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    2024年4月22日
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    Weal motorcycleさん
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    九州
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    こんにちは♪Weal motorcycle です。こちらはヤマハ/XJ400の車検持ち込みになります。問題なく車検が通り一安心です。これからチェーン交換、キャリパーOH等の作業を行っていきます♪ 旧車のメンテナンスもご対応しておりますのでお気軽にお問い合わせください♪ Weal motorcycle福岡県福岡市西区福重 2丁目5-11-3092-284-8146

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    2024年4月17日
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    A-Styleさん
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    東海
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    アドレスV50、Vベルト交換、エアフィルタ交換、スパークプラグ交換

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    2024年4月11日
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    プロフェッサーさん
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    東海
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    CBR125Rの冷却水交換ですが、ラジエーターキャップが右のサイドカウルの中にあるので、右のサイドカウルを外します。冷却水の排出は、ウォーターポンプの下側のボルトがドレンボルトになっているので、そのボルトを緩めます。リカバリータンクは、フレームの中に隠れているため、簡単に取り外すことはできません。そこで、シート下にある注入口から、注射器を使って冷却水を吸い出します。冷却水を抜き終わったら、真水を入れてエンジンを始動させます。サーモスタットが開弁するまで暖機してからエンジンを止めます。そして排水します。冷却水の量は約1Lです。50%濃度の冷却水をラジエーターキャップから入れ、リカバリータンクにも ・・・

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    2024年4月05日
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    プロフェッサーさん
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    東海
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    CB1100Rのタイヤ交換をします。まず、リアスタンドを掛けてからフロントスタンドを掛けます。スタンドはJ-TRIPさんのものを使用していますが、安定していて使いやすいです。今回、タイヤ脱着に新しい工具を買いました。デイトナさんのリアホイール脱着サポートという製品です。タイヤの下に置いて、アクスルシャフトの脱着を容易にするものです。実際に使用してみると、タイヤを片手で持ち上げる必要がないので、とても楽にアクスルシャフトを抜くことができました。今回、タイヤを外したついでに、フロントフォークのオイル交換をしました。走行距離5,000kmなのでそれほど汚れてはいませんでしたが、これくらいの距離でオイ ・・・

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    2024年3月25日
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    ホンダドリーム焼津さん
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    東海
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    こんにちは!久々の整備日記です 先日、摩耗の進んだリアスプロケットの交換をさせていただいたので今日はそのご紹介です! チェーンの調整や適度なオイル補給をおろそかにしてしまうと画像のように摩耗が進んでしまいます 

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    2024年3月16日
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    SBS長崎 トヨナガオートハウスさん
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    九州
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    Vストローム800DEの納車整備とカスタム中! フルパニア、ETC、グリップヒーター、センタースタンドを取り付けます。 カスタムもやってますので、ご相談お待ちしてます。

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    2024年3月10日
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    プロフェッサーさん
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    東海
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    FZR750R OW01のタイヤ交換をしました。選んだタイヤは、ミシュランのパワー5です。サイズはフロント120/70ZR17 リア190/55ZR17です。この車両は、ホイールをビトーR&Dのマグタンに換えてあります。パワーGPとどちらにしようか迷いましたが、サーキットを走る訳ではないので、パワー5にしました。ストリートでは、ウエット性能も重要なので、パワー5に期待します。ちなみに、OW01のリアホイール脱着は、キャリパーがアクスルに残るタイプなので、脱着がレーサー並みに簡単です。 

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    2024年3月10日
    投稿者
    プロフェッサーさん
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    東海
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    FZR750R OW01のシートを新作しました。純正のシートは薄く硬いため、長距離を走るとお尻が痛くなっていました。そこで、浜松市のシートジョイセカンドさんに依頼して、シートを製作しました。純正シートは、シートベースがないため、FRPでシートベースを作ることから始めました。試作を繰り返し、シートカウルとのフィッティングを確認しながらの作業です。表皮は、非常に質感の良いものを使い、アクセントとして赤いステッチを入れました。バックレストも作りました。乗り心地は格段に良くなりました。また、ハングオンする時のお尻の移動もスムーズにできます。シートベースの型がありますので、ご興味のある方はご連絡ください ・・・

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    2024年3月06日
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    車輪館さん
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    九州
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    エンジンがエンストして掛からないと言う車両が入庫

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    2024年3月03日
    投稿者
    プロフェッサーさん
    エリア
    東海
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    CB1100Rの純正マフラーを取り付けます。レーシングスタンドだと、サイレンサーがスタンドに当たるので、車体はサイドスタンドで立てます。車体の右側にマットを敷いてマフラーを上に置きます。マットごと車体の下にずらして位置を合わせます。1人でも取り付けはできますが、サイレンサーやフレームに傷が付くのを防ぐため、当店では必ず2人で取り付けます。1人が車体の後ろ側でサイレンサーを持ち上げ、もう1人がエキパイを持ってフランジを取り付けます。通称、菊座フランジですが、フランジの中にカラーを入れて取り付けます。このカラーが落っこちやすく、はめにくいのですが、これは慣れが必要です。また、エキパイのガスケットは ・・・

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    2024年2月13日
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    プロフェッサーさん
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    東海
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    CB1100Rの車検整備をしていますが、リアキャリパーのピストンの動きが悪く、マスターシリンダーのブーツ内にも、フルード漏れがあります。そこで、オーバーホールすることにしました。キャリパーのピストンを抜くには、ブレーキホースを切り離す前に、マスターシリンダーの油圧でできるだけピストンを出しておくのがコツです。抜いたピストンは、腐食が酷くなかったので、磨いて再使用可能なレベルでした。キャリパー側は、ダストシール溝にフルードのカスが溜まっており、これがピストンの動きを悪くする原因なので、丁寧に完全にカスを除去します。ピストンシール、ダストシールを付ける前に、キャリパーにピストンを入れて、すんなり入 ・・・

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    2024年1月15日
    投稿者
    プロフェッサーさん
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    東海
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    CB1100Rですが、フロントをぶつけてしまいブレーキディスクが曲がってしまいました。新品は廃盤なので、当店の中古在庫に交換します。いきなり交換するのではなく、まずはディスク単品で精度測定をします。定盤の上に置いて、取り付け面に対してディスク面の平面度を測定します。ホイールに取り付けたら、車体に組む前にまた測定をします。精度の出ている部品どうしを適切に組み合わせれば、精度の良いアッセンブリーができます。ホイールを車体に取り付けたら、キャリパーを組む前にサポートだけを組んで、キャリパーセンターが出ているか確認します。ホイールを回転させて、サポートとのクリアランスが変化しないか確認します。今回は、 ・・・

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    2024年1月05日
    投稿者
    ホンダドリーム焼津さん
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    東海
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    あけましておめでとうございます!皆様にとって実りの多き年になりますように本年もどうぞよろしくお願いいたします  本日は当店のレンタル車両「GB350S」のオイル交換です エンジンオイルには、エンジン内の摩擦の軽減、冷却、清浄といった役割がありますそのため長時間、長期間の使用によりオイルが劣化するとエンジンのパフォーマンスが落ちてしまうため定期的な交換が推奨されます 

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    2024年1月04日
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    goodspeedmcさん
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    九州
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    15年前のモデルですがまだまだ乗れます

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    2024年1月01日
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    プロフェッサーさん
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    東海
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    CB1100Rのエンジンをオーバーホールしていますが、シリンダーヘッドを分解している時に、バルブガイドのガタが大きいことに気が付きました。早速、ガタの測定をしてみます。サービスマニュアルでは、バルブガイドの内径とバルブステムの外径を測定して、その差をガタとみなすのですが、楕円に摩耗したバルブガイドの内径を測定するのは難しいので、バルブをガイドに差して直接ガタを測定します。ガタは0.8mmもあり、桁外れのガタでした。バルブガイドの打ち換え決定です。ガイドの打ち換え方法は、サービスマニュアルでは叩いて抜いて圧入するとしか書いてなく、簡単そうですが、実際にはそんなに簡単にはできません。バルブガイドは ・・・

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    2023年12月21日
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    車輪館さん
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    九州
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    先日入庫したバイクの整備無事絶好調になり納車になりました。オーナー様と相談してノーマルキャブをリビルドするより、後期のエボから搭載されたCVキャブ化する事で将来的にもメリットが有るのでトータルで変更。ブレーキや足回りも点検して、予算の関係で今回整備ができなかった問題個所も洗い出し方向性を相談。なんとか新しいオーナー様の元へお返しできました。

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    2023年12月16日
    投稿者
    ホンダドリーム焼津さん
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    東海
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    お客様からのご注文によりCR-1ガラスコーティングの施工をいたしました! CR-1ガラスコーティングは純度100%のガラス被膜コーティングで細かい傷や汚れなどから半永久的に愛車を守り続けることができます まずは丁寧に洗車、拭き上げを行い水や汚れを除去少しで汚れが残っているとコーティングをしてもその内側からサビなどが発生してしまうためしっかり時間をかけて行います。

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    2023年12月13日
    投稿者
    プロフェッサーさん
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    東海
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    CB1100Rのエンジンオーバーホールで、最大の難関といえばシリンダーの取り外しです。スタッドボルトとシリンダーの間に砂利が入ったり、錆びてしまったりして固着しているのが原因です。いちばん手っ取り早い方法は、スタッドボルトを切削してしまう方法です。しかし、これは機械加工屋さんにお願いしなければなりません。ショップレベルでできる方法は、地道にスタッドボルトの固着を取るしかありません。固着を取るには、衝撃を与えるのが効果的です。ダブルナットを掛けてインパクトレンチで緩めれば、少しずつですが砂利が取れていきます。注意しなければならないのは、延長パイプなどを使って力技で緩めようとすると、スタッドボルト ・・・

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    2023年12月01日
    投稿者
    車輪館さん
    エリア
    九州
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    エンジン焼き付きと思われる車両の修理以前ならヘッドを剥ぐらないと見えなかった部分も、昨今の技術進化でカメラで内部を確認する事ができます。昔は経験でたぶん焼き付いてるな等の判断は出来たけど、お客様に目で見て状態を伝えれるのはメカニックにとっても、お客様にとっても色々なメリットエンジン内部だけでなくてフレーム内部や目で見えない場所の錆や損傷を見るというのはとても良い! 車輪館はお客様のために日々進化します(笑)

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    2023年11月28日
    投稿者
    プロフェッサーさん
    エリア
    東海
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    CB1100Rのエンジンを降ろします。1100RはFと違って、フレーム右側のダウンチューブが溶接されていて外れないため、オイルパンを外さないとエンジンを降ろすことができません。オイルパン、オイルストレーナー、オイルパスボディなどを外すとクランクケース下面は真っ平になります。オイルパンの底には、たくさんの異物がありました。砂利はオイル注入口から入ったと思われます。オイル注入の時には、注入口の周りをしっかりと清掃することが大切です。エンジンは車体の右側に降ろします。1人がカウルステーを持ち上げていて、2人でエンジンを降ろします。カウルステーを外さなければ、配線を外す必要がないので工数短縮になります ・・・

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