お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
15年前のモデルですがまだまだ乗れます
今日はオイルクーラーを組み、キャッチタンク廻りのパイピングの確認。年明けに買ったデイトナの新品バッテリーは上がっていたので充電してきます。
仕事が早く終わり、何時ものようにモンキーいじり。今日はオイルキャッチタンクの取り付けをしました。ついでにガソリンタンクのレギュラーガソリンを抜けるだけ抜きました。
スリッパークラッチ、強化スプリング、強化オイルポンプ、軽量オイルフィルターを交換
仕事が終わり風呂も入らずエンジンをバラシて二日目、やっとボアアップ関連のパーツの組付け。
工具を常時バイクに積んでおきたいために作りました。直径100ミリの水道管で、材料費が1500円ほどかかりましたが、奥行きが430ミリあるので、タイヤレバーを含めた工具袋を積んでもまだ100mmくらい余裕があります。材質が厚くてやや重く、オーバースペックですが、ツーリング先でのパンク修理も可能です。今までは、トップケースに入れていましたが、重心をなるべく低くするために、GIVIのバニヤケースのフレームにぶら下げる形で取り付けました。
青い刀に青いマフラーなんてきれいな青なのだただし問題点2つ純正オイルラインをどー配置するかとマフリャーをどうかちあげるかやぱリアウインカーの下あたりにさりげなく上がるのがかっこええのではないか
This is alert message
This is confirm message