DUNLPO D605 フロント 70/100-19 リヤ 90-100-16 に交換、バイク自体が細いので自分としては違和感が無いように感じます。
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前回交換の純正TW201から走行距離も12000キロを超え、だんだんとタイヤも四角く、そろそろスリップサインも見えてきたので交換に。直前までTW201と思っていたが、同じばかりでは芸がないと思い、巷でコスパ、性能の評価の高いGP210へ交換した。結論は大正解。私は週の半分、下道舗装路とちょっとの砂利道を豪雨含め全天候で走行するが、この環境下では申し分ない性能だった。(前提として無茶な走行はしないが、逆にトロトロ走っているというわけでもない)とりたてて変わったところといえば、空転距離がだいぶ伸びたこと。以前はオフタイヤということがあり、ゴーゴーの小さな音を立てて転がっていて明らかにあまり転がって ・・・
林道を始めとしたオフロード走行には無敵のハスクバーナが有るのですが、ハイコンプエンジンのため、アタック系ではいつもオーバーヒート寸前orz真夏はロードツーリングでもファンが回りっぱなしなので、これじゃアタック系のツーリングにはとても使えません(*´-`)ディグリー無き現在、廃道アタック用ウェポンは、我が家に不在となっていました…廃道アタックにはセロー225が最適!と、シーズンオフ中に某オクなどを漁っていたのですが、ここのところの一大バイクブーム到来とあって、前年比3割以上高くなっているしorzカミさん用マシンのトリッカーは、ハンターが来たので殆ど出る幕が有りません。それならば!と、オフ向けタイ ・・・
トリッカー ハブベアリング交換。1.ベアリングはディスクブレーキ側からベアリングのアウターレースを叩いてドンつきまで入れる。2.逆側は、スペーサーがベアリングのインナーレースに少し触れた所まで圧入する。10ミリ全ねじシャフト使用3.ベアリングの入れ具合の確認は、両側から指を入れてハブを回した時、スペーサーと両側ベアリングのインナーレースがわずかに擦れて若干の抵抗がある程度がベストだと考える。ベアリングへたりは指を穴に突っ込んで回す方法ではわからない。回らなくても(回りにくくても)大丈夫だから。クルクル回る場合はベアリングの圧入が足りていない状態に注意した方が良い。規定トルクでシャフトをしめた ・・・
リヤタイヤ交換しました !!KLX125用のダンロップD605です。幅が120から90ですから、特に真後ろからの見た目はかなり迫力がなくなりました。じぇじぇ、次はノーマルに戻そうと思ったほど。ところが、林道を走ってみると好印象。砂利をパラパラと巻き上げ、パワースライドもやりやすくなりました。また、以前は湿った土の登りで空転していたのが解消。さらに思わぬ副産物として、ほど良いローギヤードに。KLX用は直径で2cm位小さいんですね。トップで60km/hで3800rpmだったのが4000rpmになり(5%位)、加速時のギアのつながりも良く、トップでの追い越し加速も80km/h位までなら快適です。トレ ・・・