久々に林道行ってきました。鈴鹿スカイラインからの分岐で、今まで気づいてなかった小道を見つけおそるおそる。一部ぬかるみと苔でズルズル滑り、途中からは車のワダチもなく、登山道に近い道だったので、深追いはせず、開けた場所でパシャリ。最近、中古の2輪用ETCを買って、切断されていた配線を慎重に継ぎ直してます。アンテナ線の同軸ケーブルの繋ぎに苦労してます。何か良いコネクタがあれば、ぜひ紹介いただけると助かります。宜しくお願いします。
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前期型セロー225の燃料コックは経年変化で動きが渋くなって、コックが廻らなくなってしまうという欠陥を持つ。 負圧キャブを使っているセローはキャブ内の燃料が劣化すると始動性が著しく悪くなる。それを防ぐにはエンジンを切る前にコックを閉めて、キャブ内のガソリンを使い切ってしまうのがよい。 ところがコックが固いとそれもままならない。コックが固くなったときの裏技がコック内部のスプリングを切って短くするという方法だ。さらにもう一つの超裏技がある。それはスプリングそのものを取り去る方法だ。シールさえしっかりしていれば、スプリングを抜いても、ガソリンは漏れない。お悩みの方はお試しあれ。