行きつけのバイクショップで前後タイヤ組替と廃棄をしてもらいました(自分でできるけどタイヤチェンジャーないし疲れるんで)。その際リアホイルのベアリングがガタガタなんで交換します?と聞かれたので、値段聞いてお願いしちゃいました。
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【車種】APE50 Ape50の走行距離が20000kmを越えたので、これを機会にエンジン内部の洗浄を行いました。使用したケミカルはスーパーゾイルのフラッシングゾイルです。 オイルの排出、フラッシングゾイルの注入は通常のオイル交換と同様なので、ここではフラッシングゾイル注入後のフラッシング方法について説明します。 自分がフラッシングゾイルを選択した理由は、『フラッシング中の実走行が可能だから』です。走行によって負荷がかかることで、より洗浄効果が発揮されそうな気がしますよね!?(自分だけ?? とにかくそんな経緯ですので、もちろん自分も実走行フラッシングを行います。 その下準備として、まずはなるべ ・・・
【車種】APE50 前回のオイル交換から3000km走行したのでオイル交換をすることに。ホンダのウルトラG1にスーパーゾイルを添加したオイルを使います。4miniだとオイル・ゾイルともに一本購入すれば十分です。(むしろ多少余ります。。。) さっそく作業開始。自分のape50はドレンボルトで油温を測っているので、まずはそのコネクタを外します。そしてオイル廃棄箱(?)をバイク下部にセットしドレンボルトを外します。いつも通りにまずはレンチでボルトを緩め、最後に外す時には手で外すという方法を採りました。うまくいくと手にオイルは一滴もかかりません(失敗したときのためにエンジンが冷えた状態で行ってください ・・・
【車種】APE50 特に必要に迫られたわけではないのですが、Ape50のプラグチェックを行いました。…が、自分にはプラグの磨耗具合の判断がつかなかったので(汗)、ここではプラグの着脱について書いていきます。1.取り外し 取り外しは特に気を遣うことはないと思います。プラグケーブルを外し、プラグレンチを使ってプラグを外します。ただし、Ape50に限らず全て(ほとんど?)のバイクのプラグ穴はシリンダーヘッドに直接空けられているので、変にこじったりしたらヘッドごと交換になります。十分注意して行ってください。(ヘッド交換以外にタップ加工やリコイル加工などの手段もありますが、これらも面倒で、またお金もかか ・・・