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純正ファンカバーを装着早朝に10kmの走行後に測定。★気温15℃★油温86℃★使用オイルモチュール 3100 10w-40★セッティングWR15g(エンジンノーマル)
916シリーズの泣き所である、リザーブタンク(1年前に新品に交換済み)から冷却水がいよいよ盛大に噴き出してきたため、社外のアルミ製のものに交換することにしました。信号待ちなどで停車し、水温が105℃を超えたあたりでブシューっと噴き出します。ちょうどハンドルを握る右前腕部めがけて、熱湯のシャワーが吹き付けてきます!もう熱いのなんのって!リアカウルと燃料タンクを取り外すと、エアボックス内部にアクセスできます。エアファンネルが2つあります。ツメを持ち上げてやると、写真のように外れます。
まだまだまだつづきます、バイクいじり。サイズはほぼ同じでワンオフラジエーターを制作してもらいました。左がワンオフラジエーター、右がノーマルです。ワンオフは9mm幅、ノーマルピッチは13.5mm幅。ワンオフは二層、ノーマルは一層。効率は1.2~1.3倍くらいだそうです。
東北での林道走行中の水温が上昇し警告灯が点灯してもファンが回っていないコトに気付きました(>__
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