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以前から気になってたサイドスタンドのガタ。 重い腰を上げて 補修にチャレンジ。 まずは スプリング外し。動滑車の要領で引っ張ると簡単。ダンボールを敷いて寝転がって ボルト・ナットを外しスタンド本体を取る。 スタンドのコの字部分と ボディ側の取り付け部を ノギスで測定。コの字部分は やっぱり拡がっているので万力で挟んで しばらく放置。
純正テンショナーから オイルが滲んで来たので以前から用意していた マニュアルタイプに変更。本当はタペット調整の時に 張り具合を見ながらやりたかったけど 漏れの方が気になったので交換。 73063km
マスターシリンダーのところが膨らんで来たので 仕方なく交換。純正だとつなぎ目がタンク下になり 漏れの確認がし辛いのでメッシュホースへ。クラッチにメッシュホースは要らんのだがなぁ...スウェッジライン ステンブラック使用作業時間 1時間くらい。ブレーキフルード 40cc
梅雨も明けて、暑い夏に突入。先月外装を取り外してそのままだった、XRのエンジンを自分で下ろしてみた。
先日からセルの不具合で入院中のGT嬢手当の甲斐なくセルご臨終になりました(・_・;原因はプライマリチェーン裏側にあり、モーターとワンウェイクラッチを継なぐギアの軸がガタガタでモーターの力が変なところにかかり、ワンウェイクラッチ内部ベアリングがバラバラになってしまっていること。
以前にビスを踏んで怖い思いをしましたので、エアモニバイクを取付けてみました。本国仕様のR1200GSには、タイヤ空気圧コトロール(RDC)が標準で装着されているようですが、日本の電波法に合格しないので、削除されています。電波法に合格していれば、本体組込みでスマートに使えるんですけどね!純正はセンサーもリム内部に隠されており全く分かりません(バルブと一体)
先日、恩師が退職されるのでその最終講義を聴講しに長崎まで行ってきました。数年ぶりの港町『長崎』。長崎に来たら『吉宗(よっそう)』で茶碗蒸しとちらし寿司と角煮!これは贅沢な『吉宗定食』です。あぁ・・・今思い出してもよだれが出てくる!
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