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無理やり付けたレムスマフラーですがご近所迷惑なのでインナーサイレンサーをINします。Amazon激安触媒型ですがかなりジェントルになりました。静かですが結構辛辣なコメントの多い商品でもあるので実際に走ってみないと、なんとも言えません。
サイレンサーの差し込み口が切断されていて、どうにもパイプの差し込みが浅くて排気漏れの心配があるのでエキパイを作った時の残材で差し込みを作ります。50.8mmのパイプを拡張して内径を50.1mm程度にします。都合よく36mmと37mmのソケットレンチの外径がぞれぞれ50mm、51mmだったので内径48.8ミリのパイプに打ち込んで広げます(そこの写真は撮り忘れました)。ちょっときつめだったのでしっくりするまで内径をフラップホイールで削ってエキパイに差し込めるようにします。あとはサイレンサーに差し込む部分にアルミテープをパッキン代わりに2周ほど巻いて打ち込みます。
サイレンサーの差込口が切断されていて、15mmくらいしかパイプが差し込めず、径も1mmくらい大きいく、サイレンサーバンドだけでは心もとないので、スプリングで引っ張って少しでも漏れを少なくします。サイレンサー側にダイソーの穴あきSUS板で作ったプレートを3mmねじで固定します。パイプ側はこれもダイソーのS字フックで作り、ホームセンターで売っている銀ロウでくっつけます。ロウ付けは初めてでしたが家庭用の安いバーナーでもくっつきました。スプリングはキタコのコンビニ部品です。あとは穴径を何とかせねば。
一本出しに変更です。ノーマルのエキパイを集合部で切り離して38mmと50.8mmのパイプを切った貼ったして集合部を作りました。サイレンサー側は差し込める35°曲げパイプをヤフオクで購入してます。割とうまく取り付きました。
スイングアームが伸びたので、このままだと後続車に大迷惑なのでフェンダー追加です。今っぽいMT-10のリアフェンダーをメルカリで購入。手持ちのDINレールをフレームに固定してボルト止めします。DINレールだけではかなりグラグラなので2ミリのアルミ板と10mmアルミ角棒を追加してガッチリしました。ナンバー灯は付いていたのですがウインカーがないので物色中です。
家庭の事情で廃車したTRX。しばらく走ることはないのでいろいろやってます。フレーム塗装が終わりだいぶ形が戻ってきたところで、いたずら心が発生。不満があるわけではないのですがR1(5VY)のスイングアームが安く手に入ったので入れてみることに。いきなり出来上がってますが、実際はピボット幅が違うのでセンターを合わせつつ幅を詰めてもチェーンラインが出ないのでアクスルのカラーとキャリパーブラケットを作り直したり、修正箇所は盛沢山。組んでは外して切ったり貼ったりと結構楽しめました。
特に明るさに不満があるわけではないのですが、CBRのテールランプは上下に分かれているのに別々に点灯しないという芸のなさなので、廃棄されるLED蛍光灯からLEDだけを抜いて、上がポジション、下がストップ点灯にしてみます。まずはカラ割から。段ボール箱に入れてドライヤーでしばらく温めると、ブチルが緩んでカラ割完了。
本物の8耐仕様はこんな感じの青だったので塗り替えです。いったんフレームを外して、簡単に下地処理をして、錆の上から塗れるというホームセンターで買える塗料で刷毛塗です。どんだけ持つかわかりませんが、多少キズついてもすぐリペアできるので、良しとします。
年齢的にセパハンはキツイのでバーハンドルに交換。効果抜群、ツーリングが楽になりました。
プロジェクターで暗いのはわかっていますが、あまりに暗く、LEDにしてみましたが2面発光でも暗く、夜はちと厳しいので結局HID化することにしました。以前、激安中華HIDを入れましたがやはり暗い。車で使っていたPIAA製のH4が倉庫に眠っていたのでバイクに転用です、そうは言ってもプロジェクターはH1なのでネットを徘徊。いい具合にPIAAのH1がオークションに出品されていて、三菱だかホンダ用のアタッチメント付きですが取ってしまえば普通のH1なので落札。2個1円で落札、送料880円って・・・。
先日、EG始動時にセルの回転に少々違和感を感じたので、セル起動時の電圧を計った処が10.7vまでダウンそろそろ寿命がかなと思い予備バッテリーを充電し交換しました。これでしばらく安心。
結局、パンク修理はうまくいかず、エア漏れがあるので交換して一年ですが泣く泣く交換です。いつもの中古屋さんでよさげなタイヤを落札。今回はパンク修理済みのメッツラーM5をチョイスしてみました。今回も交換作業ではPPバンドを使用してみましたが、組み込みはあっさりでした。いい感じです。
普段通らないようなちょっとした細道を冒険するのが結構好きです。今日は北関東道の側道で車もほとんど走らないような鬱蒼としたところをのんびりと走っていたら、左に曲がるたびに後ろのタイヤからコツコツと嫌な音が・・・やられました、どうすればこんなのが刺さるのか・・・つかなんでこんなものが・・マイナスドライバーの先端って・・・しかも斜めに。
関東地方と変わらない蒸し暑い日々が続いていた北海道。なんでも観測史上初なんだとか。しかし8月も末になって、イキナリ最高気温が20℃も下がったものですから、蒸し暑い日々に慣れつつあった身体はもうガクブル状態…こんな日は、ついつい先延ばしにしていた青い稲妻の不調箇所に手をつけるとしましょうかσ(^_^;)
リアマスターのリザーブタンクが渇水したダムの底のようになっているので交換です。
先日タイヤ交換をしたときにベアリングにゴロゴロ感があったので交換です。
暖かくなってきたのでオイル交換です。いつもオイルにモノタロウフィルタ。
カウルミラーの選択肢の少なさと価格の問題でハンドルミラーに変更です。右のミラーホルダーは取付ピッチが32ミリでフツーに売っていますが、クラッチ側をカワサキ純正のレバーホルダーに交換していて、ミラー用の穴が開いていますが、そこにミラーをつけるとカウルにガッツリ当たります。クランプの取付ピッチは36ミリで探したけど売っていない。仕方ないので32ミリのホルダーをゴリゴリと長孔にして取り付けます。まぁ2ミリくらいならどおと言うこともないでしょう。
ウオタニも昨年から用意はしてあったものの中々取り付けることが出来ず、やっと取り付け完了。始動確認して本日は終了 キャブのセッテイングも変更しないといけませんね。
昨年12月よりフロントフォークのオイル漏れが発生!!やっと重い腰を上げオーバーホールを開始(分解作業画像は割愛)
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
47.31万円
価格帯 36.8~60.65万円
0.2万円
乗り出し価格
47.51万円
価格帯 42.75~50.9万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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