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切れたヒューズを交換し、断線した左ハンドルスイッチ、ウィンカーリレーも交換して再度動作チェックを行いましたが、問題無く動作しました。 これで公道は一応走れる様になりました。
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切れたヒューズを交換し、断線した左ハンドルスイッチ、ウィンカーリレーも交換して再度動作チェックを行いましたが、問題無く動作しました。 これで公道は一応走れる様になりました。
シグナスxc180のメーターは、スピード計、燃料計、デジタル時計と各種ランプ類となってます。 もちろんタコメーターは付いてませんので今回はデジタルタコメーターを付けます。 タコメーターは中華製でAmazonとかではデザイン的にもよく見られるメーターです。 このデジタルメーター、もう一台のサリアンにも付けていますが、数少ない利点として生活防水機能(IP67)があるので屋外で多少の雨でも心配なく使う事が出来ます。 電源はボタン電池、取り付けもスパークプラグコードに巻き付けるだけでカンカンにつかえますが、タコメーター機能としては、あくまで目安程度と割り切っているので正確かどうかは分かりません。 まぁ ・・・
先日の日記でも書きましたが、ハンドル周りの整備2弾はメーターです。家に来た当時のシグナスのメーターはボロボロな状態でした。 デジタル時計液晶は偏光板が劣化から表示がかすれ、メーター表面のアクリルはセロハンテープ痕が固着して固くなっており、さらに何かしらで磨いたため、ぼやけた状態になっている状態です。 ランプ類も劣化しており、一部は切れていました。 で、今回は整備できるところを進めていきます。まずは裏側のねじ類をすべて外してメータを分解します。
またまたボルトナット交換純正、標準装着のボルトで良いのでは…そんな考え方もあるでしょうもっと違う物にお金をかけましょうと言うのはナンセンスラジコンで言うならタミヤのポップアップオプション一分の一スケールのホビーですから思い思いのカスタマイズを楽しみましょう色々な形があるんですわ(笑)βチタニウムボルト…チタンの1級品を使用した最上級のボルトに変更しました
K-FACTORYさんのチェンジシャフトホルダーをウェビックさんで購入し取付けしましたシャフトのブレも無くなり根本の剛性アップでクイックシフターの性能アップになりました
ＥＴＣ取付前にアンテナをメーターの前部にしようと思いましたが、直接メーターに貼り付けるのも味気ないのでキタコのプレートとカラー・キャップボルトを用意してアンテナ用のプレートを設置。
買うと結構なお値段がするので雨降りでバイクに乗れない為、暇つぶしで家に有る材料で作ってみましたダイソーのマグネットシートを使い試作品と2個作成ブルゾンのファースナーによる擦れも軽減出来て良い感じ
KSR-2のメーターはタコメーターが無く、スピードメーターにもトリップメーターがありません。何かと不便なのでタコメーターの設置とトリップメーター付きスピードメーターへの交換を実施しました。
修理作業が中断してます。とりあえず、修理作業が止まっていますが、パーツ収集は続いています（笑）今回は、サリアン純正？のセンタースタンドを某オークションサイトから入手。今のサリアンのセンタースタンドはサビサビでかなりボロボロの状態です。サビを取って塗り直しもできなくないですが、手間暇を考えると交換が早いです。でも純正センタースタンドなんてなかんか出回りませんが、今回入手できました。後は電装系とエアクリなどの消耗品等がまだですので、これからのんびりネットを検索しながら集めて行きます。今回の部品情報部品番号 33A-27111-01 スタンド、メイン※パーツリストでは純正番号33A-27111-00 ・・・