が届かない場所ででびっくり!
工具を常時バイクに積んでおきたいために作りました。直径100ミリの水道管で、材料費が1500円ほどかかりましたが、奥行きが430ミリあるので、タイヤレバーを含めた工具袋を積んでもまだ100mmくらい余裕があります。材質が厚くてやや重く、オーバースペックですが、ツーリング先でのパンク修理も可能です。今までは、トップケースに入れていましたが、重心をなるべく低くするために、GIVIのバニヤケースのフレームにぶら下げる形で取り付けました。
今日は、先日製作したメーターステーを取り付けます。現状は、メッキされているとはいえスチールのため錆びています。
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